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一人旅好きの趣味ブログ

もう一度イタリア旅行するなら、毎日イタリアンジェラートが食べたいという話

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イタリア旅行の心残り

海外一人旅に憧れていた頃から、私は海外旅行好きという方に出会う度に

  • 「今まで訪れた中で一番気に入った国はどこですか?」

と聞くのが癖でした。

以前のその中に

  • 「本場のイタリア料理が、最高だった」

という方がいらっしゃいました。

その言葉が忘れられず、いつかイタリアに行って本場のパスタやピザを食べてみたいというのが、いつしか私の小さな夢になっていました。

で、この夏訪れた念願のイタリアです。

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正直、飛行機を降り立った瞬間から私の頭には食べ物のことしかなくて

 

イタリア料理食べまくるぞ

 

と気分はまさに最高潮。

で、毎日パスタにピザ(そしてイタリアでもビール)の日々です。

実際イタリアで食べた料理はどれも美味しかったです。

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美味しかったのです

 

が…

 

ものすごく正直に書くと

勝手ながら本場のイタリアンというものに、私は異常なまでに期待をしていたんです。

もう想像の中で、何か知らんが

とてつもない料理が出てくる

と目をギラギラさせていたんです、この日本人単純馬鹿なので。

でもイタリア側からしても、そんな期待をかけられても、という感じじゃないですか。

脳天をぶち抜かれるほどの驚きがあるピザやパスタなんて、そうないわけです。

変な自国自慢のようになってしまうかもしれないのですが、やはり日本のイタリアンレストランは、非常に水準の高い店が多いですよね。

特にパスタやピザに関しては、それなりの食経験を積んでいる人が多い、非常にメジャーな料理になっています。

なので美味しく食べながらも

 

(ふむふむなるほど…こんな感じか)

 

と、どこか気持ちの上で日本で食べたことのあるイタリア料理と比較してしまう部分もありました。

するとどうしても日本と比べて高い外食費。

ついつい閉じてしまう財布のひも。

なので良い意味でも悪い意味でも期待を裏切られるという経験は、ピザやパスタにはありませんでした。

で、そんなこんなですよ。

イタリア滞在も半分以上終えたとき。

あまりの暑さに耐えかねて、ふっと1件のジェラート屋さんに足を運んだんです。

 

余談ですが、私は普段それほどアイスを好んで食べる人間ではありません。

ジェラートに関しても、あまり関心がありませんでした。

頭の中はピザ、パスタの類でいっぱいで、きちんとしたジェラート屋さんに入るのも、この時が初めてだったんです。

で、気まぐれで入ったジェラート屋さんがこちら。

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適当に頼んだのがこちらのジェラートになります。

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それでは、いただきます♡

とすごく気楽な感じで、口に入れたのですが途端に

 

 

 

 

 

なに、これ?

 

 

うっま(真顔)

 

 

 

なにこれなにこれうまいうまいうまいうまいうまいうまいうわあああ ドカーン)

という感じで脳内フリーズ。f:id:eno1081:20180829221400j:image

あっという間にピザやパスタへの欲望は頭の中から消え去り、イタリア=イタリアンジェラートの公式が脳内に完成され、これぞまさにイタリアの甘い媚薬というキャッチコピーが瞬時に踊り、目の前の食べ物に夢中。

 

ちなみに私が注文したのは

  • ピスタチオ
  • ピーチ&ラベンダー

という2種類のアイスです。

 

これ、さらっと書きましたが

 

ピーチとラベンダーを組み合わせるって発想そもそも凄くないですか?

 

今の日本のアイス業界に絶対にないコラボでしょ、これ。

 

セブンプレミアムさんもビックリですし、ハーゲンダッツジャパンの期間限定品にも存在したことないですし、え、なにそれどうなのって感じなんですが

この斬新な組み合わせが

 

めちゃくちゃうまい

 

もう本当に感動してしまって…

 

日頃から脳内花畑のような人間である私の口内も完全に花畑になってしまい、ラベンダーとピーチの出会いがここまで人の味覚を感動させると知ってるイタリアン人って、やっぱり凄いなぁと変なところでしみじみしてしまいました。

で、ピスタチオです。

これがすごい濃厚、超パンチ効いてる!

もう「おっす!オラ、ピスタチオッ宜しくなっ!」って孫悟空くらいのノリなんです。

口の中に入れたときの濃厚さを戦闘力に例えるなら、これまでの人生で今まで食べたどのアイスも死滅という感じでした。

控えめに言って2種類とも、今まで食べたどのアイスよりも美味しかったです。

あまりの美味しさに私は脳天を撃ち抜かれた猿みたいになってしまって

 

いやいやいや

困ると。

 

もし一般的なイタリアンジェラートの水準がこれほど高いっていうなら

毎日ジェラート食べるしかないじゃん?

ジェラート中毒になれってか、いやいやご冗談を。

ということで

 

(きっとたまたま入ったお店が美味しいお店だったんだなぁ)

 

と結論づけました。

そして

(ありがとう、ラベンダー&ピーチそしてピスタチオ)

 

とホクホクしながら、美味しいジェラート屋さんに万歳とお店に感謝しつつ、店を後にしたわけです。

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で 

数日後のイタリア最終日

旅の途中で案の定、帽子をなくしてしまった私は、ふらふらしながら暑さに負けつつ、またしても偶然目に入ったジェラート屋さんに足を運んだわけです。

頼んだのは

  • ストロベリー
  • ピスタチオ

でした。

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心の中では正直、前に入ったジェラート屋さんより美味しいってことはないだろうなと思っていました。

それほどに先ほど紹介したジェラートが美味しかったんです。

なのであまり期待せず、何の気なしに注文して食べ始めたのですが

 

え?

 

なにこれ

 

うっま(二度目)

 

え、またこれ

 

またこれまたこれうまいうまいうまいうまい

(以下略)

もう何がすごいってピスタチオに関しては、またしても「おっす!オラ、ピスタチオ!」な孫悟空並みの破壊力で、私のようなちょろい女はたちまちノックアウトのメロメロになってしまったんです。

それだけじゃない、すごいよストロベリー!

こちらは濃厚で甘酸っぱくも、甘すぎず口当たりが良くて

 

 

あ...

 

 

ここに幸福がある

 

っていう味でした(全然伝わらない)

 

 

そうですね

それならこう、なんていうか

 

私がストロベリーよ?

って感じでした。

 

 

もう馬鹿ね…

貴方が今まで食べていたのは、ただのストロベリーもどき。

 

 

本物のストロベリーはこの

 

 

わ・た・し♡

 

 

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うああああああああああああああああああ

ストロベリいいああああいあいあいあいあ

すすすsごああああああああああああああ

すいませんでしたあああああああああああ

 

 

って感じでした。

 

 

さて、本場イタリアンジェラートがあまりに美味しくて、私はこの時思わず、ある種の絶望に胸が押しつぶされそうになりました。

 

だってこの日は私のイタリア旅行の最終日だったんです。

 

(何で)

(何で毎日ジェラート食べなかったんだろう…!)

(イタリアにいる間なら)

(こんな美味しいジェラートを毎日3ユーロで2種類も食べれたのに)

(今日で最終日なんて…)

 

落涙

 

とまではいかなかったのですが、すごく後悔したというのは事実でした。

もしまたイタリアに訪れる機会があれば、毎日美味しそうなジェラート屋さんを探して、毎日美味しいジェラートを食べるという旅すると思います。

ということで、私がこの記事で伝えたかったことはただ一つ

  • イタリアのイタリアンジェラートは脳天撃ち抜かれるほど美味しい

です。

もしこれからイタリアに訪れる予定のある人がいらっしゃいましたら、ぜひ私のようにならないように、初日からがんがんとイタリアンジェラートを食べてほしいなと思います。

真面目な話、果実をそのまま使っているような美味しさが魅力的で、どちらのお店も甲乙つけがたい本当に人生で食べた中で最高に美味しいジェラートでした。

 

私が訪れたジェラート屋さん

今回の記事で紹介した、私の訪れたジェラート屋さん1件目は「GELATERIA DEL TEATRO」というローマにあるお店です。f:id:eno1081:20180829221449j:image

サンタンジェロ城から徒歩圏内のジェラート屋さんで、それほど混雑もしていませんでした。

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中に入るとテーブル席もあり、ゆっくり休むことができたのも良かったです。

機会がありましたら、ぜひ訪れてみてほしいと思います。

私がイタリア最終日に訪れたのは、ベネチアの「MAJER VENEZIA」というお店です。

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ベネチアは基本、徒歩での観光になると思いますし、訪れるときは見かける機会もあるかと思います。

混雑も特にしておらず、お店に入りやすい雰囲気がありました。

機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

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一人でも多くの旅行者が、本場のイタリアンジェラートの魅力にノックアウトされてしまうような食体験をされることを心から願っています。

イタリアに行ったときは1日1ジェラートですね!

それでは、最後まで記事を読んでくださり有難うございました!

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