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The Cat's Pajamas

旅と読書をこよなく愛する平成育ちの猫好きです。自分の好きなことだけをのんびりぽつぽつ紡いでいく趣味ブログを目指しています。

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一人暮らし歴8年目の私が伝えたい学生アパート部屋探しのポイント

一人暮らしの部屋探しにはコツがある!

今回の記事では、今春から一人暮らしを始めるという学生さんに向けて、部屋探しのポイントをまとめたいと思います。

というのも私自身が最初の学生アパート選びに大失敗をした経験があるからです。

同じ思いをする学生さんを増やしたくないという思いで、伝えたいことをまとめたいと思います。

なぜ、私は部屋探しに失敗したのか?

初めての一人暮らし。

それは慣れない土地で、自分が何年も暮らす部屋を探す大事な作業です。

それなのに私はこのとき

  • とにかく家賃が安いことを優先
  • 不動屋さんは一軒しか回る時間がない

という感じで、住む場所を選びました。これは本当に大失敗の元でした。

何が酷かったかというと、とにかく部屋の壁が薄かったことです。

隣人のプライベートは丸聞こえ。

彼女の名前から、悶える女の子の声から、別れのセリフから、すべてが筒抜け!

ハッキリ言って苦痛以外の何物でもない

そのうえセキュリティのないアパートだったため、部屋に不審者が侵入して警察沙汰に。これがきっかけで私は、引っ越しを決めることになってしまいました。

大切なのは、本当にお金を節約することなのか?

学生の一人暮らしですと、特にお金に関してはシビアになっていきます。

できるだけ安く良い物件を探したいと思うのは、当然のことでしょう。

でもちょっと待ったと言いたいのは、安いアパートに住んだことで、自分の日々の生活が辛く楽しくないものになるくらいであれば、お金を払った方がいいのではないかということです。

私は二度目のアパート選びで、一度目の失敗を踏まえました。

そしてお値段からは想像できない部屋に学生の身分で済むことができ、「もうここに住んでいたい」と何人もの友達からうらやましがられるような環境で、日々を過ごすようになりました。

私の二度目の物件探し、一度目と一体何が違ったのでしょうか?

不動産屋には必ず2件以上、足を運ぶこと

知らない土地で初めての一人暮らし。

このとき学生さんは大体、最初に訪れた不動屋さんのいうがままに物件を選んでしまいがちです。

不動屋さんのいうことをすべて真に受けてはいけません。

彼らは巧みなプレゼンであなたに部屋を勧めます。

例えば、三軒部屋を紹介された時は、必ず最後に紹介される物件がイチオシに見えるように、プレゼンが組まれています。そしてその三件目の部屋に決めるように、巧みに誘惑してきます。

そのため、不動屋さんは必ず二件以上回ります。

そして、それぞれ三件目のイチオシ物件を比べてみてください

さらに交渉へと持っていきます。

というのも大学周辺の近場の不動産では、同じ物件が違う条件で提示されていることが多いです。二件目の不動屋さんで「あちらの不動屋さんではこうだった」と引き合いに出し、値段の引き下げを求めるのです

さらに不動産屋の方が薦めてくる物件が、必ずしも自分にとって最良のものかというとそうではありません。

自分から主体的に、部屋の情報を聞き、連れて行ってもらえるように交渉します

不動屋さんは車を出し、お茶を出し、親身に一生懸命営業してくださるのです。ですから、余計な手間暇をかけているようで気が咎めるという人もいるかと思います。

でも、それは彼らにとっての仕事です。

一度契約したら、どれだけのお金をその物件に払うことになるのかを考えてください。

情に流されて、なんとなく選んでしまうということがないように気を付けましょう。

必ず受け身ではなく、主体的に部屋選びを行いましょう!

不動産屋に何件も回る時間がない人は?

そうはいっても遠方に住んでいて、不動産屋になんかも行くことが出来ないという人もいらっしゃるかと思います。

しかしそのような場合でも、今の時代ネットで調べればいくらでも物件情報は手に入ります。あらかじめどのような物件が周辺にあるのか、どれくらいの値段を払えば、どれくらいの部屋に住むことが出来るのか、予め知識として持っているだけで、契約の内容は全然違ってくるでしょう。

例えば【door賃貸】といったサイトを先に見ていれば、サイト独自のキャッシュバックキャンペーンの情報も頭に入れられますよね。

不動産屋に直接行けば、キャッシュバック(最大40000円)が可能だったことを知らないままに契約を結ぶなんていう可能性も十分にあります。

とにかく大切なのは、情報量です!!!

情報を持っていない消費者は、確実に搾取されます。注意してください。

主体的に部屋を選ぶコツは?

主体的に部屋を選ぶコツは、自分の望みをはっきりさせることです。

まずは紙を用意して自分の望むものを底に書き出してみてください。

例えば

  • 台所が広い部屋がいい
  • 防音がしっかりしている部屋がいい
  • 駅の近くがいい
  • スーパーの近くがいい
  • セキュリティのしっかりした部屋がいい

といった具合に書き並べていきます。

勿論、すべてそろっている部屋に住めたらよいのですが、学生の場合そうはいかず、必ず何かを妥協しなければならないことがほとんどです。

このとき大事なのは、何を妥協して、何を妥協しないかを、自分の中ではっきりさせることです。

例えば、

  • 台所が広い方がいい(まな板を置けるスペースがあればOK)
  • 防音がしっかりしている部屋がいい(会話内容が聞こえない)
  • 駅の近くがいい(徒歩3分~5分なら許容範囲)
  • スーパーの近くがいい(コンビニがあればいいかも)
  • セキュリティのしっかりした部屋がいい(これは譲れない)

など、さらに条件に具体性を加えていきます。

すると妥協できる範囲と妥協できない範囲というのが見えてくるでしょう。

そうすると、自分は脱衣所の有無にはこだわっていないなといった自分の気持ちも見えてきます。すると鏡面台がない場所でも自分は快適に住めるということがわかりますので、その点で値段の低い物件を探すことが出来ます。

譲れない部分を自分の中ではっきりとさせて、譲れる部分で値段を下げていく、そのバランスが大切かと思います。

案外見落としてしまいがちな部屋選びの盲点

初めての部屋探しで見落としがちなポイント。

それは収納スペースです。男女問わず物凄く大切ですが、案外思い浮かばなかったりします。収納スペースは、多ければ多いほど、助かります。きちんと布団が入り、服が収納できるクローゼットがある部屋を選びましょう。

たまに収納スペースはないが、その分部屋が広いと宣伝される部屋があります。

しかしそれよりも収納スペースがあって、部屋の大きさに妥協する方が、結果的には助かります。

ちなみに部屋の広さよりも天井の高さを重視すると、開放感があって暮らしやすい部屋を選ぶことができます。参考にしてください。 

まとめ

住む場所によって自分の意識は大変変わっていきます。

学生でしたら四年間、そこで寝食を行うわけです。特に女性であれば、セキュリティに関しては気を払うべきですし、自炊なども視野に入れるべきだと思います。

本当に得である状態というのは、自分の欲しいと心から望んだものを、なるべく低予算で手に入れられる状態のことです。

ですからお金を節約することで自分が苦しい思いをするというのは、本末転倒なのです。お金は自分の生活を素敵で豊かにするために存在するのですから。

沢山の情報を仕入れて、自分に本当に必要なものを手に入れていってください。

何か参考になるものがあれば、幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

www.nekopajamas.net