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スイス個人旅行は難しい!事前に知りたい注意点&手配の流れを記録

今回の記事では、ヨーロッパ周遊の際に訪れた

  • スイスの個人旅行

について、注意点をざっと簡単にまとめておきます。

今までヨーロッパ14か国を個人旅行しましたが

  • スイスは他の国と異なる

と思う点がいくつもありました。

具体的には

  • 旅程
  • 目的地
  • 物価(宿の値段)
  • 列車の切符の買い方

といった点で、非常に悩んだんですね。

ただ補足しておくとスイスは人生で訪れて良かった国トップ3に挙げるくらいに、非常に満足度の高い国でした。

なので

  • できるだけ多くの人に旅行してほしい

という気持ちで、スイス個人旅行の情報をまとめておきたい思います。

宜しければ参考にしてください。

1. スイス個人旅行の旅程の立て方

まずスイス旅行で重要になるのが

  • 計画的な旅程

です。

まず、スイスの観光は他の国と異なり

  • ジュネーブ
  • チューリッヒ
  • ベルン

といった街の観光と

  • ツェルマット
  • サンモリッツ
  • グリンデルワルト
  • インターラーケン

といった山麓に位置する街観光に分かれます。

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各エリアの位置を把握し、効率よくスイスを周れるようなプランを自分で計画しないと旅は始まりません。

日本からスイス旅行をする場合は

  • チューリッヒ空港

が旅の起点となるでしょう。

※ちなみにチューリッヒの観光日数は、半日(2~3時間)あれば十分でした。

チューリッヒ観光日数は半日でもOK!女一人で街歩きしてみた感想

スイス1か国のみの旅行でしたら、往復で航空券を予約するのが1番安いです。

 スイス行きの航空券を検索する

ただ必ずしもチューリッヒから旅を始めなければいけないわけではなく、時間がなければ

  • チューリッヒ経由

で別の街をスタート地点にすることもできます。

スイスの旅行日数を考慮しつつ、最も自分にとって最適な旅程を立てる必要性があります。

※参考までに、スイスの主要都市(観光地)を以下の地図にチェックしておきましたので、よろしければご活用ください。

2. 宿の予約は早めに行う

スイスの地図を見ながら

  • 観光日数
  • 旅程

を決めたら次に大切なのが、宿の確保です。

夏はスイスのベストシーズンなので、宿の値段が高騰しています。

また、値段も他国と比べると高いです。

私の場合は弾丸旅行でヨーロッパ周遊をしている最中に訪れたのですが、やはり急だったということもあり、宿の予約が難航しました。

特に

  • ツェルマット

は高い宿しか残っておらず、宿泊日を無理やりにズラしたりと大変でした。

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予約が遅いと人気の旅行地は宿がとれず、思うような旅程を組めない可能性も出てきます。

個人旅行であれば猶更、必ず予約を早めに行うのがおすすめです。

予約に関しては、私がいつも利用している

のどちらかを利用するのがおすすめです。

※この2つは日本でいう「じゃらん」「楽天トラベル」のようなもので欧米圏で主流の宿検索サイトです。単純に登録している宿が多いので、目当ての宿泊場所が見つかりやすいです。

スイスの食費に関して

またスイスは

  • 物価が高い

ので、朝食付きの宿を選んだ方がコスパが良いと思います。

1食1500~3000円前後と考えておくと良いかと思います。

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他の国では自炊をすれば、節約になることが多かったです。

が、スイスに関しては

  • 自炊してもあまり節約にならない

と感じました。

なのでホテルの朝食・バイキングなどをうまく活用した方が楽だと思います。

3. どの列車に乗るかを決める

スイス国内の移動は、基本的に

  • 列車

となります。

この点も、ほとんどを高速バスで格安移動できた他のヨーロッパ諸国とは少し異なりました。

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私の場合は当日

  • スイス到着
  • ジュネーヴでチケット購入

しました。

最初は券売機で自分で購入しようと思ったのですが、思った以上に分かり辛く、自力では無理だなと感じました。

スイスには色々な割引パスがあり、組み合わせによって列車の値段が変わります。

私の場合は

  • スイスハーフフェアカード(CHF120)

を購入しました。

このカードがあると、1か月間対象区間のチケットも半額で購入することができます。

購入したのは

  • チューリッヒ~シオン(CHF50.5)
  • シオン~ツェルマット(CHF27.3)
  • ツェルマット~ローザンヌ(CHF41)

となり

  • 計238.8CHF(約27462円)

でした。

ハーフフェアカードを購入していない場合は計237.6CHFで、あまり違いはありませんでした。

が、ハーフフェアカードを購入することでツェルマットで

  • ゴルナグラート
  • スネガエクスプレス

この2つに半額で乗ることができたので、大きく得をしているという計算になります。

こういった計算が必要になるので、旅費で損しないためにも

  • どんなパスが存在するのか?

を事前に調べておくのが良いと思います。

日本で列車の購入する場合

自分で旅程を立てて、計算できる人は

  • 日本でチケット購入

をしてしまうのも手だと思います。

日本でも「レイルヨーロッパジャパン」の公式HPから料金の確認、購入ができます。

なので、しっかりと自分の旅程と照らし合わせて、1番安いチケット(必要なパス)を購入できる人はご検討ください。

というのもスイスの列車は

  • 早割

があるので、早めの予約に越したことはないです。

こちらのサイトは完全日本語対応なので、窓口で当日に英語購入するのが不安な方にもおすすめできると思います。

CHECK NOW

レイルヨーロッパジャパン公式HP 

現地で列車のチケットを購入する場合

スイスの列車のチケットは

  • 当日に駅で購入

することも、もちろん可能です。

ただ繰り返しますが

  • 色々なパスがある

ので、適当に券売機で移動する度に別個でチケットを購入すると、損する可能性が高いです。

最低限

  • どんなパスがあるのか?

を確認して現地に行き、行き先を全て決めておきます。

そして

  • 最初に訪れた街の駅の窓口

で相談し、1番安いパターンで一括購入するのが無難だと思います。

英語でのやり取りが不安な方は、行き先・日数を英語で紙に書いたうえで相談するとトラブル回避できると思います。

4. 個人旅行で他の国にも訪問する

せっかくヨーロッパに足を運ぶなら

  • スイスと他の国

を合わせて訪問するという手もあります。

私の場合は

  • ドイツ~スイス~フランス

を陸路(夜行バス)で国境越えしました。

が、実際かなりハードでしたし、陸路での国境越えは時間がないならおすすめ致しません。

高速バス(FLIXBUS)でヨーロッパ周遊した感想【使い方・反省点まとめ】

1つ案としては

  • ベルニナ急行でイタリア(ティラノ)間を移動

という手があります。

  • ベルニナ急行

というのは世界遺産にも選ばれている有名なスイスのパノラマ急行です。

この急行は

  • クール~ティラーノ便
  • プラッツ~ティラーノ便
  • サン・モリッツ~ティラーノ便

があります。

大絶景が見れると評判も高く、スイスからイタリアへの国境を超えるために使用するというのも一案だと思います。

もう1つの案は

  • 飛行機で国境越え

というシンプルなものです。

チューリッヒからヨーロッパ各国への片道航空券を調べてみましょう。

すると、こんな感じです。

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ヨーロッパでは国境を超えるのが非常に楽で、片道だと1万円を切る値段です。

(安い区間は3000円くらい)

飛行時間も短いので、夏なら半日移動、残り半日で観光するのも余裕です。

なので他に行きたい国があるなら

  • 飛行機を利用して複数国周遊する

のが賢いと思います。

また日本からスイスに直接飛ぶより、イギリスやパリを経由した方が安くなる可能性も高いです。

スイスは物価が高いので、滞在が長引くほど旅費も嵩みます。

なので旅行日数にもよりますが

  • 1週間以上あれば数カ国回るプラン

を念頭に入れて、行き・帰りを別の国にするというのもおすすめです。

ヨーロッパ周遊の格安旅行術!欧州10カ国訪問したバックパッカーが旅費&手配方法を全公開

5. 私が実際に個人旅行した流れ

参考までに私自身の旅程をメモしておくと

  • 0日目:ドイツ(夜行バスで国境越え)
  • 1日目:チューリッヒ着~シオン
  • 2日目:シオン~ツェルマット(スネガ散策)
  • 3日目:ツェルマット(ゴルナグラート)~ローザンヌ
  • 4日目:ローザンヌ(夜行バスでフランスへ)

という流れでした。

きちんと観光したのは4日間で、夜行バスを使って隣国から国境を越えた流れです。

  • チューリッヒ
  • シオン
  • ツェルマット
  • ローザンヌ

計4つの街を訪れ、北から西へと抜ける旅程でした。

ツェルマットの宿が予約できず、シオンから再びツェルマットに引き返すような旅程になってしまいました。

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スイス旅行と言えば

  • インターラーケン
  • グリンデルワルト

を外したくない人も多いと思います。

私は弾丸貧乏バックパッカーだったので宿予約がとれなかったのですが、ツェルマットだけでも十分に大絶景を満喫することはできました。

なので

  • 日数が足りない
  • 旅費が足りない

といった問題があるなら

  • ツェルマット
  • インターラーケン&グリンデルワルト

のどちらかに絞って、ハイキングを楽しむのも1つ手だなと思います。

またスイス旅行は

  • リピーターが多い

と感じますので、最初の旅行は下見のような感覚で足を運び

  • 気に入ったらまた旅行する

という考えでも◎ではないかな、と思います。

まとめ|スイスを個人旅行してわかったこと

ということで、スイスの個人旅行についてまとめると

  1. 旅程を決める
  2. 宿を確保する
  3. 乗る列車を決める

これらをできるだけ早く行い、物価の高いスイス旅行で損をしないように先回りするのが良いということです。

他の国以上に

  • ガイドブック

をきちんと読み込んだり、現地交通機関のHPをチェックして割引パスの把握に努めるのも大切です。

また、個人旅行であれば自由が利きます。

さっと数日だけスイスに滞在して他国へ飛行機で飛んだ方が

  • 結果として旅費が抑えられる

のではないかなと思いました。

ちなみに私の場合は、個人旅行で

  • フランス
  • ベルギー
  • オランダ
  • ドイツ
  • スイス

5か国周遊(約3週間)して、約40万円ほどの旅費になりました。

ただ繰り返しますがスイスが1番

  • 個人旅行しにくい

と感じました。

列車の手配もそうなのですが、山歩きのルートがわからないんですよね。

※最低限、オフラインマップはダウンロードして自分の歩いている方向を見失わないように注意してください。

無料で使える旅の神アプリ!「Maps.Me」オフラインマップの使い方

ゴルナグラートに関する記事にも書きましたが

  • 素人が1人で下山するのは不安

だと感じました。

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特に登山初心者は、現地オプショナルツアーを利用するという手もあると思います。

スイスのオプショナルツアーを検索 

スイス1か国のみの訪問で、費用に拘りがなければ

  • 個人旅行しない

というのも手だとは思います。

スイスはどのみち物価が高いと考えれば

  • 列車料金
  • ホテル代
  • 食事つき

で、山歩きのガイドありの周遊プランなどは、割とお得なのではと思います。

H.I.S.のスイス行きツアーを検索

最後に、繰り返しになりますが、スイスは

  • 節約旅行には向かない国

です。

個人旅行も慣れていない方には難しいかもしれません。

しかし、満足度は本当に高かったです!

ぜひ機会があれば人生で1度は、足を運んでほしい場所だと心から思います。

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服装・持ち物の注意点なども多くありますので、スイス旅行の持ち物はこちらにまとめました。

宜しければ参考にしてください。

スイス旅行の持ち物まとめ|事前準備が大切!ハイキングする人は要注意

ということで当記事が、スイス旅行の計画づくりに少しでも役立てば幸いです。

宜しければ他の記事も参考にしてください。

補足*旅行の手配の仕方について

旅行手配の仕方は大きく分けて

  • ツアー参加
  • 個人手配

の2通りだと思います。

大手2大旅行会社のプランでは、食事・宿泊費込みで非常にお得なものも多いので、一度チェックするのは◎だと思います。

H.I.Sで海外旅行を検索

JTBで海外旅行を検索 

スイスは何だかんだでパッケージツアーは安心度が高く、サポートも手厚いので安心と思います。

それでは最後まで記事を読んで下さり、ありがとうございました!

スイスのオプショナルツアーを検索 

レイルヨーロッパジャパンで列車検索 

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