スリは未然に防ぐ!海外旅行で観光するときオススメの装備(バッグ)は?
今回の記事では
- 海外旅行先で観光する際のおすすめ装備
について記事を書きたいと思います。
特にスリ対策という視点から、バッグを中心に解説する予定です。
というのも以前、コメント欄にて
外国を観光される際には45Lのリュックと別に25L位のリュックを持って行っておられますか?
それとも、45Lのリュックを常に背負って観光されていますか?
参考にさせていただきたいので、よろしければ教えていただけると嬉しいです。
という質問を頂いたことがありました。
質問者様には、返信させていただいたのですが後々考えると
- 同じような疑問をもつ訪問者が他にいるかもしれない
と気づかされるものがありました。
ということで
- 観光の際、おすすめのバッグは?
- バックパックはどこに置いているか?
- どのように貴重品を管理してるか?
といった疑問にお応えできるような記事を目指しつつ、観光時のスリ対策になる装備(バッグ)について考えてみたいと思います。
先に結論を述べると、私は海外旅行の観光中リュックは一切使いません。
- ショルダーバッグ
- セキュリティポーチ
この2つを愛用しています。
理由も含めて解説していますので宜しければ、今後の旅の参考にしてください。
セキュリティポーチで貴重品管理
さて、観光中に必要な持ち物を収納するバッグとして、私は主に二つのアイテムを利用しています。
最初に紹介するのは
- (スキミング防止機能付きの)セキュリティポーチ
です。
これは、個人的に旅の必須アイテム!
私は旅行の最中、このセキュリティポーチを常に身に着けています。
中には
- パスポート(一番後ろのポケットに収納)
- クレジットカード(手前のポケットに収納)
- 現金(裏の網目のポケットにそのまま)
を入れて持ち歩いています。
海外旅行時、パスポートはどのバッグに収納すべきか?
パスポートは旅行時に紛失すると、再発行を含め大変な手間となります。
(最悪、予定通り帰国することが困難になるレベルです)
絶対に失くさないためにも
- セキュリティポーチに入れる
- 服の下に隠す
- 肌身離さず持っている
のが一番だと、個人的には思います。
(バックパックやショルダーバッグなど、手元から離れるものだとスリに遭う危険性大)
パスポートの持ち歩きに関しては、人それぞれかもしれません。
- 宿の金庫に収納
と考えて実行したこともあるのですが
- 忘れやすい性格なので宿に置き忘れてチェックアウトする可能性
- 単純に不安
を感じて、持ち歩くスタイルにしました。
宿にチェックインする際に、身分証明としてすぐ取り出せる位置にあった方がいいという利便性を重視しています。
また、観光地でパスポートの提示を求められることも稀にあります。
なので、基本的に携帯して観光するのがおすすめです。
財布は一切使わない
クレジットカードや現金の管理に関しては
- 財布は一切使わない
という方針です。
私が心配性なだけかもしれませんが、財布は「ここにお金が入っているよ」とわざわざ悪人に教えるようなものだ、と思うのです。
他にも
- 財布をうっかりレジに置き忘れる
- うっかり落とす
- うっかりバッグから盗まれる
と色々な想像した結果「財布は持たないようにしよう」と判断しました。
なのでクレジットカードもパスポートもセキュリティポーチの中にそのまま入れています。
もう驚くくらいの速さで
- 使ったらすぐにしまいチャックを閉じ、服で隠す
を徹底しています。
そのままポーチに入れるのに抵抗がある場合は、すぐに取り出せる薄型のケースに収納し、ポーチの中にしまうのがおすすめです。
私はこちらのケースを利用しています。
また現金は、下の写真のように小銭とお札を分けて、後ろのポケットに入れています。
観光で使用する少額のお札しかいれないと決めており
- バスや列車の切符を買うとき
- 少額の買い物をするとき
- 自販機で水やお菓子などを買うとき
など、すぐに取り出せるようにしています。
自分の把握できる範囲の金額しか持ち歩きません。
当然ですが
- ズボンのポケットに貴重品は入れない
と、心がけましょう。
お金の管理に関しては下の記事にも詳しくまとめていますので、宜しければあわせて参考にして下さい。
海外旅行で持ち歩く現金はどれくらい?
私は海外旅行では、支払いはほぼ全てクレジットカードです。
これは「旅の持ち物をまとめて紹介」という記事で書いていることなのですが
- 紛失・盗難時にすぐに止められる
- 大量の現金を持ち歩くよりも安全
と考えています。
日本では現金しか受け付けないお店も多いと思います。
が、例えばヨーロッパにいる間はどの店でもカードが気軽に使えて、正直にユーロ札を持て余すほどでした。
何かあったときは、電話番号をノートなどに控えておけば、カードはすぐに止めることができます。
現金を大量に持ち歩くより、クレジットカードを2~3枚持ち歩く方が安全です。
そのうえ
- 海外旅行保険に対応しているカード
- ポイントが貯まるカード
を選ぶことで、旅の費用を浮かすこともできます。
旅行保険を考慮したカードの選び方
クレジットカードは少なくとも2~3枚は持っていくのが良いです。
1枚だとかなり不便が多い(クレジット限度額、紛失の恐れ)ので、海外旅行に特化しているカードを増やすと良いです。
そのうえでおすすめしたいのは
です。
エポスカードは、旅ブログなどで必ず紹介されている人気クレカの1つです。
- 無料クレジットカード
- 海外旅行保険で最も重視しなくてはならない疫病保険の額が高い(270万)
という点が最大の魅力。
旅好きなら皆さん知ってる定番クレジットカードですので、ぜひHPをチェックしてみてください。
大前提としてカードを1枚も持っていないという方がいましたら、海外旅行に行く前に必ず作っておきましょう。
クレジットカードと保険の繋がりがわからないという人には、下記事もおすすめです。
基本的に現金は
- 日本でも持ち歩く程度の額(1~3万)
くらいで良いと思います。
また、現金は分散させて、いくらかバックパックの奥底に緊急用にしまっています。
これも大金ではなく、盗難に遭ってもダメージを受けないほどの金額と決めています。
2、小さめのショルダーバッグ
もう一つ私が海外旅行の観光時に利用するのが
- ショルダーバッグ
です。
ちなみに観光時にはリュックではなくショルダーバッグを使うのにも防犯上の理由があります。
以下、簡単に説明していきましょう。
私がリュックを観光中に使わない理由
まず私が海外旅行の観光時、リュックサックを利用しない最大の理由が
- 後ろを見ることができないから
です。
私たち人間は、自分の背後で行われていることを知ることができません。
すると
- こっそりリュックのチャックを開けられる
- =知らない間にスリにあう
という可能性がでてきます(実際に多いスリの事例です)
詐欺の中には
- リュックに張り紙などワザとつける
- 「なにか変なのがついているよ」と話しかける
- 旅行者が驚き、リュックを離した隙に強奪
というパターンもあります。
対策として
- 地下鉄やスリの多い観光スポットではリュックを前に抱る
というアドバイスもあります。
が
- 観光スポットで常にリュックを前に抱えるの面倒
- 慣れてきたころに油断して忘れる
と思いました。
ただしリュックは利点も多い
ただ、私自身リュックがとても好きな人間です。
スリの心配をする必要がないなら(例えば日本などでは)好んでリュックを使います。
- 良いものを選べば、肩への負担は少ない
- 両肩で背負うので、荷物が軽く感じる
- 体に固定されるので、体に反動が伝わらず楽
など利点も多いです。
当たり前かもしれませんが、スイスにハイキングに行った際は、誰もがリュックを背負っていました(ショルダーバッグは私だけでした)
なので
- 海外でハイキングする必要がある
- スリの心配を感じるものを持ち歩かない
という人はリュックでも良いかもしれません。
個人的には以下のような、超軽量の折りたたみリュックを持っていき、場合によって(ハイキングや自然散策など)ショルダーバッグと使い分けるのがおすすめ。
こちらはAmazon内でのレビューが非常に高い商品の1つです。
宜しければ、参考にしてください。
ショルダーバッグの利点は何か?
対して
- ショルダーバッグの魅力
とは何でしょうか。
それは、リュックが視界から外れるのに対して
- ショルダーバッグは常に視界に入る場所にある
という点です。
人で賑わうスリが心配な観光スポットでも、そっと片手をリュックの上に添えておけば安心できます。
また
- 肩にかけたまま荷物の取り出しができる
のも大きな利点です。
一方で、リュックは一度肩から外さないといけないですよね。
携帯を取り出して、そのままリュックを足元に置き、ちょっと調べ物をしていたら、いつの間にかリュックが盗まれていた…
という事態も、簡単に想像できます。
少しでも海外旅行に不安がある身であれば
- ショルダーバッグの方がスリ(置き引き)対策としては◎
と個人的にはおすすめします。
(ハンドバッグは置き忘れ、ひったくりの危険性が高いので×)
海外旅行用のショルダーバッグの選び方は?
海外旅行時に持ち歩くショルダーバッグの選び方に関しては
- チャックがついている
- 必要最低限ものが入る小さめサイズ(軽い)
という2点が、とても大切です。
チャック付きの方が盗難防止になるというのは言うまでもありません。
また、荷物は軽い方が良いですよね。
なので皮のような重めの素材を利用したバッグは使用しない方が、負担は少ないと思います。
加えて
- 特定の観光地では大きすぎる荷物は持ち込みNG
と厳しく規定している場所があります。
例えばポーランドのアウシュヴィッツ収容所。
ここは 30x20x10cmを超える荷物は持ち込むことができません。
海外旅行先ではたまに、こういった
- 荷物制限がある場所
がふっと登場します。
荷物を預ける場所もあります。
が、やはり面倒ですし、荷物を身から離すのが不安なこともあるはずです。
なので大きすぎない必要最低限のものが入るショルダーバッグがおすすめですね。
いざとなったらサイズを縮小できるような軽めの素材を選ぶと後悔しないと思います。
旅行におすすめのサブバッグは?
ということで以下、観光用おすすめサブバッグの紹介です。
まずは、私が使っているこちらのサコッシュ。
チャックの開け閉めが面倒で忘れてしまうという人に、袋型のサコッシュおすすめですよ。
私は以下のものを使用して10か国ほど周遊しました。
口を下に折れるので案外に防犯性が高く、水やカメラをすぐに取り出せるのが良かったです。
欠点は、やはりチャックが付いていない点。
ただ、口を折りたためるので案外に防犯性高め(チャックの閉め忘れが起きない&気づかないうちにチャックが開けられる心配もないので)安心感がありました。
貴重品はセキュリティポーチに入れる、という前提のうえで使用しましょう。
私としてはカメラなど取り出しやすく、軽くて扱いやすく、不満点は見当たりませんでした。
迷ったらレスポートサック
条件を満たすもので検討するなら、レスポートサックが一番かなと思います。
旅行用サブバッグに選んでる旅好きも多いです。
きちんとチャックが付いていて、布地もしっかり(だけど軽い)ので身軽に歩けます。
レスポートサックは、柄付きのものも多くあるのも魅力です。
女性の場合は自分のお気に入りのサックが1つあるだけで、旅が楽しくなりそうですね。
軽くて薄いサコッシュ
私が使っているような薄手のサコッシュも良いと思います。
サコッシュはマチがない分、軽くて薄いので、利便性が高いんですよね。
コロンビアのこちらのサコッシュも購入を迷いました。
サコッシュの人気が高いベルウッドメイド。
機能性が高くて、バリエーションも多く、旅行系雑誌でよく宣伝されるのを見かけます。
アンブロのサコッシュ。
個人的にはやはり、口を折りたためるタイプの方が安心するかな。
セキュリティポーチは必需品
大前提として、チャック付きのバッグの場合も
- 貴重品は中に入れない
と心がけています。
パスポート、クレカ、現金はすべて最初に紹介したセキュリティポーチの中!
特に
- 表面の小さなポケット部分に貴重品は×
- スマホはバッグの一番深い部分にいれる
と心がけましょう。
3、海外旅行の時に持ち歩く、具体的な持ち物は?
観光時、ショルダーバッグの中には
- 水
- パンフレットやチケット
- スマホ
- カメラ
- 小型のモバイルバッテリー(+充電コード)
- ハンカチとティッシュ
くらいしか入れません。
繰り返しますが、貴重品(お金)は全部セキュリティーポーチの中です。
スマホは、以前はバッグに入れるのが不安でセキュリティポーチに収納していました。
が、面倒になってしまい、最近ではショルダーバッグに入れてしまっています。
地域にもよりますが
- 特に、iPhoneは盗難されやすい
と聞くので要注意です。
盗難防止に以下のアイテムも人気なので、参考にしてください。
WiFiレンタルは必要か?
旅行の持ち物の1つであるWiFiレンタルに関しては、私は節約のため借りないようにしています。
ただ香港・マカオ旅行の際中にネットが使えないことで非常に不便を感じ、そのうえ道に迷って非常に反省しました。
これまで海外を30カ国ほど一人旅した結論としては
- 移動の多いエリア
- 3泊4日などの短期旅行
- バス利用が多い
といったパターンは、レンタルWiFiを借りてしまった方が楽だと思います。
東南アジアの旅行でしたら、値段も安く、海外に不慣れならレンタルするのが賢いと思います。
ちなみにスリの原因としても
- 明らかに余裕がなさそうな振る舞い
は狙われる一因です。
ネットが使えないことで道に迷い、犯罪に巻き込まれるということがあれば、楽しい旅行も何もありません。
数泊の東南アジア旅行であれば
- 無料クレジットカードで海外保険代を節約
- 浮いたお金でWiFiレンタル
というのが無難でしょう。
など、大手のレンタルWiFiサービスも比較していますので、良かったら参考にしてください。
※目的地や旅行日数によって料金は異なるので必ず公式HPを確認してください。ちなみにイモトのWiFiは早割があるので、事前にネット予約するのが◎です。
4、観光中のバックパックの置き場所は?
最後に、衣類や生活用品などを詰めたバックパックを観光中にどこに置いているかを記して終わりにしたいと思います。
バックパッカーというと、常に大きな荷物を背負って歩いているイメージかもしれません。
が、基本的に
- バックパックを背負って移動するのは新しい国や都市に移動するときだけ
です。
詳しく述べると私の場合は
- 新しい土地に到着
- すぐに宿泊予定の宿へ
- チェックインして荷物を置いて、観光
という流れにしてます。
チェックイン前の時間でも、荷物預かりだけOKしてくれることが大半です。
チェックアウト後も
- 荷物預かりできるか尋ねる
- OKなら列車やバス、飛行機の予定時間まで外に出て観光
- 出発前に荷物を引き取り、移動
という流れです。
なので有料ロッカーは滅多に使わいません。
駅に近い立地の良い宿を選び、そこに大きな荷物を預けて観光しています。
バックパックを宿に預けるのは不安?
もしかするとバックパックを宿に預けるのは不安という方も多いかもしれません。
(私も最初はそうでした)
絶対に安全とは保障しかねます。
が、私自身は今まで宿に預けて、盗難被害に遭ったことはありません。
先ほど述べたように貴重品は持ち歩くので、預けることへの不安が少ないとはいえます。
ただこのようなスタイルで旅行するのであれば、必ず
- 南京錠
を持参しましょう。
私が愛用しているのは、ワイヤータイプのこちらのものです。
この南京錠の良い処は
- ワイヤータイプなので凡庸性が高い
- バックパックに直接つけることもできる
- 数字ロックなのでカギをなくす心配がない
ということです。
個人的には2つセットという点が魅力で、このように連結させて長さを増やし、柱にバックパックを固定できます。
▲このように状況によっては長さをもって使えるという点で、私はワイヤータイプを好んで使用しています。ただ刃物等でバッグを切られたら終わりですから、あくまで同じ旅行者しかいない宿の荷物置き場限定、道端や町の中でこのように置くということは絶対しないです。
個人的には、とても重宝しているトラベルグッズの一つでおすすめです。
治安があまりよくない場所に行く方は、収納式のワイヤーロックも合わせて持参すると利便性抜群です。
ロックをかけた後、上からレインカバーをリュックにかけると安心度が高いです。
ちなみに安宿(ゲストハウス)の荷物置き場は、宿泊場所によって
- 鍵付きのロッカーがある
- 鍵なしのロッカーがある
- ただの棚の場合もある
- そもそもロッカーがない(倉庫のような場所に保存)
など、様々です。
どのような状況でも対応できる、南京錠を日本で購入し、持っていくことを強く推薦します。
バックパックは無暗に肩からおろさない
海外旅行時のバックパックに関して、基本的には
- 乗り物に乗るとき以外は肩からおろさない
- 疲れて肩からおろすときは、両足に挟んだ状態にする
と決めておきましょう。
私はバスや飛行機に乗る際も
- 出来るだけ機内に持ち込む
と決めています。
預けた荷物が手元に戻ってこない、スーツケースが壊されて盗難に遭った…という話も多いです。
人それぞれ好みもあると思いますが海外旅行時のメインバッグは、スーツケースよりもバックパックを推薦したいと思います。
まとめ|安全重視の海外旅行のバッグ選びとは?
ということで今回は
- 海外旅行で持ち歩くべきおすすめの装備(バッグ選びや注意点)
についてまとめてみました。
まとめると
- セキュリティポーチで貴重品を管理
- スリ防止のためリュックよりショルダーバッグ
- サイズや素材に要注意
おすすめは、レスポートサック(薄くて軽いサコッシュなど)です。
また防犯のためにショルダーバッグは手持ちではなく、必ず肩にナナメ掛けして利用して下さい。
加えて
- バックパックは、宿預かりをフル活用
- ただし南京錠は必ず持っていくこと
となるかと思います。
参考にしてください。
海外旅行用のバックパック選びに悩んでいる方へ
ちなみにメインバッグ選びとして、バッグパックを選ぶなら
- 短期間(1週間未満):小さめ(25~30ℓ)
- 1週間以上(30~45ℓ)
がおすすめです。
バックパックの選び方に関しては、以下にまとめてるので参考にしてください。
ちなみに私は、Amazonで購入したこちらの4000円程度のバックパック使ってます。
誰もが被害者になりえるという意識
色々と書きましたが、私自身考え足らずな点はあるかもしれません。
- 自分だけは「特別」ではなく、自分も常に犯罪の被害者になり得る
ということを肝に銘じる。
これが、何よりの安全対策というのが個人的な意見です。
不安や負担の少ないスタイルを考えながら、自分なりの旅の方法を確立できると、旅行はぐんと楽しくなりますよ。
ということで当記事が、これから旅をする方の参考になれば、幸いです。
それでは最後まで記事を読んでくださり、有難うございました。
>>[レスポートサック] LeSportsac ショルダーバッグ
海外旅行用のバッグに関する記事
今回おすすめしたセキュリティポーチはこちらの商品になります。
実際にヘビロテ愛用しているので、写真付き個別レビューも書いています。
海外旅行用メインバッグの選び方はこちらを参考にしてください。
Amazonで安く買えるバックパックもまとめています。
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