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女一人旅の霧島温泉*大満足だった4つの日帰り温泉を紹介

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飛行機で鹿児島に!目的地は「霧島温泉」

今回の記事では、鹿児島の霧島温泉に一人旅に行った記録をまとめたいと思います。

この日帰り霧島温泉旅行は

  • 夜のPeach便で鹿児島へ
  • ゲストハウス(1泊2000円)に泊まる
  • 朝からレンタカーを借りて、4つの日帰り温泉へ
  • 夕方に飛行機で帰阪

という実質1泊1日という強行突破の旅でした。

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なかなかハードな内容で、あまり真似することはお勧めできませんが、事前に行きたい温泉を調べていたこともあり、満足度が高かったです。

私が立ち寄った4つの日帰り温泉はどれも非常にお勧めできるものでしたので、旅の参考にしてもらえたらと思います。

1、魅力的な日帰り貸し切り温泉*「旅行人山荘」

私が最初に訪れたのは

  • 日帰り入浴でも貸し切り温泉を楽しめる「旅行人山荘」

という宿の温泉です。

ここは霧島温泉と検索すれば、必ずオススメに出てくるほどの人気施設ということで、一番最初に足を運びました。

  • 立ち寄り入浴は500円から可能
  • 1000円払うと貸切露天風呂に入ることができる
  • 貸切露天風呂は全部で4つ

という魅力的な内容でした。

残念ながら、一番人気だという赤松の湯は先客で埋まっていました。

私が選んだのは、次に広いというひのきの湯

木の札とタオルを受け取って、宿の向かいの遊歩道を進みました。
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森の方に進んでいくと、看板があります。
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とことこと歩を進めると、小屋が建っていました。

ドキドキしながら、扉を開けると…
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そこに広がっていたのは…
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楽園
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このときの私の興奮のしようったら

もう凄かったです。

(本当にこの温泉に一人で使っていいの!???)
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嬉しすぎて、眩暈が...
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とかなんとか言いつつ

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即行で入浴♡

(かぽ~ん)

あまりに開放的なロケーションなので、うっかり来た猟師とかに見られちゃったらどうしようかとドキドキしてしまいました。
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あまりの素晴らしさに、あっという間に、身体が湯の虜に...!

しかも1時間好きなだけ、このお風呂に浸かっていられるんです。

心から
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生きてて良かった

って思いました。

ちなみに脱衣場もちゃんとありますし、シャワーや備品も備え付けられていました。

ただ、私は沢山お湯巡りする予定でしたので、使用しませんでした

参考にしてください。
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私の場合は、一度遣ってしまったら、あまりにも気持ちよく、時間ぎりぎりまでお風呂を離れることができず、のんびりゴロゴロしてました。

貸し切り温泉てこんなに魅力的なのか…!

と大感動の時間でした。

ちなみに帰り道。

人がいなかった別の貸し切り温泉「もみじの湯」も少し覗いてみました。
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こちらは私が入った「ひのきの湯」より、少し小さいです。

秋はもみじが綺麗なのかな?

どの湯も値段は変わりませんので、先客がいなければ1人旅でも、広々とした湯がいいですよね。

私が入った「ひのきの湯」ないしは人気湯「赤松の湯」を選ぶのをここではお勧めしておきます。

「旅行人山荘」の大浴場日帰り入浴は?

すっかり貸し切り入浴を堪能した私は、気になる大浴場にも足を運びました。
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個人的な感想としては、貸し切り湯の方が満足度が高かったです

なんだか湯の感じも少し違って「あれ?」と驚いてしまいました。

そのためもし「旅行人山荘」さんに行くのであれば

  • 絶対1000円を払って貸し切り温泉に入った方がいい

と思います。

本当に心地よく夢の時間のようでした。

今度、訪れるときはぜひ一番人気の赤松の湯に入りたいなと思いました。

宜しければ参考にしてください。ちなみに

  • 日帰り入浴:1000円(貸し切り露天+大浴場)
  • 時間:貸切露天風呂11:00~14:10 大浴場12:00~15:00
  • 立ち寄り貸切露天風呂の電話予約は不可

となっています。

時間がタイトなので、一番いいのは宿泊なんですけどね。一人旅ではなく、カップルや夫婦の記念旅行でしたら、迷わずここを選ぶと思います。

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2、お湯好きなら絶対行くべし「湯之谷山荘」

私が次に訪れたのは「湯之谷山荘」という場所です。

温泉マニアの方のHPに良く紹介されている温泉なので、絶対に足を運ぼうと決めていた場所です。
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施設に足を運ぶと、温泉に関する色々な張り紙があります。

温泉に対する期待値がどんどんと上がっていくのを感じます。
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ここの温泉の特徴は

  • 希少な炭酸硫黄泉

を存分に味わえるという点です。

とりわけ綺麗な内装であったり、高級感があるといった施設ではないのですが、温泉好きには非常に人気のある場所なんです。

ちなみに「硫黄泉」というのは

  • 古い卵のような強い匂いが特徴
  • 硫黄が結晶化した「湯の花」が特徴

という白っぽい濁り湯になります。THE温泉という感じですね。

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炭酸泉(正しくは二酸化炭素泉)」は

  • 入浴すると小さな泡が体に付着するのが特徴

のお湯です。

最近では、人工で作られるようにもなり、スーパー銭湯などでも人気コーナーとして設けられていることが多いですよね。

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で、ここの温泉は

  • 3つの小さな内湯があり、硫黄泉・硫黄+炭酸(MIX)・炭酸泉の3パターンで楽しむことができる

という内容になっています。

で、実際入浴した感想はというと…

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最高

内湯の写真は撮影できませんでしたが、気になる方は、ぜひ霧島温泉に実際立ち寄って、入浴してほしいと思います。
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ちなみに温泉でお話しした人の話を聞いていると

  • わざわざ宮崎から1時間かけて、ここに来た
  • この温泉のために宿泊してる
  • 毎週通ってるリピーター

という強者揃いだったのですが、頷けます。

或るお婆さんと話してると、ここに宿泊して一晩、誰もいない温泉にずっと浸かりまくれるという話を聞き、涎が出そうになりました。

いやいや、大げさじゃないですよ…!

この温泉が通える距離にあるなら、1か月にいや1週間に1回、入浴したいです。

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ということで

  • 日帰り入浴:500円
  • 時間:9:00~15:00 16:00~18:00

本当に温泉が好きで、霧島温泉の感動を味わいたい方に、心からお勧めです。

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3、うっとり楽しむ「妙見石原荘」

 次に私が訪れたのは「妙見石原荘」の日帰り湯です。

こちらは最初に訪れた「旅行人山荘」さん寄りの、格式高い旅館の温泉になっています。

施設内に足を運ぶだけで、ふわっと気持ちが高揚してしまいますね。
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さてこちらの温泉は

  • 男性専用露天風呂
  • 女性専用露天風呂
  • 大浴場

がありますので、性別によって異なるお風呂を楽しむことができるんですよね。

ということで女性専用露天風呂「七実の湯」へ直行。

しかも時間ぎりぎりだったので、他にお客さんがおらず貸切風呂状態に。

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これがまた…

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良い…♡
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真っ白な硫黄泉も良いけれど、しっとりつるつるの炭酸水素塩泉もいいですよね~!

そよそよと緑が視界に揺れ

なみなみと注ぐお湯に浸かりながら

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鹿児島に移住するか…

って思うくらい良かったです。

  • 日帰り入浴:1200円
  • 時間:11:00~15:00

高級な宿なので、記念日などの宿泊もお勧めできる施設だと思います。

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4、凄すぎて言葉が出ない!「新湯温泉」

さて、おやつの時間も過ぎたところで、ようやく昼食を。

空いているお店がなかなか無かったのですが、霧島神宮近くのカフェでお昼を食べました。
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ハンバーグを注文して、腹ごしらえもばっちり!
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日が暮れる前に、本日最後の日帰り温泉へと車を走らせました。 

山奥の誰も通らない道をひたすら走り続け

(こんなところに温泉あるのかよ…)

と心配になってきたところで到着したのが、こちら「新湯温泉」になります。
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  • 営業時間(8:00~20:00)が長かった
  • 空港からの距離が一番遠かった

ということで、本日最後の温泉に。

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ちなみにこの温泉は

  • 硫黄の成分量が半端ない源泉かけ流し

ということで「1回の入浴は30分以内」という看板がでかでかと掛かっていました。
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期待が高まり過ぎて、胸がバクバク…!

いざ温泉へと意気込んで階段を下りていくと
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こ、これは…!
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お湯が真っ白

ものすごい硫黄の匂いに包まれながら、入浴してきました。

ちなみにこの温泉は、上の写真で撮影している外湯が

混浴

になっております。

女性の場合は、女湯に大きなバスタオルがかけてあり、それを体にぐるぐる巻いて、外に出ることができました。

海辺のビキニよりも圧倒的に露出度が低い状態になりますし、湯が真っ白で何も見えないので、混浴としての難易度は低めだと思います。

外湯は非常に広くて、滅茶苦茶開放的でしたので、混浴でもぜひ入ってほしいなと思います。

私もさすがに人生初混浴ということで、ドキドキしてしまったのですが、そもそも誰もいなかったです。
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此処の温泉は、実際に皮膚疾患の治療にも良いようです。

少し車を走らせなければなりませんが、温泉好きの方には心からお勧めできます。

  • 日帰り入浴:500円
  • 時間8:00~20:00

ただあまりに硫黄の濃度が高くて

3日間くらい体から硫黄の匂いがしました(笑)

個人的には大歓迎でした。

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ということで日帰り温泉施設を4つ巡り、レンタカーを返却。
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空港でビールと摘まみを買って、のんびり飛行機に乗り、帰阪しました。

もうこれ女一人旅っていうより…
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おっさん一人旅…ってタイトルにしても違和感ないので、は…?

まとめ

ということで霧島温泉の日帰り入浴をまとめると

  • 「旅行人山荘」:貸切露天風呂◎
  • 「湯之谷山荘」:硫黄泉+炭素泉が最高◎
  • 「妙見石原荘」:高級感◎
  • 「新湯温泉」:度肝を抜かれる硫黄泉◎入りやすい混浴

と特徴をまとめておきたいと思います。

もし私のようにたくさん温泉をまわるのであれば、20:00までやっている「新湯温泉」を最後に回すのがおすすめです。

他の湯はどれも日帰り入浴の時間が短いので、よく見て、スケジュールを組むといいと思います。

どれか選ぶのであれば

  • 本気でお湯を求める⇒「湯之谷山荘」or「新湯温泉」
  • 旅として楽しむ⇒「旅行人山荘」or「妙見石原荘」

といった分類になるでしょう。

「旅行人山荘」と「妙見石原荘」はハイグレードな宿になりますので、日帰り入浴は非常に得のように思われます。

またカップルや夫婦の記念日旅行にもピッタリだと思いますよ。

(この二つの宿を予約する場合は「一休.com」という高級宿予約サイトを利用すると特典や割引がありますので、参考にしてください)

とにかく、霧島温泉は本当に素晴らしかった!!!

旅行地としても

  • 鹿児島空港から霧島温泉は近いので手軽に回れる
  • 温泉のついでに回れる観光地も多い

と思います。

空港の近くでレンタカー借りて、走ればすぐに数十分で霧島温泉です。

私は温泉の合間に霧島神宮にも足を運びました。
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私のように温泉にそれほど拘りが無ければ、1つ温泉施設に立ち寄って、周辺を散策するような観光をしても楽しめると思います。
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以前「女一人旅の日帰り有馬温泉*有馬温泉の4つの温泉を一日で湯めぐりした感想まとめ」という記事で有馬温泉をお勧めしたこともありますが、温泉地は女性の一人旅にもお勧めなんですよね。

というのも

  • 男女で温泉に行くと、入浴時間に気を遣う(女性の方が長い)
  • 友人と入浴しても、入浴時間がバラバラ

ということはよくあります。

温泉は一人旅との相性が抜群なんですよね。

ということで大満足の霧島温泉でした。

九州は本当に温泉が羨ましいです。

今度はもっと長い時間をかけて鹿児島中の温泉を巡りたいと思いました。鹿児島はLCCで安く行けますし、旅行地としては案外盲点だと思いますよ。

ぜひ機会がありましたら、足を運んでほしいです。

それでは、最後まで記事を読んでくださり有難うございました!

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ちなみに1日で幾つもの温泉施設をめぐるときは、速乾タオルを1枚持っていると便利ですよ。

直ぐに乾きますので、使いまわせますし、軽いので荷物にもなりません。

宜しければ参考にしてださい。