さて、旅に出かけよう!必要なものは?
今回の記事では、これまでのバックパッカー旅行を振り返り、個人的に「絶対に必要だ」と感じている旅の持ち物を、徹底的にまとめたいと思います。
ぜひ参考にしてください。ちなみに今回の記事では
- パスポート
- 飛行機のチケット(予約済み)
は持ち物の大前提として紹介しませんので、悪しからず。
それでは、見ていきましょう!
- さて、旅に出かけよう!必要なものは?
- 海外バックパッカーの必需品
- まとめ
海外バックパッカーの必需品
1、スリ防止に最適*「スキミング防止付・ウエストポーチ」
今年の夏、ヨーロッパを周遊するために購入したのです。
もっと早くに購入しておけば良かったと非常に後悔しました。
これは、今年のAmazon買ってよかったものランキングを作るとしたら、間違いなく暫定1位。
それくらい役に立つ旅のお役立ち道具です。
このウエストポーチの素晴らしい点は限りなく「薄くて軽い」ということ。
上から服をかぶせれば、つけているのがわからないくらいに薄いウエストポーチになります。体の負担は一切ないので
- 貴重品が心配な状況であれば、寝ているときでも着用可
- 通気性も良いので、夏でも汗まみれになることナシ
- 大きな荷物を背負っていても邪魔にならない
など、使い勝手が素晴らしいです。
海外旅行以外にも、スポーツやアウトドアで手に荷物を持ちたくないときに、貴重品を入れるポーチとして重宝します。
海外旅行で大事な「スリ対策」について
余談ですが、うちの父親は昔パリでスリにあったらしく、今でも
「パリは汚くて、危険だ」と言います。
折角の旅行、それなのに嫌な目に遭い、その国や街が嫌いになってしまうというのは本末転倒。
でも少ない話ではありません。
友人は以前、ヨーロッパでカバンの置き引きにあい、パスポートとお金全額とクレジットカードと携帯、その他すべてを一度に失って大変な目に遭ったと嘆いていました(二度と海外には行きたくないと言っています)。
スリや置き引きをするのはいけないことです。
しかし、被害に遭う側にも油断やスキがあるという場合も非常に多いです。
海外旅行先では、
- 貴重品(パスポート、財布、クレジットカードなど)を肌身から離さない。
- 大金は持ち歩かない。
- 貴重品の入った鞄を足元に置いたり、目の届かない場所に放置しない。
- 手提げ鞄やリュックサックの外部ポケットに貴重品を入れない。
- ズボンやジャケットのポケットに貴重品を入れない。
- 口の閉まらない鞄を使用しない。
- 高級ブランドの服やかばんを安易に身に着けない。
- スマホを安易に店の机の上などに放置したりしない。
- スマホを見ながら安易に街歩きしない(奪い取られないくらいの圧力で握る、ストラップホルダーを使用して首から下げる)。
といった対策が考えられます。
この対策を行うのに絶対に欠かせないのが、貴重品を肌身離さず収納することができ、スリ防止対策になる、ウエストポーチの存在です。
ハッキリ言って、あるのとないのでは旅の安心感が段違い。
鞄に貴重品を入れていない安心感から、心も体も軽くなります。人混みなどにもまれてもスリの心配は無用になります。
下の写真で見ていただくとわかると思うのですが、収納スペースもしっかりあります。
私は下着(キャミソール)の上から、このウエストポーチを巻き、上からTシャツで隠すようにして使用しています。
そして、パスポートや携帯やクレジットカードは必ずこの中に片づけるというルールだけは絶対に守って旅行します。
また、海外旅行時には財布は使用しません。
「この財布の中にお金が入っている」
と相手に見せて知らせるようなものなので、財布そのものをもっていかないことにしています。
下の写真のように少量の小銭とお札だけを外側のポケットに入れ、つまんですぐに取り出せるようにしていました。
ちなみにパリの露店で水を買った時、私がすっと服の下から小銭を取り出すと、店員の綺麗なお姉さんが非常にびっくりした顔をして
「ワーオ…♡」
と反応してくださいました。
男だったら調子に乗って思わずナンパしてしまったかもしれません。
また、パスポートは有事の時に備え、肌身から放しません。
そのパスポートの出し入れも、リュックにいちいち収納するよりも、ウエストポーチの方が楽。ゲストハウスでの身分証明や飛行機でパスポート番号の記載事項があるとき、とてもスムーズでした。
今後も海外旅行に行くときは、このウエストポーチを欠かさず持っていくと思います。胸を張ってお勧めしたい持ち物です。
2、タオルはこれ1枚で十分*「速乾タオル」
次に紹介するのは、お気に入り「速乾タオル」です。
文字通り、すぐに乾きます。
しかも軽くて、嵩張らないという旅の必須アイテム。
私はこのタオルが大好きで、国内で温泉に行くときにも、ツーリング旅行に行くときにも、必ずこのタオル1枚だけを鞄に入れていきます。
すぐ乾くので、洗って一晩干せば、次の日もまた使えます。
▲普通のバスタオルと比べると、厚みが雲泥の差。むしろ文庫本に近しいサイズ。
荷物をもって色々な場所に訪れるとなれば、なるべく余計なものは持っていきたくないですよね。バスタオルは、ゲストハウスによっては無料で貸し出しをしてくれる施設も少なくありません。
個人的には何処に行くにも、これ1枚あれば十分だと思います。
またこのタオルの素晴らしい点は、薄くて一見タオルには見えないので、ひざ掛けなどにも多用できるという点です。
海外では案外バスの中が空調が利きすぎて寒いということがあります。
急な基本の変化に服装が対応しきれないということもあります。
しかし、このタオルを持っていれば、さっとリュックのポケットから出して羽織ることができます。
ちなみに私はドイツのバス停で深夜雨に打たれ、寒さのあまりがくがくふるえていたのですが、このタオルのおかげで難を逃れたと感じています。
▲ドイツで寒さにがくがく震えながら、帰国後のブログでこのタオルの素晴らしさを訴えようと思い撮影した写真。見直すと、状況が全く伝わらない写真ですが、とにかく愛用していたということです。
めちゃくちゃお勧めです。
3、世界どこでも対応可能*「旅行用マルチ変換プラグ」
次に紹介するのが「マルチ変換プラグ」です。
日本以外の国で、普段使っている縦二穴のコンセント用品を充電するのに使用します。
軽くて、スタイリッシュで、機能性は抜群です。

(イリンク)Elinker 海外旅行用マルチ変換プラグ安全旅行USB充電器2ポート(2.4A)付き100V-240V対応コンセント ブラック
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- メディア: エレクトロニクス
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日本の縦二穴コンセントはAタイプのコンセント。
でも、国によって、Bタイプ、Cタイプ…とコンセントの形状が違うことは多々あります。
もしも、訪れたのコンセントの形状が異なり
「自分の携帯が充電できない…!」
なんてことになってしまったら大変です。
この変換プラグの凄い処は、ルービックキューブみたいにスイッチ一つで形をカシャカシャと変化できること。楽しいです。
これ1つで、あらゆる国のコンセントに対応させることができます。
▲(イリンク)Elinker 海外旅行用マルチ変換プラグ商品紹介ページの図版から引用。
個人的に大のお気に入りです。デザインもクールで機能的でカッコいい。
あと、非常に軽くて持ち運びが楽です。
ちょっと重めのガチャポン1個分という感じでしょうか?全く荷物にならず、リュックのポケットの中にぽんと収納していました。
さらに側面にUSB充電に便利な2ポートがついています。
ヨーロッパだけでなくあらゆる国の旅行で対応できますし、2000円もしない程度の出費なので、とりあえず1つ手元に持っておくことをお勧めします。
4、コスパ抜群*旅行用「バックパック」
以前使っていたものが壊れかけていたので新調したバックパック。
今までの旅の反省点を踏まえて、大きさや装備を考慮しました。
購入時のポイントは
- 軽くて、ポケットが多い
- 背中にクッションがついていて、負担が少ない
- 腰を支えるベルトがついている
- 雨除け用のカバーが付属している
といった点でした。
購入したのが、下のバックパックなのですが、これが大満足。
5000円を切るお値段とは思えないコスパの良さでした。
そもそもバックパッカーの魅力って何?
バックパッカーは英語で書くと「backpacker」。
「back」というのは「背中」なので、背中に荷物を背負って旅する人のことです。
一般的には
低予算で国外を個人旅行する旅行者のことを指して使われてきた言葉
(wikipediaより引用)
になります。
海外に荷物を運ぶ手段として、スーツケースを第一に思い浮かべた人もいらっしゃるかもしれません。
私自身も最初に海外旅行に出かけたとき、山ほど荷物が詰めれそうな大型のスーツケースを購入した記憶があります。
しかし空港でスーツケースが出てこず、ちょっとした騒ぎになりました。以来、空港で荷物を預けないようにすることを海外旅行の前提にしています。
女性の場合、重すぎる荷物を背負うのは、負担が大きいので、45ℓ~50ℓのバックパックでちょうどよいのではないかと思います。
参考にしてください。
5、これが無いと旅行できない!「クレジットカード」
ヨーロッパ旅行では、改めて「クレジットカード」の必要性を痛感しました。
なぜなら何を買うときも、どこに行ってもカードが使えるからです。
日本では現金しか受け付けないお店も多いと思います。
しかし、ヨーロッパにいる間はどの店でもカードが気軽に使えて、正直にユーロ札を持て余すほどでした。
何かあったときは、電話番号をノートなどに控えておけば、すぐに止めることができます。
現金を大量に持ち歩くよりも、クレジットカードを2~3枚持ち歩く方が絶対に安全ですし、使い勝手が良いのは間違いないでしょう。
そのうえ
- 海外旅行保険に対応しているカード
- ポイントが貯まるカード
を選ぶことで大きく得をすることができると思います。
ヨーロッパやアメリカなどに行くときは、海外旅行保険は別に入った方が良いと思いますが、それもカードに予め含まれている保険内容を考慮したうえで、選択オプションで付ける方がお得です。
カードの選び方について
私は現在旅行に特化している三井住友VISAアミティエカードに加入しています。ただ1枚だとかなり不便が多い(クレジット限度額、紛失の恐れなど)と感じたので、海外旅行に特化しているカードをさらに1つ、2つ増やそうと考えています。
第一候補に挙げているのは
エポスカード(年会費無料なのに海外旅行傷害保険付、傷害死亡・後遺障害保険金以外の保険金を他カードの保険金と合算可能、2000円分の加入ポイントサービス)
です。
HPで内容を確認してもらうのが一番だと思いますが、旅行好きであれば、かなり魅力的な内容かと思います。
ちなみに旅行保険に注目したカードの選び方としては、死亡保険よりも傷害治療や疾病治療費用に注目するのがポイントです。
例えばカンボジアに旅行している際、サルにかまれて治療費で200万円請求された旅行者の話などをガイドさんに聞きました。
死亡保険の額がいくらあっても、こういった治療でお金が下りなければ大変なことになってしまうということです(カードの組み合わせて保険金額を合算し、単体の海外旅行保険のオプションでカバーなど)。
もしカードを1枚も持っていないという方がいましたら、海外旅行に行く前に必ず作っておくことを強くお勧めします。
以下の記事にカードについてまとめていますので、宜しければ参考にしてください。
6、もしもの際の必需品*Anker「モバイルバッテリー」
モバイルバッテリーは、国内外問わず旅行の時は役立ちます。

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- 出版社/メーカー: Anker
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私が持っているものは、Ankerの少し古い型の小型モバイルバッテリーなのですが、ずっと愛用していて、大変役立っています。
このバッテリーを充電しておけば、携帯2回分ほど充電が可能です。また軽くて持ち運びの負担にはなりません。
普段から持っていて損することはありませんし、カメラや地図機能で携帯を多用する可能性が高いので、1つ必ず購入しておくことをお勧めします。
▽以前こちらの記事で紹介したことがあります。よろしければ参考にしてください。
7、日本で買っておくと役立つ*「南京錠」
南京錠は1つ持っていくことを強くお勧めいたします。
例えばゲストハウスの相部屋で荷物を収納するときに、カギをかけておく。もしくは鞄を肌身から話すときに利用する。
本当に色々な場面で活用できますし、安心感があります。大した金額ではないので日本で購入しておくのが◎です。防犯は徹底して損することはありません。
非常に役立つ「神アプリ」*Google Map
もう一つ、海外旅行に欠かせないものを紹介しておきます。
Google Mapです。
これは既にダウンロードしている人が大半だと思いますが、オフライン機能があることを知っている人は、多くないのではないでしょうか?
Google Mapは事前に範囲を決めて、その地域のオフライン地図をダウンロードすることができます。
それさえしておけば、wifiが通っていない状態でも、事前にダウンロードした周辺地図の確認をすることができます。詳しいことは、下の記事にまとめてみました。
私はこの機能がなければ、ヨーロッパをふらふら一人旅などできませんでした。
ぜひ参考にしてください。
さて、次は絶対とは言いませんが「できれば」あったほうがいいと感じるものを紹介します。
海外に行くなら「できれば」持って行った方がよいもの
飛行機の中で役立った「耳船」
耳船は1つ持っていくと大変便利です。
飛行機の中で仮眠をとるときや、相部屋で煩く眠れないときなどに大変役に立ちます。
高いものではないので、購入しておくことを強くお勧めします。
ちなみに私はアイマスクとセットになっているものを購入しました。

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忘れると地味に困る*「ビーチサンダル」
海外ゲストハウス宿泊で必要なのに忘れてしまいがちなのが、サンダルです。
日本のように外履きを玄関で脱ぐ習慣がないので、必要不可欠なんです。
私はヨーロッパ旅行でサンダルをうっかり忘れてしまい、しまったなあと何度も思いました。
例えばシャワー室に行くときなど、サンダルがないと運動靴を裸足で履いていくことになってしまいます。ちょっと宿の中をうろうろしたいときも、いちいち靴を履かないといけないので面倒でした。
ただ我慢もできますし、現地でも買えるので、絶対というほどではないでしょう。
しかしお金が勿体ないような気もしますので、海外旅行時は、忘れないように持ち物チェックリストなどに入れておくといいと思います。
荷物の整理が断然しやすい*透明な「衣類圧縮袋」
透明な袋に下着、衣類などを分類していくのは大切なことかと思います。

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特に荷物を一つのバックパックに詰める場合、中がごちゃごちゃしないようにまめに整理しておかないと、移動するたびに負担が増えていくからです。
ちなみに私は100均の似たような保存袋を使用しましたが、問題ありませんでした。参考にしてください。
ガイドブックは買った方がいい?
ちなみに旅行と言えば、多種多様な至れり尽くせりガイドブック。
私は本で購入してしまいましたが、今なら絶対kindleで購入します。荷物絶対に減らした方がいいでしょう。
また、ガイドブックは以前は古本屋で安いものを購入し、旅行が終わったら売るようにしていましたが、最近では購入しなくなりました。
今では、最新の情報がネットには沢山転がっているので、自分で検索すれば情報を十分に収集することができます。
また、それ以上にガイドブックを見ながらきょろきょろ歩いているのは、むしろ土地に不慣れだとアピールするようなものなので、海外では危険ではないかと考えているからです。
加えてガイドブックに載っているレストランを探すといったことで、余計に時間がかかったり、期待以上の満足がえられないこともありました。
また食事においても海外旅行は、日本と異なるものを食べれるというだけで1つ楽しみがあります。お腹が空いたと感じたときに、直感でレストランを選んで、成功するも失敗するも含めて、楽しむというのが個人的には好みです。
▲ふらっと入ったレストランが非常に美味しかった時の感動は一入です。
ちなみに主要な観光地を把握したいときのオススメな裏技方法は
- オプショナルツアーの旅程をチェックする
というものです。
例えば、VELTRAなどのツアー会社のHPを見ると、自分が訪れる国や都市の主要観光地名が記載されています。
そこから自分で観光地を検索して、自分で行けるか行けないか、どんな場所なのか、実際に行った人の記録を読むなどして情報を集めることができます。
私も普段、こういったことをしているので、自分もブログに旅の記録を残して、役立ちたいという気持ちがあります。
ただし時間がたつことで料金が変わったり、道が変更されているということもあるので、かならず時刻表や料金は公式のHPをチェックするようお勧めします。
まとめ
ということで、今回はバックパッカー旅行を何度かしてみて、必用だなと感じた持ち物をまとめてみました。自分のためにもリストを作っておくと、服や化粧品を除けば
- パスポート
- 薄手のウエストポーチ
- 速乾タオル
- マルチプラグ
- 負担の少ないバックパック
- 海外旅行に特化したクレジットカード(2~3枚)
- 南京錠
- 耳船
- アイマスク
- サンダル
- 胃薬
- パスポートのコピー
- 日焼け止め
- 携帯充電器
- 洗濯ばさみ(少量の洗剤)
- コンタクトレンズ液など
といったところでしょうか。
それから折角の旅なのでお気に入りのカメラがあると良いと思います。
私はリコーのGRというコンデジを使用しています。一眼レフという選択肢もありますが重くて体力がもたないと思い、軽量カメラを選びました。
最近は一眼レフでなくても高性能のカメラが多くあります。色々と調べてみることをお勧めいたします。

SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100
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▲例えば、非常に人気の高いsonyのRX-100シリーズ。高級コンデジの代表格です。
他にも、東南アジアに行くのであれば、マスクやウエットティッシュなど、目的地によって、持ち物は変わっていくと思います(砂埃が酷い地域などでは必須です)。
また、私はノートを1冊持っていき、そのノートに必要なこと(カード会社の電話番号、各種サービスの値段など)を適宜メモします。
携帯電話は便利ですが、何か紙に書ける用意をしておくと便利な場面も多いと思いますよ。
旅行に行く前はわからず、不安ということもあると思いますので、こういった記事が少しでも旅行者の参考になれば幸いです。
それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
*航空券の手配について
当ブログでは、航空券の手配方法としては大手検索サイトskyticket.jpをオススメしています。
下の記事に航空券検索サイトの比較などをしているので、宜しければ一読ください。
www.nekopajamas.net
中には別途手数料を何千円も取って値引きし、差額分で利益を出しているような検索サイトもありましたので、注意してください。