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一人旅好きの趣味ブログ

女一人旅のブリュッセル*気になる治安とおすすめ観光ポイント紹介

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ベルギーの首都・ブリュッセル観光の魅力

今回の記事では、ベルギーの首都ブリュッセル観光についてまとめたいと思います。

先に感想を述べておくと

  • ブリュッセルは食事が美味しく、こじんまりと観光しやすい
  • ただし治安は良いとは言えない

と思います。

ただ女一人旅でも危険に巻き込まれるほどではありませんでしたので、今後観光を検討している方や、ベルギーに興味があるという方の参考になれば、幸いです。

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【過去記事(ゲント&ブリュージュ)は下からどうぞ】

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パリから隣国ベルギーへ*高速バスで国境越え

この旅で、私はパリから高速バスに乗って、隣国ベルギーに移動しました。

列車移動も検討したのですが、沢木耕太郎さんが『深夜特急』の中でバスだけを使ってユーラシア大陸を横断していたことを思い出し、高速バスを予約することにしたのです。

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

 

調べてみると、主な高速バスとしてEUROLINES(ユーロライン)という名前が挙がってきました。

パリ~ブリュッセルのチケットをオンライン予約し、当日、指定されたバス乗り場のあるGallieni駅へ。

国境をバスで超えるのは今回初めてだったので、不安な気持ちから出発の3時間以上前に駅に到着してしまいました。
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でも早く着きすぎて、することがない…!

仕方なくバス乗り場から出て、近くのビルの中にあったPAULで食事をとりました。 

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PAULといえば日本では”ちょっと高級なパン屋さん”というイメージですが、パリでは日本のセブンイレブン並みにあらゆるところに看板を発見します。

店内に入って食事をとれる店舗は初めてだったのでワクワク。

運ばれてきたお料理がこちらになります。

(ジャジャーン…!)

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フランス語のメニューを読み取れず、何かよくわからないまま注文しましたので、見た目だとさっぱり味が想像できません。

それでは、いざ一口!

(ぱくっ)
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「おいし~い♡」

バターがふんだんに練りこまれたジャガイモに、カマンベールチーズがトッピングされています。かりっかりの大きなベーコンが良いアクセントになっていて、食べごたえがあります。

本当に何食べてもうまい、さすが美食の国フランスです…! 
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美味しい料理があれば時間なんてあっという間。

待ち時間を優雅に過ごして、バス停の受付に。乗車用のカードを受け取り、バス停に。
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出発時刻より20分ほど遅れはしていましたが、想定内。

無事バスに乗ることができ、一安心でした。
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ブリュッセル(南駅)の治安について

さて、バスに乗ってパリを出発です。

偶然、席が隣になった中国人男性の方が話しかけてきます。

第一声が「君、韓国人?」でしたので、日本人だと答えると、大阪や東京に行ったことがあるとノリノリでした。
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ちなみにこの男性は私がバックパックをバス内に持ち込んでるのを見て「荷物は車内ではなくバス下に置けるよ」とご助言をくださりました。

ただ私としては、置き引きの危険を考慮して自分の手元に置いておきたかったんです。

ですから「知っています、でもこれでいいんですよ」とやんわり伝えたところ、ニヤァとされて

「いっぱいオカネ入ってるんでしょ?」

と図星をさされたのが、個人的にツボでした。

その後、3時間半はあっという間。

目的地のBrussels-Midi/Zuid駅に到着し「サリュ(Salut)!」と声を掛けて下さった中国人男性に手を振って、バスを下車します。

恒例のグーグルのオフラインマップを頼りにゲストハウスまで移動しました。

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(やばい…なんか雰囲気暗い…)

そうなんです。実はブリュッセルの治安は決して良いとはいえないものでした。

少々わかりにくいのですが、ブリュッセルには

  • 北駅(Gare de Bruxellles-Nord)
  • 中央駅(Gare de Bruxelles-Central)ー観光地の中心
  • 南駅(Brussels Midi/Zuid)

という3つの駅があります。観光の中心である中央駅以外(北駅と南駅)は治安が悪いという情報もあったのですが、生憎、私が降りたのは南駅でした。

ここから15分以上歩いて中心地付近にある、ゲストハウスに移しなければなりません。

けれども雨だからということもあったのでしょうか。

南駅の雰囲気、非常に暗かったです。

活気を何一つ感じられず、人の往来が少ない。ピリピリとした空気を肌で感じます。

(やばいよ、やばいよっ…)

と心の中の出川哲朗の叫びを聞きながら、危険かもしれないと、傘もささず、物凄い速足で雨の中、駆け抜ける女がここに一人。

道の途中で謎の出店を発見。

誰も乗っていないメリーゴーランドが「たらりらり~♪」と調子はずれのオルゴールのような音を延々奏でながら回っていて、ホラー映画で笑っているピエロ的な狂気を感じました。
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また道に落ちているゴミが気になりました。

勝手ながら、治安は街の衛生状態とほぼ比例すると考えているので、非常に不安になるものがあったのです。

この後、無事にゲストハウスに着いたのですが

パリに戻りたい…(まじか)

思わずそんなことを考えながら床についたベルギー初日。

しかし、うじうじしていられませんので、次の日早朝からブリュッセル観光を開始です。以下、私が巡った観光地や食事屋さんなどを紹介したいと思います。

晴天の絶景は外せない「芸術の丘」

翌朝、不安な気持ちから目が覚めてしまった私は観光中心地へ徒歩で移動しました。

最初にたどり着いたのが中央駅や美術館などに隣接した「芸術の丘」

ブリュッセルの街並みを見下ろすことができる絶景スポットです。

生憎、私が訪れたときは突然の突風と通り雨に見舞われ、

(寒い…もや嫌だ…パリに、帰りたい…)

と、まさに心も土砂降りといった感じだったのですが、ふっと雨が止み、虹がかかっているのを目にすることができました。
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おぉ~♡

テンションが下がり切っていた私の顔にも、自然と笑みが浮かびます。

禍福は糾える縄の如しといいますが、雨に見舞われたおかげで、虹を目にすることができたのですね。

ちなみに天気が回復すると、このような景色を目にできました。
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やはり晴天が一番です。青空と庭の緑がよく映えます…!

階段を降りるとちょっとした庭のようになっていて、開放的でした。
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白色でカラーリングされている木々による、ちょっとした並木道もありました。

1つのアートのようなものなのかな?
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ちなみにもっと日が指すと、木漏れ日がきらきらとして綺麗でした。

天気によって受ける印象は変わってきますね。
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さらに帰り道に通りかかったときは、アコーディオン奏者の方がいらっしゃいました。

美しい音色だけでなく、非常に絵になるなぁと惚れ惚れしてしまいました。
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早朝から訪問できる「サン・ミッシェル大聖堂」

この日、私はものすごく早起きをしてしまったので、まだどこの施設も開館前だったのでした。その上、雨が凄くて駅周辺で雨宿り。

少し雨が上がり、どこかに訪れたいと考え、平日朝7時から開いているサン・ミッシェル大聖堂に足を運びました。

雨のため、人気がなく、暗く、まるで地獄の門みたいな風体(失礼な)。

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また天気が悪かったので、少し休憩に使ってしまったようなところもあります。

中に入るとほっと安心するものがありました。
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旅の間に沢山の大聖堂にお邪魔しましたが、それぞれの大聖堂に異なる趣を見つけることができ、個人的には楽しみの1つでした。

観光街の中心部にあり、徒歩で移動できる場所にあるのでお勧めです。

観光パス「ブリュッセル・カード(ブラッセルズ カード)」を購入

大聖堂を後にした足、観光のインフォメーションセンターに行きました。

目的は、観光用のフリーパスを購入することです。

黄色の目印にそって、無事インフォメーションセンターにたどり着くことができました。
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受付のイケメンお兄さんにフリーパスがほしい旨を伝えると、すぐに用意してくれました。カードと一緒に分厚いパンフレットもついてきます。

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ちなみにブリュッセルカードは

  •  1日(24h):ブリュッセルカードのみ 24.00 €(観光バス付36.00 €、公共交通機関STIB31.50 €)
  • 2日(48h):カードのみ32.00 €(バス付 48.00 €、STIB46.00 €)
  • 3日(72h):39.00 €(バス付59.00 €、STIB 57.00 €)

というお値段でした。

私は一番安いカードのみの1日分(24.00 €)を購入しました。

このカードはパリにもあるミュージアムパスのようなもので、ブリュッセル内の博物館や美術館39カ所を巡れるフリーパスになっています。

私は以下、3つに施設にこのカードを利用して訪れました。

念願の「マグリット美術館」

私が最初に訪れたのはベルギーを代表するシュルレアリスムの画家、マグリットの作品を集めたマグリット専門美術館です。

日本でマグリット展が開催された時も、わくわく足を運び、うっかりカタログ購入してしまった身としては、本場の美術館に訪れることができるのは、大変な楽しみでありました。

階層ごとに年代が分かれていて、タッチや主題の変遷を追いやすく、鑑賞がしやすいつくりになっています。

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それほど広いスペースではないのですが、エレベーターでぐんと上がり、徐々に下に戻りながら、絵画鑑賞をすることができるようになっているのです。

朝一番に訪れたからでしょうか。人が少なく、ゆったりとした気持ちで鑑賞を行うことができました。
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グッズ売り場もなかなか豊富でしたので、お土産を買うのにおすすめです。
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マグリットは画家というよりも、パット目を引き、深い印象を見るものに植え付けるイメージを生み出しているという意味で、非常に才気あふれたデザイナーのような側面が強いです。

それが今の時代においても、まったく古さを感じさせないというのが凄いなぁと改めて感じました。

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ちなみにトイレに入ると、こんな鏡がっ…!

もうトイレの中でもニヤニヤが止まらないです…!
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いやはや非常に満足度の高い美術館でした。お勧めです。

とにかく広い「ベルギー王立美術館」へ

次に訪れたのが、マグリット美術館に近接している王立美術館です。

こちらは思った以上に広い!!!
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ブリューゲルやルーベンスといったフランドル絵画が中心に置いてあると聞いてきましたがた、非常に絵画数が非常に多く、年代の幅も広いと感じました。

階層ごとに雰囲気も変わってきます。
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正直、しまったなと思いました。

というのも買ってしまったフリーパス

実は王立美術館+マグリット美術館は通常購入13€でセットチケットを購入できます

そして美術館だけで、これほど充実しているのであれば、13€で十分時間を過ごせたと気づいたからです。

ブリュッセルには見どころが多くあります。

残りの時間をグラン=プラスや小便小僧見学などの街歩きに費やした方が、余裕をもって観光できるでしょう。つまり

フリーパス買わなきゃよかった

と、後悔してしまったのです。それほど美術館が広く、充実していました。

エレベーターもびっくりするほど広く
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中にベンチがあるのが衝撃でした。

全ての観光客にオススメできる*「楽器博物館」へ

いやはや、もう歩き疲れた…しかし疲弊している暇はありません!

もう一つ行きたいと思っていた「ベルギー楽器博物館」へと足を運びます。

ここは非常に満足度が高かったです。
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世界各国、様々な時代の楽器を見ることができるのですが、その数がざっと100を超えているので、見ごたえがたっぷりです。
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見たことのない楽器を見ることができるという楽しみに加えて、さらにタッチパネルの音声ガイドがついてきます。

楽器の前に立って数字を入力し、タッチパネルをポンと叩くと…
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「たらりらり~らりらり~♪」
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「ちゃらちゃらちゃらり~らり~♪」
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「ガーンゴーンガーンゴーン♪」

なにこれ…

めっちゃおもろいやん…!!!

ということで、ちゃんと楽器を耳でも楽しめる内容になっています。

音楽に興味がある人だけではなく、どんな人も非常に親しめる鑑賞内容になっていると感心してしまいました。

美術館はもしかすると絵画に興味がない人にとっては「眠いなぁ」なんて思ってしまう場所かもしれませんよね。

でもここならば、どんな人でも楽しめると思いますし、或る程度時間がつぶせると感じました。
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場所も王立美術館+マグリット美術館に近いので、立ち寄りやすいです。

しかも入館料は4€と安い。

沢山施設があってどこに入っていいのかわからないという観光客の方には、ぜひ楽器博物館をお勧めしたいです。

フリーパス消化に訪れた「マンガ博物館」

ここらで昼食をとりたい気持ちでいっぱいだったのですが、困ったことにフリーパス購入分の24€を消化しきれそうにありません。

というのも

  • 王立美術館+マグリット美術館(13€)
  • 楽器美術館(4€)

で17€分しか観光できていない。

あと7€分どこかを巡らないといけないのですが、行きたかった施設はたまたま閉館日だったり、距離があったり。そのうえ早朝から歩いていたので、すっかり疲れてしまっていました。

この時点で14時を回っていたのですが、お昼を食べる前にどこかに入ってしまった方がいいと判断し、入場料8€のマンガ博物館を訪れることにしました。
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▲日本から来たと伝えると、日本語のガイドブックを渡してくださいました。

さてこちら当然、マンガといっても日本の「漫画」ではありません。

ベルギーが生まれ故郷である『タンタンの冒険』シリーズのコレクションを見ることができる資料館といった内容です。3万冊を超える漫画やその原画が展示されていました。
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タンタンが好きな人にはお勧めです(が、私はあまり本作を知らなかったこともあり、足早に通り過ぎてしまいました)。

街のシンボル*「小便小僧」とご対面

観光の終盤、訪れたのが世界三大がっかり観光地と名高い「小便小僧」

(ジャジャーン…!)

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ほほぉ…う

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小便小僧、大人気です…!

お菓子屋さんのウインドウに色とりどりの小便小僧が飾られているのも印象的。
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賑わう小便小僧の横で、ぱらりらり~♪とカッコよくサックスをふかす方もいらっしゃいました。
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ちなみにベルギー最終日。

再度、この辺りを訪れたのですが、小便小僧にもう一度会いに行くと…
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...っ!?
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ちゃ、着衣してる…!!!

(はっ…よく見ると下は履いていない!?さすが小便小僧!)と衝撃でした。

世界三大がっかり名所と揶揄されることもあり小便小僧ですが、こんなに沢山の人に囲まれて、気持ちよく用を足していて、国を背負うイメージキャラクターになり、洋服まで着せてもらえる、何とも幸せな小僧だなぁと思いました。

世界で最も美しい広場といわれる「グラン=プラス」へ

もう一つ、ブリュッセルで外せない場所といえば、グラン=プラスです。

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このときにはすっかり天気が回復していて、のんびりと景色を見て回ることができました。

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とても活気があり、ブリュッセルに来たなと感慨深いものがありました。

まとめ

ということでベルギーの首都ブリュッセルはやはり見どころの多い街でした。

内容をまとめてみると

  • パリからブリュッセルは高速バスだと3時間半ほど
  • 中央駅(観光地付近)以外は少し治安が悪い
  • 「芸術の丘」を中心に、王立美術館、マグリット美術館、楽器博物館の観光がオススメ
  • インフォメーションセンターでフリーパス(ブリュッセルカード)を購入できる
  • ブリュッセルカードは数日利用の時に購入するのが◎
  • 小便小僧は街のアイドル

といったものでしょうか。

観光の仕方としては

  1. 「芸術の丘」を中心に、ブリュッセル王立美術館+マグリット美術館+楽器博物館を廻る(必要があれば近くのインフォメーションセンターでフリーパス購入)
  2. 「グラン=プラス」を中心に、小便小僧を見に行き、周辺で食事

といった2カ所を中心にする流れになるかと思います。

最初は不安でいっぱいだったブリュッセルでしたが、街を去るころには「凄く楽しかった」と心底思える観光地でした。

何より食事が美味しかったのが、非常に良かったと思います。

あまりに美味しかったので別記事にまとめさせていただきました。宜しければ参考にしてくださいね。

補足1*ブリュッセルカード(フリーパス)の反省点

ここで少し反省会を。

ブリュッセルカード(フリーパス)はチケット購入が楽というメリットもあるのですが、正直1日利用購入するのは、少し損かもしれません。

というのも

  • ベルギーには案外見どころが多くある(食事も美味しい)
  • 王立美術館+マグリット美術館のセットチケットが安い(13€)
  • 非常にオススメできる楽器博物館の入場料も安い(4€)
  • フリーパスを購入したことで、元をとらないといけないと思い、のんびり観光できない

と感じたからです。

ブリュッセルを数日観光する予定で、同じ美術館に何度も足を運びたい、色々な施設に訪れる時間があるという方でなければ、個別にチケットを買い、時間と相談しながら観光することをお勧めします

また折角のフリーパスを購入したのですから、元を取らなくてはいけないと頑張ったのですが

  • 王立美術館+マグリット美術館(13€)
  • 楽器美術館(4€)
  • マンガ博物館(8€)

を巡り、計25€で1€得しただけ(1日パス24€)という結果でした。

パリのミュージアムパスのようにカードを持っているからといって入場が優先されるといったこともなかったです(ちなみにパリのミュージアムパスは買ってよかったと心から思いました)。宜しければ参考にしてください。

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補足2*ユーロライン(EUROLINES)を使用した感想

また、同じような旅行をされる方のために詳細に書いておきたいのですが、個人的にユーロライン(EUROLINES)のバスはあまりお勧めしません

何故かというとユーロラインのバスは

  • 予約した画面を紙にプリントアウトして当日受付に提出しないといけない
  • 出発時間30分(Gallieni駅は1時間)前に受付を済ませる必要がある

というシステムだからです。

私はわざわざ宿泊先のフロントでお金を払い、メールの予約画面をコピーしてもらいました(紙にプリントせずにバス乗り場まで行ったという旅行記には、バス乗車を断られるというハプニングが記されていました)。

また指定されたバス乗り場のあるGallieni駅は、噂通り治安の悪さを肌で感じる場所でもありました。

なのでもし、同じようにバスでヨーロッパを廻りたい(パリ~ブリュッセル間を移動したい)という人がいれば、別のFLIXBUSという高速バスを使用することをお勧めします。

その後、私はユーロラインではなくFLIXBUSを何度も使用してヨーロッパ周遊をしました。

FLIXBUSは

  • 携帯のアプリで予約できる
  • アプリでQRコードを表示して運転手さんに見せるだけで乗車できる
  • 紙にプリントアウトする必要なし、受付の必要もなし
  • 無料wifi使用可能(ただし通信容量制限あり)
  • 座席が広い

と使い勝手が非常によかったです。

勿論、安バスの欠点(トイレが汚い、遅延があるなど)もありましたが、私の場合、本当に旅のお世話になりました。
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また列車を使えばパリ北駅から1時間半でブリュッセルに到着します。

私は弾丸旅行だったのでチケットが高騰していましたが、事前にしっかり計画的に旅程を立てるのであればレイルヨーロッパで事前にチケットを予約しておくのが賢いと思います。

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▲キャンペーン中にうまくチケットを変えれば、バス旅よりも安いかもしれません。次回旅行に行く際は、事前に確認しておこうと思いました。

また移動手段や旅の全体像などについても記事を書きたいと考えています。

それでは、最後まで有難うございました!

*その後は北上し、オランダに高速バスで行きました。

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