The Cat's Pajamas

一人旅好きの趣味ブログ

女一人旅の宿(ゲストハウス)選び*バックパッカーに役立つ宿選びのポイント

SPONSORED LINK

女一人旅の宿選びのポイントとは?

今回の記事では国外・国内をバックパッカー旅行するにあたって、女性が絶対に知っておきたい宿選びのポイントを、まとめてみたいと思います。

今まで多くのゲストハウスに泊まってきた経験から

  • 当たりのゲストハウスを選ぶコツ
  • 女性が注意しなければならないポイント
  • 宿選びを失敗した経験

などを伝えていきます。

これから初めての一人旅をする方のゲストハウス選びの参考になれば幸いです。

ゲストハウス(宿)選びの最低条件

ゲストハウスを選ぶとき、国外国内問わず絶対に外せない条件があります。

それはズバリ

  1. 無料でwifiが使えること
  2. 駅や空港からのアクセスが良いこと(国内ならレンタカーやバイクを置ける無料駐車場があること)
  3. 深夜のチェックインが可能か?

という点です。理由を順番に、確認していきましょう。

1、無料WiFiの有無

基本的に海外の多くの宿では、無料でWiFiを利用できるサービスがあります。

宿に到着後、チェックインする際にパスコードをもらい、携帯に打ち込むだけでネットが使えるのです。

私がWiFiルーターを海外旅行に持っていかない4つの理由」という記事にも書きましたが、私は旅行先にはWiFiルーターを持っていきません。

www.nekopajamas.net

でも宿の中には

  • WiFiの利用は有料(もしくは制限あり)
  • WiFiは利用不可
  • WiFiの通信速度が遅い(というレビューがある)

といったものもあります。

WiFiを無料で使える宿を選ぶというのが1つポイントになるということです。

2、駅や空港へのアクセス

2つ目のポイントは、駅や空港までのアクセスが良いかという点です。

宿を予約する際は必ず

  • 最寄りの駅は?
  • 初日であれば、空港までの道のり(アクセス)は?
  • 駅からどれくらい歩くのか?

といった点を確認します。

特に旅の初日は、長時間飛行機に乗っていて疲れていたり、慣れない土地で気持ちが高揚していたりします。

つまり宿に着くまでに迷子になるといったハプニングに見舞われると、冷静に対処できない可能性があるということです。

なので新しい街に足を踏み入れる際は

  • できれば最寄駅から徒歩5分以内
  • 道が比較的わかりやすい

といつた宿(ゲストハウス)を選ぶことをお勧めします。

不安な場合は、当日迷わないように

  • ゲストハウス(宿)の外観写真を見ておく
  • 地図のスクショを撮っておく(ネット環境なしでも見れるように)
  • 紙の地図を印刷しておく

といった対処も大切です。参考にしてください。

3、深夜のチェックインは可能か?

最後に見ておきたいのは

  • ゲストハウス(宿)のチェックインとチェックアウトの時間

です。

海外では何が起こるかわかりません。

例えば私の場合、パリでストライキに巻き込まれ、到着時刻が4時間遅れたことがあります。

フィリピンの国内線の飛行機が5時間も遅れ、到着が深夜になったこともありました。

想定外の事態に備え

  • 飛行機の遅れやバスや列車の遅れなどによって、宿への到着が遅れてしまった場合、迅速にチェックインできる宿

を選ぶのがお勧めです。

できるだけ深夜のチェックインでも受け入れをしてくれる宿を選ぶのが良いと思います。

失敗しない宿選びの3つのポイント

以上の最低条件を踏まえたうえで、私の経験から

  • 失敗しない宿選びのコツ

を紹介したいと思います。

それは

  1. Booking.com」での評価が8以上
  2. できれば開業してから1年未満(比較的新しい)
  3. 朝ごはんの評価が高い
  4. 女性専用の部屋がある
  5. バックパッカーが第一顧客の宿

という5つのポイントです。

これらのポイントをおさえていれば、まず宿選びに失敗することはないと思います。

以下、説明をしていきましょう。

1、「Booking.com」の評価が8以上

まず宿を選ぶときに参考にしたいのが口コミサイトです。

色々なサイトがありますが、私の場合は国内・国外問わず、まずは「Booking.com 」で口コミをチェックします。

私はこのサイトでの

  • 口コミ評価が8を下回っている場合は、予約しない

と決めています。

Booking.com

  • 知名度が高く、登録している宿数が多い
  • 1996年からサービスを始めているので、口コミ件数が豊富

という特徴が光ります。

宿の口コミをチェックするには、まず此処をチェックすれば間違いないでしょう。

ネットの口コミがすべてではありませんが、少しでも良い思い出を作るために、宿選びに妥協はしない方がいいでしょう。

色々な情報を集めて、損はありません。

日本人の口コミをチェックするメリット

英語の口コミも参考にはなりますが、やはり

  • 日本人の口コミ(特に宿の清潔度)

は参考になります。

特に、宿の清潔度や騒音をチェックするうえで、日本人の口コミは非常に参考になります。

もし海外の方が◎としていても、日本人の口コミで

  • シーツが汚れている
  • ダニだらけ
  • 部屋が汚い

といった意見があった場合は、少し考えてみた方が良いかもしれません。

2、開業して1年未満(比較的新しい)

幾度となくゲストハウスに宿泊して個人的に

「これは絶対に外さないな」

と思っている宿選びのコツが

  • なるべく口コミが高評価で、新設のゲストハウス(宿)を選ぶ

という見方です。

近年では、ネット文化の発達により個人が旅行会社を通すことなく、リュック1つで旅に出ることが容易になりました。

この傾向に比例するように増加しているのがゲストハウス(宿)です。

国内・国外問わず

  • 新設したばかりで、建物が驚くほど綺麗
  • 開業したばかりでオーナーさんが非常にやる気に満ちている
  • まだ人気が出ておらず、1泊当たりの値段が安い

というゲストハウスが多く存在します。

こういったゲストハウスの見つけ方は非常に簡単です。

Booking.comの口コミを見て

  • 口コミ件数は少ないが、すべて9以上の高評価

という宿を狙うのです。

新しくできたばかりのゲストハウスは、まだ口コミ評価があまりついていないことが多いです。

けれど、口コミ評価者が非常に好意的なコメントを残していたり、高い点数をつけている場合は、まだ知られていないだけで満足度が非常に高いゲストハウスの可能性が高いです。

台北でおすすめの駅近ゲストハウス「ミニイン」の紹介と一人旅宿探しのコツ」という記事にも書きましたが、この考え方で台湾旅行に行った際、非常に使い勝手の良い宿に宿泊することができました。

f:id:eno1081:20160327202041p:plain

宜しければ参考にしてください。

必ずしも人気がある施設が良いとは限らない

宿選びで口コミを重視する場合、おそらく多くの人が

  • 評価が高く、口コミ件数の多い老舗のゲストハウス(宿)

を選びたがると思います。

勿論、良い宿も多いのですが、知名度が高く人気過ぎる宿は逆に

  • 集客が多すぎて、部屋が混雑している
  • 忙しすぎて、清掃が追い付いていない
  • スタッフの対応も雑(良くも悪くも慣れている)

というハズレ宿に転じてしまっていることもありました。

もし評価が高くても

  • 10年以上前の口コミが高評価で、最近の口コミが少ない(悪い)

という宿は、あまり期待しない方が良いかもしれません。

その点、まだ開業して日が浅いゲストハウスは、口コミ高評価が新しく信ぴょう性があり、お客の数も少なく、快適に過ごすことができるという点で非常に狙い目なのです。

宜しければ参考にしてください。

3、朝ごはんの評価が高い

次に見ておきたいのは

  • 朝食の評価が高い(コスパが良い)

という点です。

海外旅行はお金のかかるものなので、出来る限り外食費の負担は減らしたいものです。

このような旅行者の助けになるのが、宿(ゲストハウス)の朝食サービスです。

  • 口コミで朝食を褒めている旅行者が多い
  • 朝食代が無料もしくは安い

という宿は、連泊する際は外食費を減らせます。

女性一人旅の場合は特に

  • 外で一人でレストランに入るのが億劫

という場合もあると思います。

宿泊施設にダイニングがあり食事をとれると、1人で食事をする際の心理的負担が少なく、快適に旅を送ることができます。

ぜひ宿(ゲストハウス)を選ぶ際は、朝食の有無に注目してください。

f:id:eno1081:20180610143506p:plain

4、女性旅行者専用の部屋がある

次にチェックするべきなのは

  • 男女共用ではなく女性専用の部屋がある

という点です。

個室ではなく大部屋利用のゲストハウスでは、多くの場合、男女兼用と女性専用の大部屋があります。

これは非常に大切な点なのですが、女性が一人旅で宿泊する際は

  • 必ず女性だけの大部屋を選ぶ

というのが大切です。

つまり男女兼用の部屋を選んではいけないということです。

男女兼用の大部屋に宿泊した経験談

以前、私はヨーロッパ旅行の際に

  • 予約がギリギリで安い宿がない
  • 男女兼用の大部屋だけが空いている
  • 宿の口コミ評価は非常に良い

という条件で、仕方なく男女兼用の大部屋に宿泊しました。

泊まってみた感想としては

ストレスで禿げそうでした。

具体的に説明すると

  • 寝床にカーテンがついておらずプライバシーの確保ができない
  • 着替えをするのが非常に大変
  • 風呂(シャワー)やトイレも共同で使いにくい
  • 話し相手がいない(男性ばかりで怖い)

もう二度と何があっても男女兼用の大部屋に宿泊はしないと心から決意しました。

経験から、全くお勧めできません。

ここまでストレスが溜まるのかと驚くものもありました。

それから、女性の一人旅の場合は

  • 異性による性犯罪

という危険が常に付きまといます。

男性との大きな違いです。

大げさかもしれませんが、この点を絶対に軽視してはならないと思います。

ゲストハウスに宿泊する際は、妥協せず女性だけの大部屋を選んでください。

5、バックパッカーが第一顧客の宿

最後にお伝えする宿選びのコツは、特にバックパッカーとして、安宿を探している方が知っておくとよい視点です。

ズバリそれは

  • 宿の方針をチェックする
  • あくまで、バックパッカーを第一顧客とする「安宿」を選ぶ

というものです。

色々な宿がありますが、バックパッカーのために作られた安宿(ゲストハウス)というのは基本的に

  • お金のない旅行者にとって非常に便利なサービスが多い

です。具体的にいうと

  • 朝食が驚くほど安い(無料)
  • 便利な売店が併設されている
  • チェックインとチェックアウトが手軽
  • 外出も自由にできる仕組みになっている
  • ベッドが使いやすい(ライトの位置、電源、小物入れなどが枕元にある)
  • 共有スペース(談話室)がある

といったものです。

お金のない旅行者にとって、サービス内容が至れり尽くせりであるように経営されているんです。

f:id:eno1081:20180521231407j:image

▲多くの場合、旅行者が自由に使える共同スペース(談話室)があります。

しかし、宿検索サイトには、たくさんの施設が登録されています。

中には

  • 基本的に団体客メインの少し値段が高い宿だが、少しだけバックパッカー向けの安い部屋を設けている

という宿があります。

あくまで安い部屋をサブとして置いているパターンです。

  • 口コミ評価が非常に良い
  • 朝食サービス◎
  • 外観や内装の写真が、高級そう

という条件が付いてくると、なんだか良いなと考えて、予約したくなります。

実際どうなのでしょうか?

感想としては、パックパッカーとして利用すると、こういった宿の満足度が高かったことはありません。

安部屋をメインではなくサブとして経営している宿の第一顧客は、あくまでバックパッカーではなく

  • 沢山お金を払ってくれる個室に宿泊している羽振りの良い旅行者

になります。そのため

  • 朝食は有料(高い)
  • WiFiは有料
  • 自炊用の台所はない
  • 便利な売店がない(高い)
  • 外出が気軽にしにくい
  • ベッドの内装がバックパッカー向けではない(コンセントの位置、天井の高さ、スペースの広さ、使い勝手が非常に悪い)

というバックパッカーの視点からは、少し残念な宿になってしまうことが多々あります。

確かに、口コミは良いかもしれません

でもその口コミは実はよく見ると、大部屋宿泊のバックパッカーのものではなく、個室に宿泊した団体客の口コミだったりします。

宿泊施設は、旅のスタンスによって相性があります。もしあなたが

  • 何カ国か巡りたい
  • 旅の費用を浮かせたい
  • 同じ一人旅の人と交流したい

という気持ちを持っているのであれば、第一にバックパッカーを第一顧客とし、彼らからの支持が厚い宿泊施設を選ぶように心がけることをおすすめします。

一見写真で見て、お洒落ではないように思えても、こういった宿の評価が高い場合は、実際に宿泊してみると、それなりの理由がありますよ。

ゲストハウス(宿)予約の流れ

以上、宿選びのコツを踏まえたうえで、自分で宿泊施設を予約するまでの流れも確認しておきましょう。

まず旅に出ると決めたら

  • 飛行機のチケットを予約
  • 初日の宿を予約

を最低限行わなければなりません。これは国内・国外問いません。

宿は最低限でも、初日(~後3日ほど)予約しておきましょう。

「折角の旅だから当日、現地で宿を探そう」

と粋なことを考える旅行者もいるかもしれませんが、全くお勧めできません。

旅の初日は環境が変わり、地理を把握するのが困難です。

長時間の移動で疲れている可能性も高く、トラブルに巻き込まれやすいです。

そのため初日は

  • 空港から宿に行く道のりも必ず確認
  • できれば宿の外観写真も見ておく
  • 地図のスクショやプリントを行い、オフラインでも確認できるように準備

するのがおすすめです。

便利な宿検索サイト

最後に「Booking.com」以外にお勧めの宿検索サイトも紹介します。

一つ目は

というサイトです。

正直な意見を書くと、expedia(エクスペディア)は他社の検索サイトと比較すると、検索スピードは遅く、エラー表示もあり、使い勝手はあまりよくないと思います。

しかし

  • 航空券と宿を合わせて予約すると、宿泊代が最大無料になる

という大きな魅力があります。この情報を知らないのは、旅行を個人手配するうえで非常に損だといえるでしょう。

例えば「Booking.com」は

  • 国内国外問わず、宿の登録件数が多く、予約も手軽
  • 使い勝手は抜群
  • アプリで宿の予約を管理できるのも◎

と、使い勝手の良さでは群を抜いていると思います。しかし

  • 割引や特典サービスが少ない

という欠点もあるのです。

もし旅行先が決まっていて、同じ宿に連泊する場合は、一度「expedia(エクスペディア)」で候補地を検索し、お得な割引情報がないかチェックすると、旅の費用が万単位で安くなるかもしれません

ぜひ参考にしてください。

expedia(エクスペディア)を検索

もう一つおすすめなのは「HOTELS.com」というサイトです。

こちらは他検索サイトとの差別化を図るために

  • 10泊予約すると、それまで予約した宿の平均料金額分1泊無料になる

という特典サービスを行っています。

セールも豊富ですし、上手く活用すれば、旅の費用を浮かせるかもしれません。ぜひ参考にしてください。

まとめ

ということで、まとめると最低限見ておきたいポイントは

  1. 無料でwifiが使えること
  2. 駅や空港からのアクセスが良いこと(国内ならレンタカーやバイクを置ける無料駐車場があること)
  3. 深夜のチェックインが可能か?

の3点です。

さらに個人的な経験からゲストハウス選びのコツをまとめると

  1. Booking.com」での評価が8以上
  2. できれば開業してから1年未満(比較的新しい)
  3. 朝ごはんの評価が高い
  4. 女性専用の部屋がある
  5. バックパッカーが第一顧客の宿

といった視点を大切にするとよいと思います。

私見もありますが、参考にしてもらえれば幸いです。

ゲストハウス宿泊は

  • 一人旅の楽しみの1つ

です。

一人旅の楽しみ方は人それぞれだと思いますが折角なら、誰かと旅行にいくのとは異なる体験をしたいものです。

現在、国内でも非常に多くのゲストハウスが存在します。女性が喜びそうな内装のゲストハウスも多いです。
f:id:eno1081:20180610143751j:image

ぜひ旅の満足度が高まる、素敵な宿を見つけてみてくださいね。この記事が少しでも、皆さんの宿選びの参考になれば、幸いです。

一人旅に役立つ他の記事

www.nekopajamas.net

www.nekopajamas.net

www.nekopajamas.net

www.nekopajamas.net