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一人旅好きの趣味ブログ

スイスの町シオン観光*丘の上の廃城トゥルビヨン城(Valere Basilica)へ!

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スイスの平和を堪能できる小さな町・シオンへ!

今回の記事ではスイス旅行で、ふらっと立ち寄ったシオンという町の観光について、記録を残したいと思います。

(シオン?聞いたことない町だな)

 と思う人が大半だと思います。私自身も

たまたま安い宿があった

という何とも安直な理由だけで、この町に足を運びました。

一言でいうとシオンは

笑っちゃうくらい平和な町

で、あまりの長閑さに惚れ惚れし、街歩きをしながら、思わず写真を撮影することも多かったです。

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これからシオンに訪れる旅行者は、宜しければ、参考にしてください。

シオンの行き方(アクセス)

最初に確認したいのがシオンの場所です。 

スイスの観光天国ツェルマットから列車で2時間ほどの距離にあります。
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私はローザンヌに向かう途中に1泊立ち寄りました。

窓から見える景色も、とても牧歌的です。

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移動している間にフランス語圏に入り、車掌さんの挨拶が「ボンジュール」に変わっていたのが印象的でした。

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とても平和なシオンの街歩きへ

ぼんやり景色を眺めながら列車に乗っていると、シオン駅に到着。

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ゲストハウスにチェックインした後、ふらっと街歩きに出かけました。

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シオンは山間のとても小さな町で、これといった観光場所があるわけではありません。

けれども、一歩踏み出して、すぐに気持ちが高揚するのがわかりました。

というのも、こじんまりとした町なのですが、これが本当に

平和~♪

という感じで、まったりしてしまいました。

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小さな映画館があって、思わずニヤニヤ。

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ヒッチコックが可愛い…(笑)

外壁のセンスが良くて、思わずカメラを向けてしまいました。

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そう、本当に思わずカメラを向けてしまいたくなるような可愛らしい景観が多いです。

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例えば、パリやブリュッセルの街を歩いているときは、常にピリピリと警戒していて、トラブルに巻き込まれないように気を張っている状態でした。

スイスはそれが一切ないんですよね。

とりわけ、このシオンという町ではそれが顕著でした。

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ゴミもほとんど落ちておらず、遠くに見える山並みが綺麗で、最高のお散歩日和という感じでした。

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丘の上のトゥルビヨン城に向かう

私がシオンに来た理由の一つは

「丘の上にあるお城に登れる」という情報を小耳にはさんだからでした。

ということで、Googleマップを頼りに目的のお城「トゥルビヨン城」に向かいます。

シオン駅から

  • 徒歩25分
  • 1.8㌔

ということで、街歩きついでに向かいました。

お城が近づいてくると、傾斜が目立ちます。杖を突いたご老人がお散歩している後ろで、ゼイゼイしている私。

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それにしても空が青い…!石畳も美しいです。

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坂を上りきると

  • トゥルビヨン城(Valere Basilica)北
  • ノートルダム・ド・ヴァレール大聖堂(Valere Basilica)

への案内看板があります。

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今回はあまり時間もありませんでしたので、とりあえず左手にあるトゥルビヨン城に登ってみることにしました。

よ~し!出発だ~♪

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と意気揚々、石段を登り始めたのですが…

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ガクガクガクガク

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ブルブルブルブル

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ガクガクガクガクブルブルブルブル

高すぎて怖い…

(えー!!!?)

なんとここにきて、まさかの高所恐怖症が発動!

ちなみに振り返ると、超絶景!

f:id:eno1081:20170812232728j:plainですが、脚が文字通りガクガクに。

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やばいよやばいよと呟きながら、もたもたと物凄く時間をかけて這いつくばるようにして頂上まで上りました。

これ、油断して登ると危険ですので

  • 足腰の弱い方
  • 高所が怖いという方

は覚悟して石段を登ってください。

さて、必死の形相で登った丘の上の景色はというと…

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おーう♡

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これはこれは…

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達成感

が凄まじかったです…!

お城というよりも廃墟という雰囲気ですね。趣があって個人的には好みでした。

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丘の上からノートルダム・ド・ヴァレール大聖堂を見下ろすと、こんな景色を撮影することができました。

なかなか画になりますね~!

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と、大満足だったのですが、下りるときも大変だった…!

ちなみに私がブルブルブルブルしている隣を、小さな男の子が駆け抜けるように下りて行きましたので、私が高いところが苦手なだけなんだと思います。

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難儀ではありましたが、登ってよかったなと思える風景でした。

駅からの地図も貼っておきますので、宜しければ参考にしてください。

※オフライン化でのGoogleマップの使い方は、下の記事を参考にしてください。

www.nekopajamas.net

シオン・ユースホステルの朝食が素晴らしい

丘に登れて絶景を見れて、満足。

明るいうちにゲストハウスに戻って、夕食を作ることにしました。

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私がシオンで宿泊したのは「シオンユースホステル」という宿です。
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台所がありましたので、節約もかねて自炊しました。

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白ワインもグラスに注いで、ちょっと贅沢に♡

スイスは外食費も馬鹿にならないので、節約バックパッカー旅行では自炊は避けて通れないですね。

この日は、なかなか上手に料理ができて大満足♡

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(やっぱり自分が作る料理が一番だな…ムフフ♡)

とこの時は超絶自己満足に浸っていたのですが、翌朝出てきた朝食の素晴らしさに感動し、前言撤回…!!!

これまで数々のゲストハウスに宿泊し、朝食を頂きましたが、ここ以上に朝食が豪華だった宿は見たことがないです。

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贔屓目に言って、断トツ!パーフェクト!大感動!拍手!!!

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▲フルーツ、シリアル、チーズ、ハム各種に加え、バター、蜂蜜、ジャムといった調味料が惜しみなく用意されていました。材料費にどれだけお金をかけているんだろうと驚いてしまうほどです。

感動して食べるの必死で写真をあまりとることができなかったのが、残念で仕方ありません。
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とにかくこの朝食だけでも宿泊する価値があるのではないかと思うくらい、充実していました。

施設整備も特に不自由なく、広々としたキッチンと談話室もあり、そもそも観光客(というか登山客かな?)も多くないので、非常に快適に過ごすことができました。

シオンに旅行に行かれるという方は、参考にしてください。

シオンユースホステル

まとめ

ということで、今回はスイスで訪れたシオンという町を観光した記録でした。

まとめると

  • シオンはものすごく平和な町
  • のどかで愛らしい町の風景が魅力
  • 丘の上のトゥルビヨン城から絶景が見える
  • ただし高所恐怖症の方は注意
  • シオンユースホステル」の朝食がオススメ!!!

という内容でした。
しかし本当に平和な町でした、シオン。
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平和過ぎて、ラブラブに散歩している老夫婦の後を意味もなく追って、写真におさめてしまったりしました。

そんなお前が一番危険人物だよ…という感じですね。

いや、あまりに微笑ましかったんです!(汗)
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これはあくまで主観なのですが、スイスは一緒に散歩している老夫婦を見かけることが、凄く多かったんですよね。

あと小さな子供と一緒に遊んでいる父親という組み合わせ。

パリでチューしてたカップルの倍くらい多かったです。
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もう本当にほのぼの!平和!のどか!の3拍子。

歩きながら、割と真顔で

「この町の市民に生まれたい」

と呟いてしまいました。

ツェルマットも近くて週末にすぐ遊びに行けちゃいますし、治安も良いし、自然は多いし、子育てには最高な環境だろうな、と思いました。
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(でも小さな町だから…)

もしかすると日本の田舎同様、隣人の知り合いは親せきみたいな窮屈さもあるのかもしれません。

ここで育って大人になった娘も都会に憧れて「私、パリに行くわ」とかなんとか言って、夢を追って家を飛び出して、都会に染まっていくのですが、ある日、ふっとメトロの自販機で飲料水とか買った瞬間に

「おかしなものね…アルプスの水はタダで飲み放題だったのに…ふふ」

と笑いながら、満員電車の雑踏の中に消えていくのでしょうか。

そんな妄想をしてしまうほど、平和な町。

スイスのフランス語圏の小さな町シオンの旅行記でした。

最後まで記事を読んでくださり有難うございました!

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