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女一人旅のウィーン*初めての中欧旅行!観光の魅力を5つまとめてみる

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初めてのウィーン旅行の感想まとめ

今回の記事では、オーストリアの都ウィーンへの旅行記をまとめてみたいと思います。

ウィーンは旅行をした友人や家族から「とにかく綺麗」と感想を聞いていたので、小さい頃からずっと憧れの街でした。

そんな念願のウィーンを2泊3日で観光した感想を

  • これからウィーンに旅行に行こうと思っている人
  • ヨーロッパの旅行地を検討している人

に向けてまとめたいと思います。

実際に旅行した経験から、これからウィーンへ旅する方にとって何かしら参考になる点があれば、幸いです。

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1、治安が良い

今回の旅行で何を1番感じたかというと、とにかく安心して街歩きができるという印象でした。

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地下鉄も綺麗に整備されていて、怖いと感じる場面がなかったです。

全体的に、とっても清潔感があります。

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例えば、私の宿泊した場所は、ウィーンの中では治安がそれほど良くないといわれる西駅周辺でした。

でも特に普通でパリ(の治安が良くないと言われるエリア)と比較すると雲泥の差だと思いました。

※パリの治安に関しては「女一人旅のパリ*絶対に知っておくべき治安情報やパリ北駅周辺・RERの様子」という記事を参考にしてください。

当ブログの中ではアクセスの多い記事になっているのですが、やはりパリの治安面が気になるという方は非常に多いようです。

www.nekopajamas.治安に関してまとめるとウィーンは

  • 道に落ちてるゴミが少ない
  • 地下鉄は綺麗で清潔感がある(匂いなし)
  • 街並みも美しい

女性の一人旅の不安が薄らぐ要素が多いです。

街の治安は清潔度と比例するという話も聞きますが、強ち間違いではないかもしれないと感じるものがありました。

2、シェーンブルン宮殿の見応え◎

さて、オーストリアといえば、シェーンブルン宮殿ですよね!

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オーストリア世界遺産の花形ですし、世界史好きなら、誰もが死ぬ前に一度は行きたい宮殿の一つだと思うんです。

宮殿の特徴であるマリア・テレジア・イエローと呼ばれる外壁が、青空によく映えていました。

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個人的に非常に期待値が高かったのですが、その期待をあっさりと上回る、充実した宮殿巡りをすることができたと思います。

まとめると

  • 朝1番(8:30頃)に訪れたので、混雑にも巻き込まれず
  • 宮殿観光は日本語の音声ガイドも付いて、王宮の歴史をしっかり学べる
  • 庭が無料で入場できる

個人的に庭がとても綺麗で、素敵でした。

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観光客もほどほどで、ランニングをしている市民の方もちらほらいらっしゃいました。

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宮殿内を鑑賞した後は、広い庭を歩いて、シェーンブルン宮殿と対面する位置にあるグロリエッテにふらっと散歩にいけます。

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小高い丘の上にあり、庭や宮殿を一望できます。

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ただ宮殿から広い庭を抜けて、丘を登るのでちょっと体力が必要…

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登り終えてしまえば、とても気持ちが良くて、林檎でも1つ持って来て、齧れば良かったと思いました。

ちなみにグロリエッテは宮殿ではなく、プロイセン戦争に勝利した際の記念碑です。

内部はご覧のようなカフェになっていますよ。

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宮殿内観光も含めて体力を使いますし、夏場は暑いので、水が必須です。

ちなみに観光を終えて、帰りにチケット売り場を覗くとこの通りでした。

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朝1番の観光をオススメします。

 シェーンブルン宮殿でお勧めのチケットは?

ちなみにシェーンブルン宮殿のチケットは数種類あるのですが、私はシシィチケット(29.9ドル)を前日にホーフブルク宮殿(旧王宮)で購入しました。

このチケットは、非常にオススメです。

  • シェーンブルン宮殿(グランドツアー)
  • 王宮家具博物館
  • 旧王宮

の3つの施設を29.9€で観光できます。

シェーンブルン宮殿って、なんかいっぱいチケットがあるんですよ。

インペリアルツアーというのが14.2€なので、一番安いです。

が、途中の出口を見ると、宮殿の半分くらいしか見れない印象でした。

グランドツアーは単体でも17.5€はしますので、他の施設との複合チケットはお得だと思います。

ちなみにシシィチケットは

  • 混んでいても、優先的に並ばずに入場することができる

という利点もあります。

詳しくは、別の記事にまとめる予定ですので、興味がある方は参考にしてください。

3、世界一美しいといわれる素敵図書館がある

ウィーンに行ったらぜひ足を運んでほしい場所がオーストリア国立図書館です。

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図書館というより古書の所蔵庫といった方が正しいでしょうか?

じゃじゃん、見てください!

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わーお

感嘆の溜息が漏れる見事な内装ではありませんか?

惚れ惚れしながら、狂ったように同じところを行ったり来たりしていました。

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写真撮影もOKですので、カメラ好きには堪らない場所ですよね。

所々に石像が置いてありまして、石像をいかに格好良く撮影できるかをテーマに一人でシャターを切りまくります。

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いいねっ

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いいねっ

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最高だよっ…!!!

とグラビアアイドルの撮影をしているカメラマンくらいテンションが高かったです。

本好きなら誰もが浪漫を感じずにはいられない図書館でした。

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ちなみに、入場料は8ユーロです。

ぜひウィーンを観光する機会があれば足を運んでみてください。

4、ウィーン自然史博物館が地味に面白い

個人的に、非常に印象的だったのがウィーン自然史博物館です。

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Googleマップ内の評価が高かったので、何の気なしに足を運んだのですが、今まで訪れた博物館の中で1、2を争うレベルで印象的でした。

上手く言えないのですが、地球にいる大体の生物の大きさを把握することができる場所だと感じました。

例えば、ワニ。

いわゆるクロコダイルというやつです。こんなにでかいのかっていう衝撃。

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こんなのにアマゾンで出くわしたら、卒倒しそうです。

熊も実際、こんなに大きいんだなぁってしみじみするものがありました。

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森のくまさんという有名な童謡がありますが、実際森で出会ったら恐怖で逃げることも出来なさそうですし、例えどんなに親切にされても、一緒に踊れないなと思いました。

他にも瓶詰めにされている魚や爬虫類や両生類のオンパレードや

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世界中のサンゴが集まってるゾーンや

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人類の発展を振り返るゾーンなどがありました。

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とにかく広い博物館の数ある扉の中に、未知なる世界が続々と登場しますので、私の背筋もゾクゾクしてしまいました。

なんというか強烈に沈黙と死の匂いを感じる場所でもあったのですが…

(感想が怖い)

こういった博物館は、子供連れの方や友達同士でも楽しめる場所だと思います。

ぜひ、機会があったら足を運んでみてくださいね。

5、ウィーンを起点に色々な場所に行ける

個人的にウィーンは滞在の拠点にして、手軽に異なる場所に遊びに行けるのも良い点だと感じました。

例えば私は1日利用して隣国スロバキアの首都ブラチスラヴァという場所に観光に行きました。

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スロバキアへの日帰り観光については「ウィーンから日帰りが格安*スロバキアの首都ブラチスラヴァを観光した感想」という記事に行き方も含め、まとめていますので宜しければ参考にしてください。

www.nekopajamas.net

ウィーンとはまた違った素朴な趣のある街で、個人的にはとても興味深かったです。

他にも

  • ヴァッハウ渓谷
  • ザルツブルク(もしくはハルシュタット)
  • 隣国ハンガリーの首都ブダペスト

に日帰り旅行することも可能です。

うまく旅程を組んで、ウィーンを起点に色々な場所に足を運ぶと楽しい旅行になると思います。

隣国にも移動しやすく、私はこの後北上してチェコに向かいました。

また旅の後半、ハルシュタットとザルツブルクにも訪れました。

雨だったので残念旅行にはなってしまったのですが、また行き方を含めてまとめたいと思います。

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ウィーンに旅行に行くときは市内だけでなく、ぜひ日帰りや1泊など少し足を延ばして、自分の好みに合った旅行プランを考えてみてくださいね!

 ウィーン観光で少し困った点

さて最後に、私が旅行していて困った点もまとめておきたいと思います。

宜しければ、旅の参考にしてください。

道に迷いやすい

非常に個人的な問題かもしれないのですが、ウィーン観光をしていて、とても道に迷いやすかったです。

うまく言えないのですが建物が若干、似てるんですよね。

クリーム色の壮麗で、清潔な癖のない、大きな建物が並ぶ道をぐるぐるぐるぐる

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う~ん?

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Googleマップを見ながら歩いているはずなのに、似たような路地が多すぎて、どこを歩いているのか、現在地が掴みにくかったです。

大抵のヨーロッパの観光都市は、ランドマークになるものがハッキリしていて、それを目印にしていれば迷いにくいです。

けれどウィーンは町歩きをしていて、あまりそういうものを見つけられませんでした。

ウィーンは、優等生的な壮麗さを保ちながら、どこか時が止まってしまったかのような印象も強かったです。

余談ですが、ウィーン旧市街は街全体が世界遺産に登録されているため、高層ビルが建てられないんですよね。

(高層ビル建設計画が理由で2018年現在、世界遺産危機登録されています)

高層ビル賛成派の市民の言葉の中に「ウィーンは博物館じゃないんだ」というものがあったのを思い出しました。

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ビル建設の賛否を述べる気は全くないのですが確かに、どことなく似ている閑静な街を歩きながら、その言葉は、絶妙にウィーンという都市を表現しているのではないかと、一観光者として感じるものもありました。

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英語表記は控えめ

オーストリアはフランスやオランダといった国に比べると英語表記の補助は少なめです。

この場合、最初の交通機関のチケット購入が少し難儀でした。

(空港の駅は、あまり駅員さんがいなかったので特に困りました)

ウィーンは治安の面では初めての海外旅行でも非常にオススメできる都市です。

が、事前に情報を集めて下調べをしないと、迷子になってしまったり、目的地にたどり着けなかったりというトラブルはあるかもしれません。

ネットにも情報は転がっていますが(私自身もチケットの買い方などを調べたりしたのですが)チケットの値段や券売機の表示は、変化が多く、古い情報を信頼して行くと、思わぬハプニングに見舞われることもあります。

余裕があれば、最新のガイドブックを一冊持っていってもよいかもしれませんね。

A17 地球の歩き方 ウィーンとオーストリア 2018~2019

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  • 作者: 地球の歩き方編集室
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まとめ

ということで、ウィーンを観光した感想をざっくりとまとめると

  • 治安は良く、女性の一人旅にもお勧め
  • ゴミは少なく、清潔感◎
  • シェーンブルン宮殿は観光しやすい
  • 国立図書館や自然史博物館がおすすめ
  • 足を延ばして観光できる場所が多い(隣国へ移動しやすい)

という感じになると思います。

噂に聞いていた通り、治安は良く、街並みも綺麗で、女性の一人旅にもオススメできるというのが感想です。

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特に音楽が好きな人は、モーツァルトにゆかりのある地ですし(モーツァルトの家という記念館もある)国立オペラ座でオペラ鑑賞などを予定に組んでも、楽しいと思います。

ウィーン行きの格安チケットも案外ある

また、ヨーロッパ行きの格安航空券は

  • ロンドン、パリ、ローマ、マドリッド辺りが安いイメージ

なのですが(この点は後日、しっかりと検証したいと考えています)ウィーンも案外、アジア系の格安便が転がっていますね。

というのも私自身、今回の旅行で色々な行き先を検討しました。

出発1種間前にチケットを探し始めて偶然、往復8万円台のウィーン行きを見つけ、旅行先に決めました。

ウィーンは案外に安いです。

航空券を検索してみて、相場を頭に入れておくのがおすすめです。

ウィーン行きの航空券を検索

今回は二度目のヨーロッパ周遊ということもあってコツをつかみ、費用をかなり抑えることができたと思います。

ウィーンは隣国への旅行も気軽に行ける都市なので、短期の旅程も組みやすかったです。

ちなみに私がウィーンの次に訪れたのはチェコのチェスキークルムロフという町で、これは本当に訪れて良かったと思える可愛らしい街でした。

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旅程が気になる方は「チェスキークルムロフ1泊旅行の感想*素敵すぎるヨーロッパの街の魅力とは?」という記事に詳しくまとめていますので、参考にしてください。

www.nekopajamas.net

何より全体的に

  • 中欧は物価がそれほど高くない

ので個人旅行だと思った以上に費用が安かったです。

ヨーロッパ旅行の節約術については「欧州10カ国訪問したバックパッカーが語る*ヨーロッパ周遊の格安旅行術」という記事を参照してください。

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興味がある方は、ぜひ行き先として気軽に検討してみてくださいね。

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それでは、最後まで記事を読んでくださり、有難うございました!

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