The Cat's Pajamas

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関西ソロツーリング*三泊四日の紀伊半島一周ツーリングで訪れたおすすめスポットとルート紹介

はじめてのお泊りツーリングは紀伊半島一周! 

初心者ひよっこライダーとしてデビューしてから早三か月。

そろそろ日帰りツーリングではなく、泊りがけの長距離ツーリングに出かけたいなと考えていたので、三連休を利用して紀伊半島をバイクで走ってきました。

紀伊半島一周といえば、関西住みのバイク乗りであれば、一度はしてみたいと思う定番ツーリングコースですよね!

一言で感想をまとめると、本当に楽しかったです。

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ということで、今回の記事では、実際に紀伊半島をぐるりと走ってみた経験から、ぜひ立ち寄ってほしいお勧めスポットや旅程や予算などをピックアップしてまとめてみたいと思います。

紀伊半島一周ツーリングの旅程

まずは、今回のツーリングの旅程をまとめてみましょう。ざっとこんな感じでした。

 日数(三泊四日)

  • 初日 大阪~伊勢で一泊
  • 2日目 伊勢神宮参り~伊勢パールロード~尾鷲で一泊
  • 3日目 鬼ヶ城~丸山千枚田~那智の滝・熊の古道~ホテル浦島(日帰り温泉)~橋杭岩~白浜で一泊
  • 4日目 白浜~崎の湯~白崎海岸~花山温泉~大阪

初日は仕事を早めに終えて、寄り道をせずに伊勢へ出発しました。

ルートはすべてグーグルマップ検索頼りです。

実際に走った紀伊半島一周ルート

大阪市を始点にして、ざっくりとツーリングルートをまとめてみました。

予定での走行距離は680km(実際、道に迷ったり観光地に立ち寄ったりしたことを考えると、700km位かなと思います)。

ちなみに私は、未だに怖くて高速道路を走ったことがないほどの初心者ライダーなので、走ったのはすべて下道になります。

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走ろうと思えば、一泊二日でも走れる距離ではありますが、琵琶湖の日帰りツーリング(詳しいことは初めての琵琶湖一周(ビワイチ)で大失敗!?初心者ライダーの感想と反省点からどうぞ)での反省点を踏まえて、無理はせず自分のペースで観光地などを回ることを課題に、一日の走行距離は200km前後と考えました。

勿論、高速道路を利用すれば、紀伊半島一周は時間にもっと余裕を持てるルートだと思います。

時計回りのルートを選んだので、三日目の勝浦~白浜間は海岸線沿いに海を見ながら走ることができました。ただ走っていた時間帯が夕方だったからか、海風が本当にすごく、カーブも多いため、体力はかなり消耗しました。

宿泊場所

細かな観光地はその都度、ゲストハウスにあったガイドブックなどを参考に決めていましたが、宿泊先は事前予約していました。

宿泊先はすべてゲストハウス(一泊2000~3000円ほど)です。

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▲伊勢でお世話になった伊勢ゲストハウス紬舎さん。

事前にBooking.comで予約していました。ただ三連休ということもあり、勝浦周辺のゲストハウスは予約でいっぱいでした。

早めに予定を立てるに越したことないですね。

ちなみにゲストハウスを予約するときは、事前にバイクを止められる無料駐車場があるかを電話やメールで確認しておきましょう。

駐車場がないとわざわざパーキングスペースを探して、駐車料金を払い、バイクをとめてゲストハウスに行かないといけないので大変です。大抵の施設はHPやBooking.comの施設情報に駐車場の有無を記載しています。

しかし記載がなくても、実はバイクなら置くスペースがあったということもありますので、諦めずきちんと確認を取った方がいいと思いますよ。参考までに。

ツーリング予算

時間はかかりますが、下道ですと高速代はかからないので、宿泊代(1万円未満)に加えて、食事代・ガソリン代・娯楽費で三泊四日、2万円弱というの予算でツーリングをすることができました。

一日の走行距離は大体200㌔前後ということで体力的にも余裕のもてる旅程だったと思います。

実際に行ってよかった場所BEST5

この紀伊半島三泊四日ツーリングは本当に沢山の場所を訪れました。それから色々な人に出会い、今までした国内旅行一人旅の中では三本指に入るのではないかと言うくらいに、思い出深い時間を過ごすことができました。

そんな紀伊半島一周ツーリングを終えてみて、自分が訪れてよかったと心から思う場所をまとめてみます。それでは、いきましょう!

第5位*三重パールロード

伊勢のドライブウェイと言えば、伊勢スカイラインが有名かもしれません。でも伊勢スカイラインは有料道路。

一方、パールロードは無料で走れる海沿いの絶景ドライブウェイです。というころで今回は伊勢スカイラインはパス。パールロードだけを走ってきました。

走行中の景色は最高。

青空と海の美しさに目を奪われながら風になる、これぞツーリングの醍醐味と言う感じでしたね。

写真は途中で立ち寄った鳥羽展望台から見た景色。

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見てわかるようななだらかなカーブが多く、走りやすい道が続いていました。

お勧めしたい周辺の観光スポット

パールロードを走るのであれば鳥羽展望台だけでなく、南方面にある横山展望台でも素晴らしい景色を見ることができます。

正直、旅に行くたびに展望台と名がつく場所に足を運んでいるので、ちょっとやそっとの展望台じゃあ心打たれない私ですが、これは素直に足を運んでよかったと思えるほどの絶景でした。

とにかく壮大。

視界が開けていて、見える景色の情報量が多くて、目に残るような特徴的な展望。

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伊勢志摩ツーリングに行くのであれば、ぜひ訪れてほしい展望台です。

それから近場の志摩地中海村もおすすめです。

ここはフォトジェニック最強でしたね!笑

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何を撮影しても絵になります。

実際宿泊施設のようなのですが、日帰りでも立ち寄ることができます。レストランとカフェ、お土産屋さんなどがあります。

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地中海に憧れるすべての老若男女におすすめです。

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ちなみに地中海村のバイク駐車場ですが、車とは違い、村の入り口まで侵入して、宿泊者専用の駐車場にとめることができます。

私はこのことを知らなくて、大変迷いました(結局、施設から離れた日帰り旅行者の駐車場にバイクをとめた後、警備員さんに事の事情を聴きました)ので、参考にしてください。

それからもう一つ周辺でお勧めしたいのが、神明神社(石神さん)という場所で、ここは女性の願いならば1つ叶えてくれるという女性ライダーは必見の願掛け神社になります。
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願いを書く紙が用意されていて、一つだけ願いを書いて頼むことが出来るようになっています。
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無料駐車場もありますし、神社に行く途中でに「海女の家 五左屋(ござや)」という雰囲気の良いカフェがあります。
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300円で食べられるところてんで旅の疲れをいやすことができました。
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ということで一口にパールロードといっても立ち寄るところは沢山あります。旅の参考にしてくださいね。

第4位*忘帰洞(ホテル浦島日帰り温泉)

実は、今回の紀伊半島一周ツーリングの最大の目的は、このホテル浦島の日帰り入浴に足を運ぶことでした。

http://www.hotelurashima.co.jp/hotspring/images/boukido/img_gallery6.jpg

▶ホテル浦島HPより引用(http://www.hotelurashima.co.jp/hotspring/boukido.php

ホテル浦島にある温泉「忘帰洞」は別名、洞窟温泉。さらに太平洋を眺めながら、贅沢な源泉かけ流し入浴をすることができるときたら、行くしかない。

しかもここの温泉は日帰り入浴1000円で可能。

1000円を払うとホテルにある4つの温泉すべて(そのうち二つが洞窟温泉)に入浴することができます。

ものすごくコスパが良いんです。

で、実際に行った感想まとめてみると

  • 洞窟温泉(忘帰洞・玄武洞)はどちらも甲乙つけがたいくらいに良い湯
  • 洞窟温泉は思ったよりも広く、色々な温度の湯を楽しめる
  • 洞窟温泉以外の湯は正直おまけ程度のようなものに感じた
  • ホテル浦島までのアクセスが少し面倒
  • 日帰り入浴は、各温泉の清掃時間帯には入ることができない

といった感じになります。

やはり唯一無二の洞窟温泉という素晴らしさがある一方、ちょっと気になる点もいくつかあって第一にホテル浦島までのアクセスがちょっと面倒なんですよね。

ホテル浦島日帰り入浴のバイク駐車事情

ホテル浦島に行くために、無料のフェリーに乗って海を渡らないといけないんです。そのためバイクをどこかに駐車しないといけない。

で、事前にネットで確認したところバイクなら無料でホテル付近に置くことができると見たんですね。

念のため、ホテルにも電話をして確認したところ、そういった場所があるとのことでした。

そしていざホテル浦島周辺に到着し、バイクを止めれる場所を探したのですが、正直よくわからない。もう一度ホテルにお電話して聞いてみたところ、バイクを無料で駐車できるような場所はない、近くに有料パーキングがあるのでそこに駐車してくださいと言われました。

結局、港付近のパーキングに400円を払って駐車することになったのですが「今一つ解せん」という気分になりました。

温泉の清掃時間には、日帰り入浴することはできない

もう一つ、大切なポイントが温泉の清掃時間を把握しておかないと、日帰り入浴ができないという点です。

まず全ての温泉の日帰り入浴は9~19時(入館は~18時)までの間と決められています。

このうえで、ホテル浦島には以下5つ(男湯・女湯とあるので入れるのは4つ)の温泉があります。そして、これらの温泉はすべて営業時間が異なっています

▶営業時間のご案内

  • 忘帰洞:5:00〜10:00/13:00~23:00
  • 滝の湯(女湯):6:00〜12:00/15:00~24:00
  • ハマユウの湯(男湯): 6:00〜12:00/15:00~24:00
  • 玄武洞:5:00〜12:00/16:00~23:00
  • 磯の湯:6:00〜9:00/12:00~24:00

このタイムスケジュールから逆に各温泉に入れない時間帯をまとめると以下のようになります。

  • 忘帰洞:10:00~13:00
  • 滝の湯(女湯):12:00~15:00
  • ハマユウの湯(男湯): 12:00~15:00
  • 玄武洞:12:00~16:00
  • 磯の湯:9:00~12:00

メインの温泉である洞窟温泉(忘帰洞・玄武洞)は絶対に入った方がいい(どちらも洞窟温泉ですが、内装や湯が少し異なるので両方入った方がいいです)。

しかし全体の日帰り入浴時間が9~19時(入館は~18時)までの間と決められていると考えると、これはなかなかシビアだということはわかりますでしょうか。

タイムスケジュールを考慮すると、清掃が終わった忘帰洞に14時もしくは15時から入浴し、16時から玄武洞に入浴するという流れが一番効率的だと思います。

私は思ったよりも早く到着してしまい、16時まで時間をつぶすためにアイスを食べたり、ソファでぼんやりしていました。知らずに諦めて帰ってしまう人もいたので、参考にしてください。

3位*白埼海岸

白浜から加太方面に北上していく途中にある白埼海岸はツーリングの立ち寄り地としては非常にお勧めです。

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ここは今回行った景観スポットの中で一番良かった。本当に真っ白な岸壁がずらっと並んでいて、驚きましたし、他にはない景観だと感じました。

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駐車スペースも一面真っ白な岸壁なので、バイクと写真を撮ることも簡単にできます。紀伊半島ツーリングをするのであれば、ぜひバイクで立ち寄ってほしい場所だと思います。

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2位*九鬼ゲストハウス(尾鷲市)

おい、2位がゲストハウスって…どういうことよ…

というツッコミもありそうですが、個人的にここのゲストハウスすごく気に入ってしまったので、すみません語らせてください。

何でここのゲストハウスを選んだかというと、実はたまたま空いていて仕方なくと言った感じで、本当は次の目的地である勝浦に宿泊したかったくらいなんです。

でも私はいつも弾丸で旅行に行くので、予約できる宿が既にありませんでした。

仕方なく近場の尾鷲市にある九鬼ゲストハウスにお世話になることに。

何でも古民家をゲストハウスにしたとのことなのですが、元々旅館を経営されていたとのことで、ゲストハウスというよりも旅館のよう。

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ちなみに女性のお客さんが他にいなかったので、ベランダ付き和室部屋を一人で使えることになりました。

内心「え、ここ一人で使えるの!?まじっすか」と浮かれてしまいました。

こういうとき女性でよかった~♡ってなりますよね。

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▲7畳ほどの和室部屋、布団一式、鏡台付、シャワーやトイレは共同(私はここに着くまでに温泉に入ってきたのでシャワーは使いませんでした)。

今まで行ったゲストハウスの中で最高に「ゆるい」ゲストハウス

私がこのゲストハウスを気に入った理由は、他のゲストハウスにはない「ゆるさ」でした。

なんていうんでしょうか。

必要以上に内装を飾ったり、お洒落にしたり、着飾ったり、サービス徹底しているというわけじゃなく、ものすっごく自然体で、むしろ限りなく民宿に近い。
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▲共有スペース、元々民家だったらしく当時の家具がそのまま置かれています。机の上には魚のさばき方ガイドが無造作に置かれていました。
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▲もともと住んでいらっしゃった方の家族アルバムもありました。ある一人の眼鏡をかけた女性が少女から大人になり、結婚し、子を宿すという一生を順にたどることができます。

宿の御主人もゆるい。ゆるくて、気さくです。

話を聞くと、何でも御主人は、高級旅館の総支配人として10年ほど働いていたようなのですが、ある日突然「漁師になりたい」と思い立ち、前職をやめて、縁もゆかりもないこの街に来て、漁師になったそうです。

もうこの件から既にツッコみどころ満載で興味津々。そのうえ御主人は

「おー飲むぞ飲むぞー」

と言って、どこからともなき何本も出てくるビール缶と酒のつまみを出してくる出してくる。
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▲宿の主人が出してくださったおつまみ「亀の手」。本物の亀の手ではありません。塩辛さが癖になり、お代わりまでいただいてしまいました。

夜は他のお客さんも含めて、みんなでワイワイ共有スペースでいつの間にやら宴会に。遅れてやってきたお客さんが道に迷って夕飯を食べ損ねたと漏らすと

「そりゃ気の毒に…」

とどこからともなく白飯とおかず何品を出てきて、加速する宴会。

話を聞くといつもこんな感じだそうで

「いやあ、お客さん増えると大変だから細々とやっていきたいんだよ(ボソッ)」

と脱力気味の御主人は、なんだかゲストハウスというより「旅館」っぽいという私の指摘に

「実は、俺、ゲストハウスって自分で行ったことなくて、ここちゃんとゲストハウスになってるのかな…」

と若干不安げで、思わずクスリと笑ってしまいました。

ちなみに宿の御主人は、旅館をやめた後、漁師として働いていたものの、不慮の事故で足を怪我し、それからこのゲストハウス経営を始めたということでした。

けれどもゲストハウスはあくまで副業のようで、あまり固執されていないらしく、その余裕がほかのゲストハウスにはない独特の雰囲気を生み出しているように思いました。

また話を聞きながら、この尾鷲という町が本当に好きなのだなあと思いました。

漁の楽しさや、この街の良さを語る姿がとても印象的でした。

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話を聞いていると、最初にたどり着いた時

「なんて辺鄙な場所に来てしまったんだ」

と思った自分が少し後ろめたくなりましたし、不思議と御主人の話を聞いた後では、何も知らないこの漁村のことをもう少し知りたいなあと言う気持ちにもなりました。

ちなみにこの夜はその場にいた、ほかのゲストの方々の話を聞いて、色々な人生や趣味があるのだなあとしみじみした夜になりました。

今まで色々なゲストハウスに宿泊しましたが、ハッキリいって一番楽しかったです。

お客は増やしたくないとのことですが、リピーターの多い宿だと思いますね。

もしも、また機会があれば、私は少し遠回りしてでも、このゲストハウスに泊まってしまうと思います。それくらいの魅力がありました。

その時は、よろしくお願いいたします。

(ただしアクセスは良いとは言えない場所にあります。街灯もないので真っ暗になる前に宿にたどり着いた方がいいです。参考にしてください)。

Booking.comから予約・施設情報を確認

1位*崎の湯

紀伊半島一周ツーリングのお勧めスポット、栄えある第一位は崎の湯です!

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▲南紀白浜観光協会公式ガイドHPより引用(http://www.nanki-shirahama.com/search/details.php?log=1332738546

結局、温泉ですがなにか?

という意外性のなさ。

でもここの温泉は本当に良かったなあ。とにかく多くにずっと広くって、頭上には空が広がっていて、海の音が聞こえて、開放感がある。

そのうえ泉質も素晴らしく、日差しの暑さを緩和するぬるゆで、いつまでも入っていられる。

まとめると

  • 白浜ツーリングスポットとしてアクセスが良い(白浜海岸に近い)
  • 泉質、景観が抜群に良い
  • 営業時間が長い(7:00~19:00)まで
  • バイク駐車スペース有(無料)

料金は500円、野湯なので体を洗うスペースやシャワーはないです。

個人的には、ホテル浦島の日帰り温泉より好き。勿論、ホテル浦島の方がドライヤーやシャンプーといったアメニティは充実しているし、施設として完成されていると思います。

でもなんかやはり温泉である前に商業施設なんですよね、当たり前なんですが。

崎の湯は本当に海と接している「温泉」だなと思いました。いつまでも入れるなと心底思ったし、リピーターになりたいと心から思えました。

ちなみに私の中の忘れられない温泉の一つに山形の蔵王で入った大露天風呂という名湯があります。

http://www.jupeer-zao.com/roten/images/img_cal3.jpg

▲蔵王大露天風呂公式HPより引用(http://www.jupeer-zao.com/roten/

この湯が十代の頃の私にとっては、本当に新しい世界の入り口を見てしまったというくらいに革命的な湯で、いつもどこかでこの大露天風呂に匹敵するような温泉を探していたようなところがあったんですよね。

崎の湯は何か、この大露天風呂に通じるものを感じる湯でありました。

まとめ

ということで紀伊半島一周ツーリングを振り返りつつ、ルートやおすすめスポットを紹介してみました。

ちなみに自分の中では

  • 6位 伊勢神宮(内宮・外宮・おかげ横丁)
  • 7位 鬼ヶ城
  • 8位   橋杭岩
  • 9位 那智の滝
  • 10位  花山温泉

といった気持ちでしょうか。

今回の記事ではあまり紹介していませんが、伊勢神宮巡りも楽しかったです。

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ただバイクで一人旅よりも家族や友人や恋人と来た方が楽しいかな?

特におかげ横丁は行く価値アリ。美味しい伊勢うどんを食べることができました。

あと、鬼ヶ城は良かったです。

景観スポットの中では白埼海岸に次いで印象に残った場所です。

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白浜方面の橋杭岩も良かった。

もう少し規模の小さいものだと思っていたので、少し面食らいました。

世紀末って感じがしました。
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那智の滝は良かったんですが、バイクではもう行きたくない

駐車場の坂がすごい上に、大混雑、吹き出る大量の汗。下りの坂では舗装されていない溝のようなものにハマりかけて、転びそうになった。

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和歌山の花山温泉も非常に破壊力のある湯だったのですが、お客さんで込み合っていたことと、今まで何度も入ってきた褐色系の湯だったのでこのランクに。満足度は非常に高かったです。

釜飯も美味しかった!
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ちなみに以下に海岸線の観光スポットをまとめておきましたので、良かったら参考にしてください(位置関係を把握しておくと、計画も立てやすいと思います)。

ということでバイクでのアクセスやツーリングだったから足を運んだという点を考慮し、ランキングとさせていただきました。

でも訪れたすべてのところに魅力があり、本当に楽しい旅でした。

十代の時に初めてバックを背負って九州を一周したときと同じくらいに楽しかった。それはやはり私にとって、これが初めてのロングツーリングだったからかもしれません。日帰りと比べ物にならないくらい楽しい。

時間に余裕を持てるし、色々な道も走れますね。またどこか遠出したいなと考えています。

これから紀伊半島にツーリングに行かれる機会がある方はぜひ参考にしてください。

それでは、最後まで有難うございました!