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The Cat's Pajamas

旅と読書をこよなく愛する平成育ちの猫好きです。自分の好きなことだけをのんびりぽつぽつ紡いでいく趣味ブログを目指しています。

ブログタイトル

女一人参加の初『街コン』に行った結果*その収穫は如何ほどに?

序章:何故、私がひとりで『街コン』に行ってみたのか

突然ですが先日、人生初の『街コン』へ参入してきました。

ちなみに『街コン』とは、このようなものです。

街コンは、ぐるみで行われる大型の合コンイベントである。 一般的な合コンと異なり、参加者は少ない場合でも100名以上、規模の大きいものでは3000名弱にもなる。 

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いい歳しながら、とても恋愛下手で男性とのかかわりが少ない私

このまま三十路を迎えてしまうというのも、無きにしも非ず。

これは、真剣に男性との出会いの数を増やさなければならない…(ごくり)。

そんな思いを抱いていたとき、ふと携帯のMEMOアプリの中に以前書いた『人生でやりたいことリスト100』というのを見つけたのです。

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自分の成長に行かせるような目標や楽しい未来を想像して書いたこの『人生でやりたいことリスト100』

「大型壁面本棚のお洒落な部屋で暮らす」という夢が三番手に来ているあたりが私の生活水準の低さを物語っているようで少し悲しくもありますが、ふと暇があるとこのリストを見返すと、新しいことを始めるときのきっかけになるので重宝しています。

で、男性との出会いについて真剣に考えていたこの日、私はふと気になる項目を見つけました。それがこちら。

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私も思わず自分の目を疑ったのですが…。

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私、そんなに『街コン』行きたかったの…?

なんだか若かりし自分が愛おしくなりますね。あの頃よりはずっと図太くなった私は、その行動力を活かし、急きょネットで、翌日行われる街コンを即効検索し、人生初の街コンへ足を運んだという流れです。

今回の記事では、そんな経験を記録することで、街コンに少し興味がある女性の背中を押すor女性側の街コン感想を聞きたい男子が参考になる記事を一筆したためたいと考えております。よろしくお願いいたします。

『街コン』一人参加の素直な感想

『街コン』の真実1、意外に若者が多い

街コンというと、主に婚活で使われる出会いのきっかけというイメージを長年抱いておりました。大学生のころ、友人が一人で行き、社会人の男性に「学生なら大学で出会いあるでしょ?なんでここ来ちゃったの?」と笑われたそうです。

逆に言い換えれば、今(社会人)の自分なら、理想的な条件の男性に出会えるかもしれない。

そんな淡い期待を抱えつつ会場に訪れたところ、その期待はあっさりと裏切られてしまいました。

嗚呼、なんということでしょう!

なんと最初に座ったテーブル、自分以外全員20歳という超ノリノリ★ボーイミーツガール席だったのです!!!

・・・

・・・

あれ?(激震)

一体どういう策略でこの席に受付係が私を案内したのかさっぱりよくわからなかったのですが、プロフィールシートにうっかり25歳って記入した私は、自己紹介の最中に武者震いが止まらないですよね、当然。

「あ、すみません。ここ街コンじゃなくて、成人式の二次会会場でした」

なんて救いの手は初秋の風に吹かれて私の元には訪れず、街コンはスタート。隣に座った20歳の女の子たちが少し遠慮がちに私に「おひとりで来られたんですか~?」と笑いかけてくる。

「え!?二十歳!!!?若いな!」とすっかり興奮した男性陣。

「そんなことないですよ~!」と笑いあう初々しい花々。

「いやいやいや、ぴちぴち過ぎてシャワーの水とかはじくんちゃう!?」と笑いを取った後に私の方をちらりと見て

「二十五歳じゃ、もうシャワーの水は弾かなくなりますか?」

って真顔で聞くクソガキに「ンなこと知らねぇよ」てガン飛ばしそうになりましたが「うーん…ちょっと弾かないかも♡」と余裕の笑みでかわせた自分はまた少し大人になりました。これもまた一つ、人生経験ですね。

ということで、ここで一つ結論。

街コンは若い子も結構、参戦している

男性側からすると、少し街コンに行きたくなるかもしれませんね。けれどくれぐれも、シャワーの水の弾き具合について女性に尋ねるのは控えましょうね。

『街コン』の真実2、食事に期待は✖

いきなり結論ですが、街コンに美味しい食事は期待できません

今回私は初参戦ということで、せめて美味しい食事だけでも食べて帰れそうな場所をと思い、開催場所となるお店のレビューをチェックしたうえで、申し込みを行いました。

しかし実際街コンをしてみると、食事をとる時間はほとんどありません

男性が次から次へと引っ切り無しに入れ替わるので、案外忙しいのです。

一席に食事が運ばれるというのではなく、ビュッフェ式で人ごみの中とりにいかなければならず、あまりゆっくりと食事をとることができる仕組みにはなっていませんでした。女性からすると、少しがっかりするような情報かもしれません。

しかし私が男性であれば、逆にこの女性心理を利用して申し込む合コンを決めます。というのも、同席した二十歳の女の子たちも、私と同様、お店のレビューを見て、合コンの申し込みを決めていたからです。

私が行った街コンは、女性3人男性3人(4人)で同じテーブルに着き、謎解きゲームを行うというものです。これはとても楽しかったです

そのあと食事をとりながら、男性が5回、席を入れ替わり、10分ほど女性とお話していきます。参加人数は全体で70人ほどです。町中にあるお洒落なアクアリウムがある雰囲気カフェで開催されたというのも、若くてかわいい女性が集まった理由かもしれません。

女性側(特に『街コン』にあまりいったことのない人)は、気になる異性と出会えなくてもせめてお洒落なお店や美味しい食事をして帰りたいという気持ちが強いと思います。

今、街コンって本当に沢山の種類があるんですよね。

しかも「旅コン」「サバイバルコン」「陶芸コン」「ボルタリングコン」などの面白い企画が沢山あって驚かされます。

ちなみに私が使ったのは、この『街コンジャパン』というサイトなんですが、都市部に住んでいる方であれば、本当に色々なイベントがあるので全部コンプリートしてもいいかもしれませんね。”街コン”と検索したら一番最初にヒットするので、紹介するまでもないような気もしますが、そういうサイトを怪しい!と倦厭してしまう人もいると思いますので、全然大丈夫でしたよと報告しておきます。 

累計100万人以上が参加!新しい出会いを探すなら【街コンジャパン】

▲前日ぎりぎりまで予約を受け付けてたのが良かったです

メールアドレスだけで手軽に登録でき、入会料いらず、すぐに申し込みができて、使い勝手が素晴らしい。何より紹介している街コンの種類が豊富なので、ちょっとしたネタ作りに色々行ってみたくなりますね。

ちなみに街コンジャパンの中に登録してある街コンは、主催グループによって質が変わるようです。

というのも街コンで話したある男性が

「今回はすごくいい!以前、別の街コンに行ってみたけれど、女性がほとんどいなくって、最後は男子会になって終わったんだ」

と言っていました。

その街コンは何もイベントがない立食パーティーだったようです。このことからも思うに、ただの「街コン」ではなく、男性との出会い以外の+αの要素が含まれているイベントを選ぶといいのではないかと思います。

ちなみに、私が今回行った街コンは、男性だったらめちゃくちゃ当たりの街コンだったと思います。気になる人は、ちょっと行ってみようかなのノリで、参加してみても大丈夫かなと。実際、何組かカップルも誕生していましたし、人生経験?として参加してみるのもアリかもしれませんね。

…ということで再び結論に戻り

街コンに美味しい食事は期待するのは✖

食事ではなく

一つのイベントとして、楽しむ姿勢が◎

だがしかし、男性であれば

開催場所(店)のレビューや外観を事前に調べると◎

となるでしょう。

男性は、街コンが開催される店の雰囲気やレビュー、コンパのコンセプトを吟味したうえで、より多くの女性が集まりそうな回を見定めるという姿勢が大切かもしれません。

街コンの真実3、気になる異性を攻略する秘訣

気になる異性を攻略する秘訣。これは本当に、使えると思います。

知りたいですか?

知りたいですよね?

そんなあなたは今すぐここをクリック…

なんて商法を始める気はさらさらありませんので安心してください。

これは単に一度、街コンに参加した身として、個人的に感じたことなんですが、最後のカップリングでくっつく男女には、或る法則がある気がしたんです。

ずばりそれは!

カップルになった男女のほとんどが、一番最後に自分の近くにいる異性を選んでいたという「とりあえず近くにいる人の名前書いておこう☆ちゃっかりカップル」法則です。

最後のフリータイムで気になるもの同士が近くに座りあったといえばそれまでなのですが、私はこの『街コン』という特殊な環境そのものが、このような傾向を高めていると感じました。

というのも、これは実際街コン行ってみてわかったことなのですが、街コンではあまりに多くの異性と話し過ぎて、誰が誰だか正直わからなくなります。

つまり、気になる異性がいなかった場合、最後の記述式告白タイムで

「あーどうしよ…白紙で出していいのかな…」

(自分の隣に座っている異性の顔と名前をちらと見る)

「ま、悪くないし、とりあえずこの人の名前書こう☆」

という感じになり、自分の近くにいる(名前と顔の一致する)異性の中から一番気に入った人を選ぼうかという心理が少なからず働く状況が発生するのです!

会場の中には何十人という異性がいるにも関わらず、あまりの人の多さ故、逆説的に最後の選択は同じ机にいる三人の異性からのみという心理的制限を無意識に欠けてしまうというこの傾向。

つまり逆を言えば、アプローチしたい異性がいる場合は、最後に必ずその人のそばにいるということがもの凄く大切というころではないでしょうか。

ということで結論。

もし気になる異性を街コンで見つけた場合、最後のフリータイムは勇気を出して、必ずその人のいる席に行きましょう。

恋はいつでも積極的に、ということですね。

街コンの真実4、男性に必用なのは〇〇感

ちなみに、同席していた街コンの感想を二十歳の女の子たちと言い合った結果「あんまり個々人と話す時間がなくて性格はよくわからない」となりました。

で、ここからが大事なのですが、そしてさらに

性格がよくわからないから、とりあえず清潔感がある人が良く見える

という結論に達したので、男性読者のために書き記しておきます。

街コンは色々な人がいる分、ここでかなり差がつくのではないか、と。

ということで男性陣。

女性よりもせっかく高いお金を払って行くのですから、しわのないシャツを選び、髪形はさっぱりとキメて、清潔感を第一に、カッコいい自分をアピールしてきてください(ファイト!)。

わざわざ書くのも変な話かもしれませんが、女性がその点をかなり重要視しているんだなということを改めて感じ、逆に清潔感をアピールすることの重要性に気づいていない男性が多いのではないかという驚きが今回の経験で生まれたので、少し書き記しておきますね。

端的に述べるのであれば、女性にシャワーの水の弾き具合が年齢に比例するか聞くぐらいなら、てめぇがシャワー浴びてこいと。

あ、別に根に持ってるわけではありませんが(舌打ち)。

 それから今更ですがやはり女性は、男性の身長に拘るのかなとも思いました。

これはもう女性にとっての胸の大きさのような話(嗚呼、耳が痛い)なので、生まれつきどうこうなる話ではないですよね。確かに私自身も「自分より背の高い人じゃなきゃ絶対いや!」とかほざいてた言ってた時期がありました。

でも

年月は人を変えますよね(曇りのない瞳)。

男性からすると若い子の方がやはりうれしいのかもしれませんが、逆にやはり若い子ほど理想も高いのかもしれません。難しい問題です。

街コンの真実5、一人参加でも問題ナシ

ちなみに後日、友人に「街コン行ってきたよ」と話したところ

「え!?独りで!???」

と驚愕されたのですが、個人的に街コンは一人で行っても全然大丈夫だと思います。

ただし最初、会場に入るときは少し緊張します。

そうですね。

はじめて一人で焼き肉行った時よりは緊張したけど、一人でカンボジアに入国した時よりは緊張しなかった。そんな感じでしょうか。TOEICに例えると、一人焼肉は560点、一人カンボジアは730点くらいで、一人街コンは630点くらいの緊張度かなと思います。

なんにせよ、席についてしまえば大丈夫です。

そもそも初対面の人と話すのが目的で皆来ているので、知り合いがいない方がむしろ自分の出したい一面を躊躇いなく異性に伝えやすいと思います

何事も、開き直ってしまえばこちらのものですね。

話をした男性陣のなかには、前に行った街コンで知り合ったという二人組もいました。異性との出会いだけでなく、同性の知り合いを作るきっかけとして、街コンを使うのもありだと思います。

ちなみに私も、同席していた二十歳の女の子たちにとても気に入れられてしまいました。街コンの後にもじもじ上目遣いの二十歳の女の子たちに

第一希望にお名前を書きたいくらい気になります!この後…お茶しませんか♡♡♡と猛アタックをされてしまいました。

そうですね。

正直、悪い気はしなかったですね。

女として生を授かった以上、女としての人生を全うしなければならないし、男性には男性の苦しみも恐らくあるでしょうし、ありもしない可能性を空想したところで現状は何一つ変わらないでしょう。

一人で街コン参加してる女が何タラレバ言っているのだ、と。

でも言わせてほしい。

言わせてほしい(どうした)。

日本人の成人男性の平均身長は約171㎝(2015年調べ)、今の自分の身長と成人女性の平均身長の差から計算すると、最大+10センチの見込みから性転換した私の身長は180㎝を超える可能性が高いという一点だけをもってして、この”もしも”という仮定において、自らの性を転換するのであれば、そう、つまるところ貧乳女ではなく”男”として生まれていたらおそらく

そこそこモテたと思う(白目)。

最後に*女性一人参加の初『街コン』とは

これまでの結論をまとめると

・合コンは案外若い子も多い

・一人参加も結構いる

・あらかじめお店のリサーチをすると◎

・食事ではなく『街コン』というイベントを楽しむと◎

・大手サイト(街コンジャパン)を使うと申し込みが楽

・男性は清潔感が大切

・気になる異性がいたら最後に同じ席に座ると◎

となります。

女性の一人参加については「普段から、一人でどこにでも行ける女子」であれば全然気にならないというのが妥当でしょう。

(私は一人で海外でも行ってしまうので、あまり参考にはならなかもしれませんが)新しい人脈をつくる場として、積極的に活用しても良いと感じましたし、予定のない休日には暇をつぶすつもりで使っても良いかもしれません

ということで以上、女一人参加の初『街コン』の感想でした。

え?結局、収穫はあったのかって?

いやいやいやいやそんな一人で街コンに乗り込むなんてそもそも期待なんてしてなかったですしなんていうか人生経験の一つといいますかね休日の暇つぶしというやつでしてねまあ

こんなのただのネタ作りですからね!

(涙目)

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*補足

ちなみに後日、田舎の父親に「こないだ街コンに行ってきたよ」と報告したところ、「よかったなあ、それは年に一度あるものなのか?

と尋ねられました。

違うと思いましたので、とりあえず

「ううん、毎週行こうと思えば行けるものだよ」と答えました。

なんだか当たり前のようなものと認識してましたが、年代や地域によっては『街コン』そのものがピンと来ないという人もいるかもしれませんね。

余談でした。

*私の独女ネタがさらに読みたい方はこちらの記事もどうぞ

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