女一人旅はズバリ危険【18ヵ国一人旅した私の厳守する防犯方法まとめ】

女性の一人旅が危ないのは、当たり前

今回の記事では女性の一人旅の危険性について、少し真剣に記事を書きたいと思います。

ちなみに私は一人旅が好きで、海外も18か国ほど一人で行ってますが

  • 今まで海外では一度も犯罪に巻き込まれたことない

です。

なので、一人旅に対する心理的ハードルは極めて低いです。

楽観的な記事も多いので、もしかすると当ブログを読んで

  • 私も一人旅に行こう!

と前向きに思っている方もいらっしゃるかもしれません。

ブログ運営者としても、そう思ってもらえたら嬉しいですし、単に読者を増やすだけが目的なら

  • 女性一人でも大丈夫!
  • どんどん一人旅行こう!

とだけ書いておけば、それだけで良いのかもしれません。

でも、私はあえて当ブログの方針として

  • 女性の一人旅は「危険」だという点を、きちんと伝えなくてはいけない

と常々考えています。

その理由と具体的に私が行っている防犯対策を以下、真剣にまとめたいと思います。

私自身も記事にまとめることで、今後海外で危険な目に遭わないように気を引き締めるつもりです。

このブログ記事に立ち寄って下さった女性にとって、少しでも有益な記事になれば幸いです。

女性の一人旅の危険性

まず前提として、女性一人旅は男性の一人旅に比べると、明らかに危険です。

具体的には常に

  • 性犯罪(強姦)の危険

がつきまとうと考えてください。

例えば、私の父は海外旅行に出かける私によく

  • 最悪の事態を想定して行動しなさい

と言います。

で、当たり前のことなのですが

  • 男性と女性だと最悪の事態は異なる

んです。

男性なら、金目のものを盗られて命を奪われるのが最悪の事態です。

でも、女性の場合は金目のものを盗られて、命を奪われるだけではなく、その前に(もしくは同時に)性犯罪の犠牲になります。

この点は、女性に生まれている限り、絶対にシビアに想定しなくてはいけません。

勘違いをしている女性も多いですが、性犯罪に関しては

  • 全ての女性が対象になり得る犯罪

なんです。

性犯罪の話になると「自分はそれほど可愛くないから」「若くはないから大丈夫」という意味のわからない謙遜をする人もいますが、全く関係ないです。

容姿とか体型とか、本当に関係ないです。

露骨な話、女性器をもって生まれてしまったからには、常に性犯罪の被害者になり得るものだと想定してください。

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性犯罪の可能性に加えて、一般的に女性の場合

  • 男性よりも体力に乏しい
  • 力で抵抗できない

というのは、受け入れなくてはいけない事実です。

引ったくり一つにしても、ガタイの良い男性と非力そうな女性が並んでいれば、おそらく後者が狙われるでしょう。

そして、これは「海外」という状況に限った話ではありません。

賛否両論かもしれませんが、ぶっちゃけ私は

  • 危険なのは「女の一人旅」ではない

と考えています。

そうではなく

  • 女に生まれた時点で、危険はどこにでもある

と普段から真剣に考えています。

以上を踏まえたうえで、私たち女性が海外旅行で犯罪に巻き込まれないようにできる対策をまとめるならば

  1. 夜歩きはしない
  2. バーは避ける
  3. 知らない人についていかない
  4. (できるだけ)タクシー乗らない
  5. スリ対策
  6. 事前リサーチ
  7. 南京錠を持って行く

の7つかと思います。

それでは以下、順番に見ていきましょう。

1、夜歩きはしない

まず、最重要項目になるのが

  • 夜歩きはしない

です。

危険に巻き込まれないために、一番にできる対策はこれかと思います。

どうしても夜歩きたい場合は

  • 明るい大通り限定
  • 治安の良い地域限定
  • 深夜前に宿へ帰る

です。

夜景が目当ての場合は、お目当てのスポットから宿泊場所まで徒歩圏内、かつ人通りが多いことが条件になるでしょう。

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▲夜景を見に行ったドイツのケルン。ヨーロッパでも中欧は治安が良く、夕方も明るいので移動しやすい。また観光スポットは人通りが多く、安全度は高め。

はじめてのヨーロッパ一人旅なら「中欧」がおすすめな理由3つ

ちなみに夜に、比較的安全度が高いのは

  • 観光客が多いところ

です。

人通りの多いところはなんだかんだで安全です。

スリの危険はあるかもしれませんが、いきなり後ろから襲われて…という最悪の事態は起きにくいと思います。

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▲夜景を見に行った香港。香港の観光地周辺も人通りが多く、夜も明るい。バス停近くの宿に宿泊すれば移動も簡単で、女性の一人旅にはおすすめ。

香港に女一人旅*実際に訪れてわかった香港観光のポイント8つ

国によって、昼は観光して夜は出歩かないと決めるのもアリです。

私が訪れた中では

  • ローマ(イタリア)
  • パリ(フランス)
  • ブリュッセル(ベルギー)

は夜は一切外に出ませんでした。

女一人旅でヨーロッパ周遊は危険?【実際に10か国旅行してみた雑感】

東南アジアであれば、カンボジアとフィリピンも夜歩きは避けました。

また、昼夜問わず

  • 誰も人がいない路地
  • 助けを呼んでも誰も来ない場所

は避けた方が無難です。

当然、空港から宿への移動も深夜は避けた方がいいです。

もしどうしても深夜にたどり着いた場合は

  • 空港で朝まで待ってから移動した方が安全

だと思います。

2、バー(お酒)は避ける

もしかするとお酒が大好きという女性もいるかもしれませんが

  • 出来る限りバー(お酒)は避ける

と頭に入れておいた方がいいでしょう。

といっても私もヨーロッパでは昼間からビール飲んでいたので、全く説得力無いかもしれませんが宿泊場所以外では

  • 酔わない程度のアルコール

に留めておいた方が◎です。

バーに関しては

  • 気づかないうちに薬をお酒に入れられている

という可能性もありますからね。

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基本的には一人の時、そういう場所に行くことはあまりおすすめしません。

※ちなみに男性旅行者の場合も、可愛い女の子に気を盗られている間に薬を飲まされていて、意識朦朧、身ぐるみはがされる可能性もあるようなので注意してください。

3、知らない人についていかない

当り前ですが、知らない人にはついていってはいけません。

大げさですが、女性の一人旅なら

  • ナンパされたら、即行逃げる

くらいで良いと思います。

一人旅でも

  • 「友だちと待ち合わせしている」と言う
  • 左手の薬指に指輪付ける

という対策が考えられます。

この点に関しては、人によると思いますし、旅先で出会った人と一緒に食事をしたり、観光地に出かけたりというのも◎かもしれません。

ですが

  • 車に乗せてあげる
  • うちに泊めてあげる

といった誘いは、どんなに良い人にみえても断るのをおすすめします。

ナンパくらいならわかりやすく笑ってかわせるものかもしれませんが、道案内と称して知らない場所に連れていかれる怖い事例もあります。

この点に関しては、2012年のルーマニア邦人女子大生の殺害事件があまりに悲惨な事件でした。

https://matome.naver.jp/odai/2142342097111554301

  • 深夜の移動
  • (例え道案内と言っても)知らない人についていく

のは絶対にやめておきましょう。

4、(できるだけ)タクシーに乗らない

これは偏見かもしれないのですが、私は旅行時には

  • (できるだけ)タクシーに乗らない

と決めています。

タクシーはボッタクリに遭う可能性も高いですし、一人旅だと割り勘などもできません。

コスパが悪いのに加えて、異国で

  • 知らない男性と2人きりになる
  • ロックされたら出れない
  • 何処に連れていかれるかわからない

のが怖いからです。

(ただ私の場合は少し恐怖症的ですし、安全なタクシー運転手がほとんどだとは思います)

どうしてもタクシーがないと移動できない場所では

  • ホテルに頼む
  • ツアーを利用する

のがおすすめです。

遠方の観光地であれば、ツアー利用だと食事も付いてきてお得な場合が多いです。

ちなみに私は一人でトゥクトゥクを貸し切りにしたこともありますし、フィリピンでタクシーに乗ったこともありますが、全部宿でブッキングしたものでした。

値段交渉の苦労もなるべくしたくないので、一人旅でどうしてもタクシーを使う必要がある場合は

  • 宿のフロントに頼む

のがおすすめですよ。

5、ブランド品は身に付けない

お洒落に関してですが

  • ブランド品を身に付けない
  • 華美な服装をしない

というのも対策の1つになります。

これは男性にも言えることですが、いかにもお金を持っているという格好をしていても、危険を招くだけで何も得することないですよね?

  • スリ対策
  • 引ったくり対策

として、高価なカバンや財布を持ち歩くことはあまりおすすめしません。

同様に

  • 重すぎるリュックを背負う
  • ⇒体力なくなる
  • ⇒いざというとき走って逃げられない

のも本末転倒です。

女性の一人旅の場合は、移動時の荷物の重さもなるべく軽くなるように考慮しましょう。

※スリ対策に関しては下の記事にすべてまとめているので、参考にして下さい。

スリは未然に防ぐ!海外旅行で観光するときオススメの装備(バッグ)は?

※女性が背負うバックパックの大きさに関しては下の記事にまとめています。

海外旅行で使えるバックパックの迷わない選び方【初心者女性バックパッカー向け】

ちなみに服装(露出)に関しては、国によって自分の服装を変えてもいいんじゃないかなと思うところもあります。

例えば、ヨーロッパを周遊している際は

  • 下着みたいな恰好の女性が多い(笑)

ので、日本にいるより薄着に抵抗ありませんでした。

郷に入れば郷に従えではありませんが、地元の人たちの服装をさりげなくチェックして、手持ちの服からTPOに合った格好をするのがおすすめです。

お洒落より利便性!?海外旅行におすすめの服装【女性向け】

6、事前リサーチ

旅行先の様子に関しては、事前に調べておいて損なしです。

具体的には

  • 旅行先の犯罪事例

を、それこそ個人ブログの記事などを参考にして頭に入れておくと良いでしょう。

例えば

  • パリ:アンケートを装って近づいてくる
  • スペイン:後ろから首絞め
  • カンボジア:子供に囲まれてスリ

など少し調べるだけで、色々な被害情報が見つかるはずです。

この場所で、こういう軽犯罪に巻き込まれたという事例を知っておき、同じような目に遭わないように警戒します。

また同じ都市でも

  • 治安の良いエリアと悪いエリア

があるので予め知っておくのがおすすめです。

7、南京錠を持って行く

南京錠は、何かと便利ですので、必ず持って行きましょう。

スリ対策に

  • バッグにつける

というのが基本的な使い方です。

ただ女性の場合は

  • 一人旅
  • 個室
  • ただし防犯が不安な安宿

の場合、ワイヤー式で内側からロックして、誰も入れないようにするという使い方もできます。

(そこまでするか?)

と思う人もいるかもしれませんが個人的に

  • ドミトリーより個室の方が危険

と思っているんです。

女性用ドミトリーは複数人の旅行者が常にいるので貴重品の管理さえきちんとすれば、大丈夫です。

でも個室の場合は、いざ誰かが侵入してきて襲われても、誰も気づかないですよね。

ゲストハウス選びの際も

  • セキュリティのしっかりしている宿

選ぶだけで不安は軽減されるはずです。

この点、きちんと口コミを確認しましょう。

実際に犯罪に巻き込まれたら?

ちなみに、ここまで私が防犯に拘るのも理由があります。

というのも十代の頃に

  • 知らない男が部屋に侵入
  • 刃物で脅される

という事件に遭遇したことがあるからです。

「動くな、殺すぞ!」

と叫ばれたと同時に、刃物を喉に突き付けられ、口を塞がれ、腕は縛られ、口にタオルを押し込められ、羽交い絞めにされました。

※幸い異変に気付いた隣人の通報で駆け付けた警察に救助され、未遂に終わりました。けがも大したものではなく、犯人は逮捕されました。さらっと書いていますが、あまり思い出したくないので詳細は省きます。が、一人暮らしの女性は本当に気を付けてくださいと警鐘を鳴らしておきます。

つまり私は

  • 海外で事件に巻き込まれたことはありません

が、日本で死にかけたことがあるんです。

大げさかもしれませんが、本当に死ぬと思いました。

なのでこの記事を書いた動機としても、この世に生きる全ての女性に、このような恐ろしい事態が死ぬまでに一度も起きないことを本気で祈っているからです。

経験から、あえて対策をまとめると

  • チャンスがあればすぐに大声を出す
  • 相手が興奮するので、絶対泣かない

とにかく口を塞がれる前に、叫んで「HELP!」と助けを呼びましょう。

何百メートルも先にいる人が異変に気付くくらいの声をあげてください。

(恥ずかしいとか言ってる場合じゃありません!)

難しいかもしれませんが、冷静に状況を見て

  • 刃物であれば大きさや形態を見る
  • 刺激しない程度に抵抗
  • 身体はできるだけ固く丸める

のも大事かと思います。

金銭目当ての犯罪であれば

  • お金を渡して済むなら、渡してしまう

のが良いと思います。

命にはかえられませんからね。

なのでお金は全て持ち歩かずに、宿にも少し残しておく方がいいです。

繰り返しますが

  • 密室や人通りのいない道
  • =周囲に人がいないと誰も助けられない

と覚えておきましょう。

「死ぬ」と思った瞬間に学んだこと

ちなみに私は犯罪に巻き込まれたことで、2つのことを学んだと考えています。

1つは

  • 人生はいつ終わるかわからないということ

です。

陳腐な言い回しかもしれませんが、身体の自由が奪われているとき、文字通りの意味で「死ぬ」と思ったから、学びました。

この気づきは、自分にとって役立つことがとても多いです。

何かをやりたい、でも踏み出せない。

こんなとき、人間はいつ死ぬかわからないと思い出すようにしています。

2つめの気づきは

  • 性犯罪に対する意識が劇的に変化した

という点です。

今でも性犯罪や不当な裁判事例のニュースが流れるだけで、怒りで身体ががくがく震えるレベルです。

ちなみに先日、友人が職場でセクハラされたと聞いた瞬間に激高し、友人に逆に宥められました。

繰り返しますが性犯罪は

  • 可愛いから、露出が多いから、スキがあるから、若いから

そういう次元の話では全くありません。

女という性をもって生まれたからには、誰でも巻き込まれる可能性の犯罪なんです。

それは、日本でも変わりません。

あえて繰り返しますが

  • 女性の一人旅は危険なのは間違いない

です。

パスポートを持てば、私たち日本人はとても多くの国に足を運ぶことができます。

確かに、そうでしょう原理上は。

でも

  • 何処でも好きな国に行けるのは、男性だけ

と私は卑しくも、本当は思っています。

様々な国の、様々な歴史や文化、宗教があります。

何が正しくて何が間違っているのか、なんて問うつもりはありません。

けれども絶対に言えることは、知るということが、最大の武器であり防御である、ということです。

だから私は本を読むのが好きですし、ブログで情報も発信します。

そして、あえてこの記事を書きました。

基本的に人は

  • 自分が犯罪に巻き込まれるとは思っていない

からです。

私も、実際に一人旅に出て「大丈夫でした」という記事をいくつも書いています。

けれども私が一人旅をするのは

  • 女の一人旅でも余裕♡

と楽観的に考えているからではないんです。

むしろ真逆で

  • 日本だって100%安全じゃない

と心から思っており、さらに本気で

  • いつ死ぬかわからない

と考えているからこそ「だったら死ぬまでに行きたいところに、行こう」と、思い立った時に海外旅行に出ると自分のルールにしているからです。

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なので、防犯対策を怠るべきではないと思っていますし、むしろ少し過剰なほどだと自認しています。

まとめ

ということで女性の一人旅に関する防犯対策として

  1. 夜歩きはしない
  2. バーは避ける
  3. 知らない人についていかない
  4. (できるだけ)タクシー乗らない
  5. スリ対策
  6. 事前リサーチ
  7. 南京錠を持って行く

の7つを紹介しました。

あとは大前提ですが、きちんと旅行保険に入ることです。

私は「たびほ」のリピーター割引をよく使います。

▶https://tabiho.jp/tb/

クレジットカードも旅行保険が付帯してるものを複数枚持って行きます。

保険は合算できますから、無料のカードは発行出来る限り、持っておきます。

この点は「エポスカード」の紹介など、過去記事で紹介しているので宜しければ参考にしてください。

▶エポスカード公式HP

こういったものは病気やケガだけじゃなく、盗難保険も付いてますので、ぜひ知っておきましょう。

海外旅行保険で得する!無料クレジットカードの保険節約術とは?

最後に、今までの話と少し矛盾した話を蛇足にして、記事を終わりたいと思います。

安全なところにいては何も手に入らない

というのも最近よく

  • 安全なところにいては何も手に入らない

とも思うんです。

矛盾するとわかっていながら同時に

  • 実はトラブルが一番、旅を楽しくするスパイス

というのも魅力的な真理なんですよね。

旅の中で人と出会ったり、会話をした場面というのは大抵

  • 自分が道に迷ったとき
  • 他人に何かを尋ねる必要があったとき

といったハプニングがもとになることが多いです。

私の好きな本に沢木耕太郎さんの「深夜特急」という本があります。

この時代スマホやPCなんてありませんから、沢木さんは旅の情報を出会った人から直接聞いて、集めるんですよ。

行きあたりばったりの旅だからこそトラブルがあり、出会いもある。

これは旅だけでなく、自分の人生にも置き換えれるような気がするんです。

トラブルは、避けたい。

できるだけ安全に、過ごしたい。

だから、他人と関わらない。

この考えでは、いつまでも一人でいることしかできませんからね。

万全の対策をして、なるべく他人と関わらず、男性は性犯罪者かもしれないと疑い、トラブルを起こさないように自分の殻にこもる。

これが、一番安全で不安にならない対策でしょう。

でも自分に近寄ってきたあらゆるものを拒むということですから、当然色々なチャンスも逃していくでしょう。

もし他人を信頼して、助けを求めて手を伸ばすということを、もっと気軽にできるようになれば、ずっと新しい経験ができる扉が開くのかもしれません。

この点、片桐はいりさんの旅エッセイなんかすごく魅力的なんですよね。

私は今まで、何度も

  • 女に生まれなければ

と思ってきました。

でも、やはり自分は女でしかありません。

何不自由なく育ちましたし、健康な体に産んでもらっただけでも、親に感謝するべきだと思います。

死ぬまで女であることは変えられないのですから、自分の性を認めて、色々なリスクを引き受けていかないといけません。

大げさな言い方かもしれませんが、私は一人旅をすることで

  • 女性一人でも大丈夫だ

自分を納得させたい、証明したい気持ちがあるように思うのです。

そうは言いながら同時に、一人で旅行をすることで、日常から離れ、人の助けを借りる場面が訪れるのを、どこかで待っている気もするのです。

物事は使い方・捉え方次第

この記事に関しては、完全に女性向けなので、男性の方にはあまり心に響くものは無いかと思います。

(むしろ不快な思いを抱いた人もいらっしゃるかもしれません)

ただ誤解のないように、最後に補足しておくと、私は男性=悪と考えているわけでは決してないです。

将来結婚するかどうかもわかりませんが、もし幸運に子供ができ、男の子だったら絶対に言い聞かせたいと思っていることがあります。

それは

  • 女性を傷つけるのではなく、守るために「力」を使いなさい

ということです。

この「力」というのは概念的なものではなく、物理的なもので、肉体的な「力」及び男性の「性衝動」を指します。

それは使い方によって、女性を殺すことも、不幸にすることもできます。

でも逆に使い方によっては、大切な女性を危険から守ることも、誰よりも幸せにすることもできるはずです。

すべては、使い方や捉え方次第なのだと思います。

同じようにいつか私自身も、自分が女であることを「リスク」としてだけでなく、もっと「プラスのもの」として捉えられる日が来たらと思います。

そして「旅」も、きっと同じです。

旅は対策を怠れば、簡単にマイナスに転じます。

お金もかかるし、危険もあります。

でも、新しい場所に足を運びたいという欲求を満たし、知らない景色に会いに行けます。

知らないことを知りたい。

と願うのは、男女問わない、自然な人間の欲求でしょう。

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その欲求を満たすための参考として、少しでも、自分の書いた記事がこれから旅行に出かける人の役に立ったり、手助けになれば幸いです。

それでは最後まで記事を読んで下さり、ありがとうございました!

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