はじめに– About –

数あるブログの中から当ブログ
『The Cat’s Pajamas』
に足を運んでくださり、有難うございます。

興味をもってくださった方に向けて以下、当ブログや管理人の紹介になります。

ブログ名の由来

ブログ名の『The Cat’s Pajamas』は「猫のパジャマ」という意味です。

レイ・ブラッドベリの短編小説『猫のパジャマ』から、拝借しました。

この「猫のパジャマ」という言葉は、英語の俗語で「素晴らしいもの」「尊いもの」を意味しています。

自分にとって「素晴らしい」と思うものを沢山の人に伝えられるブログになれば、という思いを込めて、選びました。

管理人について

90年代生まれの猫好き。

浅く広く、とりあえず何でもやってみる雑食系です。

よく寝て、美味しいもの食べて、趣味に没頭してたら幸せなタイプ。

性格はこちらの記事で全資質開示しているストレングスファインダーの結果に表れていると思います。

旅行歴

今までに訪れたことのある地域は以下になります。

  • カンボジア
  • 台湾
  • タイ
  • フィリピン
  • 香港
  • マカオ
  • ベトナム
  • ラオス
  • シンガポール
  • グアム
  • フィリピン
  • トルコ
  • ジョージア
  • イギリス
  • フランス
  • ベルギー
  • オランダ
  • ドイツ
  • スイス
  • イタリア
  • バチカン市国
  • オーストリア
  • スロバキア
  • チェコ
  • ポーランド
  • ハンガリー
  • ポルトガル
  • モロッコ
  • ギリシャ
  • ※トランジットは除く

海外旅行というと贅沢な響きがするかもしれませんが、LCCやゲストハウスの利用が主な安旅ばかりです。

汗をダラダラ流しながら、漬物石のように重いリュックを背負って黙々と歩く。

我ながら洒落っ気のない旅ばかりだな、と思います。

トルコのカッパドキアで撮影した写真。
ちなみに当ブログの旅行写真は管理人のオリジナルなので、無断転載はお控えください。

このブログでは、自分の顔写真や経歴を紹介する予定はありません。

なので自己紹介代わりに、私が旅好きになった由来とブログの成り立ちを語っていきたいと思います。

旅ブログを始めたキッカケ

このブログは元々、読書や美術館巡りの備忘録として立ち上げました。

けれど、何の気なしに書いた石垣島の女一人旅の旅行記(ペーパードライバーだった私がレンタカーで石垣島を爆走。結果、運転が大好きになったというもの)

これが自分の予想以上に多くの人に読まれることになったのがきっかけで、旅の記録をブログに記すようになりました。

石垣島の写真

この記事が多く読まれた時、私は

  • 旅の記録を残すことで、人の役に立てる
  • ガイドブックではなくリアルな体験記だから伝えられることがある

と気づきました。

旅行に行くときは必ず旅行先の情報をネットで調べます

そのため同じような旅好きな(旅の記録を読むのが好きな)方が

  • 面白い
  • 楽しい
  • 役に立つ

と思って下さる旅の記録を書きたいと強く思うようになりました。

初めての一人旅は青春十八きっぷ

そんな私が「一人旅好き」になったきっかけは学生時代、青春十八きっぷを片手に関西~四国~九州を1人で1周したバックパッカー旅行です。

予算は3万、リュック1つの貧乏旅。

これが最高に楽しかったんです。

平日の昼間、道中の電車にて。
夜明けの大分。フェリーから下船したときの写真。
九州で乗った「いさぶろう・しんぺい」という列車の中で。

スマホの爆発的な普及が始まる、ちょうど1~2年前という時代。ガイドブックと時刻表だけを頼りにフェリーに、列車に飛び乗りました。

今ではもう、そのバイタリティはありません。

でも、自分の行ったことのない場所に自分の足で自分で決めて出かけるのが、これほど楽しいのかと新しい発見の多い旅行でした。

一人で海外旅行なんて夢のまた夢

旅の面白さに目覚めた私は、なりふり構わずガンガン一人で国内旅行するようになりました。

それでも飽き足らず、海外に旅行に行きたいと考えるように。

でも十代の私は、なかなか海外一人旅に踏み出すことができませんでした

何故なら

  • お金がない
  • 治安が不安
  • 海外に一人で行くのが怖い
  • 自分の英語力に自信がない

など、マイナスなことばかり考えていたのです。

頭の片隅に、常識だと言わんばかりの看板がかかっているように

海外旅行なんて贅沢は生涯一度の大イベント

という言葉があったのも事実でした。

個人手配で安く海外旅行に行く方法を模索

学費と家賃が必要な学生身分にとって、海外旅行(長期留学)は夢のまた夢でした。

けれど、紙面上の文字を辿れば辿るほどに、未だ見ぬ異国に対する憧れが募るというのもまた、事実。

どうしても海外一人旅に行きたい…!!!

暇さえあれば、ネットで知らないブロガーさんの海外旅行記を読んでいました。

そして彼らのブログを読むうちに

  • 自分で旅行の手配をすれば、安く長く海外旅行に行けるのでは?

と考え始めるようになりました。

気づけばネットで国外行きの航空券を検索して、自力で購入。1週間分の宿だけ予約し、30ℓの小さなバックに荷物を詰めて飛行機に乗り込みました。

行き先はカンボジア…!

世界遺産アンコール・ワットを一目見たいという理由だけで決めた旅行先でした。

このとき初めて

  • 航空券・宿泊先を全部自分で手配
  • 英語を使った海外旅行

を決行しました。

それはもう心臓ばっくっばくの体験です。

シェムリアップの入国審査で手間取って震撼!宿のオーナーの英語は聞き取れず絶望!

初日にゲストハウスの部屋に着いた瞬間

「帰国日までこの部屋から出たくない(泣)」

と、ベッドの上に転がって頭を抱えながら半ベソかいてました。

「人生が楽しくて仕方がない」自分になるために

そんな負のオーラを纏っている私に翌日、ダイニングで或る一人の女性が声をかけてきました

彼女は私より15歳ほど年上の、同じ宿に宿泊していた唯一の日本人。

チェックインで手間取っていた私の姿を見かけて、心配になったと声を掛けて下さったんです。

私が何も予定を立てず、小さなリュック1つ背負って初めて海外一人旅に来たと言うと、面白そうに笑いました。

それから一晩、誰もいないゲストハウスの居間でお話をさせていただきました

とても英語が堪能な方で度肝を抜かれたのですが、話を聞いてみると、ずっと海外でお仕事をされていたとのこと。

現在は大学で英語を教えて、長期休みに海外へ飛んでは、色々な場所へ出かけるのだそうです。

そして、目をキラキラさせながら語ってくださりました

イタリアの料理がどれほど美味しいか、スペインの巡礼路を歩いた話、スイスでの素晴らしさ、インドネシアでするサーフィンがどれほど楽しいか…。

何か国も何か国も、彼女の口から零れる異国の情景。

時折見せてくださる風景写真。

それらは、私の心を大きく動かすものでした。

そして彼女は、事も無げに言いました。

「人生が楽しくて仕方ない」と。

仕事終わりの父親が「このビール、美味しくって仕方ない」と呟くように当たり前に、そんな言葉が彼女の口から零れたことに、私は瞠目しました。

(海外旅行は一生に一度の大旅行だなんて)

いったい誰が決めたルールなのだろう、と話を聞きながら、私は自分に問いかけました。

そして、心の底から

  • 私も世界中の色々な場所に足を運びたい

と考えるようになりました。

このブログで目指していること

人生初の海外一人旅だったカンボジア旅行は、私のとって大きなターニングポイントになりました。

考えるより行動した方が早いと思うようになったのです。

それから私は思い切ってずっと気になっていた、香港やタイ、憧れだったフランスやベルギーなどにも足を運びました。

ベルギーのゲントという町の写真。

国内旅行もどんどん行きたいと考え、ずっと躊躇っていたバイク(普通二輪の免許)を取得。

念願のソロツーリングに出かけました。

旅好きが加速して、世界遺産検定一級を取得することもできました。

こういった勉強記録も見返したとき、自分の成長を実感できる材料になると前向きに考えています。

そのため、このブログの目的は大きく2つあります。

  1. 自分の経験や気持ちを文字に残しておくこと
  2. 同じことをしたい方の助けになること

です。

周りにも一人で旅行してみたいけど

  • 怖い
  • 不安
  • 寂しい

といったマイナスのイメージをもつ人が少なからずいます。

旅行に対して

  • お金がない
  • 時間がない

という理由でためらう人も多いでしょう。

考え方は人それぞれなので、無理やり旅行を勧めるつもりはありません。

ただ、行動したいけど悩んでる人の背中を押す記事を書けたらとは考えています。

最近ではネットを見ると沢山の情報があります。

自分では思いつかなかったことをしている人を見つけて刺激をもらい、自分の経験に活かすことができます。

大した経験ではないと自分では思っていることも、文字にして記録し、誰かの目に留まり読んでもらうことで、何かしら心を動かすきっかけになるかもしれません。

このブログにある記事を読んで少しでも、新しいチャレンジに踏み出してもらえたらと考えています。

最後に

ということで長くなりましたが、私が旅好きになったきっかけやブログの目的をまとめてみました。

どちらかというと、興味のあることが多く

  • 飽き性(多趣味)な性格

だと思います。

なので当ブログも旅だけでなく、私が心惹かれた雑多なものを好き勝手に紹介するスタンスです。

「どんな記事を書いているか興味がある」と思ってくださった方は、ぜひ引き続きサイトマップにお進みください。

日陰でこっそりと運営する小さな趣味ブログですが、このブログに立ち寄った方々が「この記事、読んでよかった」と思えるような記事が一つでもあれば幸いです。

それでは最後に、ここまで読んでくださり有難うございました。

ブログの感想や質問がありましたら、お気軽に該当記事下のコメント欄に書き込んでください。