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The Cat's Pajamas

旅と読書をこよなく愛する平成育ちの猫好きです。自分の好きなことだけをのんびりぽつぽつ紡いでいく趣味ブログを目指しています。

ブログタイトル

女一人旅の台湾*初の台湾旅行を決行してみて感じたこと3つ!

海外旅行先として人気の台湾へ女一人旅

台湾へ一週間ほど一人旅に行ってきた感想を一言でまとめると、海外旅行とは思えないほど手軽に旅をできる場所として、台湾はお勧めできると感じました。ただ反省点も多い旅でしたので、今回はこれから旅に出る人に向けて、台湾旅行のポイントをまとめたいと思います。

目次

1、台湾は雨降りの日が多い

今回の旅行の一番の反省点は、天気予報で曇り(雨)の日に台湾旅行を決行してしまったことです。台湾は雨が多い国なので仕方ないとは思いますが、今から旅行に出る方はぜひ天気予報で晴れの日を狙って台湾を訪れてください。私は5日間ほど台湾にいましたが、雨の日に台湾に五日間いるより、晴れの日に二日台湾にいた方が絶対に楽しいです。台北でしたら、二日三日あれば十分に見て、回ることができる広さだと感じました。

悲しいことに今回の旅行の写真はすべてどんより曇り空、私の心も雨降りと。例えば、初日に行った東洋のベニスと謳われる淡水はこんな感じでした。

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なんていうかもう、町が全身全霊で泣いているという感じでした。しかも夕日絶景スポットなのに何を間違えたか早朝に行ってしまったんですよね。ここはいわゆる神戸のハーバーランドみたいな場所のようで、地元の方も多かったです。

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ハートの形をした紙に恋愛祈願をする場所もありました。

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新婚夫婦のイメージトレーニングをするために用意されたような部屋が続きます。

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まあ、一言でいえば、彼氏のいない女が雨の日に一人旅で足を運ぶような場所じゃなかったですね。地元のカップルが多い印象でした。妙なダメージを受けてしまったので、もし淡水に行く予定がある方は、ぜひ夕方、天気の良い日にカップルで足を運んでもらいたいと思います。

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2、台湾は美術館のお値段がとってもお手頃!

美術館周りを趣味としている私としては、これはとっても嬉しい驚きでした。私はこの旅行で故宮博物院を含め、4つの美術館を巡ったのですが、中には無料の美術館もあり、とっても驚かされました。

特にお勧めしたいのは、台北市立美術館です。入場料はすべての展示を見ても30元、つまり日本円で100円ほどです。それなのに日本にある現代美術館と比べても、圧勝してるんじゃないかと思えるくらい、サービスや展示の内容が充実していました。

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平日ですが、お客さんで賑わっているのも印象的でした。特に感動したのは大きなリュックサックを背負っていた私に、受付の方がすぐに走ってきて「荷物預かりますよ」と流ちょうな英語で声をかけてくれたことです。

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荷物の預かりも無料で、とっても助かりました。

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館内で写真はOKでした。子供たちが熱心に学芸員さんの話を聞いている姿に癒されました。

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なにより展示の数が多く、館内が広くてきれいなことに感動しました。

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展示の内容については、また別の機会にまとめたいと思います。

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故宮博物院も勿論素敵でしたが、地元の人の生活を知るという意味では、個人的にはこちらの方が満足のいく美術鑑賞をできたと思います。地下鉄(MRT)の圓山駅を降りた場所にあります。2番出口を出て、左折。大きな広場の中をまっすぐと歩き、歩道橋を渡って左折。そのまま道沿いに歩くと建物が見えてきます。

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できれば晴れの日に訪れたい台湾ですが、どうしても雨の日にしか予定が開けられない方もいらっしゃると思います。そんなときは故宮博物院だけでなく、台湾市立美術館にも足を運んでみてください。

www.taipeinavi.com

3、食事は屋台ではなく、事前に調べた有名店に期待した方が◎

台湾と言ったら、食べ歩き!ということで、今回の旅行では増量を目的としていたほどだったのですが、結果としては初日に行った屋台の味にがっかりしてしまい、途方に暮れていました。このように書くとがっかりされるかもしれませんが、もしかすると普段から、お祭りの屋台の衛生面が気になってしまう人は、あまり台湾の屋台を楽しめないかもしれません。一方で、話題のタピオカミルクティーは激うまで、台中で入った有名店の小籠包は、大興奮するほどの味でした。

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つまり、台湾に行く際は、事前に行くお店を決めて、美味しいものだけを食べる旅にした方が得だということです。個人的には、とにかく台中の池園春で食べた蟹小籠包が美味しすぎました。

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ただ量が多くて、少ししか食べ物を頼むことができなかったので、今度台湾に行くときは絶対に大人数で旅に出ようと思いました。

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有名な士林夜市、イメージは大阪にあるアメリカ村に似ています。

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台湾は今、旅行先として注目されており、女一人旅でも行きやすい場所として、多くの記事が書かれています。けれども今回の旅行で感じたのは、台湾は一人でなく、大勢で来た方が楽しめる場所じゃないかなということでした。なぜならば、とにかく食事の量が多いので、一人で食べきるのは大変であるということ、屋台のような場所を楽しむには一人だと熱量にかけてしまうということが主な理由です。

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このように書くと今から台湾に行こうと思っていた人の足が遠のいてしまうかもしれません。なので一つ、台湾の女一人旅のメリットを強調しておくならば、とにかく台湾は親日であるということをあげておきたいと思います。治安に関しては、全く心配する必要がないと感じましたし、実際日本の地方を一人旅しているような錯覚にとらわれるほどでした

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道に迷っているときに、日本語がペラペラの台湾人の方が助けてくださって、一緒にご飯を食べたのも良い思い出です。お店に入れば、日本語で声をかけてくれる店員さんが多く、一度も嫌な顔をされず、英語で観光客とお話しするのを楽しんでいる様子が見られました。これだけで台湾がとても好きになるというくらい、日本人であることを誇らしく感じましたし、また日本は彼らの信頼にこたえるような国であり続けないといけないと考えさせられました。

まとめ:台湾の魅力とは?

良くも悪くも台湾は日本に近しい、旅行しやすい場所だと思います。移動は、日本で電車に乗る感覚と全く変わらないですし、治安も(日本ほどではありませんが)よく、日本語も通じやすく、食べ物にも困ることはありません。ただ国内や国外を旅慣れた方にとっては、カルチャーショックが少なく、あまり刺激を感じない場所かもしれないとも思いました。

今度訪れる機会があるときは、ぜひ南の方にも足を運んでみたいものです。

*台湾旅行に関する記事は、こちらにもあります ↓

kinako18.hatenadiary.com

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