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『瀬戸内国際芸術祭』旅行前に知っておきたい各島へのアクセス方法

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念願の瀬戸内国際芸術祭へ!

今回の記事では、念願の瀬戸内海国際芸術祭に行った感想をまとめたいと思います。

前回の芸術祭が終わった頃から、次回は行こうと思い続けていた『瀬戸内国際芸術祭』に二泊三日で旅行してきました。

とても充実したアート巡りをすることができたのですが、自分が旅行に行く際に不明だった点もたくさんありました。

これから瀬戸内海に足を運ぶ方へのアドバイスを含め、今回の旅行の反省点を以下、振り返りたいと思います。

1、ガイドブックを購入し、どの島に行くか決める!

初めに結論を言っておくと、折角お金を払って芸術祭を楽しむのであれば、公式ガイドブックを絶対に購入しましょう

これがないと芸術祭の楽しみが半分以下になるのではないかというくらい必須の持ち物なので、ためらうことなく購入しましょう。

私が行ったのは2016年の芸術祭でしたが、毎年ガイドブックが出ているはずですので、必ず最新のものをチェックして購入してください。

瀬戸内国際芸術祭2016公式ガイドブック

瀬戸内国際芸術祭2016公式ガイドブック

  • 作者: 北川フラム,瀬戸内国際芸術祭実行委員会
  • 出版社/メーカー: 現代企画室
  • 発売日: 2016/03/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

かくいう私も最初は「節約だ」と考え購入していなかったのですが、同伴者が事前購入してくれていたため、救われました。

このガイドブックには

  • フェリーや高速船、島ごとの巡回バスの時間帯
  • 食事できるお店の情報
  • レンタカーやレンタサイクルを借りれる店舗
  • 各展示品の写真や位置
  • 展示品の解説

など本当に多くの情報が事細かに記されています。

ちなみに鑑賞パスを買うとおまけに地図がついてくるのですが、情報量が桁違いですので、あてにしない方が賢明です。

ちなみに、この公式ガイドブックは現地で買うこともできます。

ただ初めて芸術祭に行く方は、瀬戸内海に足を運ぶ前に、島の特色をつかみ、どの島に行くか予め決めておくとよいです。

  • 地中海美術館やベネッセアートミュージアムがある直島
  • 豊島美術館がある豊島
  • 観光地として有名な小豆島

など多くの島がありますので、興味のある島をガイドブックを参照して決めるといいと思います。

2、どこに宿泊するべきか見定める!

訪れる島が決まったら、宿泊場所を決める必要があります。

初日の出発は

  • 各県外からの直通高速バスが出ている高松港

になるでしょう。

ここで覚えておきたいのは、港からの交通手段が

  • 高速船とフェリーの二種類ある

ということです。

高速船は値段が少し高いですが、本数が多く、乗船する際の時間も短いです。

ただ小さく、揺れやすい作りになっています。

ちなみに私が石垣で、波照間島に行く際に酷い船酔いにあったのもこのタイプの船でした。

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▲高速船はこんな感じです。

フェリーは、時間は高速船よりもかかります

でも、巨大で、フリースペースがあり、揺れは少なく、とても快適な作りになっています。更に覚えておきたいのは

  • 瀬戸内国際映画祭では「フェリー三日間乗り放題乗船券」を2500円(前売りは2200円)で販売している

という点です。

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▲フェリーは巨大で、安心して乗船できます。

以上の点を踏まえたうえで、自分の行きたい島への交通手段を確認してみてください。

地中海美術館がある直島は、

  • 高松港にあるフェリーから直行一時間ほどで行くことができます。

観光地としても名の知れた小豆島

  • 高松港から各港にわたる直行フェリーが出ています。
  • 男木島、女木島も同様です。

けれども

  • 豊島に行く直行フェリーは存在しません(ここがポイント)

なので、豊島にフェリーで行くには

  • 小豆島(土庄港)を経由するしか方法はありません。

そのため「フェリー三日間乗り放題乗船券」を使って豊島に行くには、小豆島で一泊するしかありません

つまり、予め豊島に行く予定がある方は

  • 高速船を駆使するつもりで「フェリー三日間乗り放題乗船券」を買わない
  • もしくはフェリーのみを利用するつもりで「フェリー三日間乗り放題乗船券」を購入し、小豆島に一泊宿をとるのが正解

となります。

同様に

  • 犬島もフェリーがありません
  • 豊島から片道1230円の高速船に乗ってのみ行くことができます
  • 往復で2460円です。

ちなみに犬島へは

  • 岡山にある宝伝港という場所から片道300円、所要時間10分で行けます。
  • ただしJR岡山駅から宝伝港までは電車とバスを駆使しておよそ1時間
  • 片道750円。

つまり往復でJR岡山駅からでも2100円必要となりますので、どのみちこれだけの追加予算が必要だと思うしかありません。

以上の点を整理して、宿泊場所を決める必要があります。

私は何も知らず高松港の前売りで「三日間フェリー乗り放題乗船券」を購入し

  • 初日は小豆島
  • 二日目は直島
  • 三日目は男木島・女木島

を観光しました。

男木島・女木島も良かったですね。

お値段的にはお得でしたし、荷物の負担もありませんでしたが、個性的な美術館があることで注目度の高い豊島・犬島に行くことができなかったのは未練です。

参考にしてください。

3、島での移動手段を知っておく!

島めぐりは、島の大きさで移動手段が変わってきます。

徒歩の場合は問題ないのですが、レンタルカーやレンタルサイクルを利用する際は、事前予約や朝早くにお店に行かないとすべて貸し出しになっている可能性がありますので注意しましょう!

バスは本数が少ないので、必ず時刻を確認しましょう。

ちなみに

  • 小豆島は比較的大きな島なので、レンタルサイクルでは回ることができません。

バスもありますが、本数が少なく、多くの展示を見て回ることは困難です。

そのため

  • レンタカーを借りるのが無難

です。一方、直島

  • レンタルサイクル(電動自転車が無難)で十分に回れる大きさの島

です。

ただ急斜面が多いベネッセアートミュージアム付近だけは、自転車を降り、無料シャトルバスを利用し、来た道を戻るのが正解です。

男木島

  • 徒歩のみで大丈夫です。

女木島

  • 港周辺の展示に限定すれば徒歩のみで、洞窟まで足を延ばすのであれば、バスに乗る必要があります。

豊島(てしま)

  • 直島のように自転車やバスもしくは徒歩、犬島は徒歩のみ

という感じになると思います。

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4、最終船の時刻を必ず把握しておく!

これは実際にやらかしたことなのですが、直島から高松港に帰るための最終フェリー(17:00)に乗り遅れ、高速船を使うことになり、無駄な出費を出してしまいました。時刻表をみるとき、紛らわしいですが、乗り放題券を購入されている方は、フェリーと高速船は間違えないように気を付けてください。

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おかげさまで島の夕日は堪能できました。

5、旅は快晴が吉!

どんな旅も晴れの日が一番です。

とても充実した旅行でしたが、寒波到来ということでとても寒い日に直島を巡ることになり、サイクリングが寒すぎました。

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ぜひ晴れの日を狙って、観光を思いっきり楽しんでほしいものです。

まとめ

瀬戸内国際芸術祭は、想像していた以上に興味深く面白いものでした。

もう一回行きたい!!!

と心の底から思う旅行でしたね。

これからも、ぜひ多くの人に足を運んでもらいたいと感じました。

島に訪れる人はぜひ、真っ青な空の下、島めぐりを楽しんでくださいね!

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