The Cat's Pajamas

旅と読書をこよなく愛する平成育ちの猫好きです。自分の好きなことだけをのんびりぽつぽつ紡いでいく趣味ブログを目指しています。

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【恋の勉強してみませんか?】恋愛下手な女性に本気でおすすめする恋愛テクニック本(ブログ)

恋愛偏差値40未満のガリ勉が恋愛するとこうなる

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私は俗にいう恋愛下手です。

そしていわゆるガリ勉真面目気質です。模試の偏差値は悪くありませんでした。しかし恋愛偏差値の方は確実に40を切ったまま大人になってしまったと自覚しています。

ここで簡単に、その恋愛下手遍歴をまとめてみましょう。

  • 幼稚園時代:近所の年上お兄ちゃんに2年間片思い。彼の家の周りを三輪車でくるくる回りながら、大声で歌い続けるという謎のアプローチ法を習得。
  • 小学生時代:幼馴染の男の子に6年間片思い。図書館で借りた本を読みながら下校してると「お前、そんなことしてると転ぶぞ」と後ろから声をかけてくれる瞬間だけをただひたすら待っていたネクラ女子。
  • 中学高校:闇のガリ勉時代。テストの順位を上げることだけが生きがいの暗黒期。男の子に一切の興味を失う。二度ほど男子に告白されるが、ビビッてあまりに挙動不審なお断りをしたため、逆に引かれて学校の話題をさらう。
  • 大学(1年):バイト先の先輩に半年間片思い。先輩のシフトに合わせて自分のシフトを組むという画策を続ける。しかし、男性とまともに会話したことがないため、緊張のあまり終始無言の仏頂面。飲みの席で、その先輩に「ちょっとそこのバージンっぽい子!」と呼ばれたのが、唯一の思い出。
  • 大学(2~3年):バイト先の同期に半年間片思い。後輩に恋愛相談され、まさか同じ人が好きだとはいえない状況になり、恋のキューピットとして画策。最終的に結ばれた二人に大いに感謝され、背中から羽が生える。

こうやってまとめてみると、十代の恋愛で、異性と関わる機会が少なく、圧倒的に片思い(という名の独り相撲)の数が多いのが特徴的です。

恋に恋する傾向が強く、自分の気持ちを相手に伝えるのが苦手、俗にいうコミュニケーション能力の低さが顕著に目立ちます。

上記に挙げたようなものは思い出として今では笑い話なのですが、その後お付き合いに発展した恋愛で笑えないような大失恋をしてしまいました。

夜は泣き続け、食事は取れず体重が5キロ減ってしまったという経験があります。

このときあまりに辛く、もう二度と同じような失恋はしたくないと、溺れた者が藁をも掴むという思いで、今まで馬鹿にしていた恋愛本やブログを馬鹿みたいに読み漁りました

そこで初めて、自分がいかに男性を萎えさせる行動をしていたかに気づき、目から鱗が落ちるような考え方や、今度の恋愛ではこうしたいと思える前向きな思考法を知ることができました。

前置きが長くなりましたが、今回はこのとき知った恋愛本やブログの数々を、今失恋で苦しんでいる方や異性との関係づくりで悩んでいる方のためにまとめたいと思います。少しでも参考にしていただけるものがあれば、幸いです。

 1、『DJあおいのお手をはいしゃく』を侮ってはいけない

最初にお勧めするのはこちら『DJあおいのお手をはいしゃく』です。

djaoi.blog.jp

最初、友人伝手にこのサイトの話を聞いたとき、「(DJあおい?なんだそりゃ…)」と全くまともに取り合わなかった私。失恋した後、ふとその存在を思い出して過去記事を読んでいたところ、なんだそりゃと思った自分を横から叩きたいと思えるくらいの良記事に沢山出会うことができました

この人(DJあおいさん)の魅力は、その視点の鋭さ、そしてなんといっても恋愛という形の見えにくいものを言葉にして具体化する抜きんでた文才にあるでしょう。

両想いだという思い込みは少し危険なんです

それに想いというのはいつもイーブンではなく
いつもどちらかの方の気持ちが大きく
いつもどちらかの方の気持ちが小さく
いつもどちらかが
どちらかに
片想いしているものなんですよ

両想いという幻想に溺れて
片想いの気持ちを忘れてしまったとき
その関係は脆く崩れていくものです

恋愛の基本は片想いがふたつあることなんですね

この考え方、次に出会える人と関係を結べたときに大事にしたいと考えています。少しお説教のように思えることもありますが、恋に疲れている人、自信を失っている人は一見の価値があると思います。お勧めです。

djaoi.blog.jp

2、『ぐっどうぃる博士の恋愛プロトコル』で男性心理に目を向ける

DJあおいさんのブログはお勧めなのですが、ここに書かれているのはあくまで女性の書いた恋愛指南です。彼女が説くのは、あくまで女性から見た良い女。それは理想で正論ではありますが、現実の世界で応用するにはやや厳しいのではと思うこともあります。そこに違和感を覚えたとき、もう少し深く男性心理を学ぶことができる実用的な男性目線の恋愛テクニック記事を探してみても良いでしょう。

そこでお勧めしたいのが男性心理をかなり正直にまとめたこの記事。

u-rennai.jp

ぐっどうぃる博士というのは俗にいう恋愛指南本の世界では結構名の知られているお方のようです。が、とりあえずおすすめは上記の記事一択でしょう。

トランプ・ゲームで勝つために上手なカードの切り方があるように、
男性に本当に愛されるには、上手な駆け引きの順番があるだろう。
例えばそれは以下のものだ。
最初にハードルを低くして多くの男性を好きにさせ、
その中から自分好みの男性を選ぶ。
そして、手に入りそうで手に入らない距離を維持し、自分にしかできないサービスを提供し、美しさを維持し、
相手に恋愛回路を作る。
そのあとで自分の条件を提示し、
相手に告白させて、上手に恋愛関係を築く。
いざとなったら離れるそぶりを見せ、更に恋愛回路を強める。
このようなステップが恋愛をうまく生かせる秘訣であると僕は思っている。

この記事を読むことで、目から鱗という女性もいるかと思いますので、強くお勧めしておきます。興味をもった方は本を買うのも良いかもしれませんね。

思い通りにならない恋を成就させる54のルール (講談社+α文庫)

思い通りにならない恋を成就させる54のルール (講談社+α文庫)

 

 3、謎の恋愛道場『ユキコ道』に仮入道してみる

ぐっどうぃる博士の記事で、男性心理について少し齧ったうえでお勧めしたいのがこちら『ユキコ道』という謎のブログ。これは私としてはある意味、かなり衝撃的なブログでした。

というのもこのブログ、驚くくらい集客の意欲を感じない(笑)

正直、その核心を知るのに記事を漁るのが大変。けれども、その内容ゆえになぜか引き込まれてしまい、今でも一定の信者を得ているという印象があります。

blogs.yahoo.co.jp

結局このユキコ道の内容を簡単にまとめると、男を追わせる恋愛をいかに重視し、こちらから仕向けるか端的にルールを設けて、戦略的に実行せよと説いていることが分かります。例えば

  1. 水曜日以降の誘いはすべてキャンセル
  2. 食事はすべて奢らせる
  3. 相手の家に上がらない、自分の家に相手を上げない
  4. 2か月でプロポーズがなければ、即お断り。次の男を探す
  5. 自分から一切の連絡はしない
  6. 好き、寂しい、愛してる、会いたいは禁句

一見すると血も涙もないものばかりなのですが、これは先ほど挙げたぐっどうぃる博士の記事と照らせば、男の性欲をくすぐり、本気にさせるためのサービス精神に満ちた行動と言い換えることもできるかもしれません

このルールを順守する気には、正直ならないのですが、一部分を盗む使い方は誰にでもできると思います。なによりこのユキコさんが常にジティブであることの重要性を強調している点は、忘れてならないと思いますよ。

matome.naver.jp

4、水野敬(愛)也の『スパルタ婚活塾』に入塾する

最後にお勧めするのがこちら、言わずと知れた(?)『夢をかなえるゾウ』の作者水野敬也さんの『スパルタ婚活塾』です。この『スパルタ婚活塾』は男性向けに水野さんが書かれた『LOVE理論』という恋愛テクニック版を読んだ女性からの熱い要望によって執筆されたという由来によるこちらのブログがもとになっています。

ameblo.jp

ひょうんなことでこのブログに出会った私、まあ面白いのなんのって、失恋の悩みも吹き飛ぶ吹き飛ぶ。名前はスパルタ”婚活”塾ではありますが、あくまで恋愛テクニックとして、気軽に読めると思います。

ちなみにブログではすべての内容を読むことができないのですが、書籍版もKindle Unlimitedで無料で読むことができます(2016年11月現在)

スパルタ婚活塾

スパルタ婚活塾

 

 

その他+α

今回4選として挙げた以外にも、それはもう沢山の本やサイトを馬鹿みたいに読み漁ったので、ついでに紹介しておきたいと思います。上記のものでは読み足りないと思った方は参考にしてください。

ジョングレイ『ベスト・パートナーになるために』

巷で人気の恋愛本といえばこれと聞き購入。1時間ほどあれば読めますが、私としてはあまり大きな衝撃を受けることはありませんでした。が、男性と女性は違うのでは?という疑問符を抱くための一冊としてオススメです。

ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)

ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)

 
 エレンファイン『THE RULES』

調べてみると、元祖恋愛テクニック本であるということがわかり、購入した一冊。上記に挙げたサイトを読み漁った後でしたので、正直受ける衝撃は少なかったです。が、読んでみる価値はあると思います。高校生の頃の自分が十年後、このような本をお金を出して買っていると知ったら、どんな顔をするか…少しは柔軟になったということでしょうか(笑)人生わからないものです。

THE RULES―理想の男性と結婚するための35の法則 (ワニ文庫)

THE RULES―理想の男性と結婚するための35の法則 (ワニ文庫)

  • 作者: エレンファイン,シェリーシュナイダー,Ellen Fein,Sherrie Schneider,田村明子
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2000/05
  • メディア: 文庫
  • 購入: 12人 クリック: 116回
  • この商品を含むブログ (47件) を見る
 
恋愛部長の『恋はいばら道』

これは本ではなく、恋愛系ブログ。なかなかためになる記事が多いので、お勧めですよ。ただ少し感傷的で女性的な側面が前面に押し出されているので、目から鱗!という感じではないかもしれません。

ameblo.jp

ただ自分が自分をどのように捉えるか、その思い込みの大切さを思い知らされます。前向きになれる恋愛ブログとしては、一見の価値があり、とても良いと思いますよ。現行記事は上のリンクから、過去ログは下からどうぞ。

koibara.jugem.jp

再び男性目線からの恋愛テクニック『恋愛白書~色々な女性を見てきた中で~』

これも偶然出くわしたブログなのですが、案外実用的なテクニックがのっていると感じた記憶があります。男性心理が露骨に素直に書いてあるので、分かりやすいといえば分かりやすい。今まで紹介したサイトの中では、それほど一押しとはいえませんが、+αなので載せておきます。

ameblo.jp

最後に

いかがだったでしょうか。個人的には今まで調べたものをまとめた捨て身の総決算記事となり、満足してます。この記事をまとめるために週末、80年代の洋楽を聞きながら、一人パソコンに張り付いているという時点で、あまり説得力がないのですが、やっぱり良い恋愛をしてキラキラしたいものです!

ちなみにその後の私の恋愛遍歴ですが、これらの記事を読み漁った後、新しい職場の同僚にこれらのテクニックを総動員していい感じのデートまで持ち込みました。が「実は俺、彼女いるんだ…」オチで、即効散りました。早いわ。

ここまでくると、逆に笑いが止まりませんね(真顔)

こういうときこそユキコ道に倣い、ハイ次!精神で良い出会いを地道に探していきたいものです。この記事にたどり着いた女性の皆さんに、良い出会いがあることを心からお祈りしています。

ていうか、男は「好きだよ」と嘘をつき、女は「嫌い」と嘘をつくんです。

ていうか、男は「好きだよ」と嘘をつき、女は「嫌い」と嘘をつくんです。