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The Cat's Pajamas

旅と読書をこよなく愛する平成育ちの猫好きです。自分の好きなことだけをのんびりぽつぽつ紡いでいく趣味ブログを目指しています。

ブログタイトル

受験英単語の覚え方リスト*語源や雑学、ゴロのまとめ(O~Zまで)

英単語の覚え方リスト(O~Zまで)

前回の記事でまとめた受験英単語のリスト表の続きを載せておきます。気になる方は参考にしてください。

www.nekopajamas.net

obese

●ただのぽっちゃりではなく、太りすぎて健康に害がある病的なニュアンス

obscure

●語源は「覆う」を意味する語

ゴロ:おーブスcureして「曖昧な」顔

odor

●de- (除去)+odor+-ant(するもの)⇒臭いを除去するもの⇒deodorant (デオドラント、脱臭剤)

●匂う系単語

  • smell (もっとも一般的に使う。良い匂いも悪い匂いも表現できる)
  • scent(芳香などの微細な香り、もとはsenseと同派なので、敏感な猟犬の”嗅覚”や人間の”直観”を表すこともある)
  • odor(化学薬品などの不快な臭い、昔は酷い体臭を消すために使われた”香水”の意から発展) 

omit

●o (b) - (down) + mit "let go, send" ⇒~し落とす、怠る、省く、抜かすなど 

*似たような派生をもつ英単語

  • ad- (to …に) +⇒~に送り入れる (ことを認める) ⇒admit (許可する、認める)
  • e- (ex- 外に) + ⇒送り出す⇒emit (光・音などを) 出す
  • re- (元に) + ⇒remit (送金する、差し戻す) / sub- (下に) ⇒服従する、提出する
  • trans- (…の向こう側へ) +⇒伝達する、送る

●vomit (嘔吐) というよく似た単語もある

oppress

●op(against) +press(圧迫を加える)⇒ oppress「抑圧する」

ordeal

ゴロ:王であるための厳しい「試練」

ornament

●orn 「飾る」の意。ad-(to)+orn⇒adorn「飾る」もまとめて覚えると◎

●オーナメント:飾り。装飾品の意。

pant

●パンツpantsの原義は、 pantaloons(パンタロン)なので、因果はない。

ゴロ:パンツに「喘ぐ」

parasite

●パラサイト・シングル(parasite single):学卒後も親に生活依存しながらリッチに生活を送る未婚者を指す。まるで親を宿主として寄生(パラサイト)しているように見えることから由来。

pardon

●par(徹底的に)+don(与える)⇒心こめて与える⇒思いやり⇒pardon「恩赦」「免罪符」「許し」「許す」

●I beg your pardon. /Pardon me. / Pardon? 英語聞き取れない私を赦して⇒もう一度、仰ってください。

perpetual

●接頭辞のper-がもつ""through""のイメージを理解すると、単語の理解は捗る。どのような障害も通り抜け、すっとその向こう側へと突き進むイメージだ。

permanent(永久的な)、perpetual(ずっと求める⇒永久の)、pervade(行き渡る)、permit(通過させる⇒許す)、perceive(五感を通して悟る⇒知覚する)など様々。
ゴロ:ファザコンは「パパ、チューある?」と「ひっきりなし」

persecute

●per(強意)+sec(追う、続く)」⇒「しつこく付きまとう」⇒「迫害する」

personnel

●person(人)の形容詞形。

pessimistic

●対義語optimistic「楽観的な」も頻出 

●ペシミスト(=悲観主義者)、ペシミズム(悲観主義)はそのまま現代文にも出る。

pierce

●アクセサリーのピアスは、耳に「穴を開ける」ことから由来。

pilgrim

●古い表現で、peregrinator(海外旅行者)、peregrinate(外国に住む、遍歴する)、という単語がある。どれもPilgrimと同派で、「外国」を表すperegrinusというラテン語から派生した。

●世界史受験者は当然知っていると思うが、1620年にメイフラワー号でアメリカ大陸に渡ったピューリタンの一団をPilgrim Fathers(巡礼始祖)と呼ぶ。

pill

●pill (小さな球という意味から派生)とtablet(小さなテーブルの意から派生)の違いは、その形状。

plausible

●applause「拍手する」を思い出すと、plause+ible(~できる)⇒一見、拍手や称賛をもらえそうな⇒plausible「信頼できそうな」「もっともらしい」

plead

●“I plead the fifth.”(黙秘権を行使します)の意。

ちなみにfifthはthe fifth amendment(アメリカ修正憲法第五条)の略。

pledge

●Pledge of Allegiance(合衆国国旗への忠誠の誓い)星条旗に向かって、右手を胸に当てながら誓約。歴史的、伝統的にアメリカ人ほど国旗を掲揚する国民はいないといわれており、多くの公共の場で星条旗が掲げられている。

公立学校では各教室に星条旗が掲げられており、国旗忠誠宣誓は毎朝義務づけられている。

plight

●plightは「窮地」「苦境」の意と、「(婚約の)誓約」という皮肉なダブルミーニングを持つ単語としても知られている。

ゴロ:プラっと「婚約」で「苦境」に陥る

plunge

●トイレが詰まりをなおす道具の正式名称はプランジャ― (plunger)。

山崎産業 清掃用品 コンドル ラバーカップ 中

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●”急落する””急勾配になる”の意をもつが、故に女性の服の胸元が深くV字型に”刳られている”ことも意味するので、plunge womanでググると、少しヤラしい画像が出てくる。

ponder

●「重さをはかる」という意のラテン語から⇒「じっくり考える」へ 。

●contemplateとほぼ同義とされる。若干の違いを指摘するならば、派生からわかるように、contemplateの方が深刻な問題について考えているイメージ。Ponderの方がニュートラルで軽いイメージで使われる。

preach

●preach to the choir(既に敬虔なクリスチャンである聖歌隊の人々に対して、キリストの素晴らしさを説くこと⇒無駄の意⇒釈迦に説教の意)

predecessor

●pre (前に) +de (離れて) + cess (行く) +or (~する人・もの) ⇒先に退いた人⇒「前任者」 

*同じ派生を持つ英単語

suc (下に) +cess (行く) +or (~する人・もの) ⇒前任者の下に続いていく人⇒「後継者」

preliminary

●limitという単語が、何かの「境界」や「範囲」を「限定する」意であることを思い出そう。これは本来、threshold「入口」「境」の意をもつ単語から派生した。

pre(前)+limin(入口、境)+-ary⇒入口の前にあるもの⇒「序文」「予選の」「前置きの」⇒「予備の」

premium

●セブンイレブンのオリジナルブランドSeven Premiumのキャラメルポップコーンは、凄く美味しい。

セブンプレミアム進化論  なぜ安売りしなくても売れるのか

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preoccupation

●occupy「(場所や時間)を占める」の意から派生したのが”時間を占有するもの=仕事”の意をもつoccupation。pre(第一の)+occupation(務め)⇒preoccupation「没頭」し「専心」できる「何より大切な仕事」

prescribe

●pre(前)+scribe(書く)⇒事前に書いて示すことから⇒prescribe「処方する」「指示する」

prestige

●企業や製品の「社会的評価」や「威信」を高めるためにしかけられる広告を”プレスティージ広告”という。

●『インセプション』や『メメント』で有名なノーラン監督の作品に『プレステージ』という映画がある。過去の因縁によって互いに競い合う2人のマジシャンを描くサスペンス、非常に面白いのでおすすめ。

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presume

●pre(前)+sume(take)⇒前もって考えをとる⇒presume「仮定する」

probe

●ラテン語probare (調べる) から派生した単語。Probe (調べる、探査する) と同じ派生を持つ語にprove (証明する) などもある。

proclaim

●pro(前)+claim(叫ぶ)⇒事前に叫ぶといえば⇒「宣言する」 *ac(adの変形、toの意)+claim (叫ぶ)⇒~に向かって叫ぶ⇒「賞賛する」「歓迎する」

ゴロ:プロ、クレームを「宣言する」

psychiatrist

●psyche (魂、精神、心) の語源は、ギリシャ神話に出てくる愛の神エロスの妻、プシュケーと同じ、もともとは”息”を意味する言葉だった。西洋において、身体と心は密接につながっており、息は”生命の証”とされていた。

接頭辞psych-、psysho-をもつ単語はpsychiatry (精神医学) 、psychic (精神の、心的な、霊魂の) 、spyco (精神分析、精神病質者) psychology (心理学) など色々ある。

●『Psycho』 (1960) といえば精神異常者の真理を扱ったアルフレッド・ヒッチコックの代表作がある。サスペンス映画の金字塔である。

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●愛の神プシュケーが絵画に描かれるときは、蝶と一緒に描かれることが多い。このような西洋絵画において描かれた神の名を判断するアイコンをattribute (アトリビュート) と呼ぶが、この単語の訳も確認しておきたい。

punctual

●「点」を意味するラテン語punctumから派生。「時間の一点を守る」という意味から punctual は「時間を守る」、puncture は「点→刺す」と意味の派生で「穴をあける、傷つける」など。

ちなみに日本語でいう (タイヤの) パンクは、flat tire が普通。

ゴロ:パンク中でも「時間は守る」。

questionnaire

●日本語の”アンケート”は、フランス語の”enquete”から由来。英語ではquestionnaireのこと。

radiation

●radius (半径) と同じ語源をもつ。放射線を描くように、すっと飛んでいく (光) 線のイメージである。 ●ラジオ (radio) はradiotelegraphy (無線電信) の略語 

●radioactivityという一見ラジオ体操のことかと思うような単語もあるが、これも「放射能」の意。

recite

● re- (back, again) +cite (呼び起こす) ⇒暗唱する、…と声に出して言う

●リサイタルrecytal は主役1人の「独奏会、独唱会」で同派。

reckless

●reck(「注意」の意)+less⇒reckless「向こう見ずな」

reconcile

ゴロ:離婚抑える「和解させる」

reign

●reg-(まっすぐ、正しく導く、王)などからの派生。ちなみにforeignの由来を、for+ reignとする説がある。接頭辞のfor-はforgetやforbidにみられるように禁止や否定の意を表す場合があり、for- (外)+reign(支配)⇒自分の権勢が届かない場所⇒foreign(外国)。

このように考えるとfor(外)+rest(休息)⇒中世西洋では人知の行き届かないものとして、酷く恐れられたもの⇒foreat(森)という説も可能。

render

●sur- "over" + render "give back"⇒限界を超えてしまい、与え戻す⇒surrenderに出てきたrender⇒元へ返す⇒「与える」「返す」「(人やモノを)変える」

●The flood (モノ・事)rendered me(O) homeless(C). というように、makeと同じような第五文型をつくれる。

reproach

●re(再三、強調)+proach(近づく) ⇒キミ、まただよと上司が近づいてきて部下の落ち度を指摘するイメージ⇒reproach「非難する、叱責する」

resent

●re(強意、再)+sent(feel)⇒繰り返し沸き起こる感情⇒「恨む」「怒る」「憤慨する」

ゴロ:リーゼントに「憤慨する」

restrain

●re(再び、強意)+strain(緊張、身体の強張りをイメージ)⇒「抑制する」「(感情・行動など)を抑える」

●比較:re(再び、強意)+strict(法や規律などの厳しさをイメージ)⇒restrict「制限する」「禁止する」

resume

●re (再び) + sume (取る) ⇒「再び始める」「再び用いる」「取り戻す」

*同じような派生を持つ英単語

con (完全に) + sume (取る) ⇒consume「消費する」「使い果たす」

pre (あらかじめ) + sume (「態度を」取る) ⇒presume 「推定する」「推量する」「みなす」

retrospect

●retro(後方へ)+spect(見る)⇒後ろを振り返り、想い出に浸るイメージ⇒retrospect 「回顧する」「振り返る」

reunion

●re (再び) +union (結合する) ⇒「再会」「同窓会」

revolt

●re-「後ろへ」 + volt「回転する」 ⇒反対に転がる⇒「反逆する」「反旗を翻す」

rhetoric

●レトリック:修辞技法、修辞学の意。文彩とも言われ、スピーチおよび文章に豊かな表現を与えるための技法のことを表す。

rhyme

●rhythm(リズム)と同じラテン語から派生。

●crude and rude (粗野で礼儀知らず)、arts and crafts (手工業)という風に、音の響きが似ている単語を応用するとrhyme(ライム)になる。洋楽の歌詞のrhymeに注目してほしい。実は文末の単語の音にrhymeのパターンがあり、かなり練られている場合がある。

rigid

●reg-、 -rig-、rect-は”支配する、統治する、正しいの意味をもつラテン語から派生。厳格な⇒融通の利かない⇒「硬い」「硬直した」

●カタイ系単語

  • hard (物理的にモノや岩、パンなどが”かたい”。肉が”かたい”ときには耐久性のあるものを指すtoughを使う)
  • solid (”密”なイメージ。空洞や割れ目がなく”かたい”モノ、また”堅実な””信頼できる”というような意味で人間にも使える。
  • stiff (弾力性なく曲がりにくい”かたさ”、”堅苦しい””よそよそしい”という形容詞で使える
  • firm (マットレスやクッションなど力を加えると”かたく”なる弾力性のあるモノに使える
  • rigid (硬性で無理やり曲げると、壊れる。stiffは曲がりにくいことを強調) 

riot

●riot(=something extremely funny, entertaining) という意のスラングで使われる。The comedian was such riot. (その芸人、超面白かった)。

roam

ゴロ:ローマを歩き回る (地名Romeの綴りと誤解しないように) 

roar

●the sound made by a lion、野獣に成りきって一度発音してみよう

rotate

●名詞形はローテーションrotation(回転、交代、順番)

rotten

●rottenは口語で「不快な、最低な」となるので、a rotten day(最低な一日)、rotten headache(ひどい頭痛)、rotten luck(不運)と、badの代わりに使うことも可能。 ●rotten apple (多数の中に一人だけいる”悪い奴”=腐ったリンゴ)

rub

●卓球のラケットに貼る”ラバー”、知っていると思うがゴムの意。そもそも擦るもの (rubber) の意だったが、「擦るもの」⇒「消しゴム」⇒「ゴム」と変化した。

ruthless

●ruth(「哀しみ」「同情」の意)+less⇒ruthless「非情な」

●映画『ローラーガールズ・ダイアリー』(2009)でエレン・ペイジが演じる主人公のニックネームはbabe ruthless(子ブタ・非情)だった。この映画は受験の息抜きとしておすすめしたい。

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sanction

●sanctionといえば「制裁」と丸暗記している学生も多いが、この意で使うときは必ず複数形のsanctionsになることを忘れないように。さらにSanctionは「許可」「是認」という一見正反対の意も持つ単語だ。それは原義を、「法を制定し、指定すること」にもっているから。

つまり、それが法に沿っていれば「是認」を、逆らうならば「制裁」を加える意だと理解しよう。

savage

語源は「森」を意味するラテン語silva(今でも「樹木」を意味する英単語)⇒人知を超えたものが息づく森に対する恐怖心は⇒「野生の」「未開の」「野蛮な」というニュアンスに繋がっていく

scope

●scope は接尾辞として使われるときは「見る機械・装置」を表す。

たとえば

  • kal(美しい)+eido(形・模様)+⇒kaleidoscope(カレイドスコープ、万華鏡)
  • horo (時)+⇒horoscope(ホロスコープ、星占い)
  • micro(非常に小さい)+⇒microscope(顕微鏡)
  • tele (遠く)+⇒telescope(望遠鏡)

●scopeは抽象的な意味合いでも使える。たとえば、That’s out of my scope.といえば、自分のキャパ「範囲」外ということで「それ、私の手に負えないわ」という意味になる。

scorn

●尊敬できないものに対して声や態度に示す嘲笑的な「蔑み」の意

ゴロ:スコーンを軽蔑する

scrutiny

●「ゴミをあさる」という意味のラテン語が語源。もともと「ごみ探し」のイメージを持つため、警察や税関、環境調査、報道、政治などに関して、スキャンダルや不法行為がないか綿密に調べるとき、マスコミでよく使われる。

segment

●seg-(切る)+-ment(結果・状態を表す)⇒切られたもの⇒「部分」「分節」「分割する」など。 "●セグメント:部分、断片、分割する、などの意味をもつ英単語。全体をいくつかに分割したうちの一つを指す。
●ワンセグは”1セグメント”の略称。日本の地上デジタルテレビ放送は1つのチャンネルの周波数帯域が13のセグメントに分かれている。その中の1セグメントが移動体受信機向けサービスに使われていることから由来。

seize

●seize the day (今を生きろ) という言葉がある 

●seizureという名詞形には癲癇 (突然の発作) の意があるが、突然、発作に”捉えられる”というイメージだろう。

senator

●senate(上院)は、ラテン語で「老い」を指すsenexを原義とし、「元老院」の意味をもつ。その比較級に値するのがsenior。

sentiment

●sens-、 -sent-:感覚、気持、知覚 (= feeling, perception)  

*同じような派生を持つ英単語

  • dis (=not apart) =別の感じ方をする⇒dissent「異議をとなえる」「不同意」
  • con (=together) = 共に感じる⇒consent 「(議案などに) 同意する」
  • re (=again) = 再び感じる、怒りがこみ上げてくる⇒resent「うらむ」「憤る」

●sensitive (感覚の鋭い、敏感な) / sensible (分別のある、感知しうる) の識別は超頻出。

-ive (~の性質をもつ、の傾向がある、の意をもつ形容詞をつくる接尾語)

 -ible (できる、可能な、の意をもつ形容詞をつくる接尾語) で区別する。

shave

●髭剃り器=シェーバー (shaver)

●髭剃りクリーム=シェービングクリーム (shaving cream) 

sheer

●語源は古英語 scr (明らかな) でshineなどとも同源。

●sheerには”薄い”の意もあるが、光を透けて通すほど薄い布などに使う意なので、何となく語源と繋がる気もする。

shield

●”divide、separate”の意がその基にある。

●日常ではあまり使わないようにも思われるが、human shield (人間の盾⇒人質)  

●ちなみにギターの「シールド」というのは、シールド・ケーブル (コード) の略称。シールド効果をもつ (電波やノイズを遮蔽する) ケーブルの意。

shiver

●震える系動詞

  • shake (体が恐怖や不安で震える/物が震える)
  • tremble (感情的になって身体がガクガク/建物・地面の揺れなど規模デカい)
  • shiver (病気や寒さ、恐怖が原因の悪寒、ゾッと震える) 

signature

●sign サインからの派生語。

●日本語では有名人に「サインください♡」というが、英語ではタレントがするsignは「autograph」。この単語はセンター試験で案外よく出るので注意。signatureは「署名」なので、おそらく郵便屋さんがいう「サインください」に近しい。

ちなみにsignは動詞で「署名する」の意をもつが、名詞では「署名」の意はなく、「標識、記号、符号、兆候」などの意になる。

signify

●sign (しるし) +fy (~にする、~化する) ⇒表す、意味する 

関連語:-fyを使った動詞には、certify、clarify、intensify、justify、agnify、purufy、signify、simplify、terrifyなどもある。

singular

●singular noun(単数名詞)⇔ plural nouns(複数名詞)

skeptical

●もともとはspects(見る、観察する)の原義から音声変化し、sceptical、さらにアメリカでskepticalへと変化した。よくモノを見、考察する様から⇒「疑い深い」「懐疑的な」と発展。

●懐疑主義skepticismといえば、デヴィッド・ヒュームの名が浮かぶ。すべてを疑う哲学というと偏屈なイメージだが、彼は温厚な性格で人付き合いがよく友人が非常に多かったことでも有名。skepticalの本来の意味を想えば、まさしく人やモノを捉える”観察者”としての知見を備えた人徳者だったのかもしれない。

slap

●clapやflapやslapの”lap"には、同様の意味をもつ音の響きが感じられるような。

●ドタバタ喜劇のことをslapstick comedyと呼ぶが、もともとスラップスティックとは道化芝居で相手を打つために使われた先の割れた”打棒”を指す。

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slaughter

●slay「(暴力的手段で)殺害する、虐殺する」と同派。

●slaughterの中にはlaugh(笑い)が入っているが、何も関係はなく、むしろ全く笑えない単語。

slender

●痩せてる単語

  • thin(不健康に痩せているガリガリ系、マイナスイメージが付きまとう)
  • slim(魅力的でスタイルが良く、美しくやせているさま。Slimには「僅かの」「僅差の」という意味もあるので注意)
  • slender( slim と同じで、魅力的にやせているさま。男性にも使える。指や足、物に対しても「細い、細長い」の意をもつ)

soak

●super soaker というブランド名のアメリカ製の水鉄砲が有名。 

●suckとsoakは同源で一見似てる。各々ググると、出てくる画像の種類で、違いがよくわかる。

sober

ゴロ:傍にいたいのは、「素面」の人

sole

●ラテン語、solus (唯一の) から派生したsolを使った単語は多く、solo (ソロ、独奏) 、solitary (一人ぼっちの) 、con (一緒に) +sole (一人) ⇒一緒に一人ぼっちを感じる⇒console慰める

solemn

●sol(唯一)+emn(年)⇒”年に一回の儀式”という原義から⇒solemn「厳粛な」「草原な」「神聖な」の意へ

solitude

●sol(単一)+-itude(~の性質をもっているを表す名詞語尾)⇒solitude「(誰にも煩わされない)独居」「孤独」の意。

●solitude もlonelinessも、直訳すれば「孤独」の意。だが、「独りぼっちlonely」の悲しさが付きまとうlonelinessと異なり、周りに人がいなくとも「solo単独で」生きる強さを感じるのがsolitude。

このように考えると、solitude「寂しさ」の訳語にも、”他者に煩わされない”というニュアンスを感じることができるだろう。

soothe

●痛みや苦痛を和らげて、安心させるイメージ

ゴロ:スーずっと「なだめる」

sore

●実は、sorryの語源。人は心が「soreちくちくと痛む」のでI'm sorry(申し訳ない)と頭を下げ、I'm sorry for you. (お気の毒に)と伝えたりする。

sour

●サワークリームsour cream は乳酸菌で発酵させた軽い”酸味”のあるクリームの意 

●二十を超えると”サワー”といえば、レモンやライムと炭酸水を加えた酒

sovereign

●ソブリン貨幣:イギリスの旧一ポンド金貨。1489年に発行され当時、国王ヘンリー7世の肖像が刻まれていたことに由来する。

ゴロ:サボれんぞ、「君主」の「重要な」仕事

soybean

●Origin of SOY⇒Japanese shōyu、First Known Use: 1679 ということで日本語が語源⇒そのまま”醤油”+”豆”。

●soy-curd (凝乳) で豆腐、soymilで豆乳、soysauceで醤油

spacious

●space(空間)+-ious(~の多い)⇒spacious「広々とした」

spatial

"●space(空間)+-al(~(性質)の)⇒spatial 「空間的な」
※もとはspaceなので、spacialでも同じ意をもつ単語として使える。ただし、specialとは絶対に間違えないように。"

specimen

●speci- (spectと同じく「見る」「観察する」の意)をもつ。Specimen⇒見られる人(モノ)⇒「見本」「標本」

*同じような派生を持つ英単語

+-fic(する)⇒見える形にする⇒specific「具体的な」

+-ify(~にする)⇒「明示(明記)する」

species⇒「見えるもの」⇒「形」「概観」⇒「~種」「種類」の意味へ

e(外)+ -speci(種)+ -al(形容詞化語尾)⇒同じ種でない⇒「特別な」


spectacle

●spect (見る)+cle(もの)⇒見世物、壮観、メガネ 

*同じような派生を持つ英単語

+-or (人)⇒spectator「観客、観衆」

re-(再び)+⇒見直す⇒respect「尊敬する」

in+ ⇒中まで見る⇒inspect「検査する」「視察する」

ex(外)+⇒外のものを「あてにする」⇒「期待する、求める」「予期する」

per(通して、徹底して)+ -ive(の性質をもつ)⇒通してみることができるもの⇒perspective「遠近感」「遠近法」「相対的な見方」「観点」

speculate

●specul (見る)+ate(する)⇒じっくりと観察して⇒「推測する」「熟考する」⇒そしてその結果、利益を生むために株などを「投機する」

splendid

●「素晴らしい」

“beautiful”“great”“wonderful”“gorgeous”“marvelous”“outstanding”“lovely”“terrific”“awesome”と様々だが、splendidはイギリスでよく使われる表現。

stain

●ステンレスstainlessは「汚れない」の意

stall

●"stand"や"stable"などと原義は同じ。モノを置くための小さく仕切った部屋や、屋台の意をもつ。「馬房、牛房」「露店」を意味する名詞として使われることが多い。動詞としても「(家畜)を畜舎に入れるがある。首に巻くのはstoleなので、間違えないように。

●エンストはエンジン・ストップの略ではなく、実はengine stallの略。stallには「止まる、行き詰まる、立ち往生する」の意があることを忘れずに。

ゴロ:ストール売ってる「露店」で、ぐずぐず「立ち往生」。

staple

●もともと中世において産業を発展させた”市場”,”柱”となったのものを指す。そこから必需品,重要商品などの意へと繋がった。

●ちなみに文房具ホッチキスは、考案者Hotchkissの名による商標だが、日本語 (と韓国語) でしか使われていない。英語圏に行ったときは、ステープラー (stapler) を使おう。

statesman

●”政治家”には2種類ある。選挙で当選することしか考えになく、実現もしない政策を立てて選挙民の関心を引くだけの「polititian(政治屋)」。もしくは、国家百年の計を考え、国をどの方向に導くかという優れた識見をもつ「政治家(statesman)」。

現状、わが国にはどれだけのstatesmanがいるのか、気になるところである。

static

●standやstillと同派、じっと静かに立っている状態⇒「静的な」「変化のない」⇒ちなみに「静電気の」という意味も持っており、おそらくそこから受信機の「雑音」等の意味へも派生したと思われる

stiff

●stiff neck (肩こり) 

stray

●move away aimlessly from a group or from the right cource or place

●形容詞・副詞の派生語 (astray) 

stubborn

●アメリカ映画を見ているとstubborn parent の夫婦喧嘩のせいで、悲しみに暮れるchildrenがよく出てくる。

stumble

●同派の単語にtumble「転倒する」がある。ちなみに取っ手のない大型のコップを今でもtumbler タンブラーと呼ぶが、これは昔、器を作る技術がなく、獣の角を彫って器にしていたため、机に置くと転倒してしまうことから由来した。 

●-mbleがつく単語は他に、rumble (ごろごろ鳴る) 、mumble (ぶつぶついう) 、fumble (おてだまする、とりそこねる) 、jumble (ごたまぜにする) 、tremble (震える) 、amble (ぶらぶら歩く) 、ramble (ぶらぶらつく) 、shamble (よろよろ歩く) 、grumble (ぶつぶつ言う) 、scramble (先を争って~する) 、crumble (粉々になる) など沢山あるが、全体的になんかモゴモゴしているイメージ。

subordinate

●sub-(下)+ordin(order命令する)+ate(過去分詞edに相当する意)⇒下への命令を受ける状態をイメージ⇒「下位の」「従属的な」「副次的な」「従業員、部下」「従属させる」など。

ゴロ:サボるでねぇと「従属させる」

subscribe

sub(下)+scribe(書く)⇒書面の下に自分の名前を書き、同意するイメージ⇒「応募する」「寄付する」「署名する」「(会費や前金を払って)定期購読する」

suck

●昔、ジャズの世界では、トランペットを吸っているように演奏している下手な演奏者に対してsuck「吸う」を使った。これがスラング「suck」の由来となり、suck=bad, no goodの意でもよく使われる。

summon

ゴロ:サーモン「を呼ぶ」

superfluous

●super(over)+flu(流れる)+ous(~の多い、~性の)⇒超えて流れ出るイメージ⇒superfluous 「余分な」「不必要な」

superstition

●super(over)+-sti-(立つ)+-tion(状態・結果などの意の名詞をつくる)⇒原義はstanding over。死者の葬式で、立ち尽くし取り残される「生存者」を意したものという説もあるが、基本イメージは畏怖の念をもって、或るモノのそばに立ち尽くすさま⇒「迷信」「(進行に関連した)恐れ」

●『Super Natural』という海外ドラマが以前流行っていた。霊感の強い二人兄弟が悪霊退治をしていくという、super(超)+nature(自然)をテーマにしたもの。

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surge

ゴロ:匙、「湧き上がる」

surplus

●sur- "over" + plus (加える)⇒過度に加って⇒「余り」「過剰の」「余剰の」「黒字の」

surrender

●sur- "over" + rendre "give back"⇒限界を超えてしまい、与え戻す⇒「降伏する」「負ける」「譲り渡す」

●ミスチルの9枚目のalbumに『surrender』という失恋ソングがあり「I surrender 分厚い積乱雲が~胸の中に立ち籠める~」と悲しく歌っている。

Q

Q

 

swear

●answerは、古英語and (againstの意) + swear ⇒~に対して誓う⇒answer「答える」という派生をもつ。

●swear「~に誓う」は、みだりに神の名前を呼ぶという意から⇒「罰当たりなことを言う」「罵る」という否定的な意味ももつ。

●swear words (卑猥用語) 

swell

●膨らむ、膨張するのイメージから⇒ 「(足などが) 浮腫む」「腫れる」「 (川が) 増水する」「 (胸が) いっぱいになる」など色々使われる

swift

●スズキの車名スイフトSWIFTの由来は「迅速・軽快」なコンパクトカーの実現を願って、とのこと。

symmetry

●sym- (同じ)+-metry(寸法)⇒symmetry「左右対称」

synthesis

●syn-(一緒に)+thesis(「論文」「主題」の意を持つ単語だが、もとはput、placeを原義とし”書き留められたもの”の意になった単語)⇒一緒に置く⇒synthesis「統合」「合成」 

*関連語:photo-(光の)+⇒photosynthesis「光合成」

tablet

●table (机) +-et (小さなものを表す接尾語) 、持って歩くことのできる小さな木版や石板を指した。関連語 -letで小さなものを表す語としては他にも、pamphlet  (小冊子) 、booklet  (小冊子) 、leaflet  (ちらし、ビラ) 、starlet  (小さな星、女優の卵) 、anklet  (アンクレット、足首までの短いソックス) などがある。

●勿論、モーゼの十戒が刻まれた石板もThe Tablet。現代では、皆自分のタブレットを持ち歩く時代になった。 

●tabletには平たい”錠剤”の意もある。

tactics

●語源は「配置する」の意をもつギリシャ語。そこから「兵の配置」⇒「兵法」「戦術」の意となった。

●ちなみにタクティクスtactics (戦術) とストラテジーstrategy (戦略) は、ビジネス用語としても好まれるが、違いは何か。Strategy はもともと全体的な「構想」を表すギリシャ語strategoから由来する。よってstrategyは戦いのための全体的な”戦略”。

Tacticsは実践における個々の”戦術”。

Strategyだけの人間では、机上の空論のみに終わりかねないので注意したいところである。

tease

●からかってる系動詞

  • mock (子供が他人のマネをして、からかい遊ぶイメージ)
  • tease (男の子が気になる女の子に、しつこくちょっかいをかけるイメージ、「馬鹿にする」のではなく「じゃれる」「ふざける」の意)
  • make fun of (Are you making fun of me? バカにしてるの?という感じで日常的に使う語。あまり悪意は感じない)

ゴロ:手汗を「からかう」

tender

●古仏語tendre(引っ張る、伸ばす)が原義⇒ぐっと引っ張る力に影響されやすいほど⇒「繊細な」「敏感な」⇒「柔らかい」⇒「優しい」。

またtenderは多義語で「差し出す」「提供する」という動詞の意もある。

testify

●test (証言する)+ify(~するの意の動詞をつくる接尾辞)⇒testify(証明する) 

*同じような派生を持つ英単語

  • +-mony(こと)⇒testimony「証言」
  • pro(前で)+⇒人前で証言する⇒protest「抗議する」
  • con(共に)+⇒共に証言しあう⇒contest「競う」

testimony

●test (証言する)+-mony(こと)⇒testimony「証言」 

*同じような派生を持つ英単語

+ify(~するの意の動詞をつくる接尾辞)⇒testify(証明する)

pro(前で)+⇒人前で証言する⇒protest「抗議する」

con(共に)+⇒共に証言しあう⇒contest「競う」

textile

●同義のtext(文書)は、文字によって「織りなされたもの」の意

thermometer

●thermo- (熱) +meter (測定する) ⇒温度計 

*同じような派生を持つ英単語

geo- (大地・地球) ⇒大地を測定する⇒geometry 「地学」

alti- (高いhigh) ⇒高さを測定するものaltimeter 「高度計」

dia- (横切って、通って) ⇒円を真っ二つに横切って測定したもの⇒diameter 「直径」 

thesis

●ギリシャ語で「置くこと (to put) 」を意味する命題、定立⇒論題、題目⇒学位論文、卒業論文。

*関連語 hypo- (下に) + thesis (置くこと) ⇒とりあえず議論の水面下に置いておくもの⇒hypothesis 仮定、hypo- (下の) がつく単語はhypotention (低血圧) なども覚えやすい。

●ちなみに「残酷な天使のテーゼ」という曲があるが、「テーゼ」Theseは、このドイツ語。

残酷な天使のテーゼ/FLY ME TO THE MOON

残酷な天使のテーゼ/FLY ME TO THE MOON

 

主にドイツの哲学者ヘーゲルが用いた哲学用語で、或る論理を展開する上での命題を意味する。ちなみにそれに反する命題をアンチテーゼと呼び、テーゼ×アンチテーゼ⇒ジンテーゼという思考の枠組みを、”弁証法”という。命題A:犬は可愛い×命題:B猫は可愛い⇒命題C:ふわふわした動物は皆可愛い。

thirst

●I'm dying of thirst. (のどが渇いて、死にそうだ)

thrust

ゴロ:スー、ラストに「ぐいっと押す」

tidy

●neat and tidy (整理整頓) 

timid

●ラテン語で「恐れる」の意timidusが語源。

●timid は (小心で内気な) 臆病者というニュアンス。一方、cowardは (小心で卑怯な) 臆病者というニュアンス、coward侮蔑的な意味合いが強い。

token

ゴロ:トー君の「しるし」

torture

●-tort-、 -tors-:ねじる (= twist) の意⇒苦痛を与えるイメージ 

*同じような派生を持つ英単語

dis (~から離れて) tort⇒ねじられ、真実から離れるイメージ⇒distort 歪める、曲げる、同じく名詞distortion「歪曲」「ゆがみ」

ゴロ:とうちゃーんに「拷問する」

triangle

●tri (3つの) +angle (角) ⇒triangle △

*同じような派生を持つ英単語

  • tri- (3つの) +athlon (競技) ⇒「3種類の競技をまとめて行うトライアスロン」
  • tri- (3つの) +cycle (輪、円) ⇒「三輪車」
  • tri- (3つの) +lingua (舌) -al (名詞・形容詞をつくる) ⇒trilingual 「3言語話者の」
  • tri- (3つの) +sect (切る) ⇒trisect「三分割する」

●図形単語

  • rectangle (長方形)
  • square (正方形)
  • pentagon (五角形)
  • cube (立法体)
  • square (正方形)
  • sphere (球) 

trifle

●トライフルという名のイギリスの伝統的なデザートがある。残り物や有りあわせを使った「trifleつまらないもの」という意味や「trifle気ままなお喋り」をしながら食べるものという点から由来した。

tyranny

●ティラノサウルスはTyranno(暴君の意)+-sauros(トカゲの意)から由来、つまり、暴君の王様トカゲということ。

ubiquitous

●ユビキタス社会:インターネットなどの情報ネットワークに、いつでも、どこからでもアクセスできる環境を指す。ユビキタスが普及すると、場所にとらわれない働き方や娯楽が実現出来るようになるとして、来るべきユビキタス社会などと奨励されていた時代があった。

ultraviolet

●ultra-(範囲を超えた)+violet (紫)

●UVカット化粧品とは勿論、Ultra Violet(紫外線)を防ぐの意。

undermine

●under- + mine (掘る) ⇒~の下を掘る⇒根元 (土台) を削り取っていく⇒徐々に害する、蝕む

●mine には「わたしのもの」という意味のほかに「鉱山」「資源」「坑道」「地雷」という種の単語のほか「~の下に坑道を掘る」「採掘する」という意の動詞などがある。この種のトピックは案外出るので、知らなかったら要注意。

unify

●uni- (単一の、一つの) +-fy (~にする、~になる) の意の動詞をつくる接尾語 

*関連語:unique (唯一の、独特の) / universe (verseはラテン語で”回る”の意を持つので⇒1つの軸を中心として廻るもの→万物→世界→宇宙…) 

unleash

●un-(否定)+leash(鎖、靴紐)⇒「靴紐をはずす」「解放する」

upright

 ●up (上に) + right (一直線に) ⇒upright 「直立した」「真っ直ぐな」「正直な」

utmost

●do my best (全力を尽くす)と同じ意味で使えるのが do my utmost. 

●発音が紛らわしいat (the) most は「せいぜい」「多くて」の意。

vacant

●vanish「消滅する」やvain「空虚な」「無駄な」、vacuum「真空」と同源で、空っぽになるイメージ⇒vacant「空の」。

vain

●vanish「消滅する」やvacant「空の」、vacuum「真空」と同源で、空っぽになるイメージ⇒vain「空虚な」「無駄な」。

●in vain (無駄に)

vapor

●近年、海外では電子タバコ「vape」が流行っており、 the Oxford Dictionaries Word of the Year 2014 is…"vape"と紹介されていた。煙草の代わりに、無害な蒸気を吸ったり吐いたりする器具ということで、 vapour やvaporizeから名付けたそうだ。

vegetation

●veget (活力、勢力旺盛な) +-ation (動作・状態・結果の意の名詞をつくる)  

*関連語 veget+able⇒どんな土地でも根をおろし強く生きることができる”野菜”や”植物”/ vigorous (活発な) のvig-も同じく”活力”を表す語源

vein

●動脈はartery 

●BUMP OF CHICKEN の1stAlbum名は『FLAME VEIN』で「情熱の静脈」を意味するらしい。レコーディング中に血管が浮き出ているのを見て、思いついたという。

FLAME VEIN

FLAME VEIN

 

velocity

●「速度」が一般的に V の記号で表されるのは、velocityの頭文字Vから。

verdict

●1982年のアメリカ映画に『評決(The Verdict)』という名作がある。

評決 [Blu-ray]

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監督のシドニー・ルメットは『十二人の怒れる男(12 Angry Man)』や 『セルピコSerpico』、『狼たちの午後 Dog Day Afternoon』などの重厚な社会派映画を何本も撮っている。

verge

●I was on the verge of tears (泣きそうになった) 

vertical

●vertex (回転頂点) から、真っ直ぐ下に伸びていくイメージ。

vessel

●花瓶 (vace) を語源にもつ多義語⇒液体を入れる「容器」 (コップや水差しバケツなど)、血液を通す「管」、植物の”導管”⇒または「船」の意。

●船単語:boat (小舟) / ship (一般的な船) / vessel (荷物を運ぶための容器となる船⇒貨物船)

vigor

●関連語: veget+able⇒どんな土地でも根をおろし強く生きることができる”野菜”や”植物”/ vigorous (活発な) のvig-も同じく”活力”を表す。

vocational

voc(声、呼ぶ)+ation(する)⇒(神が)声を出すこと⇒神により告げられた「お召し」「任命」⇒「使命」「天職」⇒「職業」 vocationalは形容詞形

●vocational school (職業訓練学校)

ward

●もともと「護るguard」を意味するwarderという語から派生⇒病人を保護する「病棟」、市民を守る「区」、犯罪者を保護監視する「監房」、後見を受けている「被後見者」などの意へ

●ワードローブは「自分の身を護るためのローブ」⇒wardrobe「手持ち衣装」「衣類」またはそれらを入れる「衣装ダンス」の意。

warrant

●ワラント(warrant)券: 買取権、引受権のこと。または新株買取権を与える証書を指す。ビジネス用語で、新株予約権証券を意味する。

weird

●ShakespeareのMacbeth(マクベス)の冒頭に出てくるweird sisters (運命の3女神)というキャラクターがいる。「運命を司る」から「不可思議な,超自然的な」へと拡大し,さらに「奇妙な,風変わりな」の語義も発展させた。

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wicked

●『ウィキッド』といえば劇団四季のミュージカル演目。『オズの魔法使い』に出てくる悪役・西の魔女( The Wicked Witch of the West)を主役にしたスピンオフ。

ミュージカル「ウィキッド」劇団四季版

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wither

●実はweatherと同じ語源を持つ単語。to expose to weather⇒雨風にさらす、外気に当てる⇒「萎れる」「枯れる」

withstand

●with (反して、逆らって) + stand (立つ) ⇒外部からの圧力、悪条件に屈しないで立ち続ける⇒「屈しない」「耐える」「抵抗する」の意。

*withは意外にも語源を辿ると"adverseやopposite”の意味をもつ。ちなみにwith (逆に) +draw (引く) ⇒withdraw 「引っ込む」「撤回する」「取り下げる」など。

wrinkle

●「ドモホルンリンクル」の由来は、”抑制”を表すラテン語Domo+"角質”を表すドイツ語horn+”シワ”を表す英語wrinkleを合体させた結果らしい。

●ビジネス適性検査に 『WRINKLE (リンクル) 』というものがあるらしいが、由来は”脳のシワ”=合理力と”心のシワ”=情理力を測定するため、とのこと。

zealous

●名詞zeal「熱意」「熱心さ」の形容詞形。

ゴロ:爺、ラストまで「熱心な」

まとめ

今回の記事で受験英単語の覚え方リストは最後になります。どなたかの参考になれば、幸いです。

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