The Cat's Pajamas

一人旅好きの趣味ブログ

女一人旅の犬鳴山温泉*「山乃湯」と「不動口館」の日帰り入浴感想

SPONSORED LINK

犬鳴山温泉へ日帰りツーリング

今回は大阪にある犬鳴山温泉に日帰りツーリングにいった感想をまとめたいと思います。

大阪の温泉地として必ず名前が挙がる犬鳴山温泉。

思ったよりも温泉の満足度が高くてビックリでした…!

意外と行ったことないという人も多いと思いますので、大阪(関西)に住んでいる方の週末のお出かけの参考になれば、幸いです。

今回入浴した施設は?

犬鳴山温泉といっても、色々な施設がありますよね。

私は、事前にネットで情報を調べ

  • 山乃湯
  • 不動口館

に足を運ぶことにしました。

ちなみに「山乃湯」も「不動口館」も歩いてすぐの場所にあります。

どちらを目指しても犬鳴山温泉界隈にはたどり着けます。参考にしてください。

湯元「犬鳴山温泉」に到着

さて、最初に訪れたのが湯元「山乃湯」

犬鳴山温泉には沢山、温泉施設があります。そして、その温泉が湧き出ている源にある施設が「湯元」になります。

つ・ま・り

山乃湯さんのお湯を堪能すれば、犬鳴山温泉の湯は全て知り尽くしたも同然なのです…!

ということでGoogleマップの目的地を「山乃湯」に設定。

ぶぅんと犬鳴山温泉を目指してひとっ走り。目的地に近づくと、目印にしていた看板を発見しました。

この坂道の下に「山乃湯」さんの駐車場があります。

f:id:eno1081:20180531200318j:image

けれども随分と急な坂道です。

下まで歩いて、バイクで下りれるか確認しに行きました。

バイクで下まで降りるのは…

f:id:eno1081:20180531200403j:image

うん…無理!

下の写真なら分かりやすいと思うのですが、酷い凸凹斜面です。

車でもあまりお勧めできない道かなと思います。

f:id:eno1081:20180531200421j:image

ちなみに近くに有料駐車場があるのですが、私の場合は「不動口館」にも尋ねるつもりでしたので、一旦道を戻り「不動口館」の駐車場にバイクを止めて、徒歩で「山乃湯」を再訪問しました。

で、改めまして…こちらが湯元「山乃湯」になります。
f:id:eno1081:20180531200008j:image

こちらって…どちら?

と思わずウロウロしてしまうほどの荒廃っぷりです。以前訪れた「山海空温泉」を彷彿するものがありました。

www.nekopajamas.net

正直

(これは、廃業してるんちゃうやろか)

 と思いながらウロウロしていたのですが、右手の建物に扉を発見…!

f:id:eno1081:20180531200054j:image

営業中

の文字に思わず「良かった」とホッとしました。

温泉というより未開の地に足を運ぶような高揚感を覚えつつ、カランコロンと中に入ります。左手奥に暖簾があってお湯処に。

f:id:eno1081:20180531200128j:plain

入り口のすぐ上に階段があって、食事処になっています。

「すみませーん」

と声をはりあげると

「...あいっあい」

と階段上から、番頭のお婆さんがぬっと顔を出しましたので、美味しいと評判の釜飯を注文し、30分後に炊き上がるように予約をした後で、浴槽に向かいました。

山乃湯の女湯

脱衣所は思ったよりも広く、かごが並べて置いてあります。

ドライヤーはありませんでしたが、鏡は二つありました。
f:id:eno1081:20180531200200j:image

ちなみに脱衣所の暖簾が短めで、簡単に覗けちゃうようになっています。

気になる方は、奥手の浴室に近い場所で服を脱ぐといいです。
f:id:eno1081:20180531200215j:image

温泉好きの秘儀・早脱ぎ(?)でちゃっちゃと服を脱ぎ捨て、いざ入浴♡
f:id:eno1081:20180531200254j:image

浴室は想像よりも広々としていて、片面ガラス張りの設計になっており、森林浴と温泉を両方楽しむことができるようになっていました。

f:id:eno1081:20180531200558j:image
こういうお風呂に入ると、うっかり森に迷い込んだ人と、ガラス越しにご対面することはないのかしら…と不思議な気持ちになります。

f:id:eno1081:20180531200538j:image

シャワーは4つで、シャンプーやリンスといった付属品はありません。
f:id:eno1081:20180531200452j:image

そして肝心のお湯の感想はというと…
f:id:eno1081:20180531200643j:image

め…

めっちゃヌルヌルしてるっ!!!

と同時に…
f:id:eno1081:20180601223359j:image

すっげぇコケってるwwwwwwwwww

と思わず爆笑してしまいました。

(湯船にふわふわと浮いているのは)

(床のぬるぬるの原因は)

(もしかしてすべてが全部)

単なるコケなのか

と疑念を抱きながら、ちょろちょろと流れている蛇口の水に触れてみると…
f:id:eno1081:20180531200651j:image

め…

めっちゃヌルヌルしてるっ!!!

ということで、やはり温泉だからこそのツルスベぬるぬるでした。

う~ん、さすが湯元!

犬鳴山温泉はなかなかに期待を裏切らない温泉だということがよくわかりました。

入浴後の釜飯でほっこり

温泉からあがり、着替えた後は、釜飯を頂きに食事処へ。

「ちょうどできたところやでぇ」

というお婆さんの導きで、お座敷にあがり、釜飯を前に手を合わせます。

f:id:eno1081:20180531200813j:image

近くにいたおじさんがくれた、キクラゲと合わせて。ほくほく美味しいご飯でした。

個人的には、この食事処がノスタルジックで、非常にツボでした。
f:id:eno1081:20180531200741j:image

ふっと、この空間だけ時間がゆっくりと流れているんじゃないか、と想像してしまうほどに、のんびりとお風呂上がりの体を休めることができました。
f:id:eno1081:20180531200831j:image
折角の温泉ということもあり、もっと浴槽を綺麗にすればという気持ちも正直ありますが、お婆さんが一人頑張って経営されている、この隠れ湯的な雰囲気も含めて「山乃湯」の魅力なのかもしれないと思うところもあります。
f:id:eno1081:20180531200848j:image

人を選ぶ場所かと思いますが、個人的には、こういった雰囲気のお風呂はスキなので、訪れて良かったなぁと思いました。

「不動口館」の日帰り入浴へ

お風呂に入ってすっかり満足してしまった私は

(このままバイクに乗って帰ろうか)

と悩んだのですが、駐車所も使用していますし、折角ということもあって「不動口館」の日帰り入浴にも足を運びました。

さてこちら、先ほどとは異なり、the★旅館といった格式感じる建物です。
f:id:eno1081:20180601223740j:image

さて、どんなものかしらと思いつつ入浴してみると…
f:id:eno1081:20180601223927j:image

めちゃくちゃ良い…
f:id:eno1081:20180601223958j:image

残念ながら、浴室での携帯使用は禁止でしたので、浴槽内の写真はありません。

が、凄く気に入ってしまって…!

内湯も広くて綺麗、露天風呂は驚くほど開放的。リンス、シャンプー、化粧落とし、化粧水、ドライヤー、綿棒などアメニティは完備。そしてお湯も文句の付け所なし。

というか

こんな場所、大阪にあったのか

もっと早く来ればよかった、と心から思いました。

今まで大阪は温泉過疎地だと事あるごとに言っていたのですが、少し反省しました。

犬鳴山温泉、有難う…!

また温泉に入りたくなったら、足を運ぼうと思います。
f:id:eno1081:20180601224021j:image

まとめ

ということで、犬鳴山温泉日帰り入浴の感想をまとめると

湯元山乃湯に関しては

  • 日帰り入浴700円、年中無休(10:00~18:00)
  • 駐車場は坂道が急(バイクはおそらく×)
  • 釜飯がおすすめ、入浴前に予約しておくとスムーズ
  • 温泉好きにお勧め
  • ただし潔癖な人は、もしかすると入れないかも…?

不動口館に関しては

  • 日帰り入浴850円、駐車場無料
  • 内湯1つ、外湯1つ
  • 旅館なので施設が綺麗、雰囲気抜群

とまとめておきます。

犬鳴山温泉の湯元は「山乃湯」さんですが、ぶっちゃけ私如きの温泉好きでは、あまり違いがわからないというのが本音ですね。

全く雰囲気が異なる施設なので、私のように二つの温泉をはしごするのも楽しいと思います。

私は今回、「不動口館」が大変お気に入りになってしまったので、ぜひまた近辺に来たら立ち寄ろうと思います。

f:id:eno1081:20180601231037p:plain

▲「犬鳴山 不動口館」のHPから引用。写真は良くても実際は…ということもありますので半信半疑でしたが、ここのお風呂は期待以上に良かったです。

食事付の日帰りプランもあるようなので、家族の記念日や週末のデートにも使えると思います。

色々な温泉に入浴していますが、ここは本当にお勧めできますね。素直にまた行きたいです。

ということで、日帰り犬鳴山温泉はなかなか充実した時間を過ごすことができました。

山奥深くにあるというわけでもないので、温泉地までは初心者のバイク乗りの方でも気軽に足を運べると思いますよ。参考にしてください。

今後もお気に入りの温泉、増やしていきたいと思います。

それでは、最後まで記事を読んでくださり有難うございました!

女一人旅の温泉に関する他の記事

www.nekopajamas.net

www.nekopajamas.net

www.nekopajamas.net

www.nekopajamas.net

▲紀伊半島ツーリングでは、白浜「崎の湯」と勝浦「忘帰洞」と和歌山市「花山温泉」に入りました。

ちなみに1日で2つ以上の温泉に入るときは、速乾タオルを持っていくのがおすすめです。すぐに乾くので、何度でも使えますし、荷物も軽くなります。

 宜しければ、参考にしてください。