モンマルトルの治安は大丈夫?女1人旅で街歩きした場所と感想

今回の記事ではフランス観光で私が一際気に入った場所

  • モンマルトル

を紹介したいと思います。

様々なフランス映画の舞台になっているモンマルトルは、憧れの場所でもありました。

ただモンマルトルのある18区は、パリでも治安がよくないといわれる場所です。

でも、訪れてみて良かった!

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なのでこれからフランスに旅行に出かけるという方が

  • モンマルトルにも行ってみよう!

と思えるような旅行者目線の記事になれば幸いです。

目次

0. モンマルトルの行き方(アクセス)

まずチェックしておきたいのがモンマルトルの位置情報です。

モンマルトルは、地図で見ると以下のような場所にあります。

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ルーブル美術館があるパリ観光の中心地(1区)から、少し離れているのがお分かりいただけるでしょうか?

観光地周辺の宿に宿泊する場合は、メトロに乗って移動します。

最寄り駅は

  • メトロ2号線のAnvers(アンヴェー)駅

です。

1, モンマルトルまで徒歩移動した感想

私はこの時、パリの

  • 北駅周辺

にあるゲストハウスに宿泊していました。

少し調べればわかるのですが、あまり治安の良いエリアではなく宿泊施設の前には警備員が立っていたほどです。

北駅からモンマルトルは徒歩圏内。

治安があまりよくないと言われているエリアなので少し不安しつつも、徒歩でモンマルトルまでグーグルマップを見ながら移動しました。

結論から言うと

  • 危険なことはなかった

です。

モンマルトルがあまりに気に入ったので、滞在中に2度歩いて散歩に行ったほどです。

が、正直

  • 暗い
  • 雰囲気が悪い

と感じましたし、おすすめはできない移動方法だなと思います。

モンマルトル自体は

  • 観光客が多い

ので安心感もあります。

が、エリアを離れるとやはり不安げな場所にたどり着いてしまうとも思いました。

なのでやはり1番安全なのは、地下鉄で最寄り駅(アンヴェー駅)まで移動。

そして

  1. 出口から出る
  2. 人の波に従って坂を上る
  3. サクレ・クール寺院に行く

という流れが1番良いでしょう。

最初は観光客も大勢いますし、流れに身を任せればOKです。

寺院に着いた後はオフラインマップを見ながら、気になる名所を巡り、再び地下鉄に乗って帰路につくのが無難だと思います。

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それでは早速、スタート地点のアンヴェー駅から、モンマルトル探索おすすめ観光スポットをまとめてみたいと思います。

2. ミサンガ黒人に要注意!「サクレ・クール寺院」

最寄り駅のメトロ2号線Anvers(アンヴェール)駅を降りて、探索スタートです。

観光客の流れに従って、坂を上っていくと、上に見えてくる白い建物がサクレ・クール寺院です。

丘を登ってパリの街を一望することができる魅力ある場所なのですが

一日目は曇りだったのでこんな感じ。

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まるでSF映画で描かれる地球最後の日といったこの上なくどんよりした曇り空。

でも、二日目は?

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快晴!

やっぱり観光は晴れている日に限ります…!

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寺院の中にもお邪魔しました。

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中も素敵だったのですが、やっぱり芝生と青い空の相性が最高です。

晴れてる日であれば、ごろんと芝生に寝転がることもできます。

家族連れの休憩やカップルでいちゃいちゃするのに最適です。私は一人で20分ほど爆睡していました。

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ちなみに個人的に好きなのはこの部分。

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映画『アメリ』で、ニノという青年がアメリを追ってこの階段を上ったり下りたりする場面があるんです。

私はそのシーンが異常に好きだったので、この階段を見て、大分興奮してしまいました。

下の写真では見えにくいですが、小さな遊園地のようなものも左横にありますよ。

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ちなみに最寄り駅のAnvers駅から、ここまで坂を上らなくてはいけません。

が、ケーブルカーもあります。

体力に自信のない方は参考にしてくださいね。

あと、ここで重要なのが

  • ミサンガをもった黒人

の存在です。

寺院に向かう階段や公園付近に、ミサンガを大量に持った黒人がいます。

怖いのは、勝手に近づいてきてミサンガをはめようとしてくる点なので、完全スルーして近づかないことを強くおすすめします。

3. ここは外せない「モンマルトル美術館」

寺院巡りを終えたら、そのまま観光客の多い西側に移動。

こういった機関車が走っているので、すぐに道はわかると思います。

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そこから

  • テルトル広場

というレストランやお土産屋さんが並んでいるエリアを散歩。

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飽きてきたら、次に

  • モンマルトル美術館

という小さな美術館にぜひ足を運んでみてください。

こっそりとたたずんでいるので、見逃さないようにご注意を。

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一見地味な入り口ですが、中に入るとこんな感じ。

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写真映えするスポットだと思います。

この美術館の魅力は、小さな庭の美しさ。

そして、外観そのものがとても絵になるという点にあります。

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個人的に感動したのは

ブランコ

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遊具としての魅力はあまり感じませんよね。

変なばねついてるし右に傾いてるし、くすんでいます。

でも、このブランコ実は…

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そう、この庭の名前は「ジャルダン・ルノワール(ルノワールの庭)」

印象派を代償する画家、ルノワールが代表作「ぶらんこ」を描いた場所になります。

私はオルセー美術館でこの絵を見たばかりだったこともあり、感動で思わず膝から崩れ落ちそうになりました。

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素敵なのは庭だけじゃありません。

小規模ながら展示品もなかなか見て面白い飾られ方をしています。

モンマルトルの歴史を振り返ったり

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のんびりと壁に飾られている絵を見て楽しめます。

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企画展は「モンマルトルを舞台にした映画」をテーマにしたもの。

これは生まれて初めてパリに来た、私に対する神からの祝福としか思えませんでした。

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モンマルトルで撮影された映画のワンシーンをオーディオガイド付きで鑑賞したり

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『大人は判ってくれない』の生脚本に興奮したり

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『フレンチカンカン』の日本語版ポスターを発見したり

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映画『アメリ』で使用された撮影グッズの数々も…

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あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!

感無量

しかも私が好きなシーンをリピート再生してくださってる

素晴らしいチョイスです。

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物販にて。

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フランス語わからないのに、思わずミニパンフレットも購入してしまいました。

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ちゃんと勉強を続けて、このパンフレットを辞書を引きながら読むことが1つ目標にもなりました。

展示の内容は訪れた時期によって異なると思いますが、魅力たっぷりの美術館です。

ぜひ多くの人に足を運んでほしいと思います。

ちなみにモンマルトル美術館は

  • パリのミュージアムパス

を利用することができたので、チケットを買わずにサッと入ることができました。

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4. おすすめ写真スポット「壁抜け男 Le Passe-Muraille」のオブジェ

美術館を訪れたら、そのまま西に移動。

次に紹介するのが

  • 「壁抜け男」のオブジェ

です。

その名の通り、壁を抜けている男の銅像です。

なんだか面白いポーズですよね!

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元になっているのはこちらマルセル・エイメ『壁抜け男』になります。

或る日、主人公は壁を抜ける能力を手に入れて、色々な悪さをします。

銀行の壁や人の家の壁など抜け放題です。

楽しいでしょうね。

彼は、この世の愉悦を尽くすように生きていたのですが、或る夜に美女とお楽しみの帰り道、哀れ哉。

堀の中で急に力を失って「壁抜けられない男」になってしまいました。

それでずっとこのポーズなのです。

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何だか少し可哀そうな男に見えてきました。

そういえば昔、母と『X-MEN』という映画を見てた時、どの能力なら欲しいかと話し合ったことがあります。

▲(ちなみに私が一番好きなのはファイナルディシジョンです) 

そのときの母がものすごく真剣な顔で

私は壁を抜けられる能力は選ばない。途中で力を失ったら、大変なことになる」

と言っていて

(成程、その通りだ)

と深く頷いたのを思い出しました。

写真パシャッと同じポーズを決めて撮影すると、とても映えるかもしれません。

目的地を決めずに、ふらりお散歩

ちなみにここら辺は比較的、人混みが少なく

  • のんびりした印象

で、散歩が楽しかったです。

周辺にはほかに

  • ムーラン・ド・ラ・ギャレット

という風車もありました。

(が、思ったよりも地味でした)

特に何かあるわけではありませんが歩いているだけで、とても楽しい。

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ウェディングの写真を撮っている方もいらっしゃいました…!

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坂が多い分、階段も多くあるのが特徴的です。

階段の上から撮るとこんな構図になります。

雲があまりに近くて、それこそ絵画のような風景ですね。

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下から見上げると、この高さです。

たくさん階段スポットがありました。

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モンマルトルは歴史地区として指定されているため、最小限の開発しか施されていません。

我々のような異国の観光客が「いかにも巴里」と思うような歴史的景観が沢山残されています。

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この辺りは特に、治安面で心配する必要がないと感じました。

ぜひ立ち寄ってみることをお勧めします。

5. 愛していると言ってくれ「ジュテームの壁」

ここから、ぐるっとルピック通りを進み

  • 写真撮影の散歩

のような気持で周辺の写真を撮りながら

  • ジュテームの壁

に向かうのがおすすめです。

ここは非常に写真映えするスポットなので、絶対に足を運びましょう。

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ご存知の方も多いと思いますが、フランス語で「ジュテーム(Je t’aime.)」は直訳すると

あなたを愛している

という意味です(照)

この壁には、世界各国様々な言葉で「愛している」という意味の言葉が綴られています。

私も、死ぬ前に空耳でもいいから一度は聞いてみたいです。

ちなみに日本語もありました。

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大好き

何だか可愛らしいですね!

ここは小さな公園にあるオブジェのようなものなのですが、存在感があります。

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長居をするような場所ではありませんが、ちょっとした木陰のベンチに座って休憩などもできます。

ちなみに場所は

  • アベス(Abbesses)駅を出てすぐ

になります。

なので、ここからメトロに乗ってモンマルトルを後にするのが一番スムーズだと思います。

6. パリの最大キャバレー「ムーラン・ルージュ」

オマケとして私が立ち寄った場所を少し紹介。

キャバレーなので入りませんでしたが

  • 『ムーラン・ルージュ』

という映画のことを思って、立ち寄ってしまいました。

ムーラン(moulin)というのはフランス語で

  • 「風車」

の意味です。

つまり日本で「赤い風車」という意味になります。

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確かに真っ赤で目立つ!

写真映えするのでSNSにもおすすめできますね。

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入り口をそっと覗くとこんな感じ。

わーお。

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特に一般の観光客が見るべきところはないかもしれません。

(少し観光スポットから外れますしね)

が、写真撮影がしたい人や『ムーラン・ルージュ』という映画が好きな方であれば、立ち寄ってみても良いかもしれません。

7. アメリのクリームブリュレ「カフェ・デ・ドゥ・ムーランCafé des Deux Moulin」

もう1つ、映画『アメリ』の主人公が働いていたカフェにも足を運びました。

ここも観光スポットから少し離れたような場所なので、特別に興味がある人向けですね。

ここでクリームブリュレを食べるのが十代の頃からの夢だったのです。

地図を見ながら、お店に到着。

でも…

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中に入れませんでした

なんか怖くて

というのも、この日は私が初めてヨーロッパ旅行をした初日。

お店に入るのに慣れておらず、入り口が暗い感じがして、急に怖くなってしまったんです。

遠巻きに面だけ見て、すっと離れてしまいました。

案の定、すごく後悔してます。

その後、金欠になるほどパリとベルギーの美食にハマったので、猶更!

次の機会では必ず入って、できればフランス語でオーダーしたいと思います。

まとめ*モンマルトルの治安と観光スポット

ということで、実際にモンマルトルを1人旅した感想から

  • 雰囲気・治安
  • おすすめの観光スポット

に焦点を当てて、記事を書いてみました。

繰り返しますが最寄り駅は

  • メトロ2番:アンヴェー駅
  • メトロ12番:アベス駅

といわれています。

実際に行ってみて

  1. 2番のアンヴェー駅に行く
  2. 観光客の流れで、坂を上る
  3. サクレ・クール寺院に行く
  4. 街の風景を見ながら観光
  5. 徐々に坂を下る
  6. 最後に12番:アベス駅で帰る

というのが1番スムーズだと思いました。

ちなみに今回紹介したスポットは、こちらの地図にすべてまとめましたので参考にしてください。

もし迷いそうで不安という方は、ぜひオフラインマップ機能を利用してみてください。

使い方は下の記事にまとめてあります。

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また今回紹介していない素敵な場所もモンマルトルには沢山隠れていると思います。

どうしてもモンマルトルの治安が気になる人へ

個人的にモンマルトルの良かった点は

  • 他にも観光客が沢山いる
  • 一人で街歩きをしていても不安が少なかった

ことにあります。

パン屋さんやカフェなども点在しているので、食事にも困りません。

地下鉄の駅も近くにあるので観光しやすいと感じました。

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お店の人も観光客慣れしている印象を受けましたしね。

ただ注意点を挙げるならば

  • 観光客を狙ったスリ
  • サクレ・クール寺院の広場にいる黒人

ですね。

あとモンマルトルのある

  • パリ18区の治安はあまりよくない

という情報は多くあります。

なので警戒するのが大前提ですがあくまで私は、昼間にふらふらモンマルトルを女性一人で街歩きしても怖いと感じることは一度もありませんでした。

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観光地から一歩外れたモンマルトルまでの道のりは、正直あんまり治安がいい景色ではなかったです。

なので先ほども書きましたが、地下鉄に乗って

  • 最寄り駅:メトロ2号線のAnvers(アンヴェール)

で下車。

観光スポットを大きく外れるような変な寄り道はせず、モンマルトルに直行した方が安全と思われます。

短時間(半日)で十分楽しめる場所

また、人によっては

  • 所要2~3時間ほど

の街歩きで、十分にモンマルトルの景観を楽しむことができると思います。

時間的にすごくスケジュールが組みやすかったです。

夏のヨーロッパは日が長いので

  • 午前:モンマルトルを散歩
  • ~宿で休憩
  • 午後:ほかの名所に足を運ぶ

というパターンでもよいと思います。

逆に午前にルーブル美術館などをサッと巡り、残り時間をモンマルトルでゆっくり時間を過ごすというのもアリだと思います。

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さらに加えておくとモンマルトルは

  • パリで一番高い丘の名称

です。

必然的に坂道がとても多い場所になります。

お年寄りの方や足腰の負担を避けたい人のために、ミニ列車が走っているレベル。

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ケーブルカーなどもありますが、できれば体力に余裕をもつことと

  • 疲れないスニーカー
  • 歩きやすい服装

を重視するのがおすすめです。

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私自身、モンマルトルは治安が悪いという情報を知っていたので少し不安もありました。

ですが旅行中、二度訪れるほど気に入った場所に。

(パリはどこでも)スリは絶対に気を付けなければいけませんが、怯えて訪問するのを避けるような場所ではありませんのでぜひ差しを運んでみてください。

ちなみに、スリ対策にはセキュリティポーチが非常におすすめです。

(私はこれがないなら海外旅行できないレベルで愛用しています)

ぜひ参考にしてください。

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それでは最後まで記事を読んでくださり、有難うございました!

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