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女一人旅のパリ*パリ観光の神器!?ミュージアムパス購入で7000円近くお得に観光した話

ずっと憧れていたフランスの心臓都市パリへ

余談ですが私は映画好きで、大学時代は朝から晩まで映画を見ていました。中でも一番時間を費やしていたのがフランス映画鑑賞でした。

そんな私にとってパリは、まさに憧れの街

今年(2017年)は絶対にヨーロッパに行こうと決めていたので、お盆は田舎に帰らず、パリ行きの航空券を予約して、弾丸一人旅に行ってきました。

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今回の記事では、そんなパリ一人旅の感想をまとめつつ、パリ観光で大活躍した「パリミュージアムパス」の紹介をしたいと思います。

私はこのパスを購入したことで結果的に50€以上、お金を節約することができました。
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ぜひこれからパリに出かけるという方に、ミュージアムパスの利点を伝えたいと思います。

1、パリミュージアムパスは本当に買った方がお得?

パリミュージアムパスというのはパリにある主要な美術館や観光施設に入場することのできるパスチケットです。

これから観光に行かれる方は迷うと思いますが、このチケットは買った方がいいです。

簡単に利点をまとめると

  • チケットを買う観光客の列に並ばなくてよい
  • 優先的に早く入館できる(ルーブル美術館や凱旋門などではかなり得)
  • 有効期限以内なら何度でも同じ施設に入館できる
  • 主要観光施設のほとんどで使用可能

といった具合なのですが

これ、ざっくりまとめているけれども、凄いことだと思います!

というのも、私はこの後ベルギーやアムステルダムでも似たようなパス(主要な美術館などに入場できるオールチケット)を購入しました。

でも正直、ほとんど得しませんでした。

パリのように優先的に列に並ばなくてよいというサービスはほとんどありませんでしたし、値段的にも得とはいえない金額でした。しかも入りたいと思う施設はパス対象外になっていたりと、満足度がとにかく低い

しかしパリミュージアムパスだけは違いました

これは本当に優先されるパスなので列に並ぶ時間がかなり短縮されますし、ほとんどの主要施設で利用できるのでチケットを買う手間もなくなります。

その上、値段的にもかなり得だと思います。

ということで具体的に私がいくら得をしたのか以下に記しておきましょう。

2、具体的に訪れた場所(金額まとめ)

私がパリミュージアムパス(4days)を利用して訪れた施設は、以下の通りです。( )の中に記載されているのが普通にチケットを購入したときの料金です。

  • 1日目:ポンピドゥーセンター(11€)、ルーブル美術館(15€)、パリ工芸博物館(6.5€)【計32.5€】
  • 2日目:オルセー美術館+オランジュリー美術館(16€)、サントシャペル教会+コンシェルジュリー(13.5€)【計29.5€】
  • 3日目:ルーブル美術館再訪(15€)、凱旋門(9.5€)【計14.5€】
  • 4日目:ベルサイユ宮殿(20€)、ロダン美術館(9€)、モンマルトル美術館(9.5€)【計38.5€】
  • 合計115€(普通にチケットを購入した場合の値段)

パリミュージアムパスの値段は62€(現地購入)でした。なので

115-62=53€、得したことになります。

空港でのレートは1€=132円だったことを参考にすると、日本円53×132=6996円。

約7000円お得に観光できたという計算になります。

今、計算してみて改めて買ってよかったと思いました。

3、パリミュージアムパスで行けるお勧めの観光スポット

ここで簡単に私が訪れた場所の中から、パリミュージアムパスを使用して入場できるお勧めの観光スポットを簡単にまとめておきたいと思います。

1、ルーブル美術館

言わずと知れたパリ観光の大名所。

美術館に入る前から、うきうきが止まりません。

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この美術館には、レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナリザ』や、サモトラケのニケやミロのヴィーナスといった誰もが写真で一度は見たことがあるような有名な絵画や彫像が展示されています。

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▲ルーブル美術館で2番目に大きいダヴィドの『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠』という絵。

フランスの美術館は基本的に撮影OK。

なので沢山の観光客が押し合いへし合い『モナリザ』と記念撮影をしていました。

とても広い美術館ですので、短時間で回るのはちょっと厳しいです。

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主要な作品がある場所をあらかじめ調べておく(もしくは英語名などが書かれているサイト頁を保存して学芸員さんに場所を聞くなど)といった工夫をしておいた方が良いと思います。

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ちなみに火曜日は休館日ですのでご注意を。

入場の列は二つに分かれていて、ミュージアムパス購入者専用の列に並べば、短い時間で入館することができます。

私は二日(金・日曜日)に分けて、のんびりすべての階を回りました。

ちなみに私の夢はルーブル美術館で小走りすること(ゴダール『はなればなれに』とベルトルッチ『ドリーマーズ』の登場人物のモノマネ)が夢だったので、作品鑑賞よりもちょっと走ったことに興奮しました。

ちなみに世界三大美術館(ルーブル美術館、故宮博物院、エルミタージュ美術館)に訪れることも夢だったので、残りはあと一つとなり、なんだか感慨深くもありました。

2、エトワール凱旋門

シャンゼリゼ通りをまっすぐ進むと見えてくるエトワール凱旋門。

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私はエッフェル塔には登りませんでしたが、凱旋門には登りました。ご老人にはちょっと難儀かもしれません。

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ちなみにエトワール凱旋門は、12本の通りがこの凱旋門を貫くように放射状に綺麗に伸びていて、その形が地図上で見るとまるできらめく星(エトワール)のようだ、という由来があります。

なんだか素敵ですよね。

ですから展望台からパリの通りを見下ろすと、幾つもの道が凱旋門を貫き一極集中しているという他の都市では見られないような景色を眺めることができます。

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螺旋階段も長く、登るのに苦労しますが、個人的には外からだけでなく、ぜひ上まで上ってパリを一望してほしい建物だと思いました。

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またパリミュージアムパスを持っていたため、長蛇の列に一切並ぶことなく、すっと入場できたのも非常に良かったです。お勧めです。

3、オルセー美術館

個人的にパリで一番行きたかった美術館です。
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見たいと思っていた印象派絵画(ルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』、マネの『草の上の昼食』、ゴッホの『ローヌ川の星月夜』など)が沢山展示されている美術館だったので、長年ずっーと訪れたいと思っていました。

美術館はターミナル駅をそのまま利用した作りになっています。お洒落ですね。
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この美術館はルーブル美術館に比べると、こじんまりとした規模ですので、一つ一つの絵画を丁寧に鑑賞することができました。

ルーブル美術館は圧倒的な規模なのですが、あらゆるところに絵画が飾ってあり、観光客も多く、あまりに情報過多で絵画の鑑賞をゆったり行うには少し不向きです。

一方でオルセー美術館は落ち着きがあり、比較的観光客も少ないので、美術鑑賞が好きな方には心からお勧めできる美術館でした。
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あまりに気に入ってしまい、開館時間から訪れ、5時間以上入館していました。

美術館から出て15時、夜は21時を過ぎても明るいので観光時間はたっぷりあります。

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変な話ですが、もし私が絵画ならばルーブル美術館ではなくオルセー美術館に飾られたいです。

またパリに訪れたときは、足を運びたいとも思います。

4、オランジュリー美術館

オルセー美術館とセットで訪れたいのがオランジュリー美術館です。

この美術館はとても規模が小さく、飾られている絵画も少ないです。

しかし主役であるモネの『睡蓮』の連作が圧倒的な存在感を誇り、目に焼き付く美術館となっています。

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美術鑑賞の楽しみは、写真で走ることのできない絵画の大きさを体感できるという点にあるとも考えているのですが、この美術館は建物そのものが、ぐっと人間の視界の限界までを覆うようなモネの睡蓮という絵がもつ魅力を、非常に上手く活かすように建築されているのが印象的でした。

お勧めです。

5、ロダン美術館

これは、素直に行ってよかったです。

正直、ミュージアムパスを購入していなかったら、候補に挙がっていなかった美術館だったのですが、大変気に入りました。

この美術館ではロダンの代表作『考える人』を見ることができます。 
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ちなみにこの『考える人』というのは『地獄の門』という作品の一部を抜粋したものなのですが『地獄の門』もこの美術館に飾られています。
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覗いてみると…
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おお、考えていらっしゃる。

美しい庭もあって、こんな素敵な美術館に作品を展示されているロダンは幸せだなあと思いました。

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観光客も多くなく少なくもなく、ちょうどよかったです。
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ちなみにこの美術館の良い点はぶっちゃけ、そんなに美術に詳しくなくても楽しめるという点です。

多分、友人と来ていたら彫刻のポーズをまねした写真をたくさん撮っていると思いますし、彫刻のポーズからタイトルを類推して遊ぶのも面白いですしね。
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ちなみに私が一番気に入ったポーズはこれ。
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なんだか、すっごく強そうに見えるんですよね、このポーズ。

ちなみに私はどの彫刻を見ても、すべてジョジョ立ちにしか見えなかったんですが、私だけなのかサブカル好きな日本人なら皆そうだから仕方ないのかだけが気になりました。

6、モンマルトル美術館

こちらの美術館は、ミュージアムパスの対象施設として紹介されていなかったのですが、美術館にたまたま訪れたところパスを使用できるといわれて入館しました。

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本当に小規模な美術館なのですが、なんというかとても可愛らしくて。

ちなみにルノワールの『ぶらんこ』という絵画は、ここで描かれたそうです。
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オルセー美術館で鑑賞した後でしたので、なかなか感慨深かったです。

しかもたまたま、やっていた展示会がこちら。
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そう、モンマルトルを舞台にした映画をまとめた展示会です。

私が犬だったら「わー♡♡♡」と興奮して、ぶんぶんぶんぶん尻尾を振っている喜びようでした。だって見てください!

これは!
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これも!
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そして、こんなものまで!!!
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映画を見ていない人には全く分からないと思うのですが、『アメリ』ファンには堪らない!!!といったような展示内容でした。

他にもトリュフォー『大人は判ってくれない』の脚本や、なかなか興味深いものを見ることができ、一人で目をキラキラさせていました。

すっかり気に入ったモンマルトルには二度足を運びました。

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▲モンマルトルには『アメリ』の舞台になった観光地や駅が密集しています。街歩きをしていて本当に楽しかったです。

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モンマルトルはパリを観光するうえで外せない場所だと思いますので、ぜひ合わせてモンマルトル美術館にも足を運ぶことをお勧めします。

4、パリミュージアムパスの購入場所について

最後にパリミュージアムパスの購入場所について、簡単に説明しておきます。

パリミュージアムパスは、日本にいる間にネットで購入することができます。

しかし送料がかかります

★次の日本語サイトからネットで購入できます(パリミュージアムパス 日本語サイト | 日本でのご購入

日本にいる段階では、具体的な位置関係や地下鉄の交通網が全く頭に入っていないので予定が立てにくいです。

なので個人的には、現地購入をお勧めします。

購入できる場所は、以下のHP(地図上のPOINTS OF SALEというところで購入可能)を参考にしてください。

★The Interactive Map of Museums Paris Museum Pass

ざっと見てみると美術館や、観光地が密集している区のKIOSK、文化施設以外でしたら

  • 北駅(Gare de Nord)
  • 東駅(Gare de l'Est)
  • 空港(CDG)ターミナル1、2C、2D、2E、2F

などでも購入できます。

余談ですが、10区にある北駅と東駅は歩いて数分で行ける近さの距離にあります。ただ観光施設が密集している1区~4区までは10分ほどメトロに乗っていく必要があります。

私は宿泊場所が北駅を最寄り駅としているゲストハウスでしたので、北駅の構内(ツーリストインフォメーション)で直接購入しました。

私以外にお客さんがいなかったので全く並ばずに、すぐにパスを購入することができました。

フランス語を話せなくても、大丈夫???

パリミュージアムパスの現地購入の難易度は低めだと個人的には思います。

かなり普及している観光パスなので、ミュージアムパスと日数を伝えれば、相手も直ぐに理解してくれるでしょう。

ちなみにフランスでは、基本的に英語で会話が通じます

こっちが「ボンジュール」と言っても「ハロー」って返されることが多かったです。

ただ折角ですので挨拶はフランス語でした方が楽しいですし「プリーズ」と言う代わりに「シルヴプレ」と伝えるだけで旅が楽しくなると思いますよ。

北駅で購入したときは、日本人であることを伝えると、日本語の簡単なパリのマップもくれました。参考にしてください。

5、パリミュージアムパスが威力を発揮しない観光スポットは?

ここまでパリミュージアムパスの利点を説明してきましたが、最後にパリミュージアムパスがあまり役に立たなかった観光スポットも記しておきますね。

ノートルダム寺院

ここは入館無料の施設なので、パリミュージアムパスを使用して長蛇の列を避けることはできませんでした。

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蛇足ですが、とても並んでいる観光場所としても有名なノートルダム寺院。

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ただ実際並んでいる時間は30分ほどで、非常にスムーズに中に入ることができました。ちなみにパスを有効活用はできませんがノートルダム寺院は、ぜひ中に入ってほしいと思います。

ヨーロッパを巡って多くの大聖堂に足を運びましたが、ノートルダム寺院はその中でも本当に記憶に残る美しさでした。ちょうど礼拝の時間に入ることができ、ミサを見ることができたのも良かったです。

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ありきたりな感想ですが、素晴らしかった。お勧めです。

エッフェル塔

ここはミュージアムパスは対象外になっている施設です。

ただエッフェル塔は遠くから眺めている方が、良い場所のような気もします。アクセスも駅から歩きますし、面倒くさいです。

私は結局真下までは行きましたが上までは行かず、すぐそばにあるシャン・ド・マルス公園で昼寝をしていました。

ベルサイユ宮殿

パリミュージアムパスに入館料20€が含まれているということで、足を運びました。

パリから少し離れた場所にありますので一日乗車券(ZONE4まで含む12€のモビルスチケット)をわざわざ購入して、早朝出発。

パリミュージアムパスを使用して私が唯一、不満を感じた観光スポット

それが、ここベルサイユ宮殿でした。

まず、ものすっごく並びます

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2時間以上並びました。

ミュージアムパスを持っている人も持っていない人も同じ列なので、列が全く進みません。世界中の観光客が苛立ちを隠せない様子で、列に並び続けています。

余談ですが途中で私と前にいた中国人の親子の間に、フランス人の旅行客が割り込んだんですね。

私が「あ」と思った瞬間、前にいた中国人のお母さんがブチ切れて、ものすごく流ちょうな英語で

「ハァ!?アンタ、何割り込んでんのよ!!!!出ていきなさい!!!!」

と割り込み客を猛撃退。

あまりにすごい剣幕だったので、周りにいた観光客が一斉にこのお母さんに注目。

割り込み客は警備員に連れていかれ、最終的に「オーブラボー」という感じで周りの観光客に拍手を送られていました。

でも割り込みたくもなるよ、だってこの列だもん。

写真の中で前方を歩いている男性に吹き出しを付けて台詞を加えるなら「ノンノン、もうやってらんないよ」という感じですね。

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しかも宮殿に入ってからも人混みが凄い。

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30分くらいで逃げ出して、庭へ。

すると庭鑑賞には別料金が必要と言われ

「もうええわ…」

と日本語で呟き、庭には入らず近くのレストランでランチをして、パリに帰りました。

宮殿の柵の前に蟻の行列のように群がっている観光客は皮肉なもので、まるで王宮に足を運び、一目王侯貴族の生活を眺めに行こうと首を長くしている18世紀パリの民衆のようでもありました。

人混み嫌いの私にとってはパリ観光の中で、一番満足度が低い場所でした。

まとめ*旅のお得な情報は事前に知っておくのが吉

ということでパリミュージアムパスの感想をまとめると

  • ルーブル美術館や凱旋門の観光客の長蛇の列に並ばなくても良い
  • いちいちチケットを買う負担が無くなる
  • 同じ施設に期限内なら何度でも入館可能
  • パリ市内でミュージアムパスの認知度は高く、現地購入の難易度が低い
  • 主要観光施設でほぼ使用可能
  • ただしヴェルサイユ宮殿では長蛇の列を回避できない(庭の入場料はパスに含まれていない)

といった感じでしょうか。

また1日だけ1つ2つの施設を回るような観光をする方は、あまり得しないパスかもしれません。

それと必ず施設の休館日を確認しておきましょうね。

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パリは本当に見どころが多い場所です。

幾らでも行きたいと思える場所が見つかる街ですので、これから旅程を立てる人は、少し多いかなと思うくらいの日程で、パリを旅行することをお勧めします。

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ちなみにうちの父親は昔パリでスリにあったようで

「パリは汚い、そして危険だ」

が口癖でした。

でも個人的には憧れていたこともあったせいか、本当に観光が楽しくて、欠点を上回る魅力をたくさん持つこの都市に魅了されてしまいました。

沢山の街を訪れましたが、これほどまでに色々な側面をもっていて、行く場所によって顔を変える街は珍しいと思います。たった数日の滞在ですらそう思ったのだから、長期で暮らしてみたらどんな感想を抱くのかなとも思いました。

パリの治安が不安という方もいらっしゃると思いますが、特にスリにも犯罪に巻き込まれることもありませんでしたし、スリや置き引きは対策をしていれば怖くないと思います。

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また食事もおいしく、交通網も発達していて、地下鉄も安く、観光施設は山ほどあり、何よりパリミュージアムパスのような観光者向けのサービスが普及している。

色々な都市を巡りましたが、やはりパリは世界が誇る観光都市なのだなあと実感する旅でした。

中途半端に勉強していたフランス語も頑張りたいなあと思いましたし、今度訪れるときは英語を使わずにフランスに滞在したいと心から思いました。

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ということで、ぜひ一人でも多くの旅好きにパリの魅力を知ってもらえれば幸いです。そして旅行の際はパリミュージアムパス、ぜひ有効活用してくださいね。

それでは最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

フランス人は10着しか服を持たない (だいわ文庫 D 351-1)

フランス人は10着しか服を持たない (だいわ文庫 D 351-1)

 

*パリの治安に関する情報(2017年8月)やスリ対策に関しては下の記事にまとめました。宜しければ一読のほど、お願いいたします。

www.nekopajamas.net