バイクのエンスト地獄を克服!初心者ライダーが気を付けた2つのこと

バイクのエンストで悩む!悲惨な公道デビューから1か月

今回の記事では初心者バイク乗りの悩みの1つともいえる

  • 走行中のエンスト

について、メモを残しておきたいと思います。

思えば、私の公道デビューは散々なもので

エンストの嵐、嵐、嵐

でした。

信号の度にエンストしてしまうので、もはや交通妨害でしかありません。

挙句に道に迷って、坂道で立ちごけしてしまい、近所の方に助けられてしまう始末です。

(どうしよう、このままエンストばかりなら、どこにも行けない)

そんなことを考えながら涙目だったひよっこライダーの私ですが、地獄の公道デビューから一か月後。

見事にエンストしなくなりました♡

(わーぱちぱちぱち)

私と同じように走行中のエンストに悩まされて、バイクに乗るのが億劫になってしまったという初心者ライダーの方は少なくないと思います。

ということで、今回は

  • 超初心者ライダーが停止・発信でエンストしないコツ

についてメモしておこうと思います。

私の経験がどなたかの参考になれば、幸いです。

1、教習所のバイクと自分のバイクの違いを知る

まず最初に知っておきたいのが

  • 教習所のバイクと自分のバイクの違い

です。

教習所で使用するホンダの「CB400 SUPER FOUR」という二輪ですよね。

このバイクは

  • 400cc
  • 約212㎏
  • 水冷4ストローク直列4気筒

というスペックです。

軽くアクセルをひねるだけで、ぶんと勢いよくバイクは前に進みますし、ギアも1つ2つあげるだけでスムーズに進みますよね。

でも、購入したバイクが私のように

  • 単気筒のバイク
  • 250cc以下

である場合は、教習所のバイクと同じように走らせても、おそらくエンスト地獄になります。

単気筒の場合は、思い切りアクセルをふかす

教習所では、エンストでこんなに悩んだことなかった…と私自身悩みました。

ゆっくりとバイクが動き始めたかな?

と思った瞬間

「ぷす」

という悲しい音を出してバイクがエンストしてしまうという事態が頻発していたのです。

(本当に走り出すことができない)

バイクを買ってしまったことを、心の底から後悔するくらいでした。

そんな私を見かねて、偶然知り合ったバイク乗り(バイク歴20年)の方がアドバイスをくださったんです。

それが

アクセルが弱い

というものでした。

実はこれ、教習所時代から教官の方に言われていたことでした。

私は左利きということもあって、どうにもアクセルの扱いが下手くそだったのです。

「怖い」

という気持ちが先行して、勢いよくアクセルを捻ることをためらってばかりいました。

さらに先ほど指摘したように

  • 教習所のバイクはスムーズに走り出す馬力があった

のですが、私が購入したのは単気筒のバイクで弱弱しいアクセルでは、すぐにエンストしてしまったのです。

なので単気筒のバイクを買った方は

  • アクセルが弱すぎないか

をチェックして、できるだけ思い切りふかすように心がけてみてください。

2、アクセルを戻さない

もう1つ、ベテランライダーさんが教えてくれたアドバイスで有効だったのが

アクセル戻しちゃだめだ

というものです。

たしかに私は、思いっきりアクセルをふかしてしまったことが怖くて、アクセルをあまり回さないどころか

  • きちんと発信する前にちょっと捻っていたアクセルを少し戻す

という癖があります。

でも、その行動って意味がないどころか、逆効果なんですよね。

バイクに力をぐっと送り込んであげるイメージできちんとアクセルを捻る

このイメージで右手の使い方を変えたら、エンストが一気に減りました。

3、ベテランライダーを見本にするのが一番良い

さらにその後、私のバイクでベテランライダーさんが何度か見本を見せてくださったんです。

  • こんなにもアクセルをふかすのか

と驚きました。

そしてその手本を見たおかげで、バイク発信時のイメージを持つことができ、驚くほどにエンストの数が減りました。

やっぱり

  • バイクを上手に乗れる人の手本を見るのが一番上達が早いのかも

と思う出来事でした。

なので、可能であればバイクに乗っている友人や知り合いに一度発信の仕方を教えてもらうというのもアリだと思います。

4、エンスト地獄を克服して

その後、私は少しずつ自分のバイクにも慣れることができてきました。

バイクを買って三回目の外出では、半クラをしながら、右手でアクセルをぐっと一瞬捻り、力を注いであげるようなイメージを持つようになりました。

するとバイクがぐんと前に進みます。

びくびくすることがなくなり、この感覚を掴めるようになってから、信号が怖くなくなりました。

坂道発進でも慌てることが無くなりました。

バイクは自分の「恐れ」を教えてくれる乗り物

ということで内容をまとめると

  • 自分のバイクの特徴を掴むこと
    アクセルをしっかりとひねること

この2点が、とても大切なのではないかと思います。

バイクはとても面白いですね。

私がとても臆病な人間であるということに気づかされるという意味で、とても面白い。

自分の恐れがバイクにしっかりと伝わって、それが前に進む力を邪魔してしまいます。

  • 目線
  • アクセル
  • 体の動き

一つ一つ、自分の悪癖を知るたびに、その恐れに気づかされます。

公道では絶対に事故を起こしたくない。

その気持ちを自戒にして、少しでも上手に運転できるようになれたらとばかり考えています。

教習所に通い始めたときは、こんなにバイクにハマるとは思っていませんでした。

人生はフシギなものです。

ということで、今回の記事では発信時にエンストしなくなった喜びについて、書かせていただきました。

些細なことですが、これがとっても嬉しいです。

もし私と同じように発信時のエンストに悩んでいる初心者ライダーさんがいましたら、反クラを行う左手だけでなく、右手のコントロールも見直してみてください。

もしかすると同じように、悩みを解決できるという方がいらっしゃるかもしれません。

私の次の課題はもっとカーブをうまく曲がれるようになることです。

そして少しずつ、遠出できるようになりたいと思います。

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