The Cat's Pajamas

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女一人旅の石垣島*西表島ドライブ旅行の感想とおすすめルートを紹介

石垣島旅行に来たなら「西表島」にも足を運ぼう!

今回の記事では、石垣島旅行の醍醐味の1つ、周辺の離島めぐりのなかでもお勧めの「西表島」めぐりについて書きたいと思います。

以前の記事で、私は「竹富島」の素晴らしさを熱く語っています。

kinako18.hatenadiary.com

でも、西表島も凄く良かったですよ!

石垣島に折角来たのに、西表島をパスして帰ってしまうなんてことのないように、今回の記事では西表島の魅力を自分の旅行体験を通して語りたいと思います。これから石垣島に行かれるという方は、ぜひ参考にしてください。

西表島に行く方法

西表島は、船着き場が北と南に二つあります。

どちらの船着き場に行くかは、参加するアクティビティによって選ぶといいでしょう。例えば

  • 滝を見てビーチで楽しむのであれば➡北の上原港
  • マングローブクルーズと由布島を楽しむのであれば、南の大原港

自分が見て回りたいのが北か南かという点で、選ぶ船着き場が変わります。竹富島は小さな島で自転車で一周できますが、西表島はある程度の大きさがある島ですので、とてもじゃないけれど自転車で一周などできません。

だがしかし

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私は生粋の欲張りとワガママで、せっかく来たのに北か南かどちらか一方なんて嫌だなと思いました。そのうえ、一人旅なのに、高いお金を払ってアクティビティに参加するのも嫌だなあと思いました。それからバスに乗って集団行動するのも嫌でした。

そこで思いついたのがレンタカーで西表島を見て回るといった方法です。

石垣島のドライブでレンタカーの味を占めた私は、西表島でも思い切って車を借り、北も南も楽しんでしまうことにしました!

西表島のレンタカー事情

西表島ドライブで大事なのは「乗り捨て」することができるレンタカーを事前予約しておくことです。

西表島は、石垣島のように島をぐるりと一周することができません。何故なら、途中で道が途切れているからです。

そのため借りたお店で返却の契約をすると、来た道をもう一度戻り、レンタカーを返しに行かなければならなくなります。ですので、借りた場所ではなく、自分の最終目的地の近くにある営業所で車が返せる乗り捨てのできるレンタカーを利用するとよいでしょう。

(調べた限りですと乗り捨てできるのは、西表島やまねこレンタカーしかないかもしれません。利用はしていないので感想は書けませんが、乗り捨てにした方が楽というのは確実です)。

ちなみに私の失敗談。

いきなりの思い付きで当日の早朝にレンタカー屋さんを訪問。乗り捨てオプションをつけることができず、南、北、南と西表島を爆走しまくることになりました。返却時間ぎりぎりの強行突破!!!常に時間との闘い!!!

レンタカーは時間に余裕をもって返すのが一番ですよね。

マネすることを全くお勧めできませんが、楽しかったので由としています。

それでは以下、一日の流れを記していきます。

西表島ドライブ旅行の流れ

 

始発の船に乗って西表島「大原港」へ

当日、一番早い船に乗って、西表島に向かいました。

西表島は2つ港がありますが、レンタカーを借りる際は「大原港」からスタートて「上原港」を目指すとよいですよ。

上原港と大原港では値段が違います。「大原ー石垣」の便の方が安いです。

私が宿泊していた美ら宿さんのカウンターでチケットを事前に買うと少しだけお安くなりました。

西表島に到着後、8時から空いているレンタルカーのお店を探して車を借りました。偶然に電話がつながったティンクレンタカーさんに迎えに来てもらい、軽自動車一日レンタル免責保証付きで4500円をゲット。いざ、出発です!

仲間川のマングローブクルーズに参加する

港に戻り、まずは仲間川のマングローブクルーズに参加することにしました。

最初の船に乗ったので、それほど混雑はしていませんでした。

私は今回お金がなかったので、事前にアクティビティなどのオプションに参加予約をしていませんでした。ツアーに参加せず、体験できる遊びというのは結構限られています。

そのうちの一つがこの仲間川のマングローブクルーズになります。当日1540円で、参加することが出来ました。

朝日を浴びながら、マングローブクルーズがスタート!

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朝は潮が満ち満ちており、木の根っこはほとんど見ることができません。

台風で増水した川のようにも見えます。この時間にマングローブを見ておくことで、昼のマングローブと比較し変化を知ることができました。

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船から降りて、長寿のサキシマスオウノスキを鑑賞。

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すごい迫力でした。

カンボジアに行く前だったら、うあああってなっていたと思います。

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十分にマングローブクルーズを楽しむことができました。

とりあえずふらりと西表島に来てしまった孤独な旅人は、とりあえず大原港のすぐ横にあるこのクルーズに参加したらよいと思います。参考にしてください。

仲間川マングローブクルーズ&カヌー

車を走らせて、いざ由布島へ

次に向かったのは、大原港から車で15分~20分のところにある由布島です。

島へ渡るのに、必ず乗るのが水牛車!

なんだか幻想的な風景ですね!

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せっかく訪れるのであれば、潮が満ちている午前の時間に行った方が、よいかもしれません。

ちなみに牛たちには名前があり、道すがら案内の方が牛の家系図について語ってくれます。私が乗ったのは、ゴンタという小柄な水牛と、裕次郎という巨体の水牛でした。

感想をまとめると、由布島はこじんまりとしていますが、完成された観光地という感じでした。

ただ私的には商業的な色合いが強いと感じて少し引いてしまいました。

一人旅の旅行車よりも、小さなお子様連れの夫婦や、お年寄りには優しい観光地ともいえるでしょう。個人的には、蝶々園の蝶が一番きれいでした。

若者は島の中をバリバリ駆け巡るアクティビティを選んだ方が楽しいかもしれないと感じました。

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この後、北へと強固突破し!

12:30から滝の見れるトレッキングのイベントに参加しようと考えていたので30分ほどで島を一周し、再び水牛に乗りました。水牛車の出発時刻もきちんと頭に入れておくのが良いと思います。施設への入場料も含めて1400円でした。

由布島 | 亜熱帯植物楽園

北上し、マリユドゥ・カンピレーの滝へ!

ここから車を飛ばし、12:30から始まるこちらのイベントに参加。

以下のアクティビティに1800円で当日参加が可能でした。

マリユドゥ・カンビレーの滝

仲間川のマングローブクルーズが込み合っていたのに対し、こちらのコースのクルーズはガラガラでした。わたしを入れて、外国人のカップルと、年配の男性一人だけという客層。

ここは車で移動しないとたどり着けない場所にあるので、人が少ないんですね。

しかし山の奥深くに入ることができ、リアルジュラシックパークといわんばかりの植物を沢山見ることができました。

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30分ほどのクルーズを終えると、船を降ろされ、個人でトレッキングとなります。

ガイドさんはなし。一人で黙々と山歩き。

これが思った以上に大変でした。

もはや道じゃなくて川でしょというような場所をスニーカーで歩き続ける。

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周りの木々はこんなのばかりで、太陽光を遮るので少し薄暗い。

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タオルと飲み物、靴は履き心地の良い運動靴(もしくは長靴)が必需品です。

かばんもリュックかウェストポーチ限定。

そしていつまでもたどり着かない滝。本当にこの道であってるの?とハラハラドキドキの散策を楽しむことができます。

やっと見えた最初の滝マリユドゥは、こんな感じです。結構遠くに見えますが、異郷の風景という感じで、前に見た映画『アバター』を思い出しました。

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そこから更に歩くこと15分で見えてくるのが、カンピレーの滝

人が誰もいない貸し切り状態を堪能しました。

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岩場を渡り歩いて、どこまでも無制限に渡り歩けるような感じです。開放感!

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かなり大変なトレッキングでしたが、再び大原港まで戻り、車を返さなくてはならない私には時間がありません!

足早に山道を引き返し、少し早めの便で船に乗りました。この送迎を兼ねたマングローブクルーズは、朝の仲間川のものとは違い、水が引いていたため、木の根っこをしっかりと見ることができました

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時折、カヌーで川を下る人もちらほら。楽しそうです。

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さらに欲張り、星砂の浜へ!

このトレッキングで疲れ果てた私。

ですが、力尽きるのはまだ早い。海を見に行こうということで車でひとっ走り、噂の星砂の浜へ。

この浜が、滅茶苦茶よかった!!!

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海がきれいすぎて、魚が透けてます。

 

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足元一面に水槽が広がっているイメージです。どんな場所でシャッターを切っても絵になります。靴を脱いで、海を渡りどんどんとすすめば、色々な景色が見えてきます。

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これも時間帯を図っていくのが良く(例えば海を渡る水牛車など)満ち足りている海を見たければ午前に、引き潮で海の中を歩きたければ午後に、その場所を目指すのがいいです。

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小さな青い魚が足の周りに泳いでいます。グラスボートに乗らなくても、海上から写真が撮れるほどの美しさです。本当に、素晴らしい!

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竹富島のニシハマビーチと同じくらいよかったと思いました。

西表島に行くなら必見ですね。

近場に、月が浜という浜もあるのですが、そちらではなく星砂の浜に行ってください。西表島でレンタカーを借りてよかったと心から思った光景でした。

西表島に行く際は、ぜひ足を運んでもらいたいと思います。

最後に、西表島ドライブを振り返って

その後、びゅんと車を走らせて大原港へと来た道を戻る。ぎりぎりの時間に車を返却することが出来ました。

西表島のドライブは石垣島のドライブよりも交通量が少なく、だだっ広い海が見える道路を一人で独走することができます。

制限速度はありますが、初心者のためそんなに速度を出さなくても、十分に楽しむことができました。私はペーパードライバーの公道デビューに石垣島を進めていますが、入り思え島の方が安全度は高いでしょうね(ただ道が簡単すぎて練習にならないかもしれません)。

西表島で使ったお金はすべて合計して

  • レンタカー・・・・・・・・・・・・・・4500円
  • 仲間川マングローブクルーズ・・・・・・1540円
  • 由布島・・・・・・・・・・・・・・・・1400円
  • マリユドゥ・カンピレーの滝・・・・・・1800円

計9240円でした。

かなり安上がりだとも思います。

というのも西表島には色々なツアーがありますが、北も南も楽しめるツアーは絶対にありません。そのうえ、どれも1万円を超えるのが相場です。

けれども個人手配でレンタカーを借り、当日参加可能の場所に足を運び、さらにはビーチにも行くことで、山も海も楽しむことが出来ますし、交通量の滅茶苦茶少ない綺麗な海沿いの道をドライブすることもできます。

あまりに交通量が少ないので、道の真ん中で車を止めて、写真を撮ることも可能。

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ちなみに事前に調べた結果、個人手配でレンタカーを借りた場合、西表島で1000円前後で参加できるアクティビティは、今まで紹介した3つ(仲間川マングローブクルーズ、由布島、マリユドゥ・カンビレーの滝)と判明し、それを全部こなしました。

ただスケジュールに無理があり、昼食を抜いたのであまりお勧めしません。実行するのであれば、乗り捨て可能なレンタカーで時間に余裕を持てるようにすると◎だと思います。

とりあえず、今後西表島に行く方の参考になればと思い、記載しますね。

補足*夕食は一人焼肉デビューでした

大抵の場所には一人で行くことができるおひとり様検定一級のわたし。

ただ一人焼肉だけはしたことがなかった。

昼食抜きで車を走らせたので、夜はがっつり食べようと心に決めて、人気の焼肉屋さん「わたなべ」でご飯を食べました。

おひとりさまメニューがあり、カウンターも団体席と離れていて落ち着きがあって、全く一人だということが気になりませんでした。

むしろコンロを独り占めで贅沢過ぎると始終ニヤニヤ。

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焼きしゃぶしゃぶというのを好奇心で注文しましたが(左のお肉)、正直あまりお勧めできません。特上タン(右のお肉)を注文することを勧めます。絶品でした

白ご飯と合わせて、小腸(モツ)を注文。もつ鍋は大好物だったのですが、焼きモツを食べたことがなかった私、大満足でした

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次回は、焼き肉で有名なやまもとというお店に伺いたいと思います。

今回は事前予約をしていなかったため、入店できませんでした。石垣島に行く方は、事前に予約しておくとよいかもしれませんね。

余談でした!

石垣島ひとり旅に関する記事はほかにもあります

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