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女一人旅のヴェネチア*カメラ片手にイタリア水の都を半日観光した感想

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一人旅のヴェネチア観光の感想

今回の記事では、イタリアの水の都ヴェネチアを観光した際の感想をまとめておきたいと思います。

ヴェネチアは、とても有名な観光地ですので、写真や映像などで何度も目にしたことがある場所でした。

ベニスに死す (字幕版)
 

なので

  • (実際に訪れるとガッカリするかも…)

とあまり期待せずに足を運んだのですが、結果としては

  • 写真や映像で見るよりもうんと印象的で街歩きが楽しい場所

と満足度が高かったです!

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時間の関係で、移動の通過地点になってしまい、あまり長い時間滞在することができなかったのですが

  • ヴェネチアは手軽に観光もでき、半日でも十分訪れる価値がある

と思います。

ということで今後イタリアに足を運ぶ予定があるという方のために、旅行情報を以下まとめておきたいと思います。

1、いざ海を渡ってヴェネチアへ!

ヴェネツィアという街の面白さは、何と言っても海に囲まれているということです。

実際に訪れるまで知らなかったのですが、ヴェネチアの観光の中心地はあくまで運河で覆われたの部分になります。

なので、列車に乗ってひゅーんと海を渡るんです!

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うわぁっと思わず窓にぴったり張り付いて惚れ惚れとしてしまいます。

窓から見える一面の青!

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旅のテンションは爆上がりです。

ヴェネチアは列車移動もわかりやすい

雑感ですが、ヴェネチアはとても観光しやすい場所で、初めての女性の一人旅などにもお勧めできるなぁと感じました。

ちなみにヴェネチアには大きく

  • ヴェネチアのメストレ駅(本土)
  • ヴェネチアのサンタルチア駅(島:観光中心地)

という2つの駅があります。f:id:eno1081:20180920212951j:image

この2つの駅は

  • 列車で約10分程度の距離
  • 片道(1.3€)の安さ
  • 列車は大きくて綺麗で快適

なので2駅間を移動するのがとても簡単です。

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私もフィレンツェからメストレ駅までFLIXBUSで移動して、そこからサンタルチア駅に向かいました。

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切符はとても安いのですが、驚くほど立派で何だか恐縮してしまうほどでした。

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2、サンタルチア駅を出ると海の香りが!

ひゅひゅーんと列車で海を渡り、観光の中心地にある島内へ到着。

サンタルチア駅を出ると、早速写真でお馴染みの運河が目に入ります。

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ヴェ、ヴェ、ヴェ、ヴェネチアに来た!!!

という実感がぶわっと胸にこみあげてくる景色が島のスタート地点から広がっているんですね。

ふわっと潮の香りが鼻を掠め、そうか、ここはいつも海と隣り合わせの街なんだなと改めて感じながら、歩を進めます。

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初日は駅のすぐ左手にある橋の上に上ると、ちょうど日が沈んでいくところが見えました。

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私は山育ちのせいで水に憧れがあるのか、広い海や川をじぃっと眺めているのがとても好きなんです。

徐々に暗くなっていき、明かりが灯り始めます。

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橋の上で佇んでぼんやりしている時が、とても幸せな時間でした。

3、夜のヴェネチアも安心して回れる

さて、この日の時刻は既に20時を回っていましたが、暗くなるまで少しだけ散歩することに。

まだ日が沈み切っておらず、ほんのり明るいです。

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歩いていると、至る所に運河があります。

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可愛いワンコが2匹ぽつねんと御主人様を待っていたのでパシャリ。

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ちなみに突然なのですが私はこのとき『鋼の錬金術師』という漫画のことを不意に思い出していました。

この漫画の確か2巻辺りで、自分の娘を利用して飼い犬と融合させてしまう、それはもう恐ろしい錬金術師が出てくるんですよ。

鋼の錬金術師全27巻 完結セット (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師全27巻 完結セット (ガンガンコミックス)

 

大分昔にこの話を読んだとき、もう本当に怖くて軽いトラウマみたいになってしまい、今でもこの種のワンコを見ると、その話ばかり思い出してしまうんですよね。

ワンコに罪はないですし、とても面白い漫画なんですけれどね。

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はい。

そんなこんなで、昔読んだ漫画に思いを馳せていたら、あっという間に日が暮れていました。

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夜のヴェネチア散策です。

カメラを構えるのが、とても楽しいです。

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ヴェネチアは良くも悪くも観光客のためのテーマパーク化している側面が色濃い街で、夜に女性一人で歩いていても

  • 人が多いので不安になることがなかった
  • 特に危険だと感じる場面もなかった

場所でした。

訪れる前はイタリアはとにかくスリが多いと聞くので、治安が良くないイメージがありました。

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でも、ヴェネチアは観光客が本当に多い場所なので、自分もまたそのうちの一人であるという安心感がありました。

ただ

  • 路地が多くて暗くなると更に迷子になりやすい

とは思いました。

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ちなみに私が利用しているのはGRⅡというコンデジなのですが、2年目にしてようやく夜景の取り方がわかるようになってきた気がします。

(といってもまだまだ初心者の域)

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夜のヴェネチア、雰囲気良かったです。

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ただ迷子にだけは気を付けてあまり駅から離れず、駅前の運河から離れすぎないように留めるくらいがちょうど良いように思います。

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4、ヴェネチアの宿泊はメストレ駅が◎

暗くなってきたので、再び列車でメストレ駅に戻りました。

この日はメストレ駅から徒歩数分の場所にある「アンダ・ヴェニス」というゲストハウスに宿泊しました。

ちなみにここ、なんと8階建ての超大型ゲストハウスでした!

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着いた時、見上げて思わず「でかい!」と日本語で叫んでしまったほどです。

  • メストレ駅から徒歩5分
  • 1階にバーがある
  • すべてが巨大(広い)
  • 各部屋にシャワーとトイレ有
  • 無料WiFi◎
  • 1泊25.9€(約3496円:2018.8)

でした。

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各部屋が共有の2段ベッドであるという以外は、ホテルのような作りですね。f:id:eno1081:20180920213959j:image

口コミでも高評価だったのですが「これはそうだろうな」と納得するものがありました。f:id:eno1081:20180920213936j:image

シーツも清潔で、内装もお洒落で、受付も24時間きちんと対応しています。f:id:eno1081:20180920213913j:image

  • 初めてのゲストハウスでも安心感◎
  • 勿論、女性一人でもOK

だと思います。

ちなみにヴェネチア島内よりもメストレ駅の方が宿は安いです。

交通の便も良く、海を渡る列車も楽しいので、メストレ駅周辺の宿泊はおすすめですよ。

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とりあえずヴェネチア旅行のゲストハウスなら、ここで決まりかなと抜群におすすめできるので宜しければ参考にしてください。

▶アンダ・ヴェニスの宿泊情報を検索

▶イタリア・ヴェネチアの宿泊情報を検索

5、昼間のべネチアは色鮮やかで活気がある

ヴェネチアに宿泊後、早朝からバスに乗って片道3時間。

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次の目的地コルティナ・ダンペッツォへハイキングに向かいました。

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▲世界遺産検定の勉強で知ったドロミテ山脈に足を運びたくて、行先に決定。壮大な自然に大満足でした!

1泊した後、オーストリア(ザルツブルク)に向かう夜行列車に乗るためにもう1度ヴェネチアに訪れることになりました。

ということで夜行列車が来るまで、ふらふら散歩観光に出発。

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昼間のヴェネチアはぱっと広がる晴天に海の青が良く映えて、通りも活気に満ちていました。

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狭い路地をくねくねと歩くと、何だか探検をしているような心持になってきます。

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通りには、色々なお土産屋さんがあります。

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ヴェネツィアは年に1度仮面舞踏会のようなカーニバルがあるそうで、マスク屋さんもありました。

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可愛らしい駄菓子屋さんや

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何だか雰囲気の良い古本屋さんもありました。

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何処を歩いてもカメラを構えてしまいたくなる、そんな場所でした。

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6、ヴェネチアの注意点は迷子になりやすいこと

1つだけこれからヴェネチアに訪れる旅行者にアドバイスを残しておくと

  • ヴェネチアはすごく路地が入り組んでいて迷いやすい街

と知っておくと良いと思います。

地図をよく見ると白くて細い通りがびっしり。

まるで毛細血管のように小路がくねくねと島中に張り巡らされているのです。

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(どこの橋を渡れば、広場にたどり着けるんだろう?)

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うっかりダンジョンに迷い込んだ戦士(Lv.1武器は木の剣)のような状態になることもしばしばありました。

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油断すると駅に帰れず、大事な列車やバスを逃してしまうなんてことにもなりかねないので、注意してくださいね。

よく見ると道に看板もありますので都度、確認しながら歩くのがおすすめです。

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ちなみに私はGoogleマップの「オフライン機能」を利用して歩いていました。

必ず訪れる前に地図をダウンロードして、備えていくことをお勧めします。

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7、サン・マルコ広場に到着

ヴェネチアと言えば、サン・マルコ広場という気持ちがあったので、とりあえず限られた時間の中で広場に向かって歩きました。

道に迷いながら、駅から歩いて20分ほどで到着です。

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この広場、何が驚いたかって沢山のハトがふよふよと羽ばたいておりまして

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ご覧の通りハト使いのようになっている方がいらっしゃったことです!

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この周辺は

  • ドゥカーレ宮殿
  • サン・マルコ寺院
  • ため息橋

など名所も多い場所になります。

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ですが、行列は回避できず

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歩き疲れていたこともあり、今回は見送り、港のまわりをくるくる歩いていました。

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やっぱり港はいいですね。

遠く遠くの好きな場所に、今すぐにどこにでも行けそうな感じがしてきます。

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歩いているだけで少しテンションが上がりました。

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カモメを追いかけるのも楽しかったです。

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ちなみに街歩きの最中「もう一度イタリア旅行するなら、毎日イタリアンジェラートが食べたいという話」という記事でも書いたように、途中で食べたジェラートが美味しかったです!

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ヴェネチアは美術館も多い街ですので、また機会がありましたら、ゆっくりと滞在したいと思いました。

船に乗って別の島に行くという観光も楽しいと思いますよ!

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ちなみにその後、夕方から雨が降り、駅に避難。

フードコートでピザを食べながら、本を読み、夜行列車を待ちました。f:id:eno1081:20180920214049j:image

ちなみに今回の旅のお供本は5年前くらいに美術館で衝動買いした岡本太郎のピカソ本でした。

ちょっとスペインに行きたくなってしまいました。

青春ピカソ (新潮文庫)

青春ピカソ (新潮文庫)

 

ふらふら売店に入ったら、こんなお菓子も発見!

映画好きとしては、ちょっと衝動買いしそうになりました。

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8、ヴェネチアの荷物預かり所

補足までに、ヴェネチアの荷物預かり所について情報を記載しておきます。

コインロッカーはなく、駅のホーム沿いに荷物預かり所があります。

看板を目印に進んでいくと、迷わず到着できます。

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  • 最初の6時間:6€

からのサービスでお値段少し高めでした(2018.8情報になります)

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ちなみにヴェネチアは

  • 橋(階段アリ)が多い
  • 結構歩く

場所なので宿泊客であれば、自分の宿に荷物をきちんと預けてから観光に出ることをおすすめします。

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また特に危険だと感じることはありませんでしたが、スリなども実際多いようです。

気を抜かないで観光するという姿勢は大切だと思います。

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まとめ

ということで今回はさっくりとヴェネチア滞在の感想をまとめてみました。

内容は

  • 海を渡って島に行くのが楽しい
  • 初めての海外旅行にもおすすめできる
  • 夜も安心して回れた
  • ヴェネチア観光はメストレ駅に泊まるのがおすすめ
  • アンダ・ヴェニス」というゲストハウスはバックパッカーにおすすめ
  • 荷物預かりは値段高め
  • 道に迷いやすいので注意

という感じでした。

特にカメラで写真を撮るのが好きな人は気に入る街だと思います。

(ただどれも似たような写真になってしまう難しさを感じました)

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訪れる前は人混みがすごいという印象でしたが、実際は路地がたくさんありますので奥まで入ると人が分散して混雑を感じにくいです。

マイペースな一人旅でふらふらとあてもなく散歩するのが好きな人にもおすすめできます。

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本当に景色を見て回っただけの観光になりましたが、それでも訪れて良かったなと思える場所でした。

短時間でサクッと回るのにもおすすめ

ちなみにローマやフィレンツェにも足を運びましたがヴェネチアは

  • さっくりと短時間でも十分回れる

と思います。

駅から出たらすぐに私たち観光客が創造するヴェネチアの景色が広がっていますから、初っ端からテンション上がってしまったというのも本音です。

また機会がありましたら、じっくりと観光したい街です。

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他の街では見れない景色が見れますし、観光もとてもしやすい場所だと思いますので、ぜひイタリアに初旅行という方は、ヴェネチアを行き先の候補として検討してみてください。

ちなみにヴェネチアの前に訪れたフィレンツェも街歩きが楽しい街でした。

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イタリアは

  • ローマ~フィレンツェ~ヴェネチア

と回りました。

一度の旅行で色々な都市を楽しめるので、イタリアはやはり見どころの多い国だなと思いました。

 ▶フィレンツェ一人旅旅行記はこちらからどうぞ

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イタリアはどの都市も、とても満足度が高かったです!

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それでは、最後まで記事を読んでくださり有難うございました!

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