The Cat's Pajamas

旅と読書をこよなく愛する平成育ちの猫好きです。自分の好きなことだけをのんびりぽつぽつ紡いでいく趣味ブログを目指しています。

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はじめての女一人海外旅行*目指すは世界遺産アンコールワット!旅の手配方法や反省点など

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初めての国外一人旅にカンボジアへ!

一人旅がしたい、しかも海外に。

大学の春休みを前にふと思い立った私。

行き先はどこにしようかと隣にいた後輩(旅行好き)におすすめの国を聞いてみると

「先輩っ!この季節(3月)なら、カンボジアがいいですよっ!」

とすぐに答えが返ってきました。

カンボジア…!

カンボジアといえば、世界遺産アンコールワット

嬉々としてカンボジア旅行の写真を見せてくれる後輩の話を聞きながら、気持ちは既にアンコールワットのある街シェムリアップにありました。

ということで、ノリと勢いだけで飛行機のチケットと宿泊施設を予約。

カンボジアに行く2日前まで石垣島を旅行するというハードスケジュールのなか前日まで旅程を何一つ決めていなかったのですが、無事旅行を終えることができました。

ということで以下、はじめての海外一人旅カンボジアのシェムリアップ旅行について、まとめたいと思います。

春の海外旅行にカンボジアを検討されている方の参考になれば、幸いです!

まずは飛行機のチケットを予約

今まで海外旅行は友達と旅行会社のパッケージツアーに申し込むというものばかりだったので、自分で飛行機のチケットをとるというのは、とても緊張するものでした。

実は、飛行機のチケットを自分でとるのは、難しいことではありません。

「飛行機 チケット」

と検索すれば、たくさん飛行機のチケットを検索するためのサイトがでてきます。

でもいっぱいあり過ぎて、わかんねぇ…

となってしまい、物凄く時間をかけた記憶があります。

ちなみに現在、そこそこ旅慣れた私のお勧めはDeNAトラベルという検索サイトです。他サイトに比べても

  • ブラウザが見やすく、検索しやすい。
  • 検索スピードが速く、情報に信頼性がある。
  • ホテルのセット割引などのサービスが充実している。

と個人的には思います。宜しければ、参考にしてください。

次に宿を予約

飛行機のチケットを予約した後は、宿の予約が必要です。

このときはagodaという宿検索サイトを使用しました。

現在ではBooking.com という大手サイトを利用することが多いです。ただagodaはアジア圏の宿情報が多いようなので、行き先に合わせて併用しています。

宿泊場所は、アンコールワットのあるシェムリアップにし、シェムリアップ空港から宿まで送迎してくれるサービス付のゲストハウスを選びました。

ちなみに私が選んだのはV&Aヴィラ というオーストラリア人のオーナーが経営しているゲストハウスでした。

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このゲストハウスは

  • 朝食付き
  • 個室
  • wifi無料
  • 専属のトゥクトゥクサービスあり

だったのですが、お値段1泊2000円くらいで、今思うとすごいコスパのゲストハウスだったと思います。また併設されている共同スペースの食事が美味しくて、毎晩の食事に困ることがありませんでした。

個人的にはおすすめです。

カンボジア旅行当日

空港には早めに到着するのが◎

この日は、出発2時間前に関西国際空港へ。

以前、国内線に乗り遅れたという苦い思い出があったため、空港には2時間前に到着し、受付を済ませました。

ただ空港内、大変混雑しており、予想以上に前に進まみません!

そのため時間ぎりぎりで手続きを済ませることになってしまいました

そのうえ、荷物検査の際に腕時計を置き忘れた私。

取りに戻り、時計を探してもらい、受取りのサインを行い、というハプニングに見舞われたため、時間をオーバーしてしまい、大変な迷惑を搭乗員の方にかけてしまいました。

空港には3時間前に着くくらいの余裕があって◎

これから旅に出る方、お気を付けください。

何はともあれ無事、関西国際空港から香港経由、シェムリアップ行きの便に乗りました。

乗り換えはtrasnferの表示に従えばOK

少し不安だった香港での乗り換え。

以前、フィリピンに行った際、乗り換えは経験していたため、迷わずに済みました。

海外で乗り換えをしたことがないという方は、

  • transferという表示に従って飛行機乗り場に行く

と頭の中に叩き込んでおけば大丈夫ですよ!

ただここでも時間厳守です。

慣れないうちは、寄り道しないことを願います。

例えばフィリピンでは、乗り換えのマニラ空港で飛行機が3時間遅れ、電光掲示板の表示に自分が乗る飛行機が記載されておらず、パニックになるという経験をしたことがあります。

香港の空港も、結構な広さです。

寄り道していたら、乗り遅れていたかもしれません。目的地に着くまでは気を抜かない、ということが旅の道中では大切かもしれません。

シェムリアップは入国税が必要!日本で必ず両替を

シェムリアップではドル札を使うのがメインになります。

日本を出る前に、円をドルに換えていくことを強くお勧めします。

私は出発時、空港が混んでおり、時間がなかったため、日本円をドルに換えることができませんでした。

現地で両替できると考えていたのですが、どっこい!

シェムリアップ空港では、両替前に入国税のため25ドル支払う必要があります

ATMがカウンターの脇に置いてあったのですが、海外でキャッシュ利用を可能にしていかなかったのでお金をおろせないという悲劇に。

さきに両替したい旨をカウンターにいる職員さんに伝えても

「NO!」

の1点張り。

初日から血の気が引く出だしに。

シェムリアップの空港にいる職員さんは、日本のように丁寧な接客ではありません

道を聞いても華麗にスルーされます。

しつこく日本円の両替を頼んだら、国へ帰れと言われる始末(まじか)。

その職員さんがあまりに怖いので、ふらふら歩きまわり、事情を話し、両替所に行っても良いと許可してくださる職員さんを見つけ、日本円をドルに替えることができました。

空港内の両替所のレートも悪く、かなりの損をしてしまいました。

事前準備の大切さをここでも学んだ次第です。参考にしてください。

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余談ですが、シェムリアップの空港はこじんまりとした綺麗な空港でした…!

宿に電話してトゥクトゥク送迎

空港から宿に電話をして、トゥクトゥク送迎を頼みます。

ちなみにトゥクトゥクというのは、こんな乗り物でカンボジアやフィリピンでの主要な交通手段になります。

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トゥクトゥクの料金は、運転手さんとの交渉になると前情報があったので、不安もありましたが、私はずっと宿の専属トゥクトゥクを使用していたので、そういった不安が少なく1日貸し切りで、その後も好きな場所に行くことができました。

夕方にホテルに到着。

この日は、くたくたですぐに就寝。

と、その前に予約したのが海外のオプショナルツアーです。

空港での職員さんの態度に地味にダメージを受けていた私…。

どうしよう、あと1週間もここにいないといけない…。

ということで不安が大きかった私は、ネットですぐにVELTRA【アンコールワット鑑賞ツアー】のツアーを予約しました。

この選択は大正解だったのですが、詳しいことは、下の記事を参考にしてください。

www.nekopajamas.net

街に待ったアンコールワット朝日鑑賞

早朝5:00に、アンコールワット朝日鑑賞現地ツアーの迎えが来ることになっていました。

大まかな流れは

  • アンコールワットの朝日鑑賞
  • アンコールトム、象のテラス、タプロー
  • アンコールワット、プノンバケンで夕日鑑賞
  • 夕食(アプサラダンス鑑賞)

といったものでした。(VELTRAさんには、他にもたくさんツアーがありますので、自分にあったものを適宜選ぶことをお勧めします)。

宿に迎えに来てくださった案内の方に連れられ、団体アンコールワット観光が始まります。案内の方はカンボジアの型ですが日本語はペラペラ、他のお客さんも皆、日本人です。

アンコールワット遺跡群の入り口で、チケットを購入。

私は滞在が長かったので、3日分のパスチケット(連続または1週間のうちの3日間有効)を購入しました。

ちなみに入場チケットは、2017年に値上げしたそうですね。

  • 1日券:37アメリカドル(旧20アメリカドル)
  • 3日券:62アメリカドル(旧40アメリカドル)
  • 7日券:72アメリカドル(旧60アメリカドル)

となっています。私が買った時は40ドルでした。

さて、アンコールワットの朝日鑑賞の感想ですが…

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とても良かったです…!!!

蓮の花もきれいに咲いていて、幻想的な雰囲気が漂っていました。

 

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ただ、1つだけ欠点が…

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人が多すぎる

朝日を待っている世界各国の観光客は完全に大スターの出待ち状態!

このとき、驚くほどにアンコールワットの前には人が溢れていました。

あと、自分の中で1つすごく反省したこと…それは…

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カメラを持ってこなかった…

(えーっ!)

本当にノリと勢いだけで飛行機に乗ったので、カメラを持ってこなかった私。

当時のi phoneカメラでは景色をうまくとることができず、今でもそれを後悔しています。

この旅行を機に一人旅にハマった私は、良いカメラを1つ購入したのですが、ブログで見直すと写真の美しさが段違い

もう一度、カメラをもってカンボジアに足を運んでも良いかなと思うくらいです。旅行に行く際は、ぜひ皆さん、良いカメラを持って飛行機に乗ってくださいね。

▼カメラの選び方については、以下の過去記事を参考にしてください。

www.nekopajamas.net

なかなかの迫力*アンコールトム

朝日鑑賞の後も遺跡を巡ります。訪れたのはアンコールトム。なかなかの迫力です!

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ドーン!

ただし、ここもとにかく人の列、列、列!もう押されて押して、わけがわからない!

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「10分間のフリータイムです!」

というガイドさんに従って、ぐるぐると回りますが、気づくと汗だらだら。

やっぱり人気のある遺跡は、人が集まるようです。

話は変わりますが、至る所に、象が歩いているのも魅力の1つ。

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よく見ると透明な毛が生えていて、興味深いです。触ると尻尾で、ばしってされました。可愛いです。

神聖な動物として崇められる*象のテラス

カンボジアでは、象は神聖な生き物として崇拝の対象になっていたため、いたるところで象の銅像に出会います。

その最たる遺跡が象のテラス。アンコールトムのすぐ近くにあります。

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ここは戦の勝利を祝うための祭りがおこなわれていた場所。

向かい側にある遺跡は、王に見せるためのサーカスを行うための建物。

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写真の奥にある二つの塔をロープで結び、その上を綱渡りするという曲芸を行っていたとのことでした。

映画『トゥームレイダー』の舞台*タプローム遺跡へ

映画『トゥームレーダー』の舞台になったことで知られているタプローム遺跡へ足を運びます。

わぁ…木々の生命力を感じます。

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草系ポケモンの大技くらいの勢いで、遺跡を侵食するガジュマルの大木。

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見ごたえは十分です…!

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なかなか満足した後、昼食へ。

とてもおいしい料理をいただいたのですが、おなかが減っていたので写真を撮る前に食べてしまいました。

キャッロットジュースが、滅茶苦茶美味しい!カンボジアでは始終、フルーツジュースの美味しさにはびっくりさせられっぱなしでした。

再びアンコールワットへ

さて、昼のアンコールワット

ガイドさんの解説のおかげで、アンコールワットのトウモロコシの頭みたいな塔は、蓮のつぼみをイメージしていることを知りました。

  • 仏教は、開いた蓮の花
  • ヒンドゥー教は、蓮のつぼみが象徴となる

カンボジアは仏教国というイメージですが、アンコールワットははじめ、ヒンドゥー教の寺院として建てられていたんですね。

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ちなみに欄干は蛇を象徴しているようで、多くの遺跡にみられる特徴の一つになっていました。

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回廊の中はこんな感じです。

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だんだんと日が暮れてきました。こういう光景も異国ならではという感じです。

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夕日の名所*プノンバケンへ

最後に向かったのはプノンバケン。とにかく夕日を見るならここだそうで

「早く丘に登らないと入場することができない!」

というガイドさんに促されて、必死に山を登りました。

一緒にツアーに参加していた50代くらいの男性は

「俺は、もう無理だ…車で待ってるから皆行ってきてくれ…」とギブアップ。

確かに遺跡観光は足腰を使います。

カンボジアを勧めてくれた後輩が

「先輩!カンボジアに行くなら、若いうちに行ったほうがいいです!歩くから!」

と言っていたのを思い出しました。

たどり着いた、頂上。

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ここで2時間ほど夕日を待ち続けることに…

地べたに座り込む観光客の山。

戻ろうとしても、下にはここまで上ることのできなかった観光客が大行列(下の写真の人だかり)を作っています。

遺跡を降りたとたん、入場証明書をはく奪されると聞き、待ち続けます。

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そしてついに夕日がっ…!!!

おぉ~・・・!

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疲れた…(おい)

夕日鑑賞のために上ったプノンバケン。

確かに雰囲気は最高なんですが、夕日を見るためにここまで…?

と雰囲気台無しの疲労に襲われる私。

まだ二十代の私でもこれでしたので、案の定、会社を休んでこられたという年配の観光客の方は、かなりお疲れの様子でした。

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確かに夕日綺麗。

でも数日前に石垣島で見た夕日の方が数倍感動したかも…

何でだろう、とふと考えて、答えがぱっと浮かびます。

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そっか、あのときは全部自分で、旅したからだ…

そんなことをぼんやり考えながら、遺跡を後にしました。

カンボジア料理はなかなか美味しい*夕食へ

プノンバケンを後にして、希望者だけ夕食へ。

案内された夕食、とても美味しかったです。

カンボジアの食事はなかなかおいしいと思います。これはうれしい驚きでした!

バイキング形式でしたので、おなかがパンパンになるまで食べました。

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アプサラダンスも鑑賞。

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心身ともにすっかりくたくたという感じでしたが、充実した一日を過ごすことができたと思いました。

次の日のベンメリア、プリアヴィヒア遺跡のツアーに備え、早目に就寝したのでした。

まとめ

この記事では、はじめて海外一人旅に出かけた日のことを振り返ってみました。

今思うと、初めての海外にカンボジアは少しハードだったと思います。入国の手続きに戸惑ったのも、とても不安でしたし、初日は本当にこの後過ごすことができるのか心配になりました。

けれども今思うと、このときカンボジアを選んでよかったと思うんです。

というのもこのあと、タイや台湾に足を運びましたが、凄く自信をもって一人旅をすることができました。

また旅慣れていないことをきちんと自覚して、無理せずオプショナルツアーに申し込んだのも良い選択だったと思います。異国の雰囲気にも慣れ、初日のような緊張感がなくなったことを感じは自分で好きな場所に行ってみようと前向きに動くきっかけになりました。

ということでまとめると

  • 海外一人旅は、航空券と宿の予約をネットで行うことがスタート
  • 空港には早めに行く(3時間前)
  • 乗り換えはtransferの表示に従う
  • シェムリアップ行きならば、日本で両替するべし
  • 宿専用のトゥクトゥクを利用するのが◎
  • 不安な初日はオプショナルツアーに頼るのがおすすめ

といった内容になります。

ちなみに

「海外に一人で行きたいけど、時間もないし不安」という方にお勧めなのは、カンボジアではなく台湾ですね。宜しければ、下の記事も参考にしてください。 

www.nekopajamas.net

それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

カンボジアに関しては、以下の記事にも記載があります。合わせて、参考にしてくださいね。 

www.nekopajamas.net