一人旅に勇気は必要ない。旅行を習慣化する3ステップを知ればいいだけ

一人旅になかなか踏み出せない人にむけて

今回の記事では、一人旅になかなか踏み出せなくて悩んでいるときに、モチベーションを上げられる方法を考えてみたいと思います。

  • 旅行に行きたい。でも面倒
  • 何だか前向きになれない

という人に向けた記事になります。

というのも私自身「○○に一人で旅行に行った」という話を友人にすると

  • 「行動力あるよね」

と評されることがあるの

で・す・が

ぶっちゃけ、私はとても行動力があるとは言い難い性格です。

  • 超面倒くさがり
  • 腰が重いタイプ
  • 自室にずっと引きこもっていられる

タイプの超インドアな人間だと思います。

ただ旅好きになる(旅行を習慣にする)のは行動力でも何でもないんです。

とても簡単なコツがあるんですよ。

そのコツを癖のように繰り返していくと、知らない間に旅行回数が増えていきます。

ということで今回は、旅行に行くまでの行動力が沸き上がってこない人に向けて

  • ちゃちゃっと旅行に出かけるのが習慣になるコツ

を紹介したいと思います。

旅行に出たいけれども、腰が重くて行動できない方の参考になれば幸いです。

1、旅行準備の3ステップを味方につける

さて、繰り返しますが私は行動するまでに時間がかかる人間です。

特に

  • 旅行に出かける「前」の腰が異常に重い

という傾向があります。

例えば「旅行に行きたいな」と思っても、色々と考えると止めようかなと悩んでしまいます。

すごく優柔不断な性格なんです。

そんな私の旅行回数がぽんぽんと滞りなく増え続けているのは

  • 旅行に出かけるまでの3ステップが習慣化した

からなのです。

そのステップは、以下3つ

  1. とりあえず検索
  2. とりえあず予約
  3. とりあえず計画

大事なのは全部「とりあえず」という部分です。

全部とりあえずでいいんです。

とにかくサクッと3ステップ行ってしまうのがコツになります。

「予約」してしまったら行くしかない

身も蓋もない話なのですが

  • 予約してしまったら旅行に出かけるしかない

んです。

私は気が変わりやすい性格ということもあり、旅行前になると「やっぱり行きたくない」と思うことも多いです。

なので逆に

  • とりあえず何の見通しもないけど予約する

のを癖にしています。

面倒臭がりで行動力に乏しい性格だらこそ

  • 予約したものをキャンセルするのは面倒
  • キャンセル料を考えると億劫
  • 流れに身を任せて出発

という惰性で、結局は行動することになります。

なので「行きたい」と思ったら、とりあえずサクッと場所を検索、予約して、ざっくり計画を立ててOKにしています。

ガイドブックも買いません。

本当に適当なサクッとした計画(旅行している妄想)をして、ちゃちゃっと予約するのです。

とにかく予約しちゃうというのが肝ですね。

2、やってみたら案外何てことないと知る

資格勉強やイベント参加も同じなのですが、予約(申込)してしまい、そうせざるを得ない状況に自分を追い込めば否応なしに行動するようになります。

その結果

  • とりあえずやってみたら大したことなかった

という感想を抱く人は多いと思います。

すると免疫がついて、行動の範囲が広がります。

一人旅も一度「楽しい」と思えれば、あとは習慣になります。

まずは最初の1回をやってみて、自分がどう感じるかを知ることです。

そのとき「あまり楽しいと思えなかった」のであれば、その後に無理に一人旅をするひつようはありません。

まずは最初の1回を行ってみることが大切だと思います。

3、自分なりのルールを決めると◎

一人旅のコツは、自分なりのルールを決めることです。

私の場合は

  1. 年に1度は海外に行く
  2. 死ぬまでに都道府県を全てを回る
  3. 国内は温泉がメイン

と考えています。

するとスタンプラリーのような感覚っで色々な場所に足を運ぶ気になるんです。

なので一人旅を行うときも

  • 自分の好きなものと掛け合わせる
  • 何かしらテーマを決める

と旅行が楽しくなるかもしれません。

一人旅を楽しくするコツに関しては、下の記事にも情報をまとめているので宜しければ参考にしてくださいね。

www.nekopajamas.net

4、行動力はただの習慣。

余談ですが以前、私は何の気なしに「ものすごい行動力」とGoogleで検索したことがありました。

すると「ものすごい行動力」いうキーワードに誘われて、幾つかの記事がヒットしたんです。

そのなかで気になったのが、あるブログに書かれていた下のエピソードでした。

先日も写真好きが集まる会で聞いたんですが、ニューヨークの夜景の写真がどうしても撮りたくて、有給休暇をもらい、ニューヨークに行ってきたという話を聞きました。

[…]

私がこの人をすごいと思うのは「行動が早い」ということです。

この人は、ニューヨークの夜景の写真を撮りたいと思ってから2ヵ月後には行動に移し、そして夢は叶いました。

行動したから夢が叶ったのです。

一方で、私はここ数年いつかはニューヨークの夜景の写真を撮りたいとは
思っていましたが、いつかいつかと思いながら、まだ行動には移していません。

だから夢は叶っていないのです。

彼と私の違いは行動したかしていないか、そこだけです。

※該当ブログ(行動力のすごい人に出会うと自分の行動力も増します: 多趣味な男の平凡日記)から引用させていただきました。

私は、このシンプルな内容の記事に、妙に納得してしまいました。

「いつか」ってすごく便利なんですよね。

  • 「いつか」○○の勉強をしよう
  • 「いつか」○○に関する本を読もう
  • 「いつか」○○へ行こう

といった具合に、便利な「いつか」に頼ってしまいます。

でも、この「いつか」って大抵やって来ません。

そのまま何年も時間だけが流れて、やりたいという気持ちはいつの間にかやらなくちゃいけないという焦燥感に変わってしまいます。

私自身今まで生きていて、ものすごい行動力をもった人に出会い、驚くようなエピソードをいくつか聞いたことがあります。

彼らに共通しているのは、まず第一に行動という姿勢でした。

そして

  • 必用なものは後からどうにかなるだろうという楽天的な思考

です。

  • 自分にはまだ能力や時間や余裕が足りない

とか一切考えていないようにも思います。

何というかある種の図太さ

があるんですよね。

図太さなどというと批判しているようなニュアンスですが、これはある種、人生を前向きに送るための強さであって、チャンスを掴める瞬発力につながるものだと思います。

  • 「とにかくやってみよう」

というタイプの人は当然、慎重な人よりも挑戦回数が多いです。

結果的に成功を掴みやすい人が多いようにも思います。

不安症で考える時間が長く、行動に移せないタイプの人間から見ると、もう妬ましいくらいの強力な武器ですよね。

5、図太さは「死」と隣り合わせ

人が図太くなれるときはどういうときかを考えるに

  • 単純に生死がかかっているとき

かと思います。

誰だって生死が関係すれば、目の前のチャンスなんて食らいつくように奪っていくでしょう。

「自分なんて」とか「いつかまた」なんて絶対に思いません。

もし砂漠で迷子になっていて、喉がカラカラに乾いているとします。

そんな状況で、奇跡的にオアシスにたどり着いたら

  • 「勝手に水を飲んで怒られたら怖い」
  • 「この水を飲んでお腹壊したりしないかな」
  • 「水の中にわにがいたらどうしよう」

なんて一切考えないで

「ウォォォォォタアアアアアアア!!!」

って勢いで水を飲むかと思われます。

あるいは映画のなかの主人公は大抵、物凄い行動力で現状を打破していきますよね。

それは映画の上映時間が決まっているからなんです。

つまり始まった瞬間から「死(エンドロール)」と隣り合わせだから、映画や漫画の主人公は行動しなくてはいけない。

主人公が誰にも会わずにコタツでみかん食べているだけでは話が始まりません。

でも、いつか死ぬという点では、フィクションの中の登場人物だけでなく、実生活に生きている私たちも同じのはずなんです。

つい先日、スティーブ・ジョブズの伝記を読んでいました。

ジョブズの有名な逸話の中に、彼が常に「死」を意識して行動していたというものがあります。

死こそ最高の発明だ

というのはなかなか彼の有名な言葉です。

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1

 

ちなみにこの伝記を読みながら、私は何度も

こいつ(ジョブズ)

ほんま最低やな

と何度か絶句しました。

驚いたのは、スティーブ・ジョブズは図太いなんて生ぬるい表現では収まらないくらいに傲慢だったということです。

人を動かすのが大好きで、自分は誰よりも特別だと信じ切っている。

ジョブズの悪行三昧(?)の人生では、死ぬことに比べたら全ての事柄が、怖くはなかったのでしょう。

  • 「死」より恐ろしいものはないと思えば何でもできる

このジョブズの考え方は、のちに科学的にも証明されます。

wired.jp

自分の欲望ばかりを優先して、人を不快にさせる図太さは私は好みません。

ですが、自分を後回しにして、道を譲るほどにお人よしになる必要もないのではないかと思うようにもなりました。

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やりたいことは今しかできない。

思い立ったら吉日です。

二十代までの人生で、習慣をつくり

三十代までの習慣で、

その後の人生がつくられる

と以前なにかの本で読んだ覚えがあります。

  • ものすごい行動力

それは「いつか」をやめて「いま」やるという習慣の違いだけで、案外簡単に手に入れられるほどに身近なものなのかもしれません。

6、行きたい場所には「とりあえず」行ってみよう 

旅行に出かけるのも、また同じで

  • 行きたい場所には行けばいい

ただそれだけのことなのだと思います。

「いつか」と保留しても、その「いつか」がやってくる保証はないです。

10年後、5年後、1年後、はたまた明日にだって自分がこの世に存在しているのかわからないんですから。

時間やお金といった柵もあるかもしれません。

でも、可能性を探っていけば、案外簡単な抜け道があるかもしれません。

ということで、今回の記事の結論は

  • 大事なのは「とりあえず」という気持ち
  • 行きたい場所があるなら「とりあえず」予約しちゃう
  • 以上を繰り返して旅行を習慣にしちゃう

というものでした。

私自身、友人と旅行に出かけるのは大好きです。

でも行きたいところにすべて行くには、やっぱり一人で出かけた方が圧倒的に早い。

一人旅に興味が無ければ問題ないのですが、もし行きたくて二の足を踏んでいるという方がこの記事にたどり着いたのなら、少しだけチャレンジしてみてほしい気もします。

それから、もう1つおすすめなのが

  • 他の人の旅行記を読む

という方法です。

私も先日「旅行予約したけど面倒だな」とモチベーションがすごく下がっていた時があったんです。

そのとき読んだ役者の片桐はいりさんの旅エッセイがすごく良くて、一気に旅行に出かけたくなってしまいました。

一人でグアテマラに住む弟に会いに行ったときの旅行記なのですが、凄く良かった。

本好きの方にはぜひお勧めしたいなと思います。

グアテマラの弟

グアテマラの弟

 

ちなみに当ブログにも山ほど私の一人旅記録がありますので(笑)宜しければ参考にしてくださいね。

国内なら石垣島がおすすめです!

www.nekopajamas.net

それでは、当ブログには珍しいくらいの雑記記事になりましたが最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

すぐやる!  「行動力」を高める“科学的な

すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法

 

当ブログのコラム記事

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