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スイス観光記*フランス語圏の都市ローザンヌを観光した感想

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スイス*フランス語圏の都市ローザンヌを観光!

今回の記事では、スイスのフランス語圏ヴォー州にある都市ローザンヌへ観光に行った記録をまとめたいと思います。

(あまり聞いたことのない街だ…)

と思う方も多いかもしれませんが、実はなかなか見どころ多い都市なのです。

これから旅行に行かれる方の参考になるように、実際に訪れたオススメの観光スポットをまとめてみます。

少しでもローザンヌという都市の魅力が伝わる記事になれば幸いです。

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ローザンヌの行き方は?

まず、確認しておきたいのがローザンヌの位置情報!

地図で見るとローザンヌという都市は、スイスの西側(フランス寄り)にあります。

スイスの玄関口と呼ばれるチューリッヒ、観光地として名前がよく知られているツェルマットとの位置関係は、このような感じです。

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なので

  • 南仏観光と合わせて行きやすい
  • ツェルマットと合わせて観光も可能

という場所に位置していると思います。
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  • 言語はフランス語
  • 街の景色もフランスっぽさを感じる

という特徴もありました。

時間的に、パリに行く余裕はない観光客が、スイス内でフランスの雰囲気を味わえるというのも魅力の1つだと思います。
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むしろ治安面ではフランスより安心かも...?(ごみも少ないです)
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ちなみに私は

  • チューリッヒの窓口で国鉄のチケットをまとめて購入

しました。参考にしてください。

それでは以下、ローザンヌのおすすめの観光スポットを紹介してみましょう!

ローザンヌのおすすめ観光スポット

1、アール・ブリュット美術館(コレクション)

最初に紹介するのは、此方!
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以前「女一人旅の台湾*初の台湾旅行を決行してみて感じたこと3つ!」という記事にも書いたのですが、私は美術館巡りが好きで、知らない土地に訪れたときは必ず美術館に足を運ぶと決めています。

これまで色々な美術館に足を運んだつもりですが、その中でも、このアール・ブリュット美術館は行ってよかったと心から思える、非常にお勧めしたくなる美術館でした。
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ちなみに「アール・ブリュット Art Brut」というのはフランス語で、「生の芸術」という意味の造語です。

身体的障害あるいは精神病患者を含んだ、特別な芸術教育を受けていない人たちによるアウトサイダーアートです。

無垢で素朴、まさに我流ともいえる、絵画や彫刻、作品が沢山置かれています。

こじんまりした美術館ではありますが、コレクションは充実していて、見ていて斬新だと思える作品が多くありました。

名画をめぐり、有名どころの美術館を辿るのも楽しいです。

でも、ふっとこういった美術館に足を運ぶと、個人の創造力を無限に活かすことができ、どんなルールも存在しないジャンルだからこそ、美術(アート)というのは面白いものなのだなと改めて思うところがありました。

ぜひローザンヌに来る機会がありましたら、足を運んでほしいです。

ちなみにアクセスは

  • 2か21番のバスに乗って「Beaulieu-Jomini」というバス停で下車

です。
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参考にしてくださいね。

2、エルミタージュ美術館(Fondation de l'Hermitage)

次にお勧めしたいのも、美術館。

(エルミタージュ美術館てロシアじゃないの?)

と思う人もいるかもしれませんが、違う美術館ですよ。

エルミタージュ(Hermitage)は「隠れ家」を意味する言葉なのですが、まさに名前にぴったりという感じの素敵美術館
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庭とあわせて美しいので、周辺を散歩してても楽しいです。
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中にはいると、ロッカーから既に洗練されてます…!
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こじんまりとした館内に、一つ一つの作品が尊重されながら、丁寧に置かれているのが、とても好印象でした。

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だって、こんな贅沢な飾りかたですよ!

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私がゴッホなら感極まって、泣いちゃいますね。
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ちょうど、印象派絵画展をやっていたのも、嬉しかったです。

アール・ブリュット美術館とは違った良さがあるので、ぜひ合わせて足を運んでみてください。

ちなみに行き方は

  • 16番のバスに乗り「Hermitage」というバス停で下りる

とすぐです。
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参考にしてください。

3、ウシー通り周辺~レマン湖

さて、ローザンヌを南に行くと、フェリー乗り場周辺から、レマン湖を眺めることができます。

良い景色です...!
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ローザンヌは国際オリンピック委員会の本部がある街なので、近くにはオリンピック博物館もあります。

(私が訪れたときは残念ながら閉館日でした)

でも湖を眺めているだけで十分楽しむことができました。
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まさに白鳥の湖ですね。
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あと公園に色々なオブジェがあって面白いのも魅力的です。
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晴天だったら最高だったのに…!(ぐすん)
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ちなみに、南のウシー通り周辺は

  • 2番バスの「Ouchy-Olympique」でバスを下車

すると、たどり着けます。
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参考にしてください。

 

4、世界遺産のラヴォ―地区のぶどう畑…!

そして最後に紹介するのが、世界遺産のラヴォーのぶどう畑です。

私はこれが見たくて、ローザンヌに来たんです…!

とワクワクしていたものの、実はアクセス方法を調べても、わからなくて苦労しました。

現地で調査した結果

  • フェリーに乗って行ける

と判明したのでフェリー乗り場まで行ったのですが、時間も合わないし、お金も高いし、断念。

そこでGoogleマップを利用し、めっちゃ検索!

どうやら「Cully」という駅周辺にぶどう畑があると目星をつけ、とりあえず行ってみることにしました。

既に夕方17時を回っていましたので、急いでローザンヌ駅に行き、切符を買い、列車に乗り込む。

お値段はCHF2.8で、15分もかからなかったと思います。
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で、列車から降りたものの…
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完全に無人。
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(絶対ここ観光客が来るとこじゃない…)
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と思いつつも、駅から出て、ふらふら。

すると何やらぶどうのマークの看板がありましたので、進んでみることにしました。
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いやはや、しかし坂だらけ!
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足首の角度が常に60度という感じでした。

しかし「ここまで来たからには、ぶどう畑の絶景を拝まなければやり切れん」と登り続けます。
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よいしょ、よいしょ。

ひたすら登って、ふっと振り返ると…
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ゎぁ…♡

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イイ…!

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イイね…!

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イイよイイよイイよ…!!!

(テンション高)

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さっきまで曇っていたのが嘘のように晴れ間がのぞいて、レマン湖とぶどう畑が非常に画になり、惚れ惚れする景色でした。

ちなみにぶどう畑なので、この通り。
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山ほどぶどうが、なっています!
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これだけあったら、少し摘まんでもバレないかなと魔が差したのですが
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ぶどう泥棒になってしまうので、やめました。

そしてここまで来て、ようやく

(今の私って、傍から見たら、農家に勝手に入り込んでる怪しい外国人なのでは…)

と思い、すたこら退散。

夕暮れ時の短い時間でしたが、思い残すことはなくなりました。
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思い切って足を運んでよかったです。

まとめ

ということで内容をまとめると

  • アールブリュット美術館は個性的な作品が多くて見ごたえ〇
  • エルミタージュ美術館は散歩もかねておすすめ
  • レマン湖を眺めにフェリー乗り場周辺を探索すると楽しい
  • ぶどう畑を見に行くなら、列車に乗るのが〇

ということになります。

他にもローザンヌで一番人気だという「Crêperie la Chandeleur」というクレープ屋さんで食事をしたり
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ノートルダム大聖堂に足を運んだりもしました。
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ローザンヌは決して規模が大きい都市とはいえませんが、見どころも多く、1泊のみの滞在が少し残念な気持ちになる場所でした。
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また宿泊したゲストハウスでもらったフリーパスで、バス乗り放題・施設チケット割引が適用できたのも、非常に良かったです(ローザンヌ ゲストハウス & バックパッカーという宿に泊まりました)
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パリに戻るための中継路として選んだ気持ちもありましたが、思った以上に充実した時間を過ごすことができました。
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ちなみに「Pully」という駅も近くにあるのですが、私がぶどう畑を見るために下車したのは「Cully」という駅です。

似ていて紛らわしいので、一応書いておきますね。
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ということで大満足のローザンヌ観光でした!

それでは、最後まで記事を読んでくださり有難うございました!

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