The Cat's Pajamas

旅と読書をこよなく愛する平成育ちの猫好きです。自分の好きなことだけをのんびりぽつぽつ紡いでいく趣味ブログを目指しています。

ブログタイトル

女一人旅のパリ*パリの治安は大丈夫?事前に知っておくべき情報や北駅周辺・RERの治安について

女一人旅パリといえば、やはり気になる「治安」について

一人旅に出かける際に第一に気になるのは、やはり旅先の治安情勢ではないかと思います。

特に女性の一人旅となると、性犯罪の被害を含み、男性よりも事件に巻き込まれる可能性はうんと跳ね上がります

近年では多発しているテロの影響もあって、ヨーロッパへの観光旅行を控えているという方も多いかもしれません。

実際、私もパリに一人旅に行くと両親に連絡したところ「危ない」を理由に反対されました。

この記事では2017年の夏、実際にパリに出かけてみて、肌で感じた街の治安や、旅に出る前に知っておいた方がいいと思う情報(特に空港からのアクセスについて)をまとめておきたいと思います。

宜しければ、参考にしてください。

f:id:eno1081:20170730211947j:plain

1、パリにおけるスリ・置き引きの危険性は?

ヨーロッパに出かけた旅行者からよく聞くのが、置き引きやスリの被害にあったという情報です。

余談ですがうちの父親は昔パリでスリにあったらしく、今でも口癖は

「パリは汚くて、危険だ」です。

父親に反抗するわけではありませんが、スリや置き引きをするのはいけないことだけれども、被害に遭う側にも油断やスキがあるという場合がほとんどなのではないかと個人的には思います。

まず、大前提として海外旅行先では

  • 貴重品(パスポート、財布、クレジットカードなど)を肌身から離さない。
  • 大金は持ち歩かない。
  • 貴重品の入った鞄を足元に置いたり、目の届かない場所に放置しない。
  • 手提げ鞄やリュックサックの外部ポケットに貴重品を入れない。
  • ズボンやジャケットのポケットに貴重品を入れない。
  • 口の閉まらない鞄を使用しない。
  • 高級ブランドの服やかばんを安易に身に着けない。
  • スマホを安易に店の机の上などに放置したりしない。
  • スマホを見ながら安易に街歩きしない(奪い取られないくらいの圧力で握る、ストラップホルダーを使用して首から下げる)。

といった対策が考えられます。

これらのことをきちっと忘れずにやっていれば、被害に遭うということはおそらくそうないでしょう。

スマホに関しても、十分すぎるくらい注意してよいと個人的には思います。

パリではありませんが、以前東南アジアの旅行者で

  • スマホをカバンから取り出した瞬間に奪われた。
  • レストランで食事中、机の上に置いていて気づいたらなくなっていた。

という話を聞いたことがあります。参考にしてください。

貴重品を入れる鞄を工夫するだけでスリ対策は◎

私が今までスリや置き引きの被害に遭わなかったのは、Amazonの盗難防止のウエストバッグをフル活用しているおかげだと思います。

とても薄くて、肌着の下に隠すことができるタイプのものです。ちなみにゲストハウスでも、このタイプのウエストポーチを使用している旅行者に多くで出会いました。

私はこのウエストポーチにパスポート、現金、クレジットカードを入れて、常に携帯していました。

ポケットが計4つあり、分類しやすいのも良かったです。
f:id:eno1081:20170912182337j:image

とても安心感があり、旅を快適にする道具としては非常にお勧めできるものです。

ちなみに私は財布を使用していません(財布を持ち歩くということは、そこに現金やカードが入っていると他人に教えるようなものなので海外では使用しません。

現金は以下のように肌身に当たるメッシュのポケットに分類して入れていました。
f:id:eno1081:20170912182302j:image

ドラえもんのポケットのように、すっと現金を取り出せるのでとても便利。

ちなみに売店で水を買ったとき、ここからすっと小銭を出したら綺麗なお姉さんに

「ワーオ…♡」と驚かれて、少しドヤ顔になりました。

男だったらこの流れでナンパしていたと思います。

寝ているときに着けていても気にならないほど薄くて軽い仕様でしたので、安宿(ゲストハウス)に宿泊したときは大変重宝しました。お勧めです。

MYCARBON 旅行 ウエストポーチ・スキミング予防対策 ウエストバッグ 【Amazon】

2、パリ市内の地下鉄の治安について

次に気になるのが、パリの交通網やそこでの治安についてです。

例えばスリが多いといわれる地下鉄

実際に使用してみた感想としては、特に怖い出来事は何もありませんでした。入り口付近にスリが多いということでしたので、なるべく座るようには心がけていました。
f:id:eno1081:20170912182441j:image

ちなみにパリの地下鉄は安く(10回券をまとめて購入するのがおすすめ)行きたい場所の近くに必ずメトロの駅があるので、観光で不便を感じることはなかったです。

ただ薄暗くて、臭いがきつく、最初はちょっと怖いかもしれません。

なので地下鉄に乗る前に自分の行きたい場所の路線の色を確認しておいて、看板をしっかり辿れるように心構えをしておくといいでしょう。

空港(CDG)からのRER(B線)には乗らない方がいい

ただし、これだけは覚えていてほしいのが、シャルル・ド・ゴール空港からは必ずバスでパリ市内まで行くということです。

ネットやガイドブックなどで調べると、おそらく空港からパリ市内に行く方法として

  1. オペラ座行きのロワシー・バスに乗る
  2. 北駅行きのRER(B線)に乗る

という二つの選択肢が挙げられているかと思います。

私はこの両方のアクセスを行き帰りで利用しましたが、もう二度とシャルル・ド・ゴール空港~パリ市内アクセスにRER(B線)を利用することはないと思います。

迷うことなくロワシー・バスを利用してパリに向かってください

どの駅の券売機でも片道12€でチケットを購入できるはずです。
f:id:eno1081:20170912182522j:image

*ロワシー・バスの詳しい利用法は以下のサイトが参考になります。

パリ市内⇔空港直行バスの料金・路線・時刻・乗り方 | Jams Paris

RER(B線)の何が問題なのか?

空港からパリ市内北駅に向かうRER(B線)は、在日本フランス大使館にこのような被害届が出ている路線です。

シャルル・ド・ゴール(CDG)空港で友人を出迎えて、RERのB線に乗った車内での出来事です。私たち2人は電車の真ん中に席をとり、スーツケースを間に挟み迎えあわせに座りました。私は奥の窓側に座りました。友人と話している所、大きな男の人が突然前に現れて(どうやらこの駅で乗り込こんできたようです)、あっというまに、私のバッグをひったくろうとしました。
しかし、バッグは肩から下がっていて簡単に取ることはできません。そのまま、その男はバッグではなく私を引きずりながら、電車から無理やり降ろし、プラットフォームに引きずりながら連れ去りました。友人が慌てて、電車から駆け下り私の体を引きずられないようにしました。そしたら、もう2人の男が現れてさらにバックと私を引きずりました。そのまま、バッグが引きちぎれ彼らは悠々と改札を通り抜け去っていきました。周りの人は見て見ぬふりでした。

この情報を知っておきながら、私は空港からRER(B線)に乗車しました

何故なら宿泊先のゲストハウスが北駅にあったこと、バスよりも少しだけ安く早く移動したかったからです。あと「まあなんとかなるだろう」と甘く考えていました。

その結果

  • 列車はストライキで正常運行していなかった。
  • 代わりのバスで聞いたことのない駅で降ろされて、パニックになった。
  • その後、北駅行きの列車が来るのを2時間以上待ち続け疲労困憊した。
  • 疲れ果てた乗客たち、車内の雰囲気は最悪。

一言でいえば、空港からパリ市内へのRER(B線)乗車は悪夢のような体験でした。
f:id:eno1081:20170912182626j:image

▲何も知らないで空港から代行バスに乗っていたときの写真。一番先頭の席で「これがフランスか」と浮かれて写真を撮っていた。降り立ったのは名の知らぬ駅、そこから彷徨うように北駅行きの列車を探した。

駅員のような人に「これが北駅行きの列車だ」と言われて、乗り込みます。

でも1時間待っても列車が動きません。

そして突然

「この列車、運行せえへんくなったわ、隣の車両に移ってや」

といった内容のアナウンスが入ります。

その瞬間、乗客から一斉ブーイングで

「はぁ???どないやねんほんま!!!」

といった具合に溜息と悪態の嵐。

皆、大げさに肩をすくめながら、隣の車両に大移動。

ということを喜劇のように3回繰り返しました

もうくたくたで、自分が乗っている電車も行き先もわからない。

隣に立っている女性に「この列車は北駅にいくんですよね?」と尋ねてみると、その女性もまた、とても悲しそうな疲れ果てたような笑みを私に向けて

「I hope so…」と答えてくださいました。

無事、北駅に着いたものの初日のフランスの印象は酷いものに。反省しました。

旅の初日のトラブルは絶対に避けた方がいい

個人的に旅の初日は絶対にトラブルを避けたいと考えています。

長時間の飛行機に乗って浸かれていますし、判断能力も普段以上に鈍ります。

なので旅程は白紙でも、空港から宿泊までのアクセスだけは徹底的に調べて、頭に入れて旅に出るというのを習慣にしていました。

そのためには、パリに旅行する際に空港からパリ市内へ行くときは、急なストライキに見舞われる可能性の高いRER(B線)は初めから選択肢に入れないというのが鉄則のように思います。

これから旅行に行かれるという方は、参考にしてください。

3、パリと一言に行っても、区によって治安が異なる

もう一つ、パリの治安に関して記しておくのであれば、同じパリ市内でも区によって治安が異なるということを知っておいてほしいと思います。

*詳しい情報が知りたい方は、以下のサイトを参考にすると良いと思います。

【2017年度版】パリの地区別危険度が一目で分かる治安マップを公開。治安の良い・悪いエリアを知りパリ旅行のホテル選びや旅行プラン作りの参考にしてください。 | 坂男➡パリの北東は治安が悪く、南西は治安が良い。中心部に観光地が密集しているというイメージが掴みやすいです。

私が宿泊したのは10区(北駅周辺のゲストハウス)でした。

ちなみに雰囲気はこんな感じ。治安があまりよくない場所として挙げれる区域です。
f:id:eno1081:20170912182728j:image

▲雨の日、ゲストハウス周辺の道。道に置かれているゴミの量が観光スポットである1区~4区と段違い。

ちなみに宿から歩いて18区にあるモンマルトルの観光もしました。

ここも治安が心配される地域です(が、観光地としてとても魅力的な場所なのでお勧めしたいスポットでもあります)。
f:id:eno1081:20170912182804j:image
▲モンマルトルは歩いていて楽しく、いかにもパリといった風景写真を撮影することができるのでおすすめです。メトロ2号線のAnversアンヴェール駅か同じく2号線のBlancheブランシュ駅から歩けば、治安が悪いと感じることもそれほどないと思います。ちなみに私は、北駅から歩いて散策に出かけました。

治安のよくないといわれる場所に宿泊した感想

実際、治安のよくないといわれる場所に宿泊したり、街歩きをした感想なのですが、確かにあまり治安が良いとは言えない光景を何度か目にしました。

とにかく道に置いてあるゴミの規模が凄いんですよね。
f:id:eno1081:20170912182935j:image

私は最初に目にした場所が10区だったので、後から観光の中心である1区~4区に行ったときは「違う国みたいに治安いいな」と驚いたほどです。

他の国でもそれほど治安の悪さが気になることはありませんでした(が、ベルギーのブリュッセルは別)。

まとめると

  • 観光の中心となる1区~4区は観光客も多く、安心感がある(スリには注意し、観光客狙いのアンケートや声掛けなどは無視すればOK)。
  • モンマルトル(18区)も観光客が大勢いて、治安もそれほど悪くない。ただしサンクレール寺院で腕に変な腕輪を引っ掛けてきてお金を取る黒人がいるので注意
  • 治安が良くないといわれる10区(北駅周辺)に宿泊して特に困ったことやトラブルはなかったが、確かに街路の雰囲気は安心できるようなものではなかった。

ただし北駅周辺は安宿が多く、メトロに乗ればすぐに中心部へ行けますし、東駅にも徒歩数分で行けるので、どの路線にも基本的にアクセスでき、観光は大変しやすかったです。

(基本的にパリ市内であれば同じ料金(路線の乗り換えOK)でどこでも地下鉄に乗っていくことができます)。

また北駅・東駅のツーリスト・インフォメーションでは前回の記事で紹介しているようにパリ・ミュージアムパスを購入することもできます。

▼パリ・ミュージアム・パスやお勧めの観光スポットについては、下の記事をご覧ください。

www.nekopajamas.net

4、アクセスを考慮した宿泊先選びが大切

もう一つ、情報を加えておくのであれば、宿泊先を選ぶ際に

  • 何区にあって、どの路線の駅に近い宿なのか

をきちんと考慮するのが大切だと思いました。

パリには色分けされた番号で表記されたメトロが14線あります(A~Eの5つの路線があるRER線は雰囲気が悪く、ストが多いことを初日で悟り、ほとんど使いませんでした)。

宿を予約する際は色々と考慮するポイントがあると思いますが、パリは基本的に街歩きの観光が楽しい場所です。

そのため観光をするときは、非常に歩くと思います。

ですので観光地から宿に帰る際にたくさん歩かなければいけない、メトロのアクセスが悪くて疲れてしまうということがないようにしたいです。

私はでいつも通り事前にBooking.comで予約したゲストハウス3泊だけ宿の予約をして飛行機に乗りました。

10区の北駅から徒歩3分の場所にある「セント・クリストファーズ・イン・パリ・ガレ・ドゥ・ノール」とおい」というゲストハウスです。 

ここは良かったです。

治安が良くないといわれる場所をお勧めするのは、少し気が引けますが、北駅・東駅の近いエリアであらゆる路線にアクセスしやすく、非常に観光が楽でしたね。
f:id:eno1081:20170912183121j:image

個人的にこのゲストハウスは以下の点で非常にお勧めできます。

  • ゲストハウスの前に警備員が在住していたので安心感がある。
  • 朝食は破格の3€でバイキング形式。
  • 各ベッドにカーテンがついていてプライバシー確保。
  • USBコンセントが2つ付いていて、充電が楽。
  • 2段ベッドの天井は高くて開放感がある。
  • シーツも清潔でバスタオルも貸し出しあり
  • 1泊2000円台で宿泊可能。

色々なゲストハウスに泊まりましたが、3本指に入るコスパの良さでした。
f:id:eno1081:20170912183534j:image

▲水を3€で売られる国で、バイキングでこれだけのものを食べれるというのは、正直あり得ない。バナナやリンゴなどの果物も撮り放題だったので、観光中のおやつとして拝借していました。

結局気に入って宿泊を延長して、6泊してしまったほどです。参考にしてください。
f:id:eno1081:20170912183214j:image

またゲストハウスの選び方などについては、別の記事にまとめたいと思います。

 まとめ

ということで、旅行をしてみて感じたパリの治安についてまとめてみました。

まとめると

  • スリや置き引きに関しては、きちんと対策をして警戒していれば問題ない。
  • シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内へは、オペラから出ているロワシー・バスを使う(RERのB線は存在しないものだと考えた方がいい)。
  • RERは治安が良くなく、ストが多いので全くお勧めできない(色付き番号表示のメトロを利用すると◎)。
  • パリ市内は区によって治安が異なる。
  • 治安があまりよくないとされる北駅周辺やモンマルトルでも特にトラブルはなかった(が、確かに雰囲気はあまり良くない)。

といったところでしょうか。

海外渡航先の治安に関してはやはり気になるところですが、日本よりも治安が良い国というのはほとんどといってないというのが大前提でしょう。

また物騒な事件に対する心配もあるかと思いますが、女一人旅での不安と言うことであれば女性蔑視がある種社会の文化として根付いているような国(性犯罪の危険性が高い国、被害に遭ったときに女性側が不利になるような国)の方が難易度が高いように思われます。

勿論、深夜の外出は控えるべきだとも思います。

ただ服装に関しては、そもそも女性の露出度が高い(タンクトップを着ている、胸元を開けた服を着ているなど、開放的な服装の女性が多い)ので、東南アジアを旅行しているよりも気軽な服装で過ごすことができました。

夏(8月)でも涼しく、夏は眠りにつきやすかったです。ただし雨が降ると寒いので、カーディガンなどの防寒着は必需品ですよ。

それとおそらくパリの街歩きがメインになりますので、あまり高いヒールの靴はお勧めしません。

f:id:eno1081:20170730212258j:plain

パリという響きに、お洒落で綺麗で憧れの街を思い浮かべている女性は多いと思います。でも実際には、ゴミも多いし、臭いもきついし、あれこんななのかと思う部分もあるんですよね。

でもそれをひっくるめても、この街はとても魅力的だと個人的には思います。幻滅するのが嫌で少し行くのを避けていた面もあったパリ、でも行ってみてよかったというのが心からの感想です。

旅の最終日、空港で列に並んでいるときにフランス人のお爺さんに話しかけられました。フランス語で喋れたらいいのにと思いながら、英語しか喋れない旨を伝えると快く会話を続けてくれました。

旅の経緯を離し、訪れた国の中で一番良かった場所を聞かれて考える暇もなく即答したのが「パリ」。

ものすごく嬉しそうな顔をされてしまいました。

f:id:eno1081:20170730211457j:plain

数日の観光なので、良い処ばかりを見てしまったということもあるかもしれませんが、またぜひ足を運びたい場所の1つです。

もし私と同じようにパリに行きたいという気持ちを持ちながら、ためらっている女性がいましたら、無責任かもしれませんがやはり私は本心からお勧めしたいと思います。

100%安全な旅などありえない

世の中すべてのことはノーリスク・ノーリターンなのではないかと最近よく思います。

海外旅行には危険はつきものです。

危険に逢いたくなければ旅行に出なければいい。ただそれだけのことです。

ご両親の反対などもあるかもしれません。

両親の機嫌を損ねる・心配をかけるというリスクをとりたくなければ、一人旅なんてやめた方がいいに決まっています。

でも私はすごく欲深い人間なので、ノーリターンな人生は嫌なんです。

多少のリスクは犯しても、自分のしたいことは死ぬまでにやりたいし、行きたい場所には全部行きたいんです。

「ああ、人生で一度もパリに行かず死んでしまうのね」

と思いながら点には召されたくはないというのが今回の旅の理由でした。

人間いつ何があるかわかりません。

そもそも海外に出なくても、日本国内で事件に巻き込まれる可能性も充分にあるのです。100%安全な旅が存在しないのは、100%安全な人生がないのと同義のはずです。

恐れるのはリスクではなく

そのリスクを把握せず、何も対策を取らないことではないでしょうか

リスクを承知したうえで「防犯を徹底的に行う」「旅先の情報を事前にしっかりと得る」もしくは「お正月に両親の肩を揉んで機嫌を取る」といった具合に、対策をしっかりと行うことを私は推薦したいです。

f:id:eno1081:20170802013905j:plain

繰り返しますが、治安の面や気を付けるべきことをしっかりと頭に入れる。

その前提で英語も通じて、食事もおいしく、観光地は沢山あり、他国へのアクセスも抜群というパリの魅力を活かした旅行をしてほしいと心から思います。

この記事がこれからパリに旅行に行こうとしている人の、何かしら参考になれば幸いです。それでは、最後まで読んでくださり有難うございました。

*補足・女性バックパッカーが考慮したいリュックの容量

蛇足ですが、犯罪被害に遭わないようにするために女性のバックパッカーは、あまり大きなリュックを背負わないようにすることを推薦しておきます。

いざ何かあったときに、リュックが重くて体力が奪われていて抵抗できないということがあると怖いです。

また疲労が原因で判断能力が鈍り、トラブルに巻き込まれるということもあります。

リュックは絶対に軽量

荷物は最低限を肝に銘じておきましょう。

長期の旅行では荷物が増えてしまうかもしれませんが、それでも最大45ℓくらいのリュックで十分ではないでしょうか。

ちなみに私はこちらのリュック(45+5ℓサイズのもの)を使用しました。

4000円くらいでしたが、使い勝手がよく、レインカバーもついており、古くなったらまた同じものを買いたいと思うくらい気に入っています。

ちなみに私がバックパックを好む理由の一つに、空港でのトラブルを避けるためという理由があります。以前、フィリピンに行った際、飛行機で預けたスーツケースが出てこないというトラブルに見舞われたからです。

機内持ち込みができるリュックやスーツケースに荷物を詰めて、身軽に旅する。これが個人的にはベストかなと考えています。宜しければ、参考にしてください。

www.nekopajamas.net