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The Cat's Pajamas

旅と読書をこよなく愛する平成育ちの猫好きです。自分の好きなことだけをのんびりぽつぽつ紡いでいく趣味ブログを目指しています。

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女一人旅のカンボジア*ツアー要らずで楽しめたバンテアイ・スレイの魅力!【4日目】

バンテアイ・スレイの東洋のモナリザ

旅の後半は自由気ままに回ろうと決めていた私。フリーになって最初に向かったのは、バンテアイ・スレイ遺跡でした。この中のデヴァター象がほほ笑む姿は「東洋のモナリザ」と呼ばれ、1923年にアンドレ・マルローがこの像を盗み、逮捕されたことでも注目を集めました。この「東洋のモナリザ」を見なければ後悔する!そんな思いで、向かったバンテアイ・スレイのポイントをまとめます。

1、周りの自然が豊か!晴れの日に行くと◎!

今まで見てきたほかの遺跡群と異なり、入ってすぐの入り口が、きれいに整備されているのが印象的です。

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ほかにも、バードウォッチングができるようになっているため、いくつか景色を見るためのポイントがありました。

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ここらへんには人がほとんどいないので、絶景貸し切り状態です。

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繰り返しますが、アンコールワットはとにかく人だらけ!そしてバンテアイ・スレイもまた観光客に人気の遺跡の一つだそうで、遺跡の周りはたくさんの人で賑わっていました

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けれども少し遺跡から離れれば、美しい自然の風景が広がっています。ツアーではのんびり何もない景色を見ることなどできないためか、観光客も少なく、のんびり遺跡周辺でハイキングを楽しむことができました。

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2、入場料はアンコールワット遺跡群と同じ!

バンテアイ・スレイの遺跡そのものは、案外こじんまりして、1時間あれば十分に鑑賞できると思いました。そのため、ほかの遺跡とセットにするのがおすすめです。ここで大切なのは、バンテアイ・スレイの入場料はアンコールワット遺跡群のチケットの中に含まれているという点です。そのためツアーなどで、ベンメリア遺跡など別料金が必要な遺跡と一緒に組まれているものではなく、アンコールワット遺跡群の中に含まれているほかの遺跡群と一緒に行くと、お得です。私はこの日、アンコールワット遺跡群の大回りコースの遺跡とセットにしてもらい、トゥクトゥク運賃30ドルでした。

3、東洋のモナリザはとっても小さい!鑑賞用の望遠鏡などがあるとgood!

お目当ての「東洋のモナリザ」。正直とっても小さくて、ほとんど見えませんでした。そして今、気づいたのは遠くから撮影した写真を消してしまったということです。あまりに小さくて、うまくとれていない写真だったので、失敗したものと思って消してしまったようです。こういう時、iphoneカメラではなく旅行用のカメラがほしいと心から思わずにはいられません。これから行く方は「東洋のモナリザ」はとっても遠くにしか見えないので、それなりの準備をしていくことをお勧めします

またツアーに参加しなくても、英語表記の説明が置いてありますので、ほかの遺跡群に比べると情報量が多いと思います。また日本人のツアーも時折見かけますので、そのガイドさんの話を横耳で聞くというのもありです(笑)思った以上にこじんまりした遺跡ですので、個人的には自分で勝手に行って、周りの風景を楽しむ余裕をもつと充実すると思います

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マンゴーとパイナップルセットで1ドルでした。フルーツが本当においしいです!

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4、学校の勉強よりも先に、モノを売ることを覚える子供たち

もう一つ、印象的だったのは、バンテアイ・スレイの周りには、観光客にモノを売ってる子供が本当に多かったことです。最初話しかけられたとき、ビビッて断ってしまったのですが、その子ガイドブック1ドルで売ってくれるって言ってたんですよね。で、後から窓口に行っていくらか聞いたら10ドルって言われました。買っとけばよかったです。

このように案外得することもあるかもしれません。またカンボジアの旅ガイドなどをネットで調べると、いかに値切るかが大切ということがよく描かれています。ただある程度の寛容さをもって、1ドル2ドルのお金を出すという気持ちがあっても良いのではないかと彼らの暮らしを見て思うところがありました。

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