The Cat's Pajamas

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女一人旅のタイ*バンコク街歩きのポイントとオススメ観光スポット3選【地図付き】

女一人でバンコク街歩き

この夏は、微笑みの国タイの首都バンコクに行ってきました。

勿論、恒例の一人旅です。

ということでバンコクの街歩きをしたときに訪れた場所のレポートを記したいと思います。バンコク旅行に興味がある方、女性一人での旅に不安がある方など、今後の旅の参考にしてもらえれば、幸いです。

1、バンコクってどんな街?

実はバンコクってすごく近代的な街なのです。

が、そういうイメージを持っていない方も多いかもしれませんね。

例えば、バンコクのデパートの内装はこんなにお洒落なんです。日本よりも安いお値段で、服やかばんが購入できるので、ショッピングが好きな女性には十分楽しめる場所とも思いました。

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*スターバックスやマクドナルドもあります。

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*開放的な吹き抜けです。

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少し本音を言ってしまえば、やはりバンコク市内は臭いがとても気になります。東南アジアに行ったことがない人は、驚くかもしれません。

けれど、一度建物に入ってしまえばとても快適です。

建物の構造は天井が高いものが多く、最近発展してきたということもあって内装も非常に綺麗でなお店が多いので、ストレスは少ないと感じました。治安に関しても、大通りであれば日本にいる感覚で気軽にショッピングできます。

ただ女性の一人歩きであれば、大通りをあまり外れないことをお勧めします。やっぱり何があるかわからないですし、治安の面は心配するに越したことないからです。

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観光であるとどうしても表面ばかりを撫でる体験ばかりになりますが、一歩大通りを外れるだけで、これだけ様相を変えるというのもまたバンコクという街の本質なのかもしれません。

2、バンコクのwifi事情

 私がバンコクのデパートに感動したのは、その近代的な外観にあるのではありません。どこに入っても即効無料でWifiが使えるので、すごく助かったのです!

これは本当に感動しました。

私は節約のため数日程度の旅であれば、wifiをもたずに日本を出てしまいます。

そのためこういうサービスがあるのは大変ありがたいと感じました。ただしホテルの部屋には無料wifiがついておらず、1階のロビーにわざわざ下りないといけないというのが、非常に残念でした。

すごく面倒でしたし、時間も制限されていました。

私は1つのホテルしか泊まっていないので断言できませんが、バンコクのホテルは有料wifiであったり、freewifiサービスが限定されているところが多いようです。

カンボジアで宿泊したゲストハウスは、バンコクの半分以下のお値段のゲストハウスでしたが、wifiが部屋でも無料で使えました。

事前に情報を調べ、数日しか滞在しないという方はわたしのように町のデパートなどの無料wifiやホテルの制限付きwifiで過ごしても良いと思います。

ただ町から離れた場所に行く予定のある方、旅慣れていない方は携帯電話が使えないとやはり不便ですので、お金に余裕があれば定番のイモトのWiFiなどを事前予約し、空港などで受け取りを済ませておけばよいでしょう。

ちなみに、このようなサービスを当日空港で直接借りるという考えはやめた方がいいです。フライトの時間に余裕がなくなる危険性(私は一度、これで飛行機に乗り遅れそうになり反省しました)を含めた在庫の有無、ネット予約からの割引を想定すると、事前に予約することを強くお勧めします。

3、バンコク市内での交通手段で、タクシーは×

バンコク観光ではタクシーに乗らない方がいいです。

理由は大きく分けて2つあります。

1つは、カモられるからです。

 

私はオプショナルツアーで知り合った旅行者とタクシーに乗り、ばっちり高めのお金を請求されて、タクシー運転手にキレてしまいました。

もうタクシーはこりごりだなと反省です。

2つ目の理由は、バンコクの道路はものすごく交通量が多いからです。

通勤ラッシュの時間帯(朝は午前7時過ぎ~9時過ぎまで、午後は15時過ぎ)というのがあり、車に乗ったら最後、歩行者よりも遅いスピードで一駅先まで移動ということになりかねません。

バンコクでの移動は鉄道を使うのが一番です!

これがまたびっくりするほど新しい鉄道で、仕組みもほぼ日本と変わりがなく、むしろ路線もシンプルなので、普段電車で移動をされている方は困ることないと思います。

ただ日本と違って、切符でなくチップ式で改札を通ります。

何だか可愛くて、乗るのが楽しくなります♡

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ちなみに私は、空港からホテルまでの移動も鉄道で自分で行きました。

ホテルの送迎サービスも有料であったのですが、3000バーツ(約8000円以上)かかると知り、やめました。

ふざけんなよ、自分で行けば1000円ちょっとで済むじゃねえか!

という貧乏人の意地。

初日に自分で鉄道乗り継いでホテルに行ったおかげで、すぐに路線や鉄道の使い方に慣れることができました。荷物の多い方はまねできないかもしれませんが、参考にしてください。

4、バンコクおすすめ観光スポット 

それでは最後に、バンコク市内の徒歩で行けるおすすめ観光スポットをご紹介いたします。

①バンコク・アート・アンド・カルチャー・センター

『バンコク・アート・アンド・カルチャー・センター』はバンコク市内の現代美術館です。私は美術館巡りが好きなので、台湾の一人旅でも現代美術館に訪れたのですが、こちらも台湾と同じく充実の無料鑑賞でした。

日本の美術館、もっと見習った方がいいですね(真顔)。

建物、とても綺麗です。

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現代美術館なので、作品の写真も撮り放題です。

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個人的にはショッピングよりも、このような文化施設に訪れることが好きなので、とても満足することができました。

アートに興味がある方は、ぜひ足を運んでみてください。

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*サイアム駅からサナームキラーヘンチャート駅(National Stadium)に向かって、歩くとたどり着けます。ただ地図で見たよりも、少し距離がありましたので、気長に向かった方がいいかと思います(鉄道に乗ってしまった方がよいかもしれません)。

 ②『マンゴータンゴ』のスイーツを堪能

食レポでもお勧めしていた『マンゴータンゴ』(Mango Tango)も一度、訪れてみる価値があると思います。

やっぱりマンゴー美味しい♡最高でした♡

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これは、すっごく美味しかった。見た目ほど甘くなく、とてもあっさりした上品な味でした。女性だけでなく男性も堪能できる美味しさだと思いますよ。

駅に近く、中心街からのアクセスが良いので、とてもお勧めです。

 ③『ジム・トンプソンの家』

最後にお勧めするのは『ジム・トンプソンの家』(Jim Thompson House)です。

これはタイシルクの名を世界的に広めた実業家ジム・トンプソンが暮らしていた家になります。

先に述べたようにバンコクは思った以上に近代的で、悪く言えば喧噪にあふれた街なんです。けれどもこの『ジム・トンプソンの家』では、まるで別の街に訪れたかのような静けさをもって、日本には存在しない異国情緒を味わうことができます。

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鬱蒼とした緑が茂っています。

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ちゃんとガイドさんがいらっしゃり、一つ一つの置物や建築様式について一生懸命教えてくださいました。

日本語のガイドさんを頼んだので、私一人だけのために切々と歴史を語ってくれるお姉さんに少し感動してしまいました。勉強のためにと英語のガイドを頼めばよかったかもしれません(少し申し訳ない気持ちになりました)。

観光地としては、とてもしっかりとした流れができており、内容も充実していると感じました。お勧めです。

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サイアム駅から歩いてしまった私は少し遠いと感じました。

それもそのはずサイアム駅の隣の駅(サナームキラーヘンチャート駅)から徒歩十分という距離ですし、無料送迎が駅から出ているようなんですねサナームキラーヘンチャート駅1番出口近くのYAMAHAのビルの前から出てるそうです)。

たまに迷って引き返したりした結果、私は歩き疲れてしまったので、皆さまあまり無理をしないように、参考にしてください。

最後に:タイの治安について

女一人のタイ旅行、とても楽しかったです。

ただ行き違いで、タイで連続爆発テロも起きていたのは留意しないといけないと思います。私は自分がしておきながら、あまり単純に海外の女性一人旅を勧めることはできないと考えています。あまり露出の多い恰好をせず、暗くならないうちにホテルに入り、知らない夜道は決して歩かないという姿勢を今後も崩すことはないと思います。

テロへの警戒からデパートの入り口にはどこも警備員が立っていました。

日本でいるときには想像できないような厳戒態勢です。海外旅行は日常と違うものに触れられるという意味で、楽しくもありますが、物騒な世の中ですので、くれぐれも治安には注意し、女性ならば猶更、旅に出るときの服装や持ち物には注意してほしいと思います。

ただバンコクは海外旅行者も多く、町を歩く日本人も多いです。

英語ができない観光者でも、いざというときに助けを呼ぶこともできるような環境だと感じました(私は空港までの道すがら迷ってしまいました。アジア系の男性に英語で声をかけたところ日本人の方で、ついでにタイの観光について色々と教えてもらいました)。

加えていえば、タイの方は、比較的親切な方が多かったです。

空港でも入国時に笑顔でアメを渡された点にとてもびっくりしました(正直、日本の空港より愛想がよかったです)。

道に迷っていても、すぐに駅にいる警備員が声をかけてくださり、親切にホテルまでの道を教えてくれました。インフラも整っていますし、バンコクの町中であれば、たとえ道に迷っても少しの英語さえできれば、ちゃんと目的地にたどり着けると思います。

台湾の親日具合に驚いたという記事を以前書きました。

しかしタイも日本人にとって、とても観光しやすい国だと思います。

さすがバックパッカーの聖地です。

そしてこういう機会に恵まれるたび、自分もまた日本に訪れた外国人観光客を、気軽に助けることのできる人間になりたいなと思うのでした。

タイはリピーターも多いと聞きますが、私もまた機会がありましたら、またタイに訪れタイ♡と思いました。

ちなみに私はカンボジアに初めての海外一人旅(+個人手配)をしたとき、1カ国のみの旅行をしてしまい、とても後悔しました。これから旅行に出かける方は、カンボジア、ベトナム、タイ3カ国は隣接しているので一度に回る方が、効率が良いかもしれません。

バイタリティのある方は、東南アジアをバックパッカーで巡るのも楽しいと思います。参考にしてください。

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補足、宿の選び方について

今回の旅では、はじめてエクスペディアを使いました。このサイトは航空券とホテルのセットでいくらか割引になることで有名ですよね。

使ってみた感想としては、このサイトは一人旅ではなく家族や恋人と旅行に行く方向けだと思いました。割引対象となっているホテルが、比較的良いホテルばかりですので、元値が高く、割引をしても結局予算を大幅に超えてしまったのです。

一人旅であるならば、変に高いホテルを割り引いて宿泊するよりも、Booking.com等を利用して元値の安くレビューの良い宿を探し、そこに何拍も長期滞在するのが効率の良い旅の仕方だと思いました。 

共有スペースのあるゲストハウスは旅人との出会いもあって、ホテルにこもっているよりも楽しいと思います。

参考にしてくださいね。

www.nekopajamas.net

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