ブログは毎日書かなくても大丈夫?ゆるゆる投稿50記事目で、一日平均PV300~500
余談ですが、最近早起きができるようになりまして、毎朝5時になると、すっと眠りから覚めて体を起こすことが習慣となりましたが、偏に私の社会人デビューがきっかけでございます。
嬉しい成長なのですが、自由気ままな学生身分を失ったのもまた事実。
さて
- 飽き性
- 面倒くさがり
- 気分屋
を自負する私。
2か月以上ブログにアクセスしておらず、ここでこのブログもおしまいか…
としみじみしながら、今回久々に管理画面を開いたのですが、なんと三月からアクセス数が倍以上に増えていました。
不思議なものですね。
結論として、ブログって毎日続ける必要ないのかも、に至る。
自分の好きなペースで、結果を期待せず、とりあえず100記事書き終えるまでは、このブログも消さずに取っておこうかしらという気になりました。
ブログのアクセス数はどこまで伸びるのだろう?
気になったので、ブログ アクセス数 でググってみました。
さっそく見つかるこんな記事。
>>みんなのブログアクセス数の平均は?50PV以上で上位3割だと!?
ふむふむ、成程。
これを見る限りだと、300アクセス超えているというのは悪くない数字のようです。
となると、今の倍である100記事を達成したころには、もっとアクセス数が伸びているかもしれない。
こう考えると、なんだかワクワクしてきて、終わりかしらとしみじみしていたのが嘘のように、何か新しいネタはないかしらなんて、最近の出来事を振り返っていたりする。
我ながら、とっても単純です(笑)
アクセス数が増えた原因は?
アクセス解析を見た結果、どうやら石垣島旅行の記事にアクセスが集中しているようです。
女性の方で石垣島に旅をしたいという方も多いのかもしれません。
一人でも多くの人に足を運んでもらいたい場所なので、自分の記事が何かのきっかけになっていたらと思うと嬉しくもあります。
繰り返しになりますが、この旅行は本当に楽しかったので、毎年一回行ってもいいなと思っているくらいです(笑)
男女問わず、日本人に生まれたならば、行かない理由がありません!
次の旅行先は、ぜひ石垣島にしてください!
それから『めぞん一刻』のレビューも地味にアクセス数があります(笑)
私、一人でも多くの人にこの漫画を読んでもらいたいので、素直に嬉しいです。
哲学に関する本のまとめもアクセスがあるようで驚きました。
これは自分のためにまとめただけのつもりだったのですが、記事にボリュームがあるのが原因でしょうか、需要があるようで驚きました。
まだ、アクセスを増やすための方法はよくわかっていないのですが、とりあえず旅行記事は増やしてみたいなと。
自分にとっての記事であっても、案外、人に読まれることもある。
書いてみて、公開してみないと、どんな風に求められるかわからないということも一つの学びでありました。
ここまで50記事は本当に適当に文字を並べているだけの状態なので、少しずつ洗練?されたブログになっていくといいなと思います。
まとめ|ブログは毎日続けなくても大丈夫?
ということで50記事。
自分なりに頑張った(はず)です。記事数が倍になるころには、アクセスも倍になると考えると
- 1日1000PVくらい目指せるのかしら
と思います。
熱しやすく冷めやすい私ですが、出来る限り継続していきたいものですね。
また、最近は忙しいを言い訳に本を読む機会を失っている気がします。読書時間とか設けて、本でも読もうかなとも思うのですが、なかなか。
ブログにまとめようと考えると、それだけで時間がかかるので、あまり時間を有効活用できてるとは言えなくなってしまうんですよね。
ブログというツールは、上手く使えば勉強や読書を含め、自分の趣味をぐっと広げるのに役立ちそうです。
書くことは好きで仕方ないので、生活を楽しくするための武器になるようになればいいなと前向きな気持ちを忘れないまま、当記事を終わりたいと思います。
その後のブログ運営
その後、目標だった100記事を達成したので、祝100記事投稿達成*はてな雑記ブログを1年間続けてきた感想! に感想をまとめました。
思えばこの記事を書いてるときは、本当に何も考えずに記事を書いていたと思います。
やはり100記事書くと、書き方がわかってくるというのが、雑感です。
目標だった100記事も無事に達成し、1日のPVも4倍ほど伸びました!
嬉しい成長だなと個人的には思います。
ブログを始めたいと考えている人は、とにかく何でもよいから、50記事に達するまではブログを書いてみるというのが良いかもしれませんね。
何が求められるか、予想できない面白さもありますので。
あとから見返すと、ふふっと笑える面白さもあります(笑)
この調子で、50記事ごとに、これから先も運営報告をしていけたら、幸いです。
コメント